ウロボロス～この愛こそ、正義。あらすじ・レビュー（第6話）TBS系列2月20日放送

ウロボロス
【第6話】

第6話　あらすじ　2月20日　午後10時～放送（TBS系）

山城会会長（佐々木勝彦）が亡くなる直前に、「まほろばの資料は息子に渡した」と話したことから、イクオ（生田斗真）と竜哉（小栗旬）は、なんとしても公安よりも先に息子・山城隼人（中野裕太）を見つけなくてはと必死で探した。

新宿第一署の蝶野（滝藤賢一）は、イクオと竜哉の関係を疑い、調査を続けていた。

公安って、めちゃくちゃしますね。現役の刑事に発砲してどうすんだよ…。ま、どうせ、事件になる前にもみ消すか、全く関係ない人に罪をかぶせて犯人にしてしまえばいいやってくらいのことなんだろうけど。

事件を知った人は次々消せばいいと思ってますよね？ホントにやってることが、むちゃくちゃだ…。

美月だって、あのまま黙ってるわけありませんからね。イクオが何者なのか、目的が何なのか、ちゃんと調べますよ。そして、ゼロの正体も突き止めるでしょう。
蝶野だって、三島や橘だって、独自に捜査開始しちゃってますし、そっちからも追いかけられますね。

早くゼロが追い詰められるところを見たい。