ビター・ブラッドあらすじ・レビュー（第1話）フジテレビ系列4月15日放送

ビター・ブラッド
【第1話】

第1話　あらすじ　4月15日　午後9時～放送（フジテレビ系）

銀座署に配属された新人刑事の佐原夏輝（佐藤健）は、犬猿の仲だった父親、島尾明村（渡部篤郎）と再会し、バディを組まされることになる。

困った人を放っておけない誠実な夏輝は、真っ直ぐ過ぎるその性格のせいで、時に突っ走ってしまうが、周りにはその一生懸命さが伝わり、からかわれながらも可愛がられる。

過去にバディを亡くした経験がある島尾は、突っ走る夏輝を叱りながらも、父親として心配もしている。

刑事課の歓迎会の帰り、ある店の前で裸で正座をさせられ、脅されている男性に遭遇する。ぼったくりだ。

助けに行こうとした夏輝に、そこは生活安全課が潜伏調査を行っている店だから、何もしないようにとみんなが止めるが、黙ってみていられず助けに行ってしまう。

それが原因で、大事な証拠を燃やされ証拠隠滅されてしまった。

勝手な行動をする夏輝に、島尾は退職届を書いて持ってくるよう告げた…。

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待ってました！！！このドラマ、すごく楽しみにしてたんです。やっぱり面白かった～！！！

渡部篤郎さん、素敵です。二人の掛け合いも面白いし、ストーリーもいいですし、キャストもいい！

とにかく一生懸命な夏輝も、ちょっとハラハラするところもありますが、ほんわかしていいキャラです。
「親父！」って叫んだところ、なんかキュンとしました。そのことをバディであるお父さんから突っ込まれた時は「呼んでねえ」ってとぼけてましたけど…。可愛いですね。

渡部篤郎さんの演技、好きだな～。クロコーチの時のような役より、やっぱり今回みたいなコメディな役柄が断然いい！

最高です。早く続きが観たい！