東京スカーレットあらすじ・レビュー（第6話）TBS系列8月19日放送

東京スカーレット
【第6話】

第6話　あらすじ　8月19日　午後10時～放送（TBS系）

NS係の鳴滝杏（水川あさみ）は阿藤宗介（生瀬勝久）と共に女優・鈴木鈴（森カンナ）が出演するアクション映画の警察監修をすることになった。

鈴は警視庁の防犯ポスターなどにも登場する売れっ子女優で、この仕事も孫が鈴の大ファンだという芝浜勘太郎都知事（ラサール石井）からの要請だ。公私混同ではないかとNS係長の出町いずみ（キムラ緑子）は捜査一課長・岩井十三（中村雅俊）にボヤくが、岩井は笑顔で一蹴する。

一方、その警視庁捜査一課は数日前に起きた都知事襲撃事件の犯人確保に全力を挙げていた。登庁前の都知事が何者かに拳銃で襲撃されたものの、怪我はなかった。しかし襲撃の目的もわからず犯人の目星もついていない。いずみ・堀徳美（菅原大吉）・荒木田満（近藤公園）の3人はこちらの捜査に加わる。

杏と宗介は鈴と日々行動を共にし、いきつけの飲み屋ふくろうにも連れて行く。するとそこで井岡（手塚とおる）という男が話しかけてきた。マネージャーの森田（東根作寿英）は慌てて井岡を杏と宗介から引き離す。

鈴には公開していない過去があるようだ。数日後、映画の撮影中の鈴に殺害予告が届いた。そしてそれ以降、鈴の様子が明らかにおかしくなった…。

杏ちゃんと鈴ちゃん、いいコンビでしたね～。
都知事まで巻き込んで芝居を打つとは…。さすが元役者！
マネージャー役の人、悪い役することが多いから、最初から怪しかったんですよね。

息子も無事戻ってきました！
子供を巻き込んで事件を起こすなんて本当に最低ですが、今回は誰も殺されずに済んだから良かった。

杏ちゃんと阿藤宗介コンビもやっぱりいいな～☆