学校のカイダンあらすじ・レビュー（第2話）日本テレビ系列1月17日放送

学校のカイダン
【第2話】

第2話　あらすじ　1月17日　午後9時～放送（日本テレビ系）

ツバメ（広瀬すず）は、全校生徒の前で、学校を変えたいと宣言した。生徒たちを敵にまわしてしまったことをうじうじ悩むツバメに、慧（神木隆之介）は、自分たちの村を作るよう指示する。

指示通り、ツバメは生徒会の役員たちを味方にしようと動き回るが、そんな時、ツバメが預かっていた生徒会の予算が袋ごとなくなるという事件が起こる。ツバメはそのことで責められ、生徒や生徒会役員から、会長不信任を突きつけられる。

味方がいないツバメを慧は笑い、次の秘策を授ける。

プラチナ8には、いろんな特権があった。自分を犠牲にしてそれを守ろうとする生徒会役員たちを見て、ツバメは何を伝えるのか。

相変わらずむかつくドラマですね。毎回あの教師たちにはイライラさせられてしまいます。しっかりしろよ！っていいたくなる。教師の中に一人もまともなヤツがいないなんてことあるのかね？

プラチナ8も、自分が金を稼いでるわけでもないただのお子ちゃまなのに、よくあんなに威張れるな～。お子ちゃまだからか…。

ステーキ食べた後は、一体何をするんでしょうか。