Doctor-X ～外科医・大門未知子～｜あらすじ・キャスト・主題歌・視聴率

Doctor-X ～外科医・大門未知子～
10月9日(木)スタート

作品概要

ドラマタイトル	Doctor-X ～外科医・大門未知子～
放送時刻	2014年10月スタート　毎週木曜日　夜９時～
脚本	林誠人・寺田敏雄・中園ミホ
音楽	沢田完
企画協力	古賀誠一（オスカープロモーション）
ゼネラルプロデューサー	内山聖子（テレビ朝日）
プロデューサー	峰島あゆみ（テレビ朝日）西河喜美子（テレビ朝日）霜田一寿（ザ・ワークス）菊地裕幸（ザ・ワークス）大垣一穂（ザ・ワークス）
演出	田村直己（テレビ朝日）松田秀知（共同テレビ）
制作協力	ザ・ワークス
主題歌・挿入歌	Superfly 「愛をからだに吹き込んで」

フリーランスの外科医・大門未知子（米倉涼子）は、ある南の島を訪れた際、豪華客船の事故で負傷した乗客に遭遇する。その中には、大門未知子が過去に派遣されていた「帝都医科大学付属第三病院」の元院長・毒島隆之介（伊東四朗）の姿もあった。未知子は、毒島の手当てをしていた時、ある異変に気づく。

後日、毒島は日本一の特定機能病院「国立高度医療センター」に入院することになった。毒島は心臓腫瘍と肝細胞ガンを患っていたのだ。そのオペを巡り、「国立高度医療センター」での術前カンファレンスは大変な騒ぎとなる。

「国立高度医療センター」は、海老名敬（遠藤憲一）ら東を代表する「東帝大学病院」派と、談合坂昇（伊武雅刀）ら西を代表する「西京大学病院」派による権力争いが激化していたからだ。それには理事の天堂義人（北大路欣也）も頭を悩ませているほどだ。

それぞれが毒島のオペを担当しようと全く引かない状態であった。そこに突然、未知子が現れ、「私の患者だから私に切らせて」と主張するが、追い出されてしまう。

だがその後、天才的な腕を持つ未知子を雇うことで、派閥争いを自分たちの有利にすすめようと考えた両者は、未知子が所属している「名医紹介所」の所長・神原晶（岸部一徳）を訪ねる。

その一足先に、現在「西京大学病院」の病院長を務めている蛭間重勝（西田敏行）が「国立高度医療センター」の総長・黒部徹也（中尾彬）に手を回し、未知子を毒島の担当として雇うことにするのだが、毒島自身が未知子によるオペを拒否してしまう…。

またまた「ドクターX ～外科医・大門未知子～」が帰ってきます！

今度で3シーズン目。どんだけ人気なんでしょう！
私も毎回楽しみに観ていました。毎回毎回スカッとするのでストレスなく観られるんですよね☆
数々の賞も受賞しているというこのドラマ、楽しみに待っていた人も多いのではないでしょうか？

「私、失敗しないので」というセリフでおなじみですが、そのセリフの通り、どんなに難しいオペでもやってのける大門未知子。相手が誰でも屈することなく、誰にも媚びず、我が道を行きます。

今回のシリーズで大門未知子が派遣されるのは「国立高度医療センター」。派遣先が変わっても大門未知子だけは変わりません。ただ命を救いたい…それだけです。

これまでのシリーズに出演していた人たちも出てますし、新たなキャストも出てきます。
今回もまたとっても豪華なメンバーです。

3シーズン目、大門未知子がどんなオペを魅せてくれるのか、今からとても楽しみです！