ディア・シスターあらすじ・レビュー（最終回）フジテレビ系列12月18日放送

ディア・シスター
【最終回】

最終回　あらすじ　12月18日　午後10時～放送（フジテレビ系）

美咲（石原さとみ）は、永人（岩田剛典）からプロポーズされた。荷物を取りに戻って来た際に偶然話を聞いてしまった葉月（松下奈緒）は、永人に返事はしたのかと美咲に尋ねる。しかし美咲は、いろいろなことが起こりすぎて永人のことをどう思っているのか、自分自身でもわからないと答える。

そんな折、永人は美咲にプロポーズのことを再度切り出そうとするが、永人と宗一郎（田辺誠一）の父・永一郎（清水?治）の突然の訪問を受けてしまう。事情を知った永一郎は、「息子の人生を考えたら、親としてこんな結婚は認めるわけにはいかない」と怒り、美咲を追い返してしまう。

そして、出産予定日まで1か月を切った4月のある夜、無事に産んでほしいという葉月と七重（片平なぎさ）の願いも虚しく、美咲の容態が急変しまう。ストレッチャーに乗せられ手術室に運ばれる道中で、美咲は、葉月に対し「もしものときはお願いね…」と後を託した。

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美咲も永人も良かったね～☆二人がうまくいって本当に良かった！
あんなに美咲のことを大事に思ってくれる人、理解してくれる人なんていないよね！

このドラマが始まってすぐくらいの頃は、姉妹じゃなくてよかったと思っていたけれど、最終回を観ていたら、あんな優しいお姉ちゃんならいいなあとか、あんなに思ってくれる妹ならいいなあとか思うようになりました。
羨ましいなあ～。
いつまでも家族ぐるみの付き合いが出来るしね。

美咲も無事赤ちゃん産めたし、病気も落ち着いているようだったし、良かったよかった♪

最後の「5年後」とかっていうの、アレいいね！私、数年後のシーンをみたいと思ってしまうほうなのであれはすごく嬉しかったです。

またスペシャルとかあるかな～？