ディア・シスターあらすじ・レビュー（第8話）フジテレビ系列12月4日放送

ディア・シスター
【第8話】

第8話　あらすじ　12月4日　午後10時～放送（フジテレビ系）

美咲（石原さとみ）は、永人（岩田剛典）のトレーラーハウスで高熱を出し倒れた。練習から戻った永人は、そんな美咲の姿に驚いて看病する。

一方、葉月（松下奈緒）は、ドレスデザイナーになる夢を実現させるため、大手メーカーの面接を次々に受けるが、結果は全て不採用。しかし、めげずに就職活動を続けた葉月は、ようやく小さなドレス工房に仮採用される。そんな葉月のもとに、陽平（平山浩行）の姉・香織（堀内敬子）が訪ねてくる。

ある日、葉月が家に戻ると、テーブルの上に美咲からの置手紙が残されていることに気づく。そして、いつまで経っても音沙汰のない美咲が心配になり、葉月は美咲を探しに行く。

私もどこかにタイムカプセル埋めたなあ。でもどこに埋めたのか、全く覚えてないので掘り起こせません。何度か埋めたけど、一つも思い出せない。

永人、本当にいい子だな～。美咲には永人と結婚して欲しくなってきちゃった。寝言で宗一郎の名前を呼んでいたけど、まだ好きなのかな？永人がいいなあ。

宗一郎は離婚してるはずなのに、どうして前の奥さんが訪ねてきたんだろう？その辺の事情がよくわからないけど、あの元奥さん、なんだか怖い。

美咲の、死ぬまでにやりたいことって、お姉ちゃんに関することしかないのかな？早くお姉ちゃんに本当のこと話して欲しいなあ。楽になってほしい。
永人が真実を知ってくれただけでも、美咲は随分楽になったんだろうケド…。

永人、いい子だな～。