DOCTORS3～最強の名医～あらすじ・レビュー（第8話）テレビ朝日系列2月26日放送

DOCTORS3
【第8話】

第8話　あらすじ　2月26日　午後9時～放送（テレビ朝日系）

淵森（金井勇太）が急に腹痛を訴えたが、その後何とか落ち着いた。

ある日、肝臓の難病を抱えた女性・久保浩子（阿知波悟美）が病院へやってくるが、心臓に持病がある彼女は、手術を拒み、それ以外の方法で治して欲しいと言う。相良（沢村一樹）は和枝（伊藤蘭）たちと治療法を話し合う。

相良は、生体ドミノ肝移植をするという先輩の医師・青柳（升毅）と会い、協力を依頼される。参加したいという希望をたまき（野際陽子）に伝える相良を見て、森山（高嶋政伸）はますますいじけてしまう。

堂上総合病院を売りたい森山とに、たまきもさじを投げる。そんな中、森山だけは諦めていなかった。

森山先生、少しは変われるでしょうか？
相良先生が満堂に接触したのは正解だったのかな～…？逆に炊き付けたことにならないかな？

そもそも、院長でもない森山先生が売りたいと思っていても、何も問題はないと思うんですけどね。だって売れないんだし。
しかも、絶対自分が院長になれると思っているのも間違い。自分しかなれないと本気で思ってるんでしょうか？
たまき先生もしっかりしてほしいね。

相良先生、どうやって病院を守るつもりでしょうか？まずは、ドミノ肝移植ですね。楽しみです。