DOCTORS3～最強の名医～あらすじ・レビュー（最終回）テレビ朝日系列3月5日放送

DOCTORS3
【最終回】

最終回　あらすじ　3月5日　午後9時～放送（テレビ朝日系）

堂上総合病院は、危機的状況にあった。相良（沢村一樹）は、生体ドミノ肝移植の準備のために北海道へ向かうが、トラブルが発生し、堂上でオペを行うことになった。

レベルの高い、難しい手術であるため、もし成功すれば堂上の信頼も一気に回復できる。医局はそんなチャンスに沸き立つが、森山（高嶋政伸）だけがそれに反対する。

だが、森山の協力は絶対に必要だった。そこで佐々井（正名僕蔵）が森山を訪ねていき、チーム森山としての想いを伝える。

一方、相良は、翔子（滝沢沙織）に頼んで、手術の情報が満堂（大和田伸也）の耳に入るように仕向けていた。

ついにオペの日がやってきた。たまき（野際陽子）たちが見守る中、青柳（升毅）による最初の手術が始まろうとしていた。相良は別の手術室で、肝臓が運び込まれるのを待っている。手術は成功するのか？！

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最終回だと知らないまま観てしまった～。せっかくなら、最終回だとわかった上で観たかったな。

森山先生もオペに参加し、生体ドミノ肝移植が成功しました。相良先生、森山先生の腕、かってるんですね。
淵森さんともすっかり仲良くなっちゃって…☆

満堂も手を引いたし、病院の評価も4.5まで戻ってきたし、良かった良かった☆

またいつか、続編があるでしょうけど、きっとその時はまた、森山先生が小学生に戻っちゃってるんだろうなあ。
森山先生がしっかりする日、くるんでしょうか？一生懸命仕事をしてる森山先生は素敵なのにね。