すべてがFになるあらすじ・レビュー（第1話）フジテレビ系列10月21日放送

すべてがFになる
【第1話】

第1話　あらすじ　10月21日　午後9時～放送（フジテレビ系）

神南大学工学部建築学科3年の西之園萌絵（武井咲）は、同学科の准教授の犀川創平（綾野剛）に、“もっとも神に近い人間”と犀川が絶賛する天才プログラマーの真賀田四季（早見あかりに、面会して来たと報告をした。四季は、事情により幽閉されているが、萌絵は、県知事の叔母に頼んで面会にこぎつけたのだった。

犀川がそれを心底うらやんでいるところに、助教の国枝桃子（水沢エレナ）がやって来る。犀川は国枝に、これから同大学の極地環境研究センターに出かけると話す。犀川に好意を持つ萌絵は、一緒に付いて行く。

ふたりを迎えた工学部土木工学科准教授の喜多北斗（小澤征悦）の案内で、萌絵と犀川はマイナス20度の低温実験室を見学する。その後、萌絵の先輩の服部珠子に誘われ、ふたりは実験終了の打ち上げにも参加する。そこには、土木工学科教授の木熊京介（平田満）や助教の市ノ瀬里佳（市川由衣）を始め、複数の学生もいた。

打ち上げは始まったが、珠子と大学院生の丹羽健二郎の姿がなかった。不審に思った学生たちが探すと、実験室の隣室で珠子が、さらにその隣室で丹羽が殺害されていた。

駆けつけた警察により、喜多らは事情を聞かれる。萌絵と犀川もそこにいたが、刑事の鵜飼大介（戸次重幸）によって帰宅を許される。驚く現場の刑事に鵜飼は、萌絵が県警本部長の西之園捷輔（吉田鋼太郎）の姪だと明かす。すると、突然萌絵が、犯人の逃走経路について話し始める…。

―

このドラマの武井咲ちゃん、すっごく可愛い☆

武井咲ちゃん演じる萌絵は、綾野剛さん演じる犀川さんを好きなんだけど、犀川さんは萌絵のことをどう思ってるんでしょうか？ちょっと気になってるのかな？確か、友達以上恋人未満な関係でしたよね？最終回までにこの二人に進展はあるのかな～？

萌絵がすごく可愛いし、犀川さんもすごくカッコいいので是非そちらの進展もあったら嬉しいなあ☆

このドラマの綾野剛さん、すごく素敵です。カッコいい！ほかのドラマで観た綾野剛さんとはまた少し印象が違います。

ストーリー自体も面白い。誰が犯人なのかわからない。全員怪しく思える。

1話完結だと思っていたら、2話完結だったんですね。ガッカリ！

早く謎解きして欲しい～！

萌絵のファッションにも釘付けでした。1話だけでもあれだけいろんなファッションを見られるので、それもまた毎週の楽しみになりそうです♪