オトナ女子　あらすじ・レビュー（第6話）フジテレビ系列11月19日放送

オトナ女子
第6話
ネタバレ注意

第6話　あらすじ

亜紀（篠原涼子）の会社『フルテージ』にやってきた雑誌カメラマン・里中（前川泰之）の、とても失礼な振る舞いに亜紀たちは驚く。そこに高山（江口洋介）から会いたいという連絡が亜紀に入る。

亜紀が高山を訪ねてカフェ『caldo』へ向かっている頃、高山はフルテージへ向かっていた。高山は社員たちから、恋愛相談を受ける。そして帰る際に、亜紀とのキスの件は、ただの誤作動だったと伝えてほしいと言い残し帰っていった。

その頃、みどり（鈴木砂羽）は、次男の碧（矢部昌暉）が怪しい店でアルバイトをしているんじゃないかと疑っていた。ちょうど、三男・陵（浦上晟周）のいじめの問題について電話をしてきた沢田（千葉雄大）はみどりから碧の話を聞き、好きな人の役に立ちたいと、一緒にその店へ行こうと言い出す。

亜紀のマンションにやってきた池田（平山浩行）は亜紀に驚きの告白をする。

池田さん、亜紀にどんな話をするのでしょうか。気になります…。

今一番大変なのはみどりですね。三男がいじめられているかもしれなくて、長男が彼女を妊娠させて、次男が怪しい店でアルバイト…。めちゃくちゃ大変です。倒れちゃうんじゃないかな…。

それにしても、長男の彼女のご両親、すごい剣幕でしたけど、相手ばかり責めるのはどうなのかしら？男の子のせいだけじゃないのにね。世間では男だけが悪いように言われるけれど、大学生にもなったらお互い様だと思うけど…？

息子たちの問題が無事解決したらいいな。

亜紀、大変だな…。フラれて、変な男に嫌がらせされて、仕事も外されて…。

あのカメラマンの男、何がしたかったんだ？！あの嫌がらせひどすぎる。何のつもりだ？！訴えてやればいいのに…。でもなぜ社員たちにメールできたのか…？

池田さんの亜紀をふった理由がなんだかな～…。最初に近づいてきたのは池田さんで、ついこの前まで「順調すぎて不安だ」なんて言ってた人が、あんな理由でふるとはね。高山さんとくっつけなくちゃいけないからか…。

まあ、これで池田さんに遠慮する必要もなくなったわけだし、高山さん推しの私としてはいいんですけどね。

カフェのドアが開くたび、音がするたびに、亜紀がきたんじゃないかと思って期待する高山さんがすごい可愛かった～。会いたいのね☆

萠子が「亜紀も呼んじゃいますか！」って言った時も「いや…亜紀…は、いい。」って…亜紀って言っちゃったよ☆高山さんにはキュンキュンするな～。