ウロボロス～この愛こそ、正義。あらすじ・レビュー（第5話）TBS系列2月13日放送

ウロボロス
【第5話】

第5話　あらすじ　2月13日　午後10時～放送（TBS系）

美月（上野樹里）から竜哉（小栗旬）との関係を怪しまれているイクオ（生田斗真）は、このまま隠し通せるのかどうか、不安に感じていた。

ある小学校を訪問した北川貴一郎警視総監（中村橋之助）が何者かに狙撃される事件が起こり、イクオたちも特別捜査本部に招集された。

一方、ハイジマコーポレーション社長の桂田（デビット伊東）を訪ねた竜哉は、そこで桂田の遺体と、結子先生（広末涼子）の警官姿の写真を見つける。そしてその場で、二人の男に襲撃された。その後、二人が公安刑事だと知った竜哉は、公安とつながりのある暴力団・山城会を探る。

イクオと美月、お互いのこと好きになっちゃったっぽいね。お互い傷つきそうで観てられない。

竜哉は一切のブレがないけど、イクオは何が正しいのかわからなくなって、自分がやっていることにも疑問を持ち始めたのかな。

金時計の男、2人も見ちゃったしね。
今週観てても、美月のお父さん、やっぱり悪い人じゃないのかも…？と思ってしまった。いや、でも結果悪かったってなったらショックだから、あまり考えないようにしよう。