BORDER（ボーダー）あらすじ・レビュー（第2話）テレビ朝日系列4月17日放送

BORDER（ボーダー）
【第2話】

第2話　あらすじ　4月17日　午後10時～放送（テレビ朝日系）

首都圏で女子高生の連続殺人事件が発生した。捜査を始めた石川（小栗旬）たち、一週間前に遺体で発見された6人目の被害者が映った防犯カメラの映像には、一緒に車に乗り込む男が映っており、その男を加害者と特定した。

男は、村上（丸山智己）という会社員で、十代の頃に強姦などの前科があった。石川と立花（青木崇高）は、すぐに身柄の拘束に向かったが、それを察した村上は、2人の目の前で自ら喉を切り裂いて自殺してしまう。

村上は、死の直前に「もう一人いるぞ」という謎の言葉を残していた。

現場検証の結果、部屋には7人目の被害者を示す痕跡はなかったが、石川は腑に落ちない気持ちでイラついていた。そこに、不敵な笑みを浮かべた村上が現れ、24時間以内に見つければ助かるという。

石川は、7人目の被害者の捜索を開始した。時折現れる村上の言動に振り回されながらも、手がかりを求めて奔走する…。

まさか冷蔵庫に入れられていたとは…。怖すぎる。

石川も、死者が現れても驚かなくなりましたね。普通に会話してます。
突然部屋の隅を探し出した石川を、市倉や立花はどう見てるのでしょうね。

今回出てきた、サイモンとガーファンクル、天才的じゃないですか。あの技術はすごい。天才ハッカー。野間口さんと浜野さんだから、なんか可愛らしくさえ見えました。
また出てくるんですよね？楽しみ☆

このドラマはキャストもいいですね～。情報屋の古田新太さんもいいしね。
ますます盛り上がっていきそうです。