地獄先生ぬ～べ～あらすじ・レビュー（第6話）日本テレビ系列11月15日放送

地獄先生ぬ～べ～
【第6話】

第6話　あらすじ　11月15日　午後9時～放送（日本テレビ系）

ぬ～べ～（丸山隆平）の秘密を知ったリツコ（桐谷美玲）は、妖怪のことをもっと教えてほしいと言い始める。ぬ～べ～は、リツコとの距離が縮まり喜んでいた。
そしてぬ～べ～は、覇鬼（坂上忍）と美奈子先生（優香）が左手に閉じ込められた事件についてリツコに告白する。

一方、ぬ～べ～がリツコに惹かれていることに気付いたゆきめ（知英）は、嫉妬心と哀しみを抑えることができなくなっていた。

そんな中、恋する美しい女性に憑りつく妖怪・おはぐろベッタリも、リツコの恋が始まる予感に敏感に反応し、リツコがおはぐろベッタリに憑りつかれてしまう。

リツコは、翌朝から人目もはばからずぬ～べ～にベッタリくっつくようになる。

ぬ～べ～とリツコの2人がデートすると知った2年3組の生徒たちが盛り上がる中、まこと（知念侑李）から「ゆきめのことを思うなら嘘はつくな」と言われたぬ～べ～は、自分の本当の気持ちをゆきめに話すことにする…。

なんだかゆきめが可愛そうに思えてきました。可愛いし…。

リツコはぬ～べ～に好意を持っているようだけど、ゆきめの気持ちを考えるとなんだかね…。

ぬ～べ～、優柔不断っぽいので、どちらからになんて決められないんじゃ…？

今週の感想もこのくらいなんですが、来週は、超大物お笑い芸人が出演するということなので楽しみです！