地獄先生ぬ～べ～あらすじ・レビュー（第5話）日本テレビ系列11月8日放送

地獄先生ぬ～べ～
【第5話】

第5話　あらすじ　11月8日　午後9時～放送（日本テレビ系）

ある日、2年3組では進路希望の紙が配られたが、将来の夢が見つからない晶（清水一希）は白紙で提出する。やる気が見られない彼をどのように指導すればいいか、ぬ～べ～（丸山隆平）は悩む。だが、人生をなんとなく楽しめればいいと思っている晶には何も響かない。

そんな晶のことを、羨望の眼差しで見つめている存在がいた。それは、理科室の隅に立っている人体模型だ。晶が毎日話しかけ続けていたお陰で魂を宿し、生きる目的を持たない晶の身体を乗っ取ってしまう。

ぬ～べ～は人体模型の魂を成仏させようとするのだが、玉藻（速水もこみち）から「人間だけを救えればいいのか？」と問いかけられ、1日だけ人体模型に人間としての人生を楽しませてあげることにする。

事情を知った2年3組のメンバーから“ジンタ”という名前をもらい、イキイキと学校生活を満喫し始める。

タイムリミットが迫る中で、ジンタは人間として“未来”を生きることを望み始める…。

今回は今までで一番ってくらい、感想がない…。人体模型が人間の体を乗っ取って人間としての生活を楽しむって…。

ん～。何の感想も出てきません。なのでそれはおいておきます。

リツコ先生が、ぬ～べ～の鬼の手のことを知ってしまいます。怖がるかと思いきや、好意を持っている様子。あれだけ妖怪が苦手な人が、鬼の手は怖がらないんですね。

ゆきめが、二人をじっと見てましたから、なんだかその辺、面倒なことになりそうですね～。