明日、ママがいない|あらすじ・キャスト・主題歌

作品概要

ドラマタイトル明日、ママがいない
放送時刻2014年1月スタート 水曜 午後10時~
プロデューサー 福井雄太
主題歌・挿入歌 「誰か私を」 コトリンゴ(commmons)
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出演者

役名役者名
ポスト(9)芦田愛菜
真希(9)鈴木梨央
ピア美(9)桜田ひより
ボンビ(9)渡邉このみ
佐々木友則(48)三上博史
ロッカー(21)三浦翔平
オツボネ(17)大後寿々花
水沢叶(25)木村文乃
東條祐樹(28)城田優
?(40)鈴木砂羽
ほか

あらすじ【プロローグ】

母親が傷害事件を起こしたことで児童養護施設「コガモの家」に預けられることになった真希(鈴木梨央)。

そこには、リーダー・ポスト(芦田愛菜)を始め、ピア美やボンビがいた。みんなは、親からもらったものは全部捨てると、奇妙なあだ名で呼び合っていた。

親の愛から見離され、強がることで自分自身を守るポストたちは、幸せや愛を探し求めていく。

母親の涼香(酒井美紀)が事件を起こして警察に逮捕されてしまったため、真希(鈴木梨央)は、児童相談所職員の叶(木村文乃)を通じて、佐々木(三上博史)が施設長を務めるコガモの家に連れて行かれた。

真希は、そこで3人の少女と出会う。3人とも、それぞれの事情で親と暮らせなくなった子ども達で、互いをあだ名で呼び合っていた。

ピアノが上手なピア美(桜田ひより)、家が貧しいボンビ(渡邉このみ)、そして、ポストと呼ばれる少女(芦田愛菜)。

ポストは圧倒的な存在感を放っており、リーダー的存在でもある。

真希が施設へ来た事情を知っていながら、気遣いない言葉を投げかけるポストに、真希は反発する。

そんな中、ポストを引き取りたいと希望する夫婦が現れる。
里親の縁組みが決まるまでには、何度かその家庭で過ごしたりしながら、本当に家族になれるかどうか見極める“お試し”の期間がある。

ポストは、里親候補である、細貝(西村和彦)とその妻・晴美(櫻井淳子)の家でお試しとして過ごすことになった。

細貝夫婦は裕福で、理想的な里親のようだった。
良い里親に引き取ってもらい、新しい家族と幸せになりたいと願う子供たちに、真希は違和感を覚える。

真希は、母親が自分のことを迎えに来てくれると信じていた…。

最新話「あらすじ」

ドラマっ子のひとり言

あらすじを読んだだけで、胸が締め付けられる感じがします。

抜群な演技力を持つ芦田愛菜ちゃんが演じるわけですから、涙なしでは見られないでしょう。切ないドラマになるのは間違いない。タイトルが既に切な過ぎます。

私自身、このドラマを観て何を思うのだろう…。

2014年 冬ドラマ リスト

タイトル系列放送局
9時失恋ショコラティエフジ系列
9時福家警部補の挨拶フジ系列
10時チーム・バチスタ4フジ系列
9時相棒12テレ朝系列
10時明日、ママがいない日テレ系列
10時僕のいた時間フジ系列
9時ドクター・ディーマットTBS系列
9時緊急取調室テレ朝系列
10時医龍4フジ系列
10時夜のせんせいTBS系列
9時戦力外捜査官日テレ系列
9時S-最後の警官-TBS系列

2014年(新春)冬ドラマ

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