2016年春ドラマあらすじ(フジ・TBS・日テレ・テレ朝)

あらすじ【Story】

2016年春ドラマの「あらすじ」を掲載しています。尚、各記事ごとに設置している「続きを読む」をクリックしてもらうと、さらに詳細な「あらすじ」と「レビュー」を掲載しているページに遷移します。

あらすじ掲載 ドラマ一覧
ラヴソング僕のヤバイ妻重版出来!
警視庁捜査一課9係世界一難しい恋グッドパートナ 無敵の弁護士
早子先生、結婚するって本当ですか?私 結婚できないんじゃなくて、しないんですお迎えデス。
99.9-刑事専門弁護士-OUR HOUSEゆとりですがなにか

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あらすじ【Story】バックナンバー

ラヴソング

【最終話】
さくら(藤原さくら)の手術のことを知った真美(夏帆)は健太(駿河太郎)との結婚式の日取りを早めた。もし手術で声を失ったら、披露宴でスピーチ出来なくなると考えたからだった。さくらは、スピーチの前に、今まで言えなかったことを神代に伝えようとするが、空一(菅田将暉)がスピーチの時間だと連れに来てしまう…

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【第9話】
さくら(藤原さくら)がライブをしている時、神代(福山雅治)は、シェリル(Leola)と打ち合わせをしていた。売れる曲を作ってほしいというシェリルに、さくらがネットで配信している曲をSNSで勧めてほしいと頼む。シェリルは、満足いく曲が出来たらと約束する…

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【第8話】
シェリル(Leola)へ楽曲提供することになった神代(福山雅治)は、弦巻(大谷亮平)たちスタッフと相談していた。その頃、増村(田中哲司)に喉を診てもらったさくら(藤原さくら)は、精密検査をするよう勧めらていた。空一(菅田将暉)に手伝ってもらって引っ越しの準備をしていた真美(夏帆)は、さくらの様子がおかしいと気にする…

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【第7話】
神代(福山雅治)がさくら(藤原さくら)のために作った曲は、昔、夏希(水野美紀)の姉に神代が作ったものをアレンジしたものだった。夏希はそれに気づき、不満を抱く。Sで新曲発表会が開かれる。20年も音楽活動から離れていたのに良い曲を作った神代は天才だと、弦巻竜介(大谷亮平)は絶賛し、会社のアーティストが神代の曲に興味を持っていると伝えた。それを聞いていた夏希は複雑だった…

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【第6話】
レコード会社の弦巻竜介(大谷亮平)にさくら(藤原さくら)の歌声を聴いてもらったところ、神代広平(福山雅治)は、ラブソングを作るように言われ、作曲の準備を始める。真美(夏帆)は、さくら(藤原さくら)と空一(菅田将暉)を仲直りさせようと計画を立てるが、二人の関係はすでに修復している…

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【第5話】
神代(福山雅治)が、レコード会社との契約についての話し合いがうまくいかなかったさくら(藤原さくら)を気にしていたその頃、さくらは、空一(菅田将暉)の突然の告白に戸惑っていた。医務室にいた神代は、滝川文雄(木下ほうか)から社員アンケートを見せられ、さくらが社内広報誌の取材を受けることになったと知らされる…

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【第4話】
神代(福山雅治)は、いい加減女性の部屋を転々とするのをやめようと思い、部屋を借りることにした。増村泰造(田中哲司)、星田和夫(渋川清彦)、空一(菅田将暉)に引っ越しを手伝ってもらい、Sで打ち上げをする。みんなで飲んでいるところに、夏希(水野美紀)が忘れ物を届けに来た。空一は二人の仲を怪しむが、神代たちは恋愛関係を否定する。否定されても空一は釈然としない。笹裕司(宇崎竜童)が、大人の男女にはそういうものを越えた関係もあるのだと説明する…

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【第3話】
神代(福山雅治)は、ライブの練習をするために、営業前の「S」にさくら(藤原さくら)を連れて行った。客がいないとはいえ、初のステージに立ち緊張するさくら。神代は緊張をほぐそうと世間話などをするが、さくらの緊張はなかなかほぐれない。神代がクライアントからの電話で店の外に出て再び戻ってくるとさくらが熱唱していた。見入っている神代に気づいたさくらは恥ずかしそうに微笑む…

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【第2話】
神代広平(福山雅治)は、宍戸夏希(水野美紀)たちとライブハウスSで飲んでいた。ステージでは若手のバンドが演奏している。ダイヤの原石のようなミュージシャンはいないのかと、マスターの笹裕司(宇崎竜童)が愚痴り始める。Sは、ライブ出演者を募集中なのだ。その瞬間、神代と夏希は顔を見合わせた。だが、その直後、増村泰造(田中哲司)が若手バンドともめだし大騒ぎになってしまう…

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【第1話】
神代広平(福山雅治)は、以前、プロのミュージシャンをしていた。だが今は音楽から離れ、別の仕事についている。独身で、家はもたず、女性の家を転々としている。神代はまた、女性に別れをつげ、荷物とギターを抱えて家を出た。大型車販売店の整備工場で働いている佐野さくら(藤原さくら)は、上司の滝川文雄(木下ほうか)から注意されてばかりいる。愛想はいいのだが、周りとうまく接することが出来ないのだ。神代は、この工場で、企業カウンセラーとして週に2日だけ勤務している…

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僕のヤバイ妻

【最終話】
杏南(相武紗季)殺しをネタに脅迫状を送ってきたのが有希(キムラ緑子)だと気付いた真理亜(木村佳乃)は家を訪ねる。そこで、緒方殺しのこと、レンタル夫婦であることを突き付けられ、逆上した有希は真理亜を刺す…

【第8話】
幸平(伊藤英明)は、杏南(相武紗季)を殺してしまった罪悪感に苦しめられていた。真理亜(木村佳乃)は、遺体を運び出した後、幸平を励ます。翌朝「2億円用意しろ。北里杏南を殺したことを知っている」という脅迫状が届く…

【第7話】
杏南(相武紗季)は、突然背後から、有希(キムラ緑子)に襲われる。反撃しようとした時、和樹(高橋一生)に止められ、怒りを抑えきれず、幸平(伊藤英明)の前で和樹がレンタル夫であることをばらした…

【第6話】
和樹(高橋一生)は、君が緒方(眞島秀和)を殺したんだよねと杏南(相武紗季)に尋ねる。杏南が望月家から緒方を尾行する姿を目撃していたのだ。黙っているから金をよこせと言われた杏南は、緒方の殺害を否定するが、和樹が入れた睡眠薬入りのワインを飲み、意識を失う…

【第5話】
幸平(伊藤英明)が2億円を奪おうとした時、横路(宮迫博之)が襲い掛かってきた。真理亜(木村佳乃)には、焙煎しようとしたら誰かに襲われたと幸平はうそをつく…

【第4話】
緒方(眞島秀和)がビルから落下して亡くなった。2億円を奪おうとやってきた幸平(伊藤英明)は、死体を見つけて慌てて逃げ出すが、警察官に見られていた…

【第3話】
何者かによって、緒方(眞島秀和)のアトリエが放火された。相馬(佐藤隆太)は焼け跡から地下室への扉を発見し、今回の誘拐事件が緒方の犯行なのではないかと疑い始める…

【第2話】
身代金の受け渡しが成功し、無事に真理亜(木村佳乃)が解放された。病室で真理亜の顔を見た幸平(伊藤英明)は、心から喜んだ。だが、世間を騒がせたこの誘拐事件は、真里亜の夫への復讐だった…

【第1話】
望月幸平(伊藤英明)は、資産家の娘で才色兼備な真理亜(木村佳乃)と結婚、義両親の遺産を元手に夢だったカフェをオープンし、誰もがうらやむ生活を送っていた。しかし実際は家庭に息苦しさを感じ、ビジネスパートナーで愛人の北里杏南(相武紗季)と真理亜の殺害を企てるほど妻への愛情は冷めきっていた。ある日の朝、幸平はカフェを立て直すため真理亜に追加融資を頼むが保留されてしまう。それを聞いた杏南は「覚悟を決めて」と毒を渡し、真理亜殺害をそそのかす。意を決した幸平は、震える手で“夫婦の思い出のワイン”に毒を混入し帰宅。しかし、「2億円用意しろ。警察に連絡したら妻を殺す」というメッセージを残し、妻は何者かに誘拐されていた…

重版出来!

【最終話】
中田(永山絢斗)の「ピーヴ遷移」は、心(黒木華)の熱心なプレゼンのおかげで、連載を勝ち取ることができた。最新話が掲載されるとすぐに話題になり、高畑(滝藤賢一)など、人気漫画家からも嫉妬されるほどの騒ぎになる…

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【第9話】
またしても締め切り前に梨音(最上もが)が家出をし、高畑(滝藤賢一)は振り回されていた。心(黒木華)は梨音がいるカフェに向かい、家に帰るよう説得する。五百旗頭(オダギリジョー)からは、毎回こんな調子なら、高畑に注意をした方がいいと言われる…

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【第8話】
バイブスは、打倒エンペラーで頑張っているが、なかなか追いつけない。編集長の和田(松重豊)は、いつもにも増して大声をあげ発破をかける。何もしなくても売れていた頃とは違い、重役たちは会議で利益の話ばかりする。そんな中、和田も数字に追われる日々を送っていた…

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【第7話】
心(黒木華)が担当している漫画家・中田伯(永山絢斗)は画力をあげるため、三蔵山(小日向文世)のもとで働き始める。チーフアシスタントの沼田渡(ムロツヨシ)は、面倒な後輩である中田の面倒をよく見てくれていた。中田は、絵は下手だが、三蔵山からも才能を認められており、沼田は中田に引け目を感じ始める…

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【第6話】
東江(高月彩良)は、完成目前だった「ガールの法則」の原稿を、安井(安田顕)から一方的にボツにするといわれ戸惑う。最初に東江を発掘した心(黒木華)は怒りを隠せない。だが、自分の担当ではないため、何もしてあげられないでいた。平日の18時半以降と休日は対応しないという安井に代わり、心が原稿の相談を持ちかけられる。東江を励ますが、ちょっとしたことも相談できない二人の関係が気になって仕方ない…

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【第5話】
東江(高月彩良)は、心(黒木華)のもとを離れ、安井(安田顕)とペアを組むことにしたのだが、思うようなコミュニケーションが取れない。その頃心は、新人賞に応募する原稿を仕上げるため、中田(永山絢斗)を一生懸命指導していた。五百旗頭(オダギリジョー)が担当している新人漫画家・大塚シュート(中川大志)の「KICKS」が単行本化されることになり、心はその手伝いもすることになり、人気デザイナー・野呂(ヒャダイン)の手で魔法にかけられたように仕上がっていく様を目にする…

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【第4話】
新人を発掘するのも編集者の大事な仕事の一つ。心(黒木華)は、原稿を持ち込んできた人を面接するという五百旗頭(オダギリジョー)の傍で新人発掘について学ぶことになる。多くの人が訪れる中、五百旗頭が目を付けたのは、原稿を読んでいる間ずっと自分から目を離さなかった大塚シュート(中川大志)だった。五百旗頭から言われ、心も新人を発掘することになる…

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【第3話】
心(黒木華)が初めて担当する作品が、週刊バイブスの看板漫画・高畑一寸(滝藤賢一)の「ツノひめさま」に決定した。心は、次週のアオリを百本も考えて五百旗頭(オダギリジョー)に見せるが全部ボツになり、壬生(荒川良々)から編集道を学ぶことになった。壬生は、漫画家と2人で力を合わせいいものを作っていけばいいと助言する…

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【第2話】
営業部の小泉(坂口健太郎)は、今までうまく人生を過ごしてきたが、希望していない部署に配属されてやる気が出ない。3年間ずっと異動願を出し続けている。ある日、新刊の部数決定会議の資料をバイブスの編集長・和田(松重豊)に届けに来た小泉は、その資料の数字を見て怒る和田を前にして、話しすらできなかった。営業部の部長・岡(生瀬勝久)からは、きちんと根回しできなかったことについて咎められ、ますますやる気をなくしてしまう…

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【第1話】
柔道のオリンピック元代表候補でもあった黒沢心(黒木華)は、大手出版社・興都館に入社し、週刊コミック誌「バイブス」の編集部に配属される。頼りになる先輩編集者・五百旗頭(オダギリジョー)から、イロハを教えてもらい、担当漫画家との打ち合わせから新人漫画家の発掘、単行本の部数を決定する会議や、重版出来させるための活動などを目の当たりにし、編集者という仕事に魅力を感じていく。重版出来とは、出版社の業界用語で、人気が出た出版物を、初版と同じ版で刷り直すことを言う。心は自分も重版出来させたいと思うようになるが、電子書籍化や本離れが進んでいる今の時代、出版業界はとても厳しい。部数が低下してしまえば、廃刊に追い込まれてしまう…

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警視庁捜査一課9係

【最終話】
倫太郎(渡瀬恒彦)は、神田川警視総監(里見浩太朗)から一冊の古本を渡された。それは、富豪夫人の殺人事件の冤罪を扱った小説で、裏表紙には、「日本の警察へ この国から冤罪はなくならない」と手書きで書かれていた…

【第10話】
女性が殺害され金品を奪われる事件が起きた。その女性・登志子(多岐川裕美)は下町の小さな一軒家に一人で暮らしていた。渡部(小野武彦)という男が逮捕されるが、移送中に見せた穏やかな表情に倫太郎(渡瀬恒彦)は強い違和感を感じる…

【第9話】
矢沢(田口浩正)は、漫画家の妻・早苗(畑野ひろ子)とヴァンパイアアニメ映画『闇のクロニクル』のパーティに出席した。そこで、原作者の人気漫画家・秋絵(山下裕子)の遺体が発見される。コスプレ姿で亡くなっており、転落死したようだ…

【第8話】
ショッピングセンターのイベントステージで、妙子(遠藤久美子)のあとに歌い始めた歌手・幸子(齋藤めぐみ)が、消音器付の銃で撃たれた。事件が起きる20分前、妙子の歌を聴くためにやってきた青柳(吹越満)と矢沢(田口浩正)は、男子トイレで怪しい女(上原多香子)を目撃していた…

【第7話】
新人写真家・松浦(神谷リク)が、初個展の会場で倒れて死亡した。、青酸性の毒物による中毒死だった。だが、控室に置かれていた飲み物や紙コップからは毒物は検出されなかった…

【第6話】
前衛芸術家・沙耶(青山倫子)の遺体が発見された。花のオブジェに囲まれており、手首には切り傷があり、傍に作業用のカッターナイフが落ちていた。睡眠薬を飲んでいたことも判明し、工房のカギも開いていたため、自殺とは断定できない状態だった…

【第5話】
人気のヨガスタジオでインストラクターをしていたマヤ(白羽ゆり)の遺体が発見された。その遺体は、マヤが開発したという「Aのポーズ」をしていた。自殺かと思われたが、鑑識の猪狩(伊東四朗)がヨガマットまでの足紋がないことを指摘したため、他殺である可能性も出てくる…

【第4話】
ベンチャー企業の社長・高見沢(金子昇)が銃殺された。銃弾は、左胸と右ヒザに2発撃ち込まれていた。銃声を聞いた高見沢の妻・美咲(篠田麻里子)が駆け付けた時、逃げていく男を見たという…

【第3話】
ジュエリーブランドの広報部長・由香利(中原果南)が殺害された。遺体の顔に、赤と青の絵の具がかけられていた。由香利は、通販チャンネルに自分で出演し、商品を売っていた。殺害されたのは、出演する予定だった番組放送の直前だと判明する…

【第2話】
整体サロン副院長の裕之(川岡大次郎)が殺害された。整体師の裕之は整体師としてゴッドハンドで有名だった。事件が起きた当日、サロンの客・理沙(川村ゆきえ)から被害届が出されていることがわかった…

【第1話】
クマの着ぐるみを着た男の死体がマンモス団地で発見された。被害者は年商100億円のイケメン社長として話題の浜中(坪倉由幸)で、「金と女にしか興味がない奴」と仕事仲間からも嫌われていた男。なぜ団地で、クマ姿で死んでいたのか?団地内を捜査中の倫太郎(渡瀬恒彦)は、花壇を手入れする女性から声をかけられた。彼女は倫太郎の亡き元妻の従姉の静香(野際陽子)。この団地で自治会長をしているという。どこかトゲのある静香の物言いにあの倫太郎がタジタジに…。

世界一難しい恋

【最終話】
零治(大野智)は、美咲(波瑠)を抱きしめ、幸せな気持ちでいっぱいだった。だが結局キスをすることもなく、一人で帰宅した。それを知った舞子は、美咲の気持ちを確かめてないのではないかと指摘し、恋愛の頂上はもっと上にあると忠告した…

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【第9話】
零治(大野智)は、美咲(波瑠)に、自分の欠点も美咲の欠点も受け入れて、もう一度やり直したいと伝えた。そんな零治に美咲は条件を出した。一つは、今日のところはすぐに帰ること。そしてもう一つはメールで伝えると言い残し帰っていった…

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【第8話】
美咲(波瑠)とケンカした零治(大野智)は勢い余ってクビを言い渡してしまう。そのため、美咲は鮫島ホテルズを退社することに…。落ち込む零治を見て心配した社員たちは、美咲の送別会を計画する。そこで美咲のクビを取り消してもらおうと考えたのだ…

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【第7話】
美咲(波瑠)を怒らせた零治(大野智)は、電話で謝罪をし、無事仲直りすることができた。お互いに会いたい気持ちが募り、美咲が零治のマンションに来ることになる。二人は楽しい時間を過ごし、零治は勇気を出して、泊まっていかないかと提案する。美咲は遠慮しながらもそれを受け入れ、零治はベッドで、美咲は隣に布団を敷いて眠る…

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【第6話】
正式に付き合うことになった零治(大野智)と美咲(波瑠)は、水族館デートを楽しんだり、「レイさん」「ミサさん」と二人だけの呼び名を決めたりと、良い関係を深めていた。プライベートと仕事はわけたいという美咲からの提案で、二人の関係は社内では公表しないことにする。零治は、美咲と交際する中で、たくさんの幸せを感じていた…

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【第5話】
なかなか想いを伝えることができなかった零治(大野智)がようやく美咲(波瑠)に好きだと告げた。「考えさせてください」と言われた零治は、その答えの意味がわからず困惑する。舞子(小池栄子)は、将来を真剣に考えた上での発言だと励ますが、零治は前向きにとらえることができない…

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【第4話】
零治(大野智)は、自称・社内恋愛のエキスパートという和田(北村一輝)に弟子入りした。実は、舞子(小池栄子)が和田に、恋愛の極意を零治に教えてくれるよう頼んでいたのだった。零治は和田に教えてもらったテクニックを試すため、美咲(波瑠)に好きな色を尋ねる。これにより、相手が自分に興味を持っているかどうかがわかるのだという…

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【第3話】
美咲(波瑠)に自分の想いが伝わっていると思い込んでいる零治(大野智)は、会社のスポーツジムで二人きりになった際、美咲も自分を好きだから同じ時間に来ているのだと勝手に勘違いし、浮かれる。舞子(小池栄子)から、美咲が零治の気持ちに気づいていないから二人きりでも平気なのだ、はっきり好きと伝えなければ恋愛は始まらないとアドバイスされた零治は、美咲に自分の想いを伝える決心をする…

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【第2話】
零治(大野智)は、2か月後のパーティに美咲(波瑠)を連れていくことを決意していたが、舞子(小池栄子)から、美咲にはベルギー人の恋人がいると聞かされる。それが美咲の先輩・三浦(小瀧望)からの情報だと知った零治は、美咲の恋人についての情報をさらに仕入れようと三浦に近づく。だが、三浦も詳しくは知らないという。零治が社員としての美咲を心配していると勘違いし感動した三浦は、若手社員の飲み会で詳しい話を聞き出すと約束する…

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【第1話】
鮫島ホテルズの社長・零治(大野智)は自分には甘いが、他人には非常に厳しく、自分の意にそぐわない社員を次々とクビにするため、社員たちからは恐れられていた。ある日、零治が箱根にあるホテルへ視察に行き、いつものように厳しくチェックしていると、大浴場で掃除をしていた女性と出会う。それは、鮫島ホテルズに中途採用された美咲(波瑠)だった。研修のために各地のホテルを回っているのだ。零治が美咲に意見を求めると、ホテルに牛乳が置いてないことを指摘し、風呂上りには牛乳を飲みたいのではないかと言う。牛乳を置いていないのは零治が牛乳が嫌いというのが理由だった。率直に意見をする美咲に戸惑いながらも、零治は牛乳を置く必要はないと却下した…

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グッドパートナ 無敵の弁護士

【最終話】
咲坂(竹野内 豊)が顧問をしているレストランチェーン・ナギダイニングの社長夫人・名木裕子(戸田菜穂)が事務所にやってきた。裕子から、ナギダイニングを辞めてフラワーアレンジメントの会社を作ったことや、社長で夫の名木登志夫(橋本さとし)と離婚するつもりであることを聞かされる…

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【第8話】
咲坂(竹野内豊)たちは、熱海(賀来賢人)の幼馴染が経営する温泉旅館「しらかぜ荘」を助けるべく、現地へ向かう。温泉のくみ上げ施設の排気管にたまった天然ガスが原因で起こった爆発事故で、多額の損失を出している…

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【第7話】
熱海(賀来賢人)が、小学生の頃所属していた野球チームの監督・島津善治郎(石井洋祐)が亡くなった。参列した葬儀で、島津の息子で熱海の同級生でもある勝太(渋谷謙人)が、弔問客の土井垣茂(福田転球)を殴るところを目撃する。熱海は勝太の代理人になり、示談交渉を進めることになった…

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【第6話】
「蕎麦 いわし丸」をチェーン展開している根岸昇(六平直政)と妻の三佐江(千賀由紀子)が咲坂(竹野内 豊)に相談しに来た。5年前くらいから経営困難に陥り、借金が3億を超えてしまったという。銀行からは融資してもらえないが、従業員たちのためにも店をつぶすわけにはいかないと言われた咲坂は、事業再生計画を練ることになる…

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【第5話】
咲坂(竹野内豊)は、顧問先の桂総合病院から、セクシャルハラスメントについての講習会の依頼を受け、熱海(賀来賢人)と一緒に病院を訪れる。講習会が終わった後、事務長の葛原正(小林隆)が何か話したそうにしていることに気付いた咲坂は声をかける…

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【第4話】
神宮寺法律事務所は、顧問先の「鳥飼シューズ」から相談を受ける。創業者でもある会長・鳥飼健三(竜雷太)の保守的なやり方に満足できない、息子で社長の鳥飼孝太郎(矢柴俊博)は、異業種にも進出していきたいと考えており、親子間で対立している…

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【第3話】
猫田(杉本哲太)が担当していたベンチャー企業「ヒューガクラウド」に問題が発生。業務委託契約を結んでいた会社に暴力団が関与している可能性が浮上したのだ。咲坂(竹野内 豊)と一緒に「ヒューガクラウド」のCEO日向俊矢(高橋光臣)に会いに行き、事情を聞いた猫田は、上場は困難だと判断し、手を引きたいと考え始めるが、ボスの神宮寺一彦(國村隼)からは、この案件を成立させるよう命じられる…

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【第2話】
神宮寺法律事務所の顧問先『シンヨーメディカル』が、元社員から不当解雇で訴えられ、咲坂健人(竹野内 豊)と熱海優作(賀来賢人)がその案件を担当することになった。会社の経費で飲み食いをするだけで、期待する働きをしなかったというのが解雇の理由だ。解雇されたのは、小西勝也(野間口徹)。年俸1200万円の3年契約を結んでいたがわずか1年で解雇された…

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【第1話】
とある朝、お洒落なセレクトショップを物色するひとりの男――咲坂健人(竹野内 豊)は『神宮寺法律事務所』の敏腕パートナー弁護士。彼は出勤前の時間を使い、顧問先企業の社長へのプレゼントを選んでいた。その頃、『神宮寺法律事務所』には新人弁護士の熱海優作(賀来賢人)が着任。ボスである神宮寺一彦(國村 隼)から、教育担当となる弁護士を告げられていた。『神宮寺法律事務所』には咲坂のほかに、夏目佳恵(松雪泰子)、猫田純一(杉本哲太)というふたりのパートナー弁護士と、それぞれ彼らについているアソシエイト弁護士の赤星 元(山崎育三郎)と城ノ内麻里(馬場園 梓)、そしてパラリーガルの九十九 治(大倉孝二)らという存在が。熱海は咲坂のもとで弁護士としての実践業務を学んでいくこととなるが、出勤した咲坂はどこか不満そうな態度をとるのだった…

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早子先生、結婚するって本当ですか?

【最終話】
獣医の三田凪太郎(吉岡秀隆)が早子(松下奈緒)に会いに来た。その時、妊娠中の風子(川栄李奈)が破水し、尚子(松坂慶子)と辰志(尾藤イサオ)が慌てて病院へ連れていくことに。気を遣って帰ろうとする凪太郎に、早子は「あと5分話したい」と頼み、会いたかったと伝えた…

【第8話】
三田凪太郎(吉岡秀隆)にメールを送った早子(松下奈緒)は、スマホを確認し、返信がないことでため息をついていた。そんな中、早子たちが作っている婚活同盟に、新メンバー・赤坂亜衣子(佐々木希)が入ってきた…

【第7話】
早子(松下奈緒)は、ミカ(貫地谷しほり)を自宅に呼び、一緒にアイメイクの練習をしていた。そこに、多摩銀行に勤める香川優介(平岡祐太)が、秋祭りの相談のために辰志(尾藤イサオ)を訪ねてくる…

【第6話】
千駄木(八嶋智人)の後輩がセッティングした合コンに参加した、早子(松下奈緒)たちは、岡山藤吾(成宮寛貴)という食品メーカーの営業マンをしている男性と出会う。数日後、辰志(尾藤イサオ)が出かけている間に、尚子(松坂慶子)の希望で女子会が開かれることになった…

【第5話】
立木豆富店に赤い傘を忘れていった男性・三田凪太郎(吉岡秀隆)が現れるが、傘が見つからない。尚子(松坂慶子)は、見つかり次第連絡をすると、名刺に携帯番号を書いてもらう。その頃学校では病気になったウサギを連れて登校してきた生徒がいて騒動になっていた…

【第4話】
夏休みに入り、早子(松下奈緒)は、小学校の教師が集まる研修会に参加する。そこで、軽いノリで話しかけてくる伊東慶太(佐藤アツヒロ)と出会う。4人兄弟だという伊東は、ほかの兄弟が皆教職についているので、時分もなんとなく教師になったという…

【第3話】
早子(松下奈緒)の実家「立木豆富店」にやってきた客・三田凪太郎(吉岡秀隆)は、早子の姿を見て驚き、豆腐を買ったあと、逃げるようにその場を去っていく。店には、三田凪太郎の傘が残されたままだった…

【第2話】
早子(松下奈緒)は、月島遼一(坂上忍)とお見合いをする。ちょっとしたトラブルにも冷静に対応するダンディな月島に、早子は好意を抱く。千駄木(八嶋智人)は苦手な逆上がりを港(間宮祥太朗)の指導の下で練習し、生徒たちの前で披露する…

【第1話】
東京郊外の平和町小学校で1年1組の担任をしている34歳独身の立木早子(松下奈緒)は、豆腐屋をしている父・辰志(尾藤イサオ)と、明るい母・尚子(松坂慶子)と3人で暮らしている。サバサバしていてマイペースな早子は生徒たちからも好かれ、同僚とも良い関係を保ち、充実した毎日を送っている。同僚の久我山ミカ(貫地谷しほり)、成増梅子(佐藤仁美)、千駄木廉太郎(八嶋智人)も早子同様独身。ミカは結婚願望が強く、合コンにもよく参加している。早子はというと、幸せで充実した日々を送っているので、結婚を焦ってはいないが、時折寂しさを感じることもあった。ある日、父が倒れ病院に運ばれた。命に別状はなかったものの、早子は、店をたたむことを提案する。そんな中、早子は、居間の引き出しから見合い写真を見つける…

私 結婚できないんじゃなくて、しないんです

【最終話】
みやび(中谷美紀)は、ようやく桜井(徳井義実)との交際をスタートさせた。だがなかなかプロポーズはされず、40歳の誕生日を目の前にして、焦っていた。諒太郎(瀬戸康史)や梨花(大政絢)からも応援されているが、一番頼りにしていた十倉(藤木直人)の行方はわからないまま…

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【第9話】
みやび(中谷美紀)は、ついに桜井(徳井義実)から告白された。だが、いつ結婚する気になるかわからないという桜井は、結婚前提じゃなく付き合ってほしいと言う。全てを見ていた十倉(藤木直人)が、その日の夜、みやびの部屋にやってくる。そして理想の男と結婚する方法4「小悪魔からリラックマ理論」を伝授…

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【第8話】
みやび(中谷美紀)は、桜井(徳井義実)から突然キスされ驚きを隠せない。みやびからその時の話を聞いた十倉(藤木直人)は、初めてみやびの対応に対し、合格点をつける。諒太郎(瀬戸康史)とケンカをしたことで悩むみやびに…

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【第7話】
みやび(中谷美紀)は、諒太郎(瀬戸康史)から「いつか結婚したい」と言われ喜ぶ。だが十倉(藤木直人)からは、いつかではなく、今結婚を目指せと言われる。そしてみやびは、今まで以上に結婚への意欲を高める。しかし、みやびは、諒太郎の事をどうしても昭子(夏木マリ)に言い出せない。そのため、昭子は勝手にお見合い話を持ってくる…

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【第6話】
自分と同じマンションに十倉(藤木直人)が住んでいると知ったみやび(中谷美紀)は、部屋におしかけ、十倉が年商35億の企業「グローバルダイナー」の元代表取締役だということを知る。部屋には離婚届が置いてあった。妻の千波(長谷川京子)が一人娘を連れて家を出ていったのだ。千波が出て行った理由にみやびは気付いたが、それを十倉に指摘する前に部屋から追い出されてしまう…

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【第5話】
みやび(中谷美紀)は、桜井(徳井義実)に失恋したことがショックで、諒太郎(瀬戸康史)と一夜を共にしてしまう。みやびは、事情を知った十倉(藤木直人)から、桜井を諦めて、諒太郎との関係を続けるしかないといわれるが、そう簡単に桜井への気持ちは自分の中からなくなってはくれない…

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【第4話】
桜井(徳井義実)の元カノ・エリ(松井愛莉)が現れたことが気になって仕方ないみやび(中谷美紀)は、早速十倉(藤木直人)に報告する。若くてかわいくて、押しも強いエリは、十倉にいわせると「ストロングスタイル」。ヨリを戻すのも時間の問題といわれショックを受けているみやびに、十倉は喝を入れ、連日合コンへ行くよう命じる。みやびが合コンへ行くと聞いた佳子(マルシア)と望海(蘭寿とむ)は反対するが、みやびは自分が合コン受けするという自信があった…

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【第3話】
十倉(藤木直人)から「仮氏を作れ」と言われていたみやび(中谷美紀)は、趣味活で知り合ったサラリーマン・石田(鈴木浩介)から、結婚前提の交際を申し込まれる。みやびの本命は桜井(徳井義実)だが、エベレスト(桜井)登頂のためには高地トレーニングが必要という十倉の言葉に背中を押され、申し訳ない気持ちがありながら、石田と交際を始めることに…

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【第2話】
みやび(中谷美紀)は、十倉(藤木直人)から恋愛指南を受けることになった。最初の指示は、心に余裕を持つために、仮の彼氏(仮氏)を作れというものだった。だが、仕事が忙しく、恋愛への欲も薄らいでいく。そんな時、高校の同級生・優里(平岩紙)がクリニックにやってきた。みやびと桜井(徳井義実)がお似合いだと思っていたという優里は、みやびの恋を応援してくれることになった…

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【第1話】
青山で美容皮膚科のクリニックを開業している橘みやび(中谷美紀)は、39歳独身。学生時代から同性異性問わず、憧れられる存在だった。社会的地位も、容姿も人並み以上だという自負もあり、結婚しようと思えばいつでもできると思いながら独身生活を満喫していた…

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お迎えデス。

【最終話】
円(福士蒼汰)と幸(土屋太鳳)は、ナベシマ(鈴木亮平)から新しい仕事を頼まれた。仕事中の事故で亡くなった律子(観月ありさ)の願いは、会社の後輩・あさみ(小林涼子)と弘(田中圭)が結婚して幸せになることだという。だが二人は恋人ではなく、あさみは弘のプロポーズを断っている。だが律子は、お互いに好意を持っていると断言する…

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【第8話】
幸(土屋太鳳)が千里(門脇麦)をかくまっていたことをナベシマ(鈴木亮平)とゆずこ(濱田ここね)にとうとう知られてしまった。千里を連れて行こうとするナベシマを幸は必死に引き止める。ゆずこが、どうしてあの世に行きたくないのか、その理由を尋ねるが、千里ははっきり答えようとしない…

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【第7話】
幸(土屋太鳳)が幽体離脱出来るようになったことを知ったシノザキ(野間口徹)とマツモト(根岸拓哉)は、仲間にならないかと声をかける。円(福士蒼汰)は千里(門脇麦)から、母・由美子(石野真子)の様子がおかしいと聞かされる…

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【第6話】
幸(土屋太鳳)はある夜、病室の窓辺に立っていた。自分の体にケガの症状がなくなっていることに気付いた幸が何気なく振り返ると、ベッドには包帯を巻いた自分が寝ている。まだ動ける状態でもないはずで、自分で自分を見ているその状況に驚きを隠せない…

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【第5話】
幸(土屋太鳳)は、美樹(野波麻帆)を救おうとする最中に大けがをし、意識不明になる。幸が運び込まれた病院は、彼女の父親・山下(飯田基祐)が院長を務める病院だった。両親の離婚後、幸は父親と会うことはほとんどなかった…

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【第4話】
ストーカーになってしまった保(今野浩喜)が円(福士蒼汰)に憑依し、幸(土屋太鳳)に襲い掛かる。円は自分の中の保と戦い、追い出すことに成功し、無事幸を守ることができた。保はその後行方をくらませた。成仏できない霊は、未練を膨らませると怨霊になってしまうことがある。幸への想いが大きくなってしまっている保も怨霊化する危険性があるため、ナベシマ(鈴木亮平)とゆずこ(濱田ここね)は、保を探し始める…

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【第3話】
円(福士蒼汰)は、幸(土屋太鳳)から、ナベシマ(鈴木亮平)のことが好きだと聞かされ困惑する。そんな中、円は美樹(野波麻帆)という幽霊と出会う。ゆずこ(濱田ここね)が連れてきた成仏対象者だった。高校教師をしていた美樹は、教え子の亮二(竜星涼)のことを気にして成仏できずにいた。やんちゃだが素直な亮二は、円や幸と同じ大学に合格したが、大学に行かず遊び歩いているという。美樹は、そうなってしまった理由を知りたいのだという…

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【第2話】
何を考えているのかわからないが、円(福士蒼汰)が突然、幸(土屋太鳳)に告白をした。円と幸はナベシマ(鈴木亮平)からの新しい依頼を受ける。今回のターゲットは、心臓の病気で長期間入院した末に亡くなった14歳の和弥(加部亜門)だ。二人は成仏できない理由を探ろうとするが、大人に不信感を持っている和弥は心開いてくれない…

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【第1話】
理系大学生・堤円(福士蒼汰)は、高校時代の同級生・千里(門脇麦)が亡くなったと知り、通夜に行く。その帰り道、ウサギの着ぐるみを着た人物と、初老の男性・陽造(伊東四朗)が取っ組み合いをしているところに出くわす。理系の円は非科学的なことなど全く信じていない。その場を何もなかったように通り過ぎようとした円に、ウサギが声をかけてきた。ウサギの中身は、ナベシマ(鈴木亮平)という死神だった。ゆずこ(濱田ここね)という少女を連れている。ナベシマはいきなり、自分の仕事を手伝ってほしいと円に頼み始める。だが円は、幻覚を見ているのだと、無視を決め込む…

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99.9-刑事専門弁護士-

【最終話】
深山 (松本潤) は、連続殺人事件の容疑者・石川の弁護をすることになった。殺害現場に毛髪と血痕が残っていたことで逮捕された石川は、取り調べで犯行を認めていた。だが、検察の丸川 (青木崇高)からの深夜にまで及ぶ取り調べの中、意識が朦朧としてサインしてしまったのだという…

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【第9話】
佐田 (香川照之) からの指示で、深山 (松本潤) と彩乃 (榮倉奈々) が山城鉄道の会長の自宅を訪ねると、そこには会長の遺体があり、それを家族が囲んでいた。三男の嫁・皐月(国仲涼子) が犯行を自供した…

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【第8話】
刑事たちが班目法律事務所にやってきて、深山 (松本潤)が殺人容疑で逮捕されてしまう。驚きを隠せない佐田 (香川照之) や 彩乃 (榮倉奈々) は、早速留置所に行き、深山と接見を行う。だが、深山は話をしようとはしない…

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【第7話】
大手玩具メーカーの社長が、息子であり副社長でもある河村英樹 (高嶋政伸) に殺害された。だが、逮捕されたのは河村ではなく、専務取締役の西岡 (嶋田久作) だった。深山 (松本潤) や佐田 (香川照之)たちは、西岡の弁護をすることになり、事情を聞きに行くが、西岡は全く身に覚えがないという…

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【第6話】
深山 (松本潤) は、谷繁 (千葉雄大) の父親は、自殺ではなく三枝 (平田満) に殺害されたのではないかと考える。彩乃 (榮倉奈々) たちと調査を続ける中で、ある事実にたどりつき、それで三枝を追及する…

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【第5話】
三枝 (平田満) に暴行をはたらいたという理由で逮捕された谷繁 (千葉雄大) の弁護を深山 (松本潤) が担当することになった。事件について詳しい話を聞くため、彩乃 (榮倉奈々) と接見に行くが、話を聞いている途中に谷繁は 「あいつが殺したんだ…」とつぶやいたあと倒れ、意識不明の重体になってしまう…

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【第4話】
斑目法律事務所・刑事事件専門ルームに新たな依頼が舞い込む。太陽光発電に関する世界的発明者・菊池 (板尾創路) が、元同僚・井原宏子 (ハマカワフミエ)への強制わいせつ罪で告訴されたため、弁護を依頼してきたのだ。菊池は無罪を主張するが、こういう事件は当事者の証言以外に証拠を見つけるのが難しいため、身の潔白を証明するのも大変なのだ…

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【第3話】
深山 (松本潤) は、口論相手ともみあいになってナイフで刺し、殺害してしまった山下(風間俊介) という男性の弁護をすることになった。たまたま立ち寄った居酒屋で、酒に酔って大騒ぎしている木内 (岡山天音) という男に山下が注意すると、外に連れ出され口論になった…

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【第2話】
深山 (松本潤) が 藤野 (マギー)の弁当に自分が持ち歩いている調味料で味付けしなおしているところに、新しい案件が舞い込んでくる。それは、川口建設の金庫にあった1000万円が盗まれた事件だった。経理をしていた果歩 (山下リオ) が容疑者として逮捕され、果歩の母親・冴子 (麻生祐未)から娘を助けて欲しいと依頼が来たのだ…

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【第1話】
刑事事件ばかりを引き受ける若手弁護士・深山大翔(松本潤)は、何度も無罪を勝ち取っている。その腕を買われ、日本4大法律事務所の一つ、斑目法律事務所所長・斑目春彦(岸部一徳)からヘッドハンティングされる。社会貢献ということで刑事事件専門のチームが新設されたために明石達也(片桐仁)と移籍してきた。室長の佐田篤弘(香川照之)は、大企業の顧問弁護士を務めていた民事の凄腕弁護士。1年後にはマネージングパートナーに昇格するという条件で今回の異動を引き受けた。だが、金にならない刑事事件には興味がない…

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OUR HOUSE

【最終話】
アリス(シャーロット・ケイト・フォックス)を簡単に受け入れてしまったと後悔し始めた桜子(芦田愛菜)は、アリスを拒絶してしまう。その上、奏太(山本耕史)と葵(渡辺舞)がキスしているところまで目撃してしまったアリスは、家を出ていく…

【第8話】
アリス(シャーロット・ケイト・フォックス)は、桜子(芦田愛菜)と心を通わせることが出来て、自分の居場所が伴家だと確認し、幸せな気持ちに包まれていた。そんな中、伴家では、衝撃的な出来事が起こる…

【第7話】
桜子(芦田愛菜)は、奏太(山本耕史)に言われて、日本にいると思われるアリス(シャーロット・ケイト・フォックス)の父親を捜すことにになった。アリスは昔、両親と一緒に日本に住んでいたが、両親が離婚したため、アリスは母親とアメリカに帰ったのだという…

【第6話】
桃子(松田芹香)の幼稚園の園長・和美(岡田奈々)と奏一郎(橋爪功)が公園を散歩しているところを目撃される。それを知った琴音(松下由樹)は拒否反応を示すが、桜子(芦田愛菜)は、妻を亡くしてから5年も経つのだから…と理解を示す…

【第5話】
人を噛む癖がある桃子(松田芹香)が、幼稚園で友達に噛みついた。呼び出された奏一郎(橋爪功)が、桃子に謝るように言い聞かせるが、桃子はどうしても謝ろうとしない。園長(岡田奈々)は、なぜ桃子が噛むのか、その理由が分からないという…

【第4話】
ある日、桜子(芦田愛菜)は、アリス(シャーロット・ケイト・フォックス)と奏太(山本耕史)の部屋で、アリスが作ったと思われる、伴家の相関図のような写真を見つける。光太郎(加藤清史郎)と新太郎(寺田心)の写真にはハートマークがついている。二人は最近、アリスと距離を縮めているのだ…

【第3話】
学校の音楽室で光太郎(加藤清史郎)が弾くショパンを聴いていた桜子(芦田愛菜)。演奏を終えた光太郎は、あっという間に女生徒たちに囲まれた。桜子はその女子たちにもみくちゃにされ、光太郎に文句を言う…

【第2話】
仕事に行こうとした奏太(山本耕史)に、アリス(シャーロット・ケイト・フォックス)がペンを差し出し、婚姻届けにサインをしろと迫った。それを桜子(芦田愛菜)が奪って、家族の承諾なしに結婚するなんてありえないと怒りだす…

【第1話】
伴家の長女・桜子(芦田愛菜)は、半年前に母・蓉子(渡辺舞)を亡くして以来、母親代わりとなって、父親・奏太(山本耕史)や3人の兄弟たちの面倒を見ている。桜子はしっかりしているがまだ中学生になったばかり。入学式を終え教室へ行くと、親友の大川多美(西本まりん)が、担任の鏡准一(犬飼貴丈)がイケメンだと教えてくれた。サックスプレイヤーをしている奏太が出張先のラスベガスから帰国した。奏太はブロンドの長い髪の毛をなびかせた美女・アリス・シェパード(シャーロット・ケイト・フォックス)と一緒に空港に降り立った。帰宅した桜子と桃子(松田芹香)は、玄関に立てかけたサックスを目にすると、大好きな奏太が帰ってきたことを喜びながら居間へと駆け込む…

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ゆとりですがなにか

【最終話】
正和(岡田将生)と茜(安藤サクラ)の結婚式が近づく中、茜は結婚生活への不安を口にする。茜の態度を見ていて疑いを持った正和が、早川(手塚とおる)との関係を尋ねると、茜は、一夜を共にしたと告白…

【第9話】
まりぶ(柳楽優弥)が客引きをしていた店が警察に摘発され、そこに居合わせたまりぶも逮捕される。心配した正和(岡田将生)たちが、まりぶの父・麻生(吉田鋼太郎)が呼んだという弁護士と会ってみると、それはまりぶの異母兄・政伸(平山浩行)だった…

【第8話】
正和(岡田将生)は、会社をやめて兄と一緒に酒屋を継ぎたいと申し出るが、兄の宗貴(高橋洋)は北海道で農業をやりたいと言い出す。勝手な息子たちに母・和代(中田嘉子)は腹を立て、家中が険悪な雰囲気になる…

【第7話】
正和(岡田将生)の営業時代の得意先、今は後輩の山岸(太賀)が担当している仕入れ弁当屋で食中毒が発生する。正和は、伝説の営業マン・早川(手塚とおる)の指示のもと、矢面に立って会社を救うために奔走する…

【第6話】
正和(岡田将生)は、まりぶ(柳楽優弥)とゆとり(島崎遥香)の関係を知り、レンタルおじさん・麻生(吉田鋼太郎)と一緒にまりぶのアパートへ押し掛ける。まりぶから事情を聞いた正和は、ゆとりを傷つけないために、まりぶにある頼みごとをする…

【第5話】
妹のゆとり(島崎遥香)が、まりぶ(柳楽優弥)が店長を務めるガールズバーでバイトをしていることを知った正和(岡田将生)は、家族にも宮下(安藤サクラ)にもそのことを打ち明けられず、一人悩んでいた…

【第4話】
山路(松坂桃李)の学校に静磨(北村匠海)が怒鳴り込んできた。佐倉(吉岡里帆)の彼氏だという。山路は、静磨に浮気相手だと責められた上に、童貞であることも暴露されてしまう…

【第3話】
正和(岡田将生)からパワハラを受けたことで会社を辞めると言いだした山岸(太賀)との話し合いの場で、山岸は労災認定を要求する。それが認められなければ訴訟を起こすとまで言いだす山岸に対し、自分が謝れば事態がおさまるとわかっていても、正和はどうしても納得が出来ない…

【第2話】
正和(岡田将生)は、宮下(安藤サクラ)や上司の早川(手塚とおる)などの関係者LINEに、山岸(太賀)が、正和からのパワハラによる苦痛で退職するとメッセージを送ったことを聞かされ驚く。その直後、駅で若いサラリーマンの人身事故が起こったというアナウンスを耳にした正和は、それが山岸だと思い込み、混乱する…

【第1話】
食品会社みんみんホールディングスに勤める坂間正和(岡田将生)は、“ゆとり第一世代”と呼ばれる29歳。上司からあきれられるほどマイペースな彼も、30歳を前に悩みが増える毎日。入社2年目の後輩・山岸(太賀)は“ゆとり”の正和にも理解できないようなマイペースさで、正和は振り回されてばかり。さらに、成績不振で本社勤務から居酒屋チェーン『鳥の民』へ出向を命じられて、正和のストレスはたまる一方。そんな時、正和は、”レンタルおじさん”麻生厳(吉田鋼太郎)への相談をきっかけに、小学校の教師・山路一豊(松坂桃李)と出会う。二人は、同い年の“ゆとり”だった。『鳥の民』高円寺店で店長として働き始めた正和は、慣れない仕事で失敗ばかりで年上のバイトから「頼むからなにもしないでくれ!」と言われる始末。さらに店舗調査をしに正和の店にやって来た、同期でエリアマネージャーの宮下茜(安藤サクラ)にも叱られ…

2016年 春ドラマ(4月スタート)リスト

曜日(時間枠)タイトル放送局
月曜日
(21:00枠)
ラヴソングラヴソングフジテレビ系(CX)
火曜日
(22:00枠)
僕のヤバイ妻僕のヤバイ妻フジテレビ系(CX)
火曜日
(22:00枠)
重版出来!重版出来!東京放送系(TBS)
水曜日
(21:00枠)
警視庁捜査一課9係警視庁捜査一課9係テレビ朝日系(EX)
水曜日
(22:00枠)
世界一難しい恋世界一難しい恋日本テレビ系(NTV)
木曜日
(21:00枠)
グッドパートナ 無敵の弁護士グッドパートナ 無敵の弁護士テレビ朝日系(EX)
木曜日
(22:00枠)
早子先生、結婚するって本当ですか?早子先生、
結婚するって本当ですか?
フジテレビ系(CX)
金曜日
(22:00枠)
私 結婚できないんじゃなくて、しないんです私 結婚できないんじゃなくて、
しないんです
東京放送系(TBS)
土曜日
(21:00枠)
お迎えデス。お迎えデス。日本テレビ系(NTV)
日曜日
(21:00枠)
99.9-刑事専門弁護士-99.9-刑事専門弁護士-東京放送系(TBS)
日曜日
(21:00枠)
OUR HOUSEOUR HOUSEフジテレビ系(CX)
日曜日
(22:30枠)
ゆとりですがなにかゆとりですがなにか日本テレビ系(NTV)

2016年 春ドラマ

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