失恋ショコラティエあらすじ・レビュー（第6話）フジテレビ系列2月17日放送

失恋ショコラティエ
【第6話】
ネタバレ注意

第6話　あらすじ　2月17日　午後9時～放送（フジテレビ系）

爽太(松本潤)はフラれたえれな(水原希子)を心配して部屋に駆け込んだ。しかし人の気配はない。不安な思いでいた爽太は、あることに気づく。

えれなはクローゼットの中に隠れていた。えれなは、倉科(佐藤祐基)に告白したが、妻子がいたという。爽太は、なぜ人妻の紗絵子(石原さとみ)を思い続けているのだろうかと自問していた。

その頃、紗絵子は、自宅で一人、爽太が作ったバースデーケーキを食べていた。爽太からの連絡を待っていたが、メールも届かない。

その後爽太は、薫子(水川あさみ)たちに、失恋することにしたと宣言した。

紗絵子のことが好きだがどうしても手に入らないから、バレンタインに自分の思いを伝えて、ちゃんとフラれて恋を終わりにすると言った…。

私は薫子さんが好きで、応援してたんですけど、最近えれながすごく可愛く思えてきました。とても素直だし、いつもニコニコしてて明るいし…。

紗絵子に告白してきちんとフラれてからえれなと向き合うってことですよね？

えれなすごい喜んじゃってましたが、あとになって「やっぱり紗絵子さんじゃなきゃダメだ」なんて言われないかと心配です…。

紗絵子は爽太を好きだから、受け入れる可能性もありますよね。普通なら、結婚しているわけですから、受け入れられるわけがないんですけど、紗絵子さんの場合、爽太のことを考えてる時って完全に、恋する少女みたいな顔してますからね。

紗絵子から思わせぶりなこと言われて、爽太は結局諦められなくなっちゃうのでは？！

えれなとお付き合いしたらいいじゃん！って思っちゃいます。紗絵子がどんな返事をするか…。私には紗絵子の行動の予想がつきません。