お迎えデス。｜あらすじ・キャスト・主題歌・視聴率

お迎えデス。
1月16日(土)スタート

作品概要

ドラマタイトル	お迎えデス。
放送時刻	4月（土）9時スタート
原作	「お迎えです。」（白泉社刊・LaLa連載）　田中メカ
脚本	尾崎将也　（「梅ちゃん先生」「結婚できない男」「白い春」）
音楽	髙見優　(「図書館戦争」「マイボスマイヒーロー」「14歳の母」)
プロデューサー	高明希　(「偽装の夫婦」「35歳の高校生」) 大塚英治（ケイファクトリー）「Dr.倫太郎」「Woman」「悪夢ちゃん」
演出	南雲聖一　（「花咲舞が黙ってない」「曲げられない女」「ハケンの品格」）塚本連平　（「都市伝説の女」「アスコーマーチ」「時効警察」）ほか
制作協力	ケイファクトリー
主題歌・挿入歌	家入レオ「僕たちの未来」

理系オタクの堤円（福士蒼汰）と体育会系女子・阿熊幸（土屋太鳳）は同じ大学に通っている。感情表現が苦手な円と、感情をむき出しにする幸は、なかなか理解しあえない。

だが、あるバイトを通じて、お互いに無いものを補い合いながら、生きるということを学びながら成長していく。

土曜よる9時から「お迎えデス。」が始まります。

主演の福士蒼汰さんが演じるのは、理系のオタク・堤円。そしてヒロイン・阿熊幸を演じるのが土屋太鳳さんです。

このドラマは、田中メカさんの「お迎えです。」という漫画が原作。
月刊少女漫画雑誌「LaLa」で、1999年～2002年の3月号にかけて連載されていたものです。

円と幸は、性格も全く違い、お互いに理解しあえない間柄なんですが、とあるバイトを通じて、お互いにないものを補い成長していくという物語なんだそうです。

二人がするバイトというのが幽霊をあの世に送る仕事…。どんな仕事だよ？！
なぜそんなバイトをすることになったのか、その辺が気になります。なんとも土曜9時のドラマらしい内容です。この枠は妖怪とか幽霊とか、怪盗とか、そういうドラマが多いですからね。

子供たちは面白いかも？いや、幽霊が出てきたら怖いのか…。
ラブコメ要素もあるそうですよ。福士蒼汰さん、土屋太鳳さんファンの方はお楽しみに。