ごめんね青春！あらすじ・レビュー（第9話）TBS系列12月7日放送

ごめんね青春！
【第9話】

第9話　あらすじ　12月7日　午後9時～放送（TBS系）

フリーライターとなった祐子(波瑠)が14年ぶりに平助 (錦戸亮) 立ちの前に現れた。
WEBと連動した文化祭特集の取材をするために母校へ来たというが、平助(錦戸亮)やりさ(満島ひかり)は複雑な気持ちを隠せない。

そして、祐子が戻ってきたことを平太(風間杜夫)から聞いた善人(平田満)は、かつての冷たい態度を祐子に謝罪するためにガールズバーへ向かい、久々に一堂に会する。

そんな祐子との再会に動揺しているりさは、実家にいるのが気まずいからと平助の家に押しかけ寝泊りすることになる。結婚を前提に友だちから付き合い始めることにした不器用な二人の距離は縮まるのか。

一方、永楽寺の台所で平助は見慣れぬ人影を見かける。平太の再婚相手のせつ子(麻生祐未)だった。突然現れた新しい母親候補に反発する平助と一平(えなりかずき)だが、せつ子の完ぺきに家事をこなす様子になすすべもなかった。

青春祭が近づき、準備が着々と進められていく中、祐子が三島に戻ってきたことで14年前の火事の話題が浮上し、平助は新たな事実を知ってしまった。
ショックを隠し切れず青春祭直前についに一大決心をする。

平助、りさに正直に話しましたね。そして告白までしました。というか、平助、りさのこと好きになってたんですね。りさ、どんどん可愛いキャラクターになっていってます。

平助、思い切って話したけれど、本当に平助のせいで火がついたのかなあ？意外と、全く違う人物のせいで火事が起きてたりして…？

もう来週最終回。残念だ～。りさと平助、うまくいってほしいなあ。
過去の火事、平助のせいじゃないといいなあと願ってます。