続・最後から二番目の恋　あらすじ・レビュー（第6話）フジテレビ系列5月22日放送

続・最後から二番目の恋
【第6話】

第6話　あらすじ　5月22日　午後10時～放送（フジテレビ系）

千明（小泉今日子）は、早朝の海岸で、真平（坂口憲二）を見かけた。

何か悩んでいる様子の真平に千秋が話を聞くと、持病を抱えているため、子供が生まれても傍にいられなくなるかもしれないなどという悩みを抱えていた。

そんな真平の気持ちを知った千明は、未来を信じよう、と励ました。

その日、和平たち長倉家は、知美を連れて墓参りに行った。墓前に結婚の報告をする真平と知美（佐津川愛美）の様子を見ていた和平は、知美と楽しそうにしている真平の姿に安心する。

千明は、万理子（内田有紀）、典子（飯島直子）、えりな（白本彩奈）とともに、知美の独身生活最後の夜をともに過ごす、バチェロレッテパーティーを開いた。

そこで千明が、典子に行方不明中の夫・広行（浅野和之）のことについて尋ねると、典子は、結婚生活を放棄したのは広行の方なのだから自分は婚活を始める、などと言い出す。

一方、和平と真平は、『ながくら』で開かれる結婚式の準備に追われていた。表に出た真平は、家の前にいた広行と顔を合わせる。が現れる。

広行は、紙に包んだお祝い金を手渡し、幸せな結婚生活を送ってくれと言い残してその場から立ち去ってしまった…。

真平の結婚式、ほんわかしました。ああいう結婚式、いいですね。
列席した人がそれぞれに考えたことを誓ってもらうって、すごく素敵だなあと思いました。

これからやる人、出てくるかも？！というか、実際やってる人いるのかもな。私が知らないだけで…。

最後のシーン、千明がヤキモチ焼きましたよね？！和平さんと薫子が楽しそうにしているところを見て…。
来週楽しみだな。どういう感情だったんだろう。好きだからのヤキモチ？！好きなのかな？！

千秋と和平さんお似合いだから、ちょっと楽しみ☆
しかし、和平さん、モテるね～～～。