絶対零度|あらすじ・キャスト・主題歌・視聴率

感想 -Impressions-

最終話 感想

放送日時2018年 9月10日 月曜 夜9時~

やっぱり東堂は井沢さんの家族が殺害された理由を知ってたんですね。それなのにどうしてミハンに井沢さんを入れたのだろう。入れても入れなくても井沢さんは真実にたどり着いたかもしれないけれど、ミハンに入ったことで最短でたどり着くことが出来てしまった。直接手を下していなくても東堂が関わっていたこともバレちゃうのに。本気で必要悪だと思ってたんでしょうか。罪悪感はさほどなかったのか、それともミハンをつぶさないためには必要だと言い聞かせてきたんだろうか。

最後、うやむやな感じで終わるんだろうなと半分諦めてたんだけど、黒幕が逮捕されて良かった。井沢さんは何も処分されなかったんだね。まあ、“犯人を逮捕しに来た刑事”っていう構図ではあるけれど、抵抗もしていない相手に何度も発砲したのは問題にならなかったのかな。当てる気はなかったとしてもあれは問題になりそうだなって思ったんだけど…。でも井沢さんが刑事でいられてよかった。

小田切さんや山内くん、南くんの声がちゃんと井沢さんに届いたおかげだ。「みんなの声が聞こえたから殺せなかった」と泣きながら言った井沢さん。信頼できるメンバーに出会えてよかった。

これなら続編もやれますね。

ところで桜木さんはどうなるんでしょう。自分で死んだことにして、もし本当に違法に銃を入手していたのだとしたらもう刑事には戻れないんでしょうか?いなくなってしまったからその後どうなったのかわからず、そこだけがすごく気になります。

やっぱり桜木さんがやっていたことはミハンの前身だったんですね。あの頃の桜木さんにはまだ笑顔があったのに…。笑顔が消えちゃっててなんだか寂しかったです。

桜木さんが刑事に戻れないのなら、上戸彩さん主演の絶対零度の続編はないってことだよね。

まあ、とにかく最後はすっきり終わったので良かったです。井沢さん主演の絶対零度も面白かったな。また同じメンバーでやって欲しいです。

第9話 感想

放送日時2018年 9月03日 月曜 夜9時~

石塚さんの犯罪を未然に防げてよかった…。そして石塚さんが大切に思っている人たちも無事で本当に良かった。山内くん、小田切さん、GJです。石塚さん、ミハンにくればいいのに。殺しはしなかったけど、もうSPは出来ないでしょ。守らなきゃいけない相手を落としちゃったんだし。

それにしても刑事に殺人をさせようとするなんて…。誘拐ビジネスの黒幕は誰なんだろ。冒頭の方で、東堂が法制化について会議していたところにいた人。名前がわからないけど、一番手前にいた人、あの人もなんか怪しかった。

でも名前もわからない人が黒幕ってことはないだろうし。

山内が拉致された時、絶対桜木さんが助けに来てくれると思ってました!犯人、少なくとも3人くらいいたのに一気に片付けちゃって。すごい…。

そこに井沢さんがやってきてご対面したわけですが、なんでか桜木さん、銃を向けました。雰囲気も全然違ってた。あの人は誰を恨んでいるんだろう。ミハンを敵対視してるのかな?次回、危険人物として桜木泉の名前があがります。誰かを殺そうとしてるってこと?わざわざ死んだことにしてまで殺したい相手って…。

今回の事件も、井沢さんのご家族の事件も、桜木さんの何かも、全部つながってるんですよね。

次回いよいよ最終回、すべての謎が解けるはず。私、いまだにどうしても東堂が何かやらかそうとしているように思えてならない。犯罪を未然に防ぐためだけにミハンを作ったわけじゃないんじゃないかとちょっと疑っています。それを利用して何かしようとしてるんじゃないかと…。

でも予告では東堂が誰かに刺されるようなシーンがあったような…。

来週全てが明らかになります。楽しみです。

第8話 感想

放送日時2018年 8月27日 月曜 夜9時~

今回の危険人物・繭美は、理事長への復讐のために統一郎に近づいたけれど、一緒にいるうちに好きになっちゃったんだね。恋人だった男性の心臓が移植されているからなのか、それとも統一郎自身の優しさに惹かれたのかはわからないけど…。

彼女はたくさんの人の目の前で銃を取り出し銃口を統一郎に向けた。弾は抜いてあったけれど殺人未遂に変わりはない。もっと早くミハンが止めていたら…とも思わなくもないけれど、もし事前に止められていたとしたら、彼女の復讐心はなくならなかったかもしれない。いや、復讐心というか罪悪感かな。

復讐を誓って統一郎に近づいたはずなのに、いつの間にか好きになっていた自分を許せなかったっていうところもあるような気がする。

統一郎は彼女の手を汚すことなく、彼女が復讐を遂げられるように…と考えて毒物を飲んだ。もし銃口を向ける前に繭美がその事実を知ってたら?復讐心は消えただろうか?自分の手を汚さずに毒物を飲まれてしまったとしても復讐心は消えたかな?彼女の中にある罪悪感は消えたのかな?

まあ今回は理事長が逮捕されたから良かった。

そういえば、北大路欣也さん演じる長嶋が出てきましたね。ミハンのことを探りに来たようです。桜木泉の指示で…。

最後の電話で「これからどうするつもりだ?カメ」って言ってましたからね。“カメ”というのは桜木のあだ名。やっぱり生きてた。

桜木は何を探っているんでしょう。

ここから大きな動きがありそうで楽しみです。次のターゲットはかなり手ごわそうだけど…。山内が後ろから殴られて倒れちゃってたけど、井沢さんたち大丈夫かな?

第7話 感想

放送日時2018年 8月20日 月曜 夜9時~

南さんのおかげであの子は殺されずにすみました。最初は南さんだけ自分勝手な行動をしているように思えなくもなかったけれど、気持ちはわかる。田村さんはミハンに来なければあんなことはきっとしなかった。死なずに済んだ。そう考えてしまうのは仕方ない。誰だってそう思うでしょうし。

それに、あそこにいる人たちはいつ自分が田村さんの立場になっていてもおかしくなかったと思っているハズ。東堂は、強い恨みを持っている人が適任だと思っていたみたいなこと言ってたけど、それは逆だと思う。そんなものない方がスムーズに事は運ぶと思う。東堂には本当にそれがわからなかったのかと疑問で、このメンバーを集めた別の理由があるんじゃないかと勘繰ってしまう。

みんなが普通通りに仕事をしているからって、田村さんのことでショックを受けていないわけでも、悲しんでないわけでもないってことが南さんにもわかったでしょう。

井沢さんの家族を殺害した男が出所してきました。井沢さん、大丈夫だろうか。いろいろ聞き出さなきゃいけないからすぐに宇佐美を殺害することはないでしょうけど…。

井沢さんの奥さんが殺害される前の日に昔の同僚が殺害されている。ということは二人は何らかの秘密を知ってしまったから消されたのでしょうか?もしかしたら黒幕は警察内部にいたりして…。

桜木さんはそれについて調べていたのか。

次回は顔を変えてまで誰かを殺害しようとしている花嫁が出てきます。ターゲットは婚約者なのかその父親なのか…。誰か大切な人でもなくしてしまったんだろうなあ。

井沢さんたちには是非阻止してもらいたい。それがミハンの役割なんだから。

でもそうすると、悪人はまた裁かれないってことになるのか…。それも嫌だな…。

第6話 感想

放送日時2018年 8月13日 月曜 夜9時~

田村さんだったか~…。そうか~…。最後はミハンのみんなの前で自殺。みんなが心にどれほどの傷を負うのかは考えなかったのかな…。

東堂もな~。過去にいろんなことがあった人たちばかりを集めてミハンを作るなんて、こういうことが起きるとは全く予想してなかったのかな?

6話を観始めてすぐの時は、東堂が直接手を下すことなく裁かれない犯罪者たちに制裁を加えるためにこういうメンバーばかりを集めたのかと思っていました。結局は田村さんが制裁を加えていたわけだけど、あのメンバーなら誰が田村さんの立場になってもおかしくなかったような…。みんなそれぞれ深い憎しみを抱えていて、目の前に犯罪者がいるのに逮捕さえできないっていう状況は人の心をおかしくしていくかもしれないなと…。それが一線を越えるかどうかってことなんだけど…。

表ざたになればミハンがやっていることまで知られることになってしまうため、田村さんの名前は削除されてミハンとの関りも消されるようです。

なんだかな~。こういう展開、ほかのドラマで何度かあったけど、なんかモヤモヤが残ってしまって好きじゃない。

田村さんの代わりに制裁を加える人間が出てこないといいけど…。

次回は、井沢さんの奥さんや子供を殺した犯人が出所してくるようです。井沢さん、大丈夫だろうか。もしかしたらミハンがその犯人の名前をあげたりするのかな…。

別件逮捕されていたわけだから、井沢さんの家族殺害の件で立証できればちゃんと逮捕されて裁けるんだけどね。

桜木さんの新事実も判明するようです。もし生きているとしたら、なぜ死んだことにしなければならなかったのかってところが気になります。

第5話 感想

放送日時2018年 8月06日 月曜 夜9時~

次回、法で裁かれない犯人を殺害していた人物が明らかになるようです。7話で?!早くない?!最終回で明らかになると思っていたんだけど…。

今回犯罪を犯した高校生を後押ししていたジャーナリストも殺されましたが、近くに立っていた人の後姿が井沢さんに似てた…。始末してたのは井沢さんではないような気がするんだけどな~…。でもあの後姿は井沢さんだったような…。

ジャーナリスト、サイコパスだと思ったよ~。あの役者さん、よく犯人役やってる気がする。

100人に1人サイコパスがいるということにびっくりしました。ほとんどの人は普通に生活しているというけれど、もし自分が100人に1人のサイコパスだと知ったらショック受けるな。私ならとてもショック。

サイコパスの特徴として、緊張しないというものもありました。私はとても緊張しぃだから、緊張しないという感覚がわからないんだけど…。

今回の犯人とジャーナリストは、罪悪感というものがまるでなかった。あの高校生が自殺しなかったとしても、出てきたあとにまた犯罪を犯しそうだし、あのジャーナリストにしたって、これからもターゲットを見つけては犯罪の後押しをするでしょう。法では裁けない場合、どうしたらいいのかな。どうしようもないですよね。警察が張り付いてるわけにもいかないんだし。

ミハンは未然に犯罪を防ぐために組まれたチームのはずなのに、今回は未然に防げてないからまたモヤモヤが残りました。

とにかく来週には誰が始末していたかが明らかになります。誰なんだろう…。井沢さんじゃないといいんだけどな…。

第4話 感想

放送日時2018年 7月30日 月曜 夜9時~

毎回毎回、犯罪を犯した人を逮捕できず、陰で始末する人がいる…という内容で『たまには逮捕してほしい』と思っていたので今回は何だかホッとしました。

というのも、ドラマを観てて「このメンバーの中に始末している人がいるのか…」と思いながら見てしまうと、変な感情になるんです。“始末している人=犯罪者”なんだけど、あまりにもゲスな犯罪者をさばけないってなると、始末している人を100%責める気になれないというか…。複雑な心境になってしまう。

今回はゆすってきた相手を警察が逮捕したし、誰も手を出さずに済んだのでほっとしたのです。

親友が男を殺してしまったから一緒に埋めた…という内容だったけれど、あれは殺そうと思って殺したわけではないし、自首すれば正当防衛ってことになったのではないかなって思って残念でした。

真実を知ってしまったあの子は今後どうなるのだろうか。母親からのハガキと仕送りで、母からの愛を感じていたんだろうし、それが父親の親友からだったと知ってしまったことで、母からの愛はなかったってことが証明されてしまったわけで…。

親友の子供を守るために殺人まで考えるというのはすごすぎる。あそこまでできる人はあまりいないでしょう。

「あなたには守るべき人がここにいる」と言った井沢さん、怒りの中に何か少し寂しさもあるような気がした。自分には守るべき人がいなくなったからなのかな。

あの銀行員は、自分が自首をさせなかったから親友が死んでしまったと自分を責める気持ちから、彼女のことをずっと見守ってきたんでしょうね。

今回は小田切さんのアクションシーンがとてもカッコ良かった。女性のアクションシーンって素敵ですね。ワクワクします。

あんな風に動けたら気持ちいいだろうなあと。

4話を観ていて、何となくだけど、始末しているのはやっぱり南くんなんじゃないかと思えてきた。ただのカンだけど…。

井沢さんだったら当たり前すぎるし、あの人はきっとミハンの捜査をしているうちに、自分の行き場のない怒りや不条理な現実との折り合いをつけていくんじゃないかな~と思ったり…。

次回も出来れば逮捕してもらって始末人が出てこなければいいなあと思っています。多分出てくるんだろうけど…。

第3話 感想

放送日時2018年 7月23日 月曜 夜9時~

今回の犯人はかなり意外でした。真帆の世話をするうちに一方的に好きになり復讐計画を立てた…。家族でも友人でもない、全く関係ないやつが犯人なんて想像できないよ。真帆も自分を好きだと思い込んじゃってるヤバイやつでした。

どうしようもないクズ湯川なんて助けなければよかったのに…ってまた思ってしまった。あいつは何も反省していない。悪いとさえ思っていない。

だから最後にまた誰かが始末したんだろうけど…。

次々悪人を始末していっているのはいったい誰なんだろう。クズ湯川の肩に置いた手からすると男ですよね。東堂かな?意外なところで南とか?

井沢さんが車の中からクズ湯川を見てましたね。湯川を誰が始末するのか見たかったのかな。湯川が誰かに殺されるとわかっていても止めなかったんですね。

井沢さんの家族を殺害したのは、1話の最初に出てきたやつだったのだろうか。それでやりすぎて異動させられたとか?

でも何で桜木さんの手帳に井沢さんの名前があったのか…。桜木さんが何の捜査をしていたのかがわからないから推理しようもないんだけど…。

小田切さんが過去に大変な目に遭っていたことも今回判明しました。これで井沢、小田切、山内の3人が抱えていることはわかったけど、ほかの3人にも何かあるんだろうな。そういう人たちばかりをわざと集めたってことか。

このドラマ、悪人が逮捕されないからなんだかな~って毎回モヤモヤする。たまには逮捕する回があったらいいのにって思うんだけど、そうなると始末出来ないからダメなのかな…?

第2話 感想

放送日時2018年 7月16日 月曜 夜9時~

怖い!怖い!怖い!

突き落としたのはダレ?!井沢さんが「お天道様は見てる」って言ったあとに「ドンッ!」だったし、桜木さんのノートにも井沢さんの名前があったから、井沢さんっぽいけど、それだとまんますぎるから違うのかな。東堂も怪しく思える。

メンバーそれぞれが何かしら抱えている設定だからややこしい~。みんなを疑ってしまうよ。

あんな最後にするより、ちゃんと犯人として逮捕してほしかった。モヤモヤするだけじゃん。証拠がないから逮捕出来ないってことなのか、犯人が元最高裁判長長官だから逮捕できないのか知らないけどさ。納得できない。面白くない。

殺人を防いだなら、ちゃんと逮捕されないと「殺させてあげた方がよかったんじゃないか」って気持ちが出てきたりする人もいると思うんだけど…。

未然に防ぐならモヤモヤが残らないようにして。

今回は娘を殺害した犯人に復讐しようとする早紀の犯罪を未然に防ぐという内容でした。最後に留守電に残したメッセージに「お母さん」っていう娘の声が入っていたことから、娘は早紀が実の親だと気付いていたっていう流れになっていたけれど、戸籍にも載っていないことをなぜ娘が知ることが出来たんだろうっていう疑問が残った。ちゃんと納得できる理由付けが欲しかった。

なんだか思ってたのと違って怖いなあ。一線超えそうな人がちらほら。桜木さんが死んだと聞かされた山内くんもヤバそうだし。

桜木さんが何を追っていたのか、すごく気になる~。

第1話 感想

放送日時2018年 7月09日 月曜 夜9時~

起きてしまった事件を捜査するのではなく、これから起こるであろう犯罪を未然に防ぐというストーリーはすごく面白かった。これが実際に行われていることだとすればいろいろ気になる部分もあるけれど「ドラマだから」とあまり細かいことは気にせず見れば面白い。

上戸さん演じる桜木泉は1話で死んだことにされちゃったけど、それには何かそうしなくてはいけない理由(“死んだこと”にしなくてはいけない理由)があって、本当は生きてるんだろうな。

シーズン2の最終回で、ユースケ・サンタマリアさん演じる木幡が逮捕されましたが、木幡はまた犯罪を犯すだろうとみんなが口にしていたのも気になります。それがミハンと絡んでくるのかな?もしかしたらまた木幡出てくる?

一番気になったのは、沢村さん演じる井沢。普段の明るい井沢と、犯人を前にした時の冷酷な表情のギャップに戸惑う。

冒頭のシーンで追い詰めた犯人の口の中に銃口を突っ込んだあと銃声が聞こえて、その後拘留されているシーンがありました。井沢が犯人を殺害したような演出だったけど、私は井沢はまだ一線は超えていないと思ってる。超えそうな危うさは持ってるけど、もしリーダーの井沢が既に一線を越えてしまっていたら、このドラマ自体の説得力がなくなるような気もするし…。

ただそこがはっきりしてないから、明るい井沢を見ていても「どっちなんだろう?」って気になって集中できない。今後このドラマを存分に楽しむためにもこれに関しては早めに詳しいことを明かしてほしい。

意外と楽しめたのが横山さん演じる山内のアクションシーン。カッコ良かった。あんなにカッコよくて美しいアクションシーンを見せてくれるとは思っていなかったのでちょっと得した気分。今後も見たい。

アクションシーンと言えば本田翼さん演じる小田切も最高だった。自分が闘う時だけじゃなく、人がやりあってるところを見てる時のワクワクしたような様子とかも可愛くて…。口は相当悪いけど、そこもまたいいかも。

このドラマに出てくる人たちのキャラクター、みんな好き。

みんながつけてた腕時計、私も欲しい…。私も耳のところの骨に手を当てながらおしゃべりしてみたい…。

それにしても武井壮さんあっさりやられちゃいましたね。どんな演技するのか楽しみにしてたのに、あっという間だった。百獣の王なのに…。せっかくならあの人のアクションシーンも見みてみたかったなあ。

どんだけアクションシーン好きなんだ…。

沢村さん好きだし、ドラマの内容も刑事モノにしては面白いし、期待以上でした。この先気になるなぁ。

2018年 夏ドラマ(7月スタート)リスト

タイトル系列放送局
9時絶対零度フジ系
9時健康で文化的な最低限度の生活フジ系
10時義母と娘のブルースTBS系
9時刑事7人テレ朝系
10時高嶺の花日テレ系
9時ハゲタカテレ朝系
10時グッド・ドクターフジ系
10時チア☆ダンTBS系
10時サバイバル・ウェディング日テレ系
9時この世界の片隅にTBS系
10時半ゼロ 一獲千金ゲーム日テレ系
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