ウロボロス～この愛こそ、正義。あらすじ・レビュー（第3話）TBS系列1月30日放送

ウロボロス
【第3話】

第3話　あらすじ　1月30日　午後10時～放送（TBS系）

新宿でホームレスが次々に殺害される事件が起こる。イクオ（生田斗真）が所属している新宿第二署は雑用担当になった。
美月（上野樹里）は、雑用ばかりさせられることに不満を感じ、イクオと一緒に独自捜査を開始する。

操作中、二人は、ある男がホームレスを襲っているところに遭遇する。その犯人を取り押さえ、被害者に事情を聞こうとすると、姿を消していた。

一方で、竜哉（小栗旬）は、金時計をはめた男についての手がかりを、闇医者の劉宗鉉（山本學）から入手していた。

結子先生が、先に撃った…？イクオが思い出した記憶では、結子先生が銃を持ち出してましたね。何の恨み？何の復讐？撃ったから撃たれたってこと？
そして、結子先生が撃った原因となった何かも、警察の手によってもみ消されていたのかな？

事情を知っていた人間が二人とも殺され、過去の事件について聞ける相手がいなくなってしまいました。また振り出しか…。もう少しで話が聞けるはずだったのに。

イクオが警視庁捜査一課に配属されてしまうようですが、それは誰かがイクオを監視するため？
美月の父親は、イクオがあの施設にいたこと、当然気づいていますよね。そして竜哉のことも…。

結子先生が銃を持ち出したってことから、ますますわけがわからなくなってきましたが、早く次回が観たいです。