DOCTORS3～最強の名医～あらすじ・レビュー（第6話）テレビ朝日系列2月12日放送

DOCTORS3
【第6話】

第6話　あらすじ　2月12日　午後9時～放送（テレビ朝日系）

「危機感がチームを強くする」という相良の作戦が成功し、ドクターたちの意識が少しずつ変わっていた。そんな中、森山（高嶋政伸）だけは相変わらず、拗ねたまま。

ある日、堂上病院に、関西を拠点とする満潤会グループの会長・満堂潤三郎（大和田伸也）がやってきて、たまき（野際陽子）に、巨大な満潤会の傘下に入るよう話を持ちかける。メリットもあるが、経営権を譲渡することを意味するため、たまきは申し出を拒否する。だが、満堂はまだあきらめていなかった。

先天性胆道拡張症で入院していた孝子（遠藤久美子）が腹膜炎を発症したため、相良（沢村一樹）はすぐに手術を行った。だがその手術中に、急患患者が運び込まれる。
手が離せない相良に代わって森山は…。

せっかく途中、森山先生を見直したのに…結局最後はいつもと同じ。相良先生への嫉妬が全面に出ちゃいました。
一生懸命オペする姿、カッコ良かったのになあ。何であんなにお子ちゃまなんでしょう。
ほかの先生たちは変わってきたのにね。

あの人の意識が変わらない限り、もうどうしようもない気がしますけどね～。一緒に働かなきゃいけない人たちは大変ですよ。

それにしても、次回は相良先生も予想していなかった展開になるようで…。また森山先生がやらかすのか？！