地獄先生ぬ～べ～あらすじ・レビュー（第8話）日本テレビ系列11月29日放送

地獄先生ぬ～べ～
【第8話】

第8話　あらすじ　11月29日　午後9時～放送（日本テレビ系）

ある朝、童守高校の校庭に巨大なモナリザの地上絵が出現した。それを見た克也（吉沢亮）が“妖怪・人食いモナリザ”の仕業だと言い始めたせいで、学校は大騒ぎになる。

ぬ～べ～（丸山隆平）は克也のいつもの作り話だと相手にしないつもりだったが、克也のせいで騒ぎはヒートアップし、調子に乗った克也を懲らしめるために、ぬ～べ～はゆきめ（知英）たち妖怪の力を借りることにするが、克也には妖怪たちの本性を理解する気はなかった。

そして翌日、今度は学校の屋上に机のツインタワーが現れた。ゆきめたちと話したせいですべての妖怪が恐ろしい存在だと思い込んでしまった克也は、明日には学校中の生き物が人食いモナリザのせいで消えると予言する。

生徒だけでなく教師たちも混乱する中、ぬ～べ～は事件の真相を突き止めるために泊まり込みで美術室を見張ることにする。そんな中、克也と分かり合いたいと願うゆきめは、いずな（山本美月）の助言を受けて克也にちょっとしたお仕置きをする。

翌朝、新たな事件が起こってしまった。事件の第一発見者である克也が犯人の疑いをかけられる中、ぬ～べ～は真犯人を捕まえるためにある作戦を立てる。

今回あまり登場しなかった玉藻先生のことが気になります。人間と仲良くなることをおそれていますが、今後どうなるか…。

座敷わらしの子が可愛い。

あ！そうそう。体育の先生がまさか幽霊だったなんてビックリしました。確かに彼が話しかけても誰も答えていなかったけれど、そういうキャラなのかと思ってた。誰にも見えてなかったとは…。

またトイレの花子さんとか出てきたね。最初に退治した妖怪も出てきたし…。すでに懐かしく感じました。