ディア・シスターあらすじ・レビュー（第9話）フジテレビ系列12月11日放送

ディア・シスター
【第9話】

第9話　あらすじ　12月11日　午後10時～放送（フジテレビ系）

美咲（石原さとみ）が産婦人科へ健診に行く際、次は性別がわかるかもと聞いていたことを思い出した永人（岩田剛典）は、一緒に行くといって大慌てで支度する。

子どもの名前を考え始める気が早い永人に、自分の子どもみたいといって美咲は笑う。すると永人は、「俺はそのくらい大事に思ってる」と返し「今度の大会で優勝したら…」と言いかける。

宗一郎（田辺誠一）は、別れた妻の貴子（音月桂）と会っていた。美咲が妊娠したことを知った貴子は、自分の人生はあの子のせいですべてが狂ったと憤る。

一方、葉月（松下奈緒）は、クビになったドレス工房RYOの展示会に招待される。ひとりで行く勇気がない葉月が、陽平（平山浩行）を誘って会場へ行くと、そこで意外なものを目にする。

そんな中、永人が出場するスケートボードの大会が開かれる。応援に駆け付けた美咲だったが、その背後には怪しい人影があった。

やっと美咲の病気のことを家族が知りましたね。よかった。一人で苦しんだり悩んだりするなんてかわいそうだし…。

先生の奥さん怖い。自分の旦那を責めればいいのに、どうして美咲に矛先がいくかなあ。
私はやっぱり、先生はいやです。絶対永人がいい！プロポーズしたけど、美咲はそれを受けるんだろうか？

美咲の表情では、先生が好きなのか、永人に気持ちが傾いているのかわからない。
永人のこと好きなような気がするんだけどな～。

陽平さんも葉月との結婚が決まって良かった！美咲に背中を押された形になりましたが、でもよかった。

お母さんが詐欺師と寄りを戻したのは何だかなあという気もするけれど…。お金が必要だった理由が何も描かれてないからね。そこ大事なとこだと思うんだけど…。同情するくらいの理由があってのことなら別だけど…。

美咲の赤ちゃんが無事に生まれてくれますように♪