若者たち2014 あらすじ・レビュー（第7話）フジテレビ系列8月27日放送

若者たち2014
【第7話】

第7話　あらすじ　8月27日　午後10時～放送（フジテレビ系）

ある朝、旭（妻夫木聡）と梓（蒼井優）は、子供に付ける名前について話をしていた。あきれるような名前を提案する旭に対し、旭たち兄弟のように「太陽」をイメージした名前にしてみてはと梓が提案した。旭と梓のように「あ」から始まって、太陽をイメージする名前を考え始める。

その頃、旦（野村周平）は、陽（柄本佑）がしているバングルが香澄（橋本愛）のものと同じだと気づき、ショックを受ける。

新城（吉岡秀隆）から、大事な話があるというメールを受け取ったひかり（満島ひかり）は、その夜新城に会いに行く。

翌朝、旭の出勤後に、梓がやってきた。洗濯物を片付けようと旭の部屋にあがった梓は、突然激しい腹痛に襲われる。

ひかりが勤める病院へ運ばれ、帝王切開の手術が行われることになった…。

あかりちゃん、助かってよかった！

出来れば、出産と、旦の問題は別の回で放送して欲しかった～。同時進行で行くから、どっちも気になってあんまり集中できなかった。

今週も暁はカッコ良かったですけどね☆ひかりを泣かせてあげたり、旭のことを叱咤したり…。
そして旭のかわりに神様にお願いして…。

それにしても旦が心配ですね。完全にストーカーになっちゃってるし。
でもなぜ、自分の兄の陽を問いたださなかったんだろうか？香澄に話を聞くだけで陽にはまだ何も言ってないのは何で？

あれは完全に香澄と陽が悪いでしょ。誰だって傷つくよ…。兄弟に裏切られるのは友達に裏切られる以上にキツイ。
陽が何であんな平気な顔して弟を裏切れたのかがわからない。

旦はどうやって立ち直るんだろう？！