地獄先生ぬ~べ~ あらすじ・レビュー(第7話)日本テレビ系列11月22日放送


【第7話】

第7話 あらすじ 11月22日 午後9時~放送(日本テレビ系)

ある夜、ぬ~べ~(丸山隆平)は不気味な仮面をかぶった占い師から声をかけられた。その仮面男(明石家さんま)に言われるままに、ぬ~べ~は、赤・白・青のタロットカードから赤いカードを選んだ。

仮面男は特に何かを占ってくれるわけではなく拍子抜けするほどだったが、その夜、仮面男がぬ~べ~の夢に現れた。そして『怪人赤マント』通称『A』と呼ばれるその妖怪に、ぬ~べ~の夢は完全に支配されてしまう。

ぬ~べ~は、朝になっても夢から抜け出すことができずにいた。夢の中でゆきめ(知英)とリツコ(桐谷美玲)のどちらの命を助けるかという究極の選択を突きつけられる。Aのパワーのせいで左手の封印も解くことができず、質問の答えを出すこともできないぬ~べ~は、なすすべもなく大鎌で斬りつけられていく。すると、眠り続けていた現実のぬ~べ~の肉体にも大きな傷が現れる。

その頃、まこと(知念侑李)は、無断欠勤したぬ~べ~を心配していた。放課後、ぬ~べ~の家へと様子を見に行くと、ゆきめから眠ったまま目を覚まさないこと、体に傷が現れたことを聞かされる。

まことは、実在した連続殺人鬼『A』の化身である妖怪がぬ~べ~に憑りついたのだと気づき、いずな(山本美月)に助けを求める。このままではぬ~べ~は身体に「A」の文字を刻まれ、血まみれになって殺されてしまう。いずなは、無限界時空(高橋英樹)や玉藻(速水もこみち)を頼るが…。

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レビュー(感想)

今回、さんまさんが出ましたが、あれはさんまさんじゃなくても良いのでは?!マスクしてるから顔がほとんど映らなかった。もう少しおっちょこちょいな妖怪の方が面白かったんじゃないかな~。

ぬ~べ~のことを助けてくれた玉藻先生にも、ぬ~べ~を助けるために一生懸命だったいずなにも生徒たちにも感動しちゃった☆
生徒たちにも、玉藻先生も妖怪だとバレちゃいましたが、もう今更ビックリもされないでしょう。

このドラマ、最終回どんな感じになるんだろうね?

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