○○妻　あらすじ・レビュー（第2話）日本テレビ系列1月21日放送

○○妻
【第2話】

第2話　あらすじ　1月21日　午後10時～放送（日本テレビ系）

ひかり（柴咲コウ）と正純（東山紀之）は、戸籍上は夫婦じゃなく、3年ごとに契約書を交わし、夫婦のように暮らしてきた。
正純は、子供が欲しいという思いもあり、本当の夫婦になりたいとプロポーズをしたが、ひかりはそれを拒否し、家を出て行ってしまう。

ひかりに全てをしてもらっていた正純は、自分が仕事に着ていく服さえ選べない。どこに何があるのかもわからない。
そんな中、姉の美登利（渡辺真起子）が子供を連れて家出してきた。夫が浮気したため、しばらく正純の家で暮らすという。

そこに、ひかりの母・千春（黒木瞳）がやってくる。ひかりの居場所を聞いてみるが、わからないと言われる。契約結婚についても相談するが、ひかりが頑なに結婚を拒む理由は教えてもらえない。

その晩、正純は、自分のニュース番組で、女性問題のある専門家が、夫婦について語ったことに対し、ひかりのことを考えた正純が、つい反論し、女性の反発をかってしまう。

プライベートでも仕事でも追い詰められた正純のもとに、ひかりから「会えませんか」というメールが届く。正純がひかりに会いにいくと、そこでひかりはとんでもないことを言い出した。

なんか、不思議だな～。契約が悪いってことじゃなくて、ひかりが何を隠しているのかがわからないから、なんだか怖いんだよな～。バックで流れてる音楽もなんだか怖い。

でも家に戻ったひかりは、とても楽しそうに正純の世話をしているし、正純もひかりがいることでとても安心しているようだし、例え契約結婚でもいいとは思うんですが…。
ひかりが正純にいえないことって、なんだろう？気になる～。

黒木瞳さんは、本当のお母さん役だったんですね。赤の他人かと思ってました。美人親子。
お母さんは、ひかりが隠している何かを知ってるんですよね。

入籍してしまうと、ひかりの隠し事が世間にバレた時に、正純の迷惑になるから？
考えすぎかな…。