地獄先生ぬ～べ～あらすじ・レビュー（第3話）日本テレビ系列10月25日放送

地獄先生ぬ～べ～
【第3話】

第3話　あらすじ　10月25日　午後9時～放送（日本テレビ系）

目立ちたがり屋の美樹（佐野ひなこ）は、日に何度もSNSをアップする、中毒ギリギリの状態だった。ある朝、ぬ～べ～（丸山隆平）とゆきめ（知英）のラブシーンを目撃し、早速それをSNSにアップ。

ぬ～べ～には、それの面白さが全く理解出来なかった。リツコ（桐谷美玲）もいつか美樹がトラブルに遭うのではないかと心配していた。そんな中、時空（高橋英樹）に除霊されたあと、童守高校に忍び込んでいた黒い影が美樹に取り憑く。

その黒い影は、美樹も知らないところで、郷子（松井愛莉）や広（中川大志）やぬ～べ～たちのプライベートを覗き見していた。

翌朝目を覚ました美樹は、SNSのフォロワー数が激増しているのを見て驚く。登校した美樹は、ぬ～べ～やクラスメイトの恥かしい写真が美樹のページに勝手にアップされているのを知る。

美樹が見に覚えがナイト訴えても、誰も信じてくれず、クラスメイトに責め立てられる。ぬ～べ～にさえも信じてもらえず「言いたいことは大きな声で伝えろ」と叱られる。完全にクラスから孤立した美樹に、妖怪・影愚痴が襲い掛かろうとしていた…。

はい！また無事解決しました。
今回は高橋真麻さんがゲストで出てましたね。トイレの花子さん。私たちが小学生の頃もトイレの花子さんについての話をする子、いました。今の小学生もそんな話する子いるのかな？

美樹を助ける際に、鬼の手をクラスの生徒たちに見られてしまいました。最初は怖がられましたが、結局は理解してもらえたようで…。隠し事がなくなったぬ～べ～も一安心といったところでしょうか。

よかったですね…としか言いようがないですね…。

このドラマ、なんだか感想が書きづらい…？
何でかな…？