オトナ女子　あらすじ・レビュー（第8話）フジテレビ系列12月3日放送

オトナ女子
第8話
ネタバレ注意

第8話　あらすじ

高山（江口洋介）が社長の栗田（谷原章介）に、亜紀を担当者に戻してほしいと頼んだことなどから、亜紀（篠原涼子）はモバイルコンテンツ部へ復帰することが出来た。

復帰早々、美和（市川実和子）から、仕事をやめようと思っていると言われた亜紀は、相談に乗るから考え直してほしいと伝える。

萠子（吉瀬美智子）は、母親・絹江（朝加真由美）から、栗田と別れたことで文句を言われ口論になる。田代（丸山智己）が絹江を連れ出しその場を何とかおさめた。

沢田（千葉雄大）から連絡を受け、陵（浦上晟周）が通う学校に向かったみどり（鈴木砂羽）は、教頭から、いじめの事実はなかったと告げられる。

高山は小説の執筆のため、主人公が無邪気に喜んでいる姿の参考にするため、亜紀の好きなものを調べ始める。亜紀がJAZZ好きだと知った高山は、有名なJAZZミュージシャンのディナーつきチケットを手に入れ、亜紀を誘った。

当日、高山はマスターの霜田（池田成志）から車を借りて、ドレスアップした亜紀をエスコートし、会場へ向かう。

さてさて、来週はどんな高山さんが観られるんでしょうか☆もうそれだけがこのドラマの楽しみになってます。
黙っててもカッコいいし、しゃべっててもカッコいいからね。

萠子とみどりの今後の展開もちょっと気になるな。みどりは先生から告白されましたしね。でもあんだけ年下の、自分の息子と大して変わらないくらいの年齢の人からの告白ってどうなんでしょうね。

萠子に付きまとっているレンタル彼氏の男性は、本当は何かすごい人だったりしないのかな？そんなベタな展開はないか…。

もしかしたら精神科医とかカウンセラーとかだったりして…。

来週は高山さんと亜紀がJAZZデートします。高山さんがどんなファッションで現れるのか、楽しみだな～。

ようやく恋愛ドラマになってきました。楽しいドラマになってきた～！

高山さん良かったな～。可愛かった～。ああいう、ちょっと癖がありそうなんだけど可愛らしいっていうのがキュンキュンしますね。
亜紀のこと大好きじゃん！

JAZZデートの時の高山さんのファッションも素敵だったな～☆シンプルで大人の男って感じで良かった～♪

今思えば、池田さんと亜紀のくだり、必要だったのだろうか？！そういうのナシで、最初から高山さんと亜紀の恋愛話をもっと深くやってほしかったな～。

高山さんの「どうしても会いたくて…」っていうのは、「ちくわ」に…でしょ。猫アレルギーなんだけど、猫大好きなのかな？ちくわを口実に使うとは…。

脚本家なのに、こんな上がり込み方？と思わなくもないけど、恋愛モノを長らく書いていなかったことと、自分も恋愛から遠ざかっていたとしたら、何をどうしたらいいのか、自分でも戸惑ってるって感じが出ていて逆にいいかも。これで、おしゃれな上がり込み方（どんなんだ？！）された方が引くかもしれないね～。

今回は言いたいことがありすぎるんだけど、まず、部下の元へ行くのは仕方ないとして、その子と別れてからすぐ高山さんに連絡入れるべきでしょう。何をのんきに家に帰っちゃってるんだよ～。

高山さんは心が広い。以前から相談してたっていうのもあるだろうけど、一人きりになっても待ってるなんて…☆
亜紀が来るまでの間、ソワソワしながら待っていたのもイイ！

マスターも良いですね。何気にフォローし、アドバイスしている。マスターも二人がうまくいくのを待ってますよ～。

来週も楽しみだな～。