ゼロの真実～監察医・松本真央～あらすじ・レビュー（第7話）テレビ朝日系列8月28日放送

ゼロの真実
【第7話】

第7話　あらすじ　8月28日　午後9時～放送（テレビ朝日系）

真央（武井咲）が図書館で小杉（橋爪功）の事件を調べているとことに、屋敷（佐々木蔵之介）が現れる。真央が何度も、拘置所の小杉と面会していることを知っている屋敷は、８年前に自首してきた小杉を最初に取り調べたのが自分だと告げる。

当時、小杉が何かの目的を持って３人の男を殺害したと思っていたが、動機の解明までには至らなかったという。

それを聞いた真央は、８年前に突然、音信不通だった母から連絡を受け、留学先から日本に戻って会う約束をしたが、対面するはずだった日に、母が不詳の転落死を遂げたと語る。

そんな折、中央監察医務院に放火事件による男性の焼死体が運び込まれてくる。執刀医は児玉（青柳翔）だったが、助手の真央は彼を押しのける勢いで解剖を進める。

やがて、死因は火災で発生した一酸化炭素による中毒死の可能性が濃厚になったが、真央だけは納得せずに解剖を続けた。

すると、遺体の内臓を調べ思わぬ事実が判明する…。

いよいよ来週は最終回ですね。

真央は小杉から何を聞いたんでしょうか。何で泣いてたんだろう？
印田先生が隠してることってなんですかね？

真央の父親に関してもわかるのかな？全て来週わかるのかな？

すごく気になる！

屋敷はギャンブルばっかりしててお金にはだらしないけど、事件に関しては信頼できそうだから、真央に協力してくれるのでは？！