2016年 夏ドラマあらすじ(フジ・TBS・日テレ・テレ朝)

あらすじ【Story】

2016年 夏ドラマの「最新あらすじ」を掲載しています。尚、各記事ごとに設置している「続きを読む」をクリックしてもらうと、さらに詳細な「あらすじ」と「レビュー」を掲載しているページに遷移します。

あらすじ掲載 ドラマ一覧

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あらすじ【Story】バックナンバー

好きな人がいること

【最終話】
美咲(桐谷美玲)は、ようやく夏向(山﨑賢人)に好きと伝えることが出来た。しかし、夏向からは「もう好きじゃなくなった」と言われてしまう。翌日の仕事中も夏向のことが気になって仕方ない美咲。冬真(野村周平)は、美咲の告白がうまくいったと勘違いし祝福する。美咲は本当のことを言い出せずにいた…

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【第9話】
ダイニングアウトのプレゼンに成功した美咲(桐谷美玲)と夏向(山﨑賢人)は二人でお祝いすることになっていた。家では夏向が料理を作り、美咲はお店でケーキを作る。ケーキも出来上がり、夏向が待つ家へ戻ろうとした美咲を千秋(三浦翔平)が突然抱きしめた。美咲は驚きのあまりケーキを落としてしまう。その後、美咲が柴崎家へ戻ると夏向が料理を用意して待っていてくれた。美咲がケーキを落としてしまったと言い訳をしているところに千明も帰ってきた。二人の間で動揺してしまった美咲は腹痛を理由に自室に引きこもる…

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【第8話】
夏向(山﨑賢人)も戻ってきて、柴崎兄弟のわだかまりも溶けた。冬真(野村周平)がアシスタントとして厨房に入るようになって、より活気に満ち溢れている。美咲(桐谷美玲)は、大橋尚美(池端レイナ)プロデュースのダイニングアウトに提供するプレゼンを成功させなければならなかったし。そして、夏向への告白の返事もしなければならなかった…

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【第7話】
冬真(野村周平)は、千秋(三浦翔平)が止めるのも聞かず、夏向(山﨑賢人)が本当の兄弟ではないことを話してしまう。千秋がずっと隠し続けてきた事実だ。だが、突然そんなことを言われても夏向は信じられない。すると冬真が夏向の妹だという西島愛海(大原櫻子)を連れてきた。愛海の母、つまりは夏向の母親が重い病に苦しんでいて、輸血が必要なのだという…

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【第6話】
美咲(桐谷美玲)は花火大会の夜、楓(菜々緒)の事情を千秋(三浦翔平)に話し、楓のところへ行かせた。結果、千秋のことは諦めるしかなくなってしまった。そんな美咲を夏向(山﨑賢人)は「俺がそばにいてやる」と抱きしめた。翌朝、夏向と顔を合わせた美咲は動揺を隠せない…

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【第5話】
美咲(桐谷美玲)が千秋(三浦翔平)と花火大会に行くことになったと夏向(山﨑賢人)に報告したところ「行くな」と言い出した。だが美咲は聞き入れない。花火大会で告白をしようと思っている美咲は、前日の朝から落ち着かない。テレビ番組で浴衣特集を見ていると、千秋と花火に行くのかと冬真(野村周平)に声をかけられ、浴衣を着ていくように勧められる…

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【第4話】
目を覚ました美咲(桐谷美玲)がリビングへ降りていくと、誰もいなかった。テーブルの上には、釣りに行くという千秋(三浦翔平)のメモが置いてあった。夏向(山﨑賢人)や冬真(野村周平)と釣りに行っていたのだ。釣りをしている間も、冬真は女の子の話ばかり。先日、サーフショップ『LEG END』で会った西島愛海(大原櫻子)が気になっている様子…

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【第3話】
千秋(三浦翔平)にだけは可愛いと思われたいと口にしていた美咲(桐谷美玲)だが、結婚パーティの余興でドジョウすくいをする姿を見られたり、千秋と楓(菜々緒)のキスシーンを見てしまったりして落ち込んでいた美咲を癒したのは夏向(山﨑賢人)だった…

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【第2話】
夏向(山﨑賢人)に命じられ、買い出しに出かけた櫻井美咲(桐谷美玲)は、その途中、結婚式場へ入っていく柴崎千秋(三浦翔平)と高月楓(菜々緒)を見てショックを受ける。その後、海辺でぼーっと過ごしたあとに店に戻った美咲は、夏向に怒鳴られる。それでも美咲は上の空。そこに、千秋と楓がやってきた。慌ててその場を離れようとする美咲に千秋が、結婚パーティ用のウエディングケーキを作ってほしいと声をかける。美咲はしぶしぶ祝辞を述べ引き受けた…

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【第1話】
パティシエの櫻井美咲(桐谷美玲)は、一流ホテルの中途採用試験にウエディングケーキを持ち込んで披露するも、面接官の反応はいまいちで、結局不採用になってしまう。美咲がレストランで愚痴っていると、後輩の石川若葉から、キス顔をしている人形の唇を出しすぎたからではないかと指摘される…

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ON 異常犯罪捜査官・藤堂比奈子

【最終話】
東海林(横山裕)に異常性を暴かれたことで辞職を決意した比奈子(波瑠)。ところがその矢先、比奈子に強い執着を抱く佐藤都夜(佐々木希)が脱走し、命を狙われる危険性の高い比奈子は東海林の警護の元、ホテル住まいすることに…

【第8話】
比奈子(波瑠)は東海林(横山裕)から、「テメーはもう、刑事じゃねぇ」と非難され、辞職を決意する。中島(林遣都)は、もう一度考えるべきだと説得するが、比奈子の心には届かない…

【第7話】
東海林(横山裕)は比奈子(波瑠)の異常性を疑い始めていた。その矢先情報屋の藤川(不破万作)が殺害される。厚田(渡部篤郎)は東海林に藤川との間にトラブルを抱えていたことから殺害事件の捜査を外れるよう命じる。一方、ちまたでは劇薬の除草剤を使った服毒自殺が4件立て続けに起きていた…

【第6話】
比奈子(波瑠)は、中島(林遣都)の逮捕以来、元気がなかった。そんな比奈子を厚田(渡部篤郎)たちは心配するが、東海林(横山裕)だけは「嘘くさい」と警戒している様子だった…

【第5話】
少女の遺体が見つかって、比奈子(波瑠)たちが現場へ駆けつけると、少女の口にはキャンディーが詰められていた。それは、5年前に起きた猟奇殺人事件とそっくりだった。それはまるで、当時の犯人が自分の存在をアピールしようとしているかのようだった…

【第4話】
4人の若い女性の体の一部が切り取られた遺体が発見された。そして、事件現場の近くに住む佐和(中島亜梨沙)が連れ去られ、行方不明に。佐和と親しい佐藤都夜(佐々木希)の話によると、佐和は以前からストーカー被害に遭っていたという…

【第3話】
比奈子(波瑠)の自宅近所にある「幽霊屋敷」と呼ばれている廃墟で4つの遺体が発見された。体の一部が切り取られており、被害者は全員若い女性。犯人は殺害後に自らが用意した服を着せ、体の一部を持ち去ったと見られている…

【第2話】
空き地で、乗り捨てられた冷凍車と椅子に座った冷凍遺体2体が発見された。解剖の結果、両者は兄弟で、殺害後に冷凍、遺棄されたと判明。警察は遺体の身元を割り出すため、冷凍車の足取りを追跡する。一方、東京拘置所では一人の死刑囚が変死する。妙子(原田美枝子)によると、先日留置所で自殺と思われる不審な死を遂げた殺人犯の大友(三浦貴大)と同じケースだという…

【第1話】
警視庁捜査一課の新人刑事である藤堂比奈子(波瑠)は、母親の形見である七味缶を持ち歩き、あらゆるものに振りかけるので、周囲からは変わり者扱いされている。ある日、捜査一課に宮原秋雄(清水優)という男が遺体で発見されたと連絡が入る。名前を聞いた比奈子は即座に、男に強制わいせつ容疑など過去3度の検挙歴があると報告。上司の厚田巌夫(渡部篤郎)はその言葉に驚くが、実は、比奈子は過去10年に都内で発生した未解決事件と性犯罪の容疑者リストがすべて頭に入っているのだ…

せいせいするほど、愛してる

【最終話】
海里(滝沢秀明)の妻・優香(木南晴夏)が会社に乗り込んできたことがきっかけで、海里と未亜(武井咲)は別荘に逃げてきた。そこでほんの少し幸せな時間を過ごすが、教会にいるところを優香に見つかり、海里は東京に連れ戻される。二人は二度と会わないと誓い、未亜は会社を辞め、実家に戻った…

【第9話】
未亜(武井咲)は、海里(滝沢秀明)と別れ、宮沢(中村蒼)のプロポーズを受けることにした。気持ちが変わらないうちにと、早速宮沢と未亜の母・鈴子(小林幸子)に挨拶に行く。そして海里も優香(木南晴夏)と歩んでいくことを決めた…

【第8話】
病院で優香(木南晴夏)に会い、宮沢(中村蒼)とともに自宅に招かれた未亜(武井咲)。記憶をなくす前に記入した離婚届を海里(滝沢秀明)が見せたことで優香がナイフを持ち出し修羅場になった。その場をおさめるため、未亜は泣きながら謝罪し、海里と別れると決めた…

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【第7話】
海里(滝沢秀明)と手を繋いでいるところを優香(木南晴夏)に目撃され、罵倒された未亜(武井咲)。そんな未亜のあとを追いかけてきたのは宮沢(中村蒼)だった。泣いてる未亜を抱きしめ「ずっと側にいたい」と言う宮沢に、心が揺れる…

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【第6話】
未亜(武井咲)の自宅から出てきた海里(滝沢秀明)とのツーショット写真を撮られ、社長・嘉次(松平健)に呼び出される。未亜は海里との恋を守るため、とっさに、ジミーチュウの宮沢(中村蒼)と婚約していると嘘をつく。周りは祝福ムードだが、未亜と海里は前にもまして人目を忍ばなければならなくなった…

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【第5話】
海里(滝沢秀明)と食事の約束をしていた未亜(武井咲)は、店へ向かう途中、何者かに背中を押され、階段を転げ落ちた。搬送先で、うなされながら、海里に手を握られる夢を見るが、目を覚ますと、手を握っていたのは海里ではなく、宮沢(中村蒼)だった…

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【第4話】
海里(滝沢秀明)に自分の想いを受け入れてもらえ喜んでいた未亜(武井咲)の前に、元カレの陽太(高橋光臣)が現れた。陽太は「副社長の秘密を知りたくないか?」と言うと、未亜を病院へ連れて行った。病室には、管につながれた海里の妻・優香(木南晴夏)の姿が…。その姿を見た未亜は、海里のことがわからなくなる…

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【第3話】
海里(滝沢秀明)への想いが募った未亜(武井咲)は、愛人にしてほしいと告白するが、海里は上司・部下の関係を崩そうとはしない。遥香(橋本マナミ)と口論する海里の姿を目撃した未亜は、話の内容から、娘がいると思いショックを受ける。未亜はそのショックから立ち直れないまま仕事に没頭していた…

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【第2話】
指輪を返し、陽太(高橋光臣)からのプロポーズを断った未亜(武井咲)。その後、ストーカーになってしまった陽太が会社まで押しかけてきた時、偶然その場にいた三好海里(滝沢秀明)に助けられ、キスされる。未亜は、その時のことを反芻し余韻に浸っていたが、後日、海里が妻らしき人(橋本マナミ)と歩いているところを目撃してしまう…

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【第1話】
栗原未亜(武井咲)は、交際中の山下陽太(高橋光臣)からプロポーズされた際にもらった指輪を、出張先でなくしてしまった。その場に偶然居合わせた男性が一緒に探してくれたことで指輪は無事に見つかる。だが、仕事に生きがいを感じている未亜は、仕事を辞めて実家についてきてほしいという陽太の申し入れを受け入れることが出来ず、断るつもりでいた…

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刑事7人

【最終話】
あるアパートで、老人の遺体が発見された。神社のお守りを手にして亡くなっていた。天樹悠(東山紀之)が現場へ急行すると、老人は自殺だったことが判明する。捜査の必要がなくなったため、天樹が覆面パトカーでその場を去ろうとすると…

【第8話】
ある男がコーヒーを片手にフラフラ歩きながら、「俺は…人を…殺した…」と謎の言葉を残して死んだ。その男は近くに住む画家の伊吹俊也(山中雄輔)で、財布には大金が入っていた…

【第7話】
「帝都電機」の研究員・西島あおい(小野真弓)の溺死体が自宅マンションの浴室で発見された。部屋の荒された様子を見た天樹悠(東山紀之)は、単なる強盗殺人ではなく、何か特定の物を捜したのではないかと推測する…

【第6話】
水曜日、防犯カメラのない小路で素行の悪い人物を射殺し、壁に「HUNTER」という文字を残す。こんな事件が2件続けて起きた。現場には薬きょうも残っておらず、それらの事件で使われたライフルには登録情報もなく、銃声さえ聞いたものがいないという。捜査本部はプロの仕業じゃないかと考えていた…

【第5話】
警視庁捜査一課12係の刑事・永沢圭太(鈴木浩介)は、女性を襲おうとした男を追いかけ、誤って団地の屋上から転落死したと思われていた。だが、団地住民の誰かに呼び出され、殺された可能性が浮上する…

【第4話】
天樹悠(東山紀之)がかつて所属していた捜査一課12係に今も在籍する刑事・永沢圭太(鈴木浩介)に、怪しい影が忍び寄る。勤務後、単独行動をとり始める永沢は何をしようとしているのか…

【第3話】
補助人工心臓をつけている資産家・高坂信彦(モロ師岡)の自宅で、主治医・若杉洋一(菊池均也)の遺体が発見された。その日の朝から行方不明になっている高坂の捜索も開始される。そんな中、現場にかけつけた天樹悠(東山紀之)たちを驚かせることが起こる…

【第2話】
区立保育園の建設予定地になっている空き地で、東京都知事特設秘書・和久井裕介(児玉貴志)の遺体が見つかった。捜査本部は、和久井が近隣マンションから飛び降り自殺をしたと判断するが…

【第1話】
「警視庁機動捜査隊」の刑事・天樹悠(東山紀之)は、覆面パトカーで見回りをしている最中に、公園で遺体の一部が見つかったという無線をキャッチし現場へ急行する。そこには頭部と首が箱に入れられ棄てられていた。天樹はそれを見てすぐに、箱が捨てられたのは2時間以内であること、絞殺されたその首が女性のものであることを確信する。早速初動捜査に乗り出すと、街のあちこちで同じような箱に入った頭部以外の部位が次々発見される…

家売るオンナ

【最終話】
こころ(臼田あさ美)が慌てて新宿営業所にやってきた。屋代(仲村トオル)たちが良く行くバー・ちちんぷいぷいが入っているビルが取り壊されることになり立ち退きを迫られているという。屋代は店を救うため、ビルの空いているテナントを全部埋めて、建物の価値を高めてビルをまるごと売却しようとオーナーに提案する。営業課全員で、テナントを埋めるために走り回る…

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【第9話】
万智(北川景子)は、二世帯住宅の売却を担当することになった。庭野(工藤阿須加)と足立(千葉雄大)は、それぞれの客の家探しが難航していた。話を聞いてみると、2人の客はどちらも、物件に対する文句が同じで、名前も同じ雨宮。親子だったことが判明する…

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【第8話】
屋代(仲村トオル)の元妻・理恵(櫻井淳子)が新宿営業所を訪ねてきた。離婚の際、慰謝料代わりにもらった家を売却してほしいというのだ。足立(千葉雄大)は人気のお天気お姉さん・前原あかね(篠田麻里子)の担当になり浮かれている。だが、実際のあかねは、禁煙の店内でタバコを吸ったり、マネージャーの津田(和田正人)を顎で使ったりと、テレビで見る印象とはまるで違っていた…

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【第7話】
白洲美加(イモトアヤコ)の母・貴美子(原日出子)が、夫の保(モロ師岡)が浮気したので離婚して家を売りたいと、新宿営業所にやってきた。美加は離婚に反対し、戻ってきた父親とやり直してくれるよう頼むが、貴美子は全く聞く耳を持たない。その騒ぎを知った万智(北川景子)が、古くなった家を取り壊し、土地だけにして自分が売ると言い出した…

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【第6話】
万智(北川景子)がやってきたことでトップの座を奪われた足立(千葉雄大)は苛立ちを感じていた。そんな時、保険会社からヘッドハンティングの話を持ち掛けられる。過去に足立が家を売った、老舗和菓子屋の頭首・宮澤和之(東根作寿英)が訪ねてきた…

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【第5話】
庭野(工藤阿須加)が担当することになったのは、勝気な性格のフリージャーナリストで独身の女性・日向詩文(ともさかりえ)。万智(北川景子)は、出版社の校閲部で働いている地味な独身OL・草壁歩子(山田真歩)を担当していた。女性の単身客が相次いで来店したことで、まだ若いのになぜ一人で家を買うのだろうと営業課のメンバーたちが噂していると、それを聞いた万智が、「独身者を結婚というゴールに向かう道半ばの中途半端な人間だとするのは間違っている!」と一喝する…

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【第4話】
カリスマ料理研究家の沢木峰乃(かとうかず子)に高級マンションへの住み替えを提案していた屋代(仲村トオル)は、交換条件を出される。話を聞くから、自分が主催する婚活料理教室に女性を連れて参加してほしいというのだ。連れて行く女性が見つからず途方に暮れていると、万智(北川景子)が参加したいと言い出した…

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【第3話】
テーコー不動産新宿営業所は、万智(北川景子)が来てから売り上げが上がった。課長の屋代(仲村トオル)は課を活気づけるため、現地販売を企画する。歯科衛生士をしている女性・夏木桜(はいだしょうこ)からマンションを売りたいと相談を受けた万智は、査定のため、彼女の部屋を訪れる…

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【第2話】
庭野(工藤阿須加)は城ヶ崎夫婦の担当になった。60代の夫婦で、息子は独立し、階段の昇り降りが辛くなってきたため、現在住んでいる家を売ってマンションに住みたいという。庭野は、査定のため夫婦の自宅を訪れ、部屋を見て回る。すると、誰もいないはずの2階から物音がしたり、開かずの間があったりといくつか不審な点が見られた…

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【第1話】
中堅不動産会社・テーコー不動産の営業課課長の屋代大(仲村トオル)は、戦力にならない社員に頭を抱えていた。唯一期待できるのは若手エースの足立聡(千葉雄大)だけだ。そんな中、前の店舗で売り上げを2倍にしたというやり手営業ウーマン・三軒家万智(北川景子)が異動してくる。異動してきてすぐに、万智は、成績の悪い二人、若手の庭野聖司(工藤阿須加)と白洲美加(イモトアヤコ)に目をつける…

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はじめまして、愛しています。

【最終話】
美奈(尾野真千子)と信次(江口洋介)は、ハジメ(横山歩)を育てるのに自分たちが一番適任だと、家庭裁判所に監護者指定を申し立てた。堂本真知(余貴美子)からは、勝つ確率はゼロに近いと言われるが、何を言われてももう二人の気持ちは変わらない。ハジメと再び一緒に暮らせるようになるまで、諦めないと決めたのだ…

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【第8話】
ハジメ(横山歩)がいなくなってから、美奈(尾野真千子)と信次(江口洋介)の会話はなくなった。ただ時間が過ぎていくだけだ。春代(坂井真紀)や巧(速水もこみち)は、自分たちの子供を作ればいいと励ますが、それは美奈たちにとって、何の慰めにもならない。それどころか、かえって感情を逆なでされた信次は、春代や巧、そして母親に対する不満を爆発させる…

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【第7話】
美奈(尾野真千子)や信次(江口洋介)、そしてハジメ(横山歩)の前に突然、母親と名乗る黒川月子(富田靖子)が現れた。美奈たちになんの断りもなくハジメを連れ帰ろうとする月子に、美奈は堂々と抗議する。堂本真知(余貴美子)も手続き上、問題があるとして注意する…

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【第6話】
ハジメ(横山歩)を幼稚園へ通わせることを決めた信次(江口洋介)と美奈(尾野真千子)。美奈は慌ただしく入園の準備をすすめていく。信次は、「うめだはじめ」と書かれた名札を見て涙するが、美奈は忙しくて付き合ってばかりもいられない…

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【第5話】
美奈(尾野真千子)と信次(江口洋介)は、やっとハジメ(横山歩)から親と認めてもらえた。ここから本格的な子育てが始まる。堂本真知(余貴美子)からの助言通り、ハジメにどんな子供になってほしいか、美奈たちは真剣に考える。信次はハジメが笑わないことを気にしており、笑顔を絶やさない人間になってほしいという…

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【第4話】
ハジメ(横山歩)の試し行動は終わったが、今度は、赤ちゃん返りが始まった。美奈(尾野真千子)に抱きついて、片時も離れようとしない。堂本真知(余貴美子)の話によると、本当の親に甘えられなかったことの反動で、本人が納得するまでとことん付き合うしかないという…

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【第3話】
ようやく里親認定の許可が出た。まだ正式に認められたわけではなく、男の子(横山歩)と一緒に暮らしてみた上で、きちんと親子関係が築かれそうだと裁判所が判断したら戸籍上正式な親子になれるのだ。男の子を家に迎え、3人の生活が始まった…

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【第2話】
梅田美奈(尾野真千子)と梅田信次(江口洋介)は、育児放棄されて施設に預けられている男の子の親になることを決意し、特別養子縁組の申請をした。それから3か月、堂本真知(余貴美子)からの電話を二人は落ち着かない様子で待ち続けていた。そしていよいよ、二人が里親として適格かどうか、その判定が下される日がやってきた…

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【第1話】
梅田美奈(尾野真千子)が自宅で開いているピアノ教室に、母親に連れられて新しい生徒がやってきた。だが子供の様子を見ていると、音楽が好きなようには見えない。無理にやらせても上達しないと思う美奈は、努力することなく、さっさとレッスンを終わらせる。期待を裏切られたと感じた母親から「有名指揮者の娘だって聞いたから来たのに!」と捨て台詞を浴びせられた美奈は何も反論せずただ頭を下げて見送った。その後トイレへ駆け込み、便利に向かって「ああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」と絶叫。これが彼女のストレス発散法なのだ…

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営業部長 吉良奈津子

【最終話】
臨時の役員会が「シティドリンク」のコンペの日に開催される。吉良奈津子(松嶋菜々子)はその役員会で東邦広告の合併が決定するということに困惑していた。そんな奈津子は、ついに小山浩太郎(原田泰造)と向き合うことに…

【第9話】
営業開発部存続のため「シティドリンク」のコンペに勝ち抜くため、吉良奈津子(松嶋菜々子)は頑張っていた。浩太郎(原田泰造)とは別居したままだが、浩太郎の母・周子(松原智恵子)が壮太(髙橋幸之介)の世話をするために家に来てくれるため、奈津子は仕事に集中することができた…

【第8話】
吉良奈津子(松嶋菜々子)は、営業開発部が廃部になることに納得がいかない。斎藤良一(石丸幹二)に直談判すると、1か月以内に30億円のノルマを達成したら社長に撤回を進言してやると言われる…

【第7話】
大きなトラブルを乗り越えた吉良奈津子(松嶋菜々子)は、休日に壮太(髙橋幸之介)とピクニックに行くことにする。だが浩太郎(原田泰造)は、珍しく休日出勤するという。奈津子は坂部深雪(伊藤 歩)から言われた言葉を思い出し…

【第6話】
太刀川冴子(芦名星)と大泉議員(水上剣星)との不倫証拠映像がネットに流出。吉良奈津子(松嶋菜々子)は、その情報を一条達哉(DAIGO)から報告を受け、対策を練るため会社に戻ることを決めた。しかし、その前に小山壮太(髙橋幸之介)の顔を見たいと思い…

【第5話】
吉良奈津子(松嶋菜々子)と高木啓介(松田龍平)は、斎藤良一(石丸幹二)からファストファッションブランド「オレンジ・ドット」のCMの話を持ち掛けられた。東邦広告のライバル社、大輝エージェンシーが何年も手掛けていたが、撮影中にタレントを怒らせて打ち切りになったのだという…

【第4話】
吉良奈津子(松嶋菜々子)は、新入社員の神崎あすか(足立梨花)から一枚の名刺を渡された。それには「マリーフルーツ」のCEO・万里村英輝と書かれている。あすかの大学の先輩で、高級果物「万里村本家」の子会社だという…

【第3話】
吉良奈津子(松嶋菜々子)のスタンドプレーに、ついに米田利雄(板尾創路)の不満が爆発した。ノルマを達成しないと上に直訴できないと嘆いていると、川原義雄(岡田義徳)が大型出稿を取り付けられそうだと報告してきた…

【第2話】
今西朋美(中村アン)と街を歩いていた吉良奈津子(松嶋菜々子)は、ある店に女性たちが群がっているのを目にする。朋美の話では、「マイキュート」というつけまつげの店で急成長を続けているのだという。その話を聞いた奈津子は、宣伝販売の責任者に早速売り込みを開始する…

【第1話】
「東邦広告」のクリエイティブディレクター」として働いていた吉良奈津子(松嶋菜々子)は、小山浩太郎(原田泰造)と結婚し、その後出産。3年ぶりに復職した奈津子は、クリエイティブ局に戻れると思っていたのだが、彼女に与えられたのは、営業開発部部長という肩書だった…

神の舌を持つ男

【最終話】
ミヤビ(広末涼子)が殺人容疑で逮捕された。それでも蘭丸(向井理)は、相変わらずミヤビを想い続けていた。何とかミヤビの無実を証明しようとするのだが、ミヤビ本人が殺害を自白してしまう…

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【第9話】
蘭丸(向井理)たちは、ミヤビ(広末涼子)を追って伊豆の九十九温泉郷へやってきた。蘭丸は、天城峠を超えるトンネルでミヤビを見つけ、ロマンスグレーの紳士(岩尾万太郎)から万札を受け取っているところを目撃する。二人がどういう関係なのか知りたい蘭丸は、必死でミヤビを捜す…

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【第8話】
ミヤビ(広末涼子)を追いかけている途中にバスがガス欠で動かなくなってしまったため、蘭丸(向井理)たちは、通りがかりのバスツアーに参加させてもらうことになった。だが車内で社長夫人の金級(上野なつひ)が亡くなってしまう。殺人事件ということで蘭丸たちも捜査する中、再び殺人事件が起きる…

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【第7話】
金貸しの金子(宅間孝行)からミヤビの携帯番号を聞いた蘭丸(向井理)は早速ミヤビ(広末涼子)に連絡を入れる。ようやくつながったのだが、蘭丸からの電話だとわかると、すぐに電話は切られてしまう。光(木村文乃)と寛治(佐藤二朗)の機転により、ミヤビが草津へ向かっていることが判明し、みんなで追いかける…

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【第6話】
ミヤビ(広末涼子)を追いかけている蘭丸(向井理)たちは、大山温泉にたどり着くが、またミヤビには会えなかった。迎えに来た男と姿を消したという。蘭丸がミヤビの似顔絵を手に探し回っていると、ミヤビを知っているというものが現れた。土産物屋のマスノ(平田敦子)だ…

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【第5話】
ミヤビ(広末涼子)を追いかけ、毛増村を訪ねた蘭丸(向井理)たちは、殺人事件に遭遇する。土砂崩れで帰る道も失ってしまった。この時期の毛増村では、刃物は全て封印することとなっているが、光(木村文乃)の持ち物の刀で殺人事件が起きたことで、蘭丸たちは監禁されてしまう。町子(臼田あさ美)に助けられ、抜け出すが、祟りを信じている「雷神寺」の住職・神村精進(石橋蓮司)は、自分の娘が蘭丸たちと一緒に行動することを嫌がっていた…

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【第4話】
蘭丸(向井理)たちが毛増村を目指し、山道を走っていた時、歩いているミヤビを発見。やっと見つけたと喜ぶ蘭丸だが、ミヤビはまるで蘭丸を避けるかのように走り去っていく。慌てて追いかけようとした蘭丸たちの前に、雷が落ちてミヤビを見失ってしまった…

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【第3話】
蘭丸(向井理)たちは、ミヤビを追って、伊豆・熱海温泉郷にある「ホテルまんげつ伊豆」を目指していた。このホテルは、夜空を見上げながら入浴できる最上階の天然温泉が売りだ。美人女将の裕子(森脇英理子)は3年前に、国内有数のホテルチェーンの御曹司・丈夫(東根作寿英)と結婚しており、支配人の嫁でもあった…

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【第2話】
蘭丸(向井理)は、 光(木村文乃)や 寛治(佐藤二朗)と、ミヤビがいるいう鐵友温泉へと向かった。蘭丸は、山道で配管を発見し、温泉が近くにあると確信し、温泉宿「南出田楼」に辿り着く。その旅館は、女将の順子(山村紅葉)と湯守の順吉(徳井優)が夫婦で切り盛りしているのだが、客が減り、閉業寸前の状態に陥っていた…

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【第1話】
舌にのせたものを瞬時に分析する能力・絶対舌感を持った朝永蘭丸(向井理)は、ひょんなことで知り合った、流浪の古物骨董屋・ 甕棺墓光(木村文乃)と、正体不明の宮沢寛治(佐藤二朗)の二人と一緒に、ボロ車に乗って、謎の温泉芸者・ミヤビを探すために旅に出る。3人は栃木県奥日光の「湯西川温泉」に到着する。そこは風情溢れる温泉地。3人が宿に着いてすぐ、ミヤビが男と去っていくところに遭遇し、慌てて後を追おうとするが、ボロ車は動かず、蘭丸は落ち込む…

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時をかける少女

【最終話】
三浦(高橋克実)は、自分が未来人だと未羽(黒島結菜)に話し、タイムリープを使って自分の家族をなくしてほしいと頼み込む。未来人がこの世界に居続けると急速に時間が進んでしまうため、彼に残された時間は残り少なかった。由梨(野波麻帆)たちを愛しているからこそ、自分との別れで悲しい思いをさせたくないのだという…

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【第4話】
未羽(黒島結菜)と付き合い始めた翔平(菊池風磨)は、楽しい時間を過ごしながらも、自分が未羽の記憶を塗り替えて幼馴染になりすましているという事実がバレたら…と考えて不安になることもあった。未羽に想いを寄せている吾朗(竹内涼真)は、受験勉強に没頭していた…

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【第3話】
未羽(黒島結菜)は、翔平(菊池風磨)にファーストキスを奪われ動揺する。タイムリープしてそのこと自体をなかったことにすることは出来なかった。未羽に想いを寄せている吾朗(竹内涼真)は、翔平も未羽のことが好きだと知って焦っていた…

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【第2話】
未羽(黒島結菜)が翔平(菊池風磨)や吾朗(竹内涼真)と屋上にいる時、飛び降りそうな男子生徒・西岡(森永悠希)を見かける。慌てて止めに入った未羽たちは、西岡から不思議な話を聞かされる。2年前に心臓移植を受けた西岡は、それ以来、自分の性格が変わってしまったという。以前は高所恐怖症だったはずなのに、手術後は高いところが好きになったらしい。そして毎日20時になると、なぜか胸がドキドキするというのだ…

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【第1話】
ある日の放課後、高校3年生の未羽(黒島結菜)は、幼馴染の吾朗(竹内涼真)と一緒に理科室の掃除をしていた。未羽は、吾朗がゴミを捨てに行っている間に、準備室で何かが割れる音を耳にする。準備室を覗いた未羽は、割れた試験管から漂ってくる甘い香りを嗅いで気絶してしまう…

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THE LAST COP

【第1話】
捜査中の事故により30年もの間昏睡状態だった京極(唐沢寿明)がある日突然目を覚ました。元妻・加奈子(和久井映見)のひどい仕打ちにも耐え、娘の結衣(佐々木希)からは親だと認めてもらえないという苦しい状況を乗り越えて、草食系の刑事・亮太(窪田正孝)とバディを組み、凶悪犯罪に立ち向かう…

仰げば尊し

【最終話】
手術が終わり、目を覚ました樋熊(寺尾聰)に、美崎高校吹奏楽部の部員たちが県大会突破を知らせた。みんなと一緒に全国大会を目指したくて留学を延期した木藤良(真剣佑)が「勝手なことをしてすみません」と謝ると、樋熊は「お帰り」と優しい言葉をかけた…

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【第7話】
全国吹奏楽コンクールの地区予選が始まった。大勢の観客を前に、樋熊(寺尾聰)と部員たちは美咲サウンドを響かせた。審査結果の発表が始まり、樋熊たちは祈るような思いでステージを見つめる。無事に全国大会への第一関門を突破し、県大会出場の切符を手にした…

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【第6話】
すい臓がんを患っている樋熊(寺尾聰)が自宅で倒れてしまう。帰宅した奈津紀(多部未華子)がすぐに救急車を呼び、病院に搬送された。奈津紀はすぐに手術をしてほしいと頼むが、樋熊は吹奏楽部の地区大会の前に手術をして退院できなくなるのは困ると、手術をしない治療法を選ぶ。生徒たちにも心配をかけたくないからと、病気のことは伏せておくように奈津紀に頼んだ…

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【第5話】
合宿を終えた次の日、井川(健太郎)の喫煙問題が鮫島教頭(升毅)の耳に入っており、コンクールの出場自体を要求してきた。木藤良(真剣佑)や青島(村上虹郎)たちは抗議するが、出場辞退という教頭の言い分は変わらない。その後、樋熊(寺尾聰)と奈津紀(多部未華子)が教頭を説得し、何とか出場辞退は免れるが、ペナルティとして10日間の部活動謹慎を言い渡される…

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【第4話】
樋熊迎一(寺尾聰)の娘・奈津紀(多部未華子)が、教育実習先に美崎高校を選び、吹奏楽部のコーチを務めることに。部員たちは全国大会を目指して練習に励んでいる。青島(村上虹郎)たちが入部したことで活気づくが、なかなか息が合わない。心を一つにしないと音はそろわないという樋熊の言葉を聞いた渚(石井杏奈)が合宿をしようと言い出す…

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【第3話】
青島(村上虹郎)らと対立している上級生・陣内(高畑裕太)たちとの抗争は激しくなっていき、高杢(太賀)と桑田(佐野岳)が拉致される。安保(北村匠海)と一緒に吹奏楽部に入ったことがきっかけで、5人は分裂したかのようにみえたが、青島は木藤良(真剣佑)と共に駆け付けた…

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【第2話】
美崎高校吹奏楽部は、青島(村上虹郎)たち不良グループに脅され、発表会に出場できなかった。気まずそうにする部員たちを前に、樋熊(寺尾聰)は「初舞台をどうするか考えないと」と前向きな発言をする。副部長の井川(健太郎)が、吹奏楽部の甲子園ともいわれている「全国吹奏楽部コンクール」を目指そうと提案…

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【第1話】
横須賀埠頭の近くにある公園で、ブラスバンドの演奏が行われていた。少年少女たちが奏でる音が鳴り響く中、彼らに情熱的な指導をする樋熊(寺尾聰)の姿があった。そんな樋熊を、美崎高校・校長の小田桐(石坂浩二)が興味深く見つめている。小田桐はあと1年で定年を迎える。美崎高校の生徒は問題も多いが、彼らに良い高校生活を遅らせてあげたいと願っていた…

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HOPE 期待ゼロの新入社員

【最終話】
中国の汀洲社と進めていた太陽熱発電プロジェクトに監査が入ることになった。一ノ瀬歩(中島裕翔)が上海の駐在員と電話で話した際に、鷹野専務(風間杜夫)の不正をほのめかす発言をしたことがきっかけだった…

【第8話】
江部(宮川一朗太)から呼び出され、再び封筒を届けるよう命じられた一ノ瀬歩(中島裕翔)は、同行した安芸(山内圭哉)と封筒を開け、中身を確認した。ただの契約書だったが、協力業者の手数料が高く設定されていた…

【第7話】
一ノ瀬歩(中島裕翔)が所属している営業3課は、役員会で小売り事業企画の承認を得る。専務・鷹野(風間杜夫)は、新たな戦力として江部(宮川一朗太)を営業3課に送り込む…

【第6話】
あかね(山本美月)が、財務部から却下されていた炭素排出権の企画を成立させたことに刺激を受けた一ノ瀬歩(中島裕翔)は、課長の織田(遠藤憲一)に、新規事業の企画を考えたいと申し出る…

【第5話】
半年に一度の新規事業企画の募集が始まった。今回は営業一課が参加を見送り、営業2課と、一ノ瀬歩(中島裕翔)がいる営業3課の対決となる。営業3課の主任・安芸公介(山内圭哉)は、バーム椰子を使った再生可能なエネルギー・PKSを提案するが…

【第4話】
与一物産の新人たちは、、実際の業務を行いながら仕事を学ぶOJT研修を命じられる。香月あかね(山本美月)は営業3課、人見将吾(桐山照史)は鉄鋼2課、歩は資源1課に研修に行く…

【第3話】
一ノ瀬歩(中島裕翔)、桐明真司(瀬戸康史)、香月あかね(山本美月)、人見将吾(桐山照史)は、インターン試験を突破し、与一物産に採用されることになった。それぞれ別の課に配属されることになったが、歩だけは1年契約の採用だった…

【第2話】
インターン採用試験を受けている一ノ瀬歩(中島裕翔)は、最終日のプレゼン試験に向け、人見将吾(桐山照史)とパートナーを組むことになった。人見は「文化と貿易」というテーマを決め、資料つくりは歩に任せる…

【第1話】
居酒屋のアルバイトを終えた一ノ瀬歩(中島裕翔)は、出勤するサラリーマンたちの流れに逆らって帰路に就く。一ノ瀬は、幼い頃囲碁に出会ってから、プロになることを夢見てきた。高校生の頃父親を亡くしたため、大学へは進学せず、アルバイトをしながらプロを目指していたが、アルバイトに時間を取られ、囲碁に費やせる時間が減ったこともあり、試験には落ち続けていた。プロ棋士の採用試験は23歳未満の人しか受けられない。22歳になった一ノ瀬は、最後のチャンスにかけるため、アルバイトもやめ、囲碁に専念する。だが、プロ棋士採用試験前日、母親が過労で倒れたことで動揺した一ノ瀬は、試験に落ちてしまう…

そして、誰もいなくなった

【最終話】
万紀子(黒木瞳)が新一(藤原竜也)に襲いかかった時、万紀子の元に一本の電話が入った。「どう?殺した?」電話の向こうの声は日下(伊野尾慧)の声だった…

【第8話】
新一(藤原竜也)の計画どおり、停電爆弾を搭載したドローンが屋上から飛び立った。その時、警視庁には「送電設備を襲撃する」というテロの予告が入り、鬼塚(神保悟志)たち公安は新一の行方を探しに向かう。テロを阻止しようとドローンが向かう方向を目指す鬼塚たちだが、ドローンが急に方向転換し、元来た方向へと戻っていく…

【第7話】
小山内(玉山鉄二)は車のトランクに閉じ込められたまま海に落とされるが、奇跡的に一命をとりとめる。病院で目を覚ますと、鬼塚(神保悟志)から、トランクの中にあったという「西野弥生」と書かれた名札を見せられる…

【第6話】
新一(藤原竜也)が友人や家族の前から姿を決して一か月。五木(志尊 淳)と田嶋(ヒロミ)は、会社の役員連中から叱責されていた。新一が開発した「ミス・イレイズ」のプロテクトを外すことが出来ず、プロジェクトが滞っているからだ…

【第5話】
斉藤(今野浩喜)は新一(藤原竜也)に襲い掛かってもみ合ううち、胸にナイフが刺さり亡くなってしまう。新一はショックを受けその場から逃げ出し、日下(伊野尾 慧)のアパートへと戻った…

【第4話】
はるか(ミムラ)が、新一(藤原竜也)の目の前で、ホテルのベランダから飛び降りた。親友の小山内(玉山鉄二)からは責め立てられ、テレビでは、ニセモノの新一・川野瀬猛(遠藤 要)が冤罪被害を訴え、記者会見を行っていた…

【第3話】
新一(藤原竜也)は公安の鬼塚(神保悟志)に捕まった。弁護士の西条(鶴見辰吾)に弁護依頼をするが断られてしまう。一刻も早く出してほしいという願いを聞いた西条は「かしこまりました」と言い、帰っていく…

【第2話】
新一(藤原竜也)は、自分を陥れた犯人を突き止めるため、上司の田嶋(ヒロミ)に協力してもらい、ミス・イレイズに不正にアクセスした人物を暴こうとする…

【第1話】
藤堂新一(藤原竜也)は、ネットに拡散した画像などのデータを消去できる画期的なソフトを開発した優秀な開発者。結婚相手の倉元早苗(二階堂ふみ)を母・万紀子(黒木瞳)にも紹介し、順風満帆な人生を送っていた…

2016年 夏ドラマ リスト

曜日(時間枠)タイトル放送局
月曜日
(21:00枠)
好きな人がいること好きな人がいることフジテレビ系(CX)
火曜日
(22:00枠)
ON 異常犯罪捜査官・藤堂比奈子ON 異常犯罪捜査官・藤堂比奈子フジテレビ系(CX)
火曜日
(22:00枠)
せいせいするほど、愛してるせいせいするほど、愛してる東京放送系(TBS)
水曜日
(21:00枠)
刑事7人刑事7人テレビ朝日系(EX)
水曜日
(22:00枠)
家売るオンナ家売るオンナ日本テレビ系(NTV)
木曜日
(21:00枠)
はじめまして、愛しています。はじめまして、愛しています。テレビ朝日系(EX)
木曜日
(22:00枠)
営業部長 吉良奈津子営業部長 吉良奈津子フジテレビ系(CX)
金曜日
(22:00枠)
神の舌を持つ男神の舌を持つ男東京放送系(TBS)
土曜日
(21:00枠)
時をかける少女時をかける少女日本テレビ系(NTV)
土曜日
(21:00枠)
THE LAST COPTHE LAST COP日本テレビ系(NTV)
日曜日
(21:00枠)
仰げば尊し仰げば尊し東京放送系(TBS)
日曜日
(21:00枠)
HOPE 期待ゼロの新入社員HOPE 期待ゼロの新入社員フジテレビ系(CX)
日曜日
(22:30枠)
そして、誰もいなくなったそして、誰もいなくなった日本テレビ系(NTV)

2016年 夏ドラマ

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