2015年冬ドラマあらすじ(フジ・TBS・日テレ・テレ朝)

あらすじ【Story】

2015年冬 各ドラマの「最新あらすじ」を掲載しています。尚、各記事ごとに設置している「続きを読む」をクリックしてもらうと、さらに詳細な「あらすじ」と「レビュー」を掲載しているページに遷移します。
(※放送終了後、できるだけ迅速に掲載していきたいと思っていますが、諸事情により掲載が遅れることがございます。)

あらすじ掲載 ドラマ一覧

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あらすじ【Story】バックナンバー

デート~恋とはどんなものかしら~

【最終回】
30歳の誕生日を迎えた依子(杏)は、普段の時間に起きて、いつものような日課をこなしていたが、ずっと携帯電話を気にしていた。そして自分から鷲尾(中島裕翔)に電話をするが、急な商談が入ったと言われてしまう。次に、父の俊雄(松重豊)に電話をし、一緒に食事でもしないかと誘うが、先約があると断られる…

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【第9話】
依子(杏)と巧(長谷川博己)の結納が取り止められてから、一ヶ月。3月15日に、依子、佳織(国仲涼子)、鷲尾(中島裕翔)、宗太郎(松尾諭)俊雄(松重豊)、留美(風吹ジュン)、努(平田満)たちは結婚式場にいた…

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【第8話】
依子(杏)と巧(長谷川博己)の結納が執り行われることになった。藪下家に両家が集まり、厳かな雰囲気で式が進んでいくが、緊張のせいか、藪下俊雄(松重豊)と谷口努(平田満)の口上がしどろもどろだったことで、谷口留美(風吹ジュン)は笑いが止まらなくなる…

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【第7話】
留美(風吹ジュン)が体調を崩した。貧血で体重も減少していると知った依子(杏)は、留美に病院を紹介する。そして、巧(長谷川博己)と「結婚契約書」を急いで仕上げようとしていた…

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【第6話】
依子(杏)は、俊雄(松重豊)から、巧(長谷川博己)を正月の行事に誘ってはどうかと言われたため伝えたが、巧はあっさりと断った。怒った依子は、家族に会おうとしないのは、結婚の意志がないということだと、交際終了を告げようとする…

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【第5話】
巧(長谷川博己)は、島田佳織(国仲涼子)からカウントダウンパーティーに誘われた。仮装することが条件で、新年を迎えた際、参加者同士がキスをするのだという。依子(杏)を誘って参加したらどうかと言われた巧の反応はいまいち…

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【第4話】
依子(杏)と巧(長谷川博己)は、本来ならクリスマスデートなど興味がないが、依子は藪下俊雄(松重豊)と小夜子(和久井映見)、そして巧は留美(風吹ジュン)からあれこれ言われて、それから逃げるようにイブにデートすることにする…

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【第3話】
巧(長谷川博己)が、無職で働く気もないということを知った依子(杏)は、彼との交際をやめる。その後、お見合いパーティに参加すると、巧と島田宗太郎(松尾諭)もそのパーティに来ていた…

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【第2話】
依子(杏)は、谷口巧(長谷川博己)とたった一度デートしただけで、結婚を決めた。だが、好きでもないのに結婚するという依子の言葉が、父親の俊雄(松重豊)にはどうしても理解出来ない。そんな父親を安心させるために、依子はもう一度デートをすることを決意する…

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【第1話】
藪下依子(杏)は、東大大学院を卒業後、国家公務員として働いていた。無駄を嫌い、とにかく合理的に行動する。男性と付き合ったことがない依子は、父親の俊雄(松重豊)から勧められ見合いをすることになるが、どれもこれもうまくいかない…

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ゴーストライター

【最終回】
リサ(中谷美紀)が新たに執筆した小説「私の愛しい人」のデータを由樹(水川あさみ)に渡す。原稿を読んで、一度はリサに返そうとする由樹だが、それを持って神崎(田中哲司)を訪ね、リサの小説を書籍化してほしいと頼むが、神埼に断られてしまう…

【第9話】
リサ(中谷美紀)は小説家を辞め、家事と元子(江波杏子)の介護に専念していた。大樹(高杉真宙)が荷物を取りに戻ってきた時、そんなリサの姿を見るが、相変わらずぶっきらぼうな態度だった…

【第8話】
生放送で、ゴーストライターの存在を認めて真実を話したリサ(中谷美紀)の仕事場に、マスコミが押し寄せてくる。リサは彼らにも堂々と対応し、謝罪会見を開くと告げた。駿峰社も、マスコミや読者からの対応に追われていた。そんな中、神崎(田中哲司)は、由樹(水川あさみ)に会わせて欲しいと小田(三浦翔平)に申し出る…

【第7話】
ゴーストライターの裁判は、リサ(中谷美紀)の勝訴した。由樹(水川あさみ)は世間からもマスコミからもバッシングを受け、心身ともに疲れて入院してしまう。退院した由樹は、小田(三浦翔平)につれられて、真奈美(菜々緒)の部屋に戻ってきた。由樹は相変わらず食欲もなく、元婚約者・尾崎(小柳友)からの電話にも出られず…

【第6話】
「エターナルレシピ」の映画完成披露試写会でリサ(中谷美紀)が挨拶をしようとした時、リサと同じような格好をした由樹(水川あさみ)が壇上にあがり、リサからマイクを奪った。そして「エターナルレシピ」は自分が書いたこと、自分がゴーストライターであることを話し出す…

【第5話】
映画の原作となる小説「エターナルレシピ」がようやく出来上がった。主演の女優・菅原可奈とのトークショーに出席し、帰宅したリサ(中谷美紀)は、連載小説を書いていた由樹(水川あさみ)に、トークショーで受けた拍手の半分は由樹のもので、自分たちはふたりで遠野リサだと話した…

【第4話】
いまは、リサ(中谷美紀)が持っている連載の全てを由樹(水川あさみ)が執筆していた。映画の原作小説に関しては、自分で書きたいと、神崎(田中哲司)に申し出た…

【第3話】
執筆に行き詰っている遠野リサ(中谷美紀)は、川原由樹(水川あさみ)にプロットを書かせていた。すると、連載小説の評判も上がり始める。リサは罪悪感を抱えながらも、由樹のためだと必死に自分に言い聞かせていた…

【第2話】
川原由樹(水川あさみ)は遠野リサ(中谷美紀)のアシスタントとして正式に採用される。婚約者の尾崎浩康(小柳友)に報告し、すぐに辞めると約束するが、翌日、リサから小説のプロットを書くように言われ、辞めると言い出せず引き受けてしまう…

【第1話】
遠野リサ(中谷美紀)は、30代で天才小説家と呼ばれていた。リサは、大手の出版社である駿峰社主催の新人賞受賞式に選考委員として出席することになるが、あまり気が乗らない様子だと気づいた、編集者の小田颯人(三浦翔平)や塚田真奈美(菜々緒)、副編集長の坪田智行(水橋研二)らは、必死に盛り上げる…

銭の戦争

【最終回】
未央(大島優子)が拉致されたことを知った富生(草彅剛)は、 急いで現場へと向かう。そこで赤松(渡部篤郎)と会い、20億円の返還を求められる。富生は翌日返却すると言い、返す方法を思いつく…

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【第10話】
富生(草なぎ剛)は、 赤松(渡部篤郎)から20億を奪った。その金を増やすため、以前の上司・黒田(飯田基祐)を訪ねて、利益の1割と渡すことを条件に、インサイダー取引を持ちかける…

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【第9話】
赤松(渡部篤郎)が、青池グループの株の51%をたった20億で手に入れたことで、富生(草なぎ剛)は、早和子(ジュディ・オング)が何か弱みを握られているのではないかと考える…

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【第8話】
早和子(ジュディ・オング)の思惑でホワイト化学が経営難に陥ったと知った富生(草なぎ剛)は、裏に、思惑があったことを知った。赤松(渡部篤郎)は、特許庁の水越(浅野和之)という男が絡んでいたことも教える。 ホワイト化学が出願した特許が降りないよう、画策していたのだ…

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【第7話】
富生(草なぎ剛)はようやく、赤松金融の地下に隠し部屋があり、そこに大金が眠っていることを突き止める。だが、監視カメラがあるため容易には近づけない。未央(大島優子)から、赤松が戻ってきたことを知らせるメールが入り、その後も未央が機転をきかせ、なんとか赤松にバレずに済んだ…

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【第6話】
富生(草なぎ剛)は赤松(渡部篤郎)に向かってゴルフクラブを振り上げるが、赤松のの指示でやってきた桜田(高田翔)に止められる。翌朝、光太郎(玉森裕太)が傷を負った富生の元を訪ねてくる…

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【第5話】
富生(草なぎ剛)がホワイト化学の社長の息子だと知った赤松(渡部篤郎)は、 富生が何か企んでいるのではないかと、富生のことを探り出した。富生から借りたお金で借金の返済に訪れた未央(大島優子)からも、富生のことを聞き出そうとする…

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【第4話】
結婚式当日、未央(大島優子)は富生(草なぎ剛)に手を引かれて式場を飛び出し、結婚相手の植草(丸山智己)から式の費用や慰謝料などを請求される…

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【第3話】
富生(草なぎ剛)は、 紺野家へ借金の取立てに行く。赤松金融で働き始めたことを洋(大杉漣)と未央(大島優子)に伝え、借金を返してくれるよう迫った…

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【第2話】
富生(草なぎ剛)は、多額の借金を残したまま亡くなった父・孝夫(志賀廣太郎)の葬儀で、金の話ばかりする弔問客に、「金で失くしたもの全て金で取り戻す」と宣言する…

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【第1話】
外資系証券会社に勤め、日々巨額の金を動かす白石富生(草なぎ剛)は、美人で聡明な恋人・青池梢(木村文乃)との婚約が決まり、順風満帆な毎日を送っていた。ところがある日、母の三保子(木野花)から、実家の工場が不渡りを出し、社長である父の孝夫(志賀廣太郎)が行方不明だと連絡が入る…

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まっしろ

【最終回】
朱里(堀北真希)は、大江(眞島秀和)の言葉などを思い出し、生きたいと強く願っていたことを知った。その頃、帝都大学新がんセンターで、仲野幸助(宅麻伸)が大江の手術を行っていた…

【第9話】
東王病院は、帝都大学の 仲野幸助 (宅麻伸) を敵にまわしたことで、マスコミや学会から、批判されることになる。幸助は、この事態を収めるためには、朱里(堀北真希)、菜々(志田未来)、木綿子(高梨臨)の3人をクビにするか、佐藤 (石黒賢) をやめさせるようにと要求する。朱里は佐藤の信念を知り、圧力に屈せず、看護重視の医療を全うすることを誓う…

【第8話】
直木賞作家の大江(眞島秀和)は、仲野(柳楽優弥)から、病状について真実を告げられるが、事実を受け止められず、手術も治療も拒んでいた。心(木村多江)は、自分がウソをついてしまったことに心苦しさを覚えるが、医師の告知の仕方にも問題があったのではないかと問いかける…

【第7話】
突然の人事異動で、恵(水野美紀)が総合外科病棟の看護師長に任命された。それまで長い間師長をつとめてきた心(木村多江)は、手術室看護のナースとして勤務することになった。心は、さくら (MEGUMI) が院内の薬を無断で持ち出したことで、監督不行き届きの責任を取らされ、降格したのだった…

【第6話】
突然、恵 (水野美紀) が総合外科病棟の看護師長に任命された。これまで長い間師長をつとめてきた 心 (木村多江) は、手術室看護のオペナースとして働くことになった。さくら (MEGUMI) が薬を無断で持ち出したことで、監督不行き届きの責任を取らされることになったのだ…

【第5話】
朱里(堀北真希)と、菜々(志田未来)、木綿子(高梨臨) たち無印ナースは、看護師長の座を巡る派閥争いに巻き込まれ、独自の判断で行動することにした。朱里は看護師長の心(木村多江)の元へ、菜々はさくら(MEGUMI) の元へと向かった…

【第4話】
元彼の誠吾(細田善彦)から連絡があり、今度会いたいと言われた朱里(堀北真希)は、一瞬喜ぶが、玉の輿に乗りたいという夢があるため、相手をせず電話を切った。 その頃、さくら (MEGUMI) は、オペナースの恵(水野美紀)に、看護師長・心(木村多江)についての不満をもらしていた…

【第3話】
長期入院している患者、大江(眞島秀和) が屋上で一人佇んでいる姿をみた木綿子(高梨臨) は、大江が自殺するのではないかと勘違いして、慌てて屋上へと向かうが大江に一喝される。そこにやってきた心(木村多江) と大江の間に穏やかな空気が流れる。大江の担当である木綿子は、そんな二人を見て、嫉妬心を抱いてしまう…

【第2話】
少子化担当大臣の玉垣れい子 (真飛聖) の娘が事件を起こしたあと、玉垣が狭心症の発作で東王病院に緊急入院する。病院に押し寄せたマスコミは、追求を逃れるための仮病ではないかと大騒ぎになる…

【第1話】
25歳の有村朱里 (堀北真希) は、千葉県船橋市出身で、地元の看護学校を卒業後、付属病院の老人病棟に勤務していた。人の役に立ちたいという思いから看護師になったのだが、安い給料で忙しく働くうちに、早く結婚して看護師をやめたいと思うようになっていた…

相棒シーズン13

【最終回】
犯罪者を狙った連続暴行事件が発生した。犯人は、「ダークナイト」と呼ばれる人物と思われた。ダークナイトは、2年の間に、制裁目的だと思われる事件を5件も起こしていて、世間の注目を浴びている…

【第18話】
都内の公園で、饗庭丈弘(伊嵜充則)という男性の遺体が見つかった。第一発見者は、特命係をかわしつづけ、政治の裏側で活躍してきた国会議員の片山雛子(木村佳乃)だ。初入閣を噂されるくらいの地位を築いている雛子は、日本有数の資産家御曹司・桐山友哉(藤重政孝)と結婚の約束もしているという…

【第17話】
捜査一課・経理係の陣川(原田龍二)の妹・美奈子(水崎綾女)と連絡が取れなくなった。留守電に「早く乗せろ」という男の声が入っていたため、陣川と知り合いである右京(水谷豊)と享(成宮寛貴)は、捜査を開始する…

【第16話】
享(成宮寛貴)たちは、大学時代の恩師・鮎川(清水?治)に、右京(水谷豊)と美彌子(仲間由紀恵)が監禁されていることを知り、行方を追っていた。悦子(真飛聖)が、亨との子供を授かったことを峯秋(石坂浩二)に報告していたが、そこで思わぬことが起きる…

【第15話】
右京(水谷豊)は、享(成宮寛貴)から背中を押されたこともあり、大学時代の恩師の古希を祝う会合に出席した。恩師の鮎川(清水?治)のほか、弁護士や大学教授、財務省の幹部など、特に優秀だった元教え子たちが来ていた。その中には、最後の教え子だったという社美彌子(仲間由紀恵)もいた…

【第14話】
老舗ヴァイオリン工房の社長夫人・新宮孝子(栗田よう子)の絞殺死体が、別荘で発見された。孝子は亡くなる前に、夫の蔵人(鈴木綜馬)に電話をかけていたが、夫婦仲はうまくいってなかったらしい。なぜ、死の直前に、警察ではなく夫に電話をしたのだろうか…

【第13話】
茨城県の郊外にある小さなガソリンスタンドで、経営者の遺体が見つかった。現場からは現金が持ち出されていた。その頃、右京(水谷豊)と享(成宮寛貴)は、都内で危険ドラッグの摘発に協力していた最中に、挙動不審な女性・淑子(床嶋佳子)を見かける…

【第12話】
公園で、ホームレスと思われる男性の死体が発見される。その付近で、前夜、若者たちが騒いでいたという情報もあったことから、捜査一課は不良グループによるホームレス襲撃事件と見立てる。すると右京(水谷豊)が、遺体の状況から身元を突き止めた…

【第11話】
都内の数箇所で、連続殺人が発生する。それらは同一犯によるものと思われた。手がかりとなるのは、3箇所の現場に残されていた犯人のものと思われるDNAだ。しかしそれは、鑑識課の米沢(六角精児)のものだった。鑑識がDNA採取時に使用する綿棒に、米沢の細胞が付着していたのだという…

【第10話】
年末のある日の夕方、公園に遊びに来ていた6歳の少年が何者かに連れ去られた。その頃、杉下右京(水谷豊)は、ある女性の葬儀に参列していた。それは西田悟巳(石田ひかり)という、右京が紅茶を通じて知り合った女性だった。彼女の遺品の中に右京宛の手紙があったために呼ばれたのだ…

【第9話】
三塚奈々(まつながひろこ)という若い女性美人介護士が殺害された。彼女はキャバクラでも働いていたため、ワイドショーなどでも大々的に取り上げられ、いわれのない中傷を受けていた…

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【第8話】
特命係の右京(水谷豊)と享(成宮寛貴)はとある街の商店街で防犯パトロールをしていた。その商店街にある質店の気のいい店主・久米(矢崎滋)は、ある夜、腐れ縁の幼馴染みの小池(斉木しげる)が、見知らぬ若い女性とラブホテルに入っていく姿を目撃し、一部始終をスマホで録画する…

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【第7話】
悦子(真飛聖)から情報を得た享(成宮寛貴)は、保険金殺人の疑いがある案件を単独で捜査していた。被疑者は田無(米村亮太朗)という30代の男で、4年前に20歳も年上の女性と結婚したが、2年後にその女性が急死し、巨額の保険金を受け取っていた…

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【第6話】
右京(水谷豊)と享(成宮寛貴)は、東京郊外の新興住宅地に住む雅代(岩崎ひろみ)という主婦から奇妙な話を聞く。一昨日、数組の家族で行ったバーベキューの最中に、一人の女性が突然、行方不明になってしまったという…

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【第5話】
右京(水谷豊)と享(成宮寛貴)が留置場に入れられることになったのは、4日前のことが原因だった。食事をしていた2人は、無銭飲食でわざと捕まろうとしている男・滝沢(佐藤正宏)と知り合う…

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【第4話】
捜査一課に、警察庁に出向していた浅木真彩(原田夏希)という女性が新しく加わることになった。伊丹(川原和久)・芹沢(山中崇史)と組むことになった真彩は、ビルから転落死した身元不明女性の捜査に早速加わる…

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【第3話】
出版社勤務の長谷川(夙川アトム)という男性が自室で殺害されるという事件が起きる。室内が荒らされていたことで、捜査一課は強盗殺人としての捜査を始める…

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【第2話】
文科省の官僚・高宮(山崎銀之丞)が殺人容疑で逮捕された。だが、取り調べをのらりくらりとかわし、容疑を認めようとしない。そんな中、「高宮は被害者に強請られていた」という告発メールが警察に届く…

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【第1話】
ある日、右京(水谷豊)のもとに、かつて事件を通じて特命係とかかわったホームレスの吉田一郎(松尾貴史)が訪ねてきた。バラバラになったものは組み立てたくなる癖があるとかで、ゴミ箱から拾ったバラバラのレジュメを繋ぎ合わせたところ…

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○○妻

【最終回】
正純(東山紀之)にプロポーズされたひかり(柴咲コウ)は、この上ない幸せを感じていた。二人は籍を入れ、新しい家で生活を始める。以前暮らしていたマンションと比べると質素な部屋だったが、二人は一緒にいられることで満たされていた…

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【第9話】
ひかり(柴咲コウ)は、正純(東山紀之)のことを吹っ切るために、看護師の仕事に没頭していた。正純は、番組に復帰しようとニュースライフのスタジオへ行くが、板垣(城田優)は、正純を降板させるつもりでいた…

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【第8話】
ひかり(柴咲コウ)は、正純が愛(蓮佛美沙子)を選んだことに絶望し、車が行きかう交差点に足を踏み入れるが、千春(黒木瞳)に助けられて、一命を取り留めた…

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【第7話】
ひかり(柴咲コウ)は、正純(東山紀之)の前から姿を消した。正純は何度もメールを送るが、ひかりは着信拒否してしまう。だが、夜の10時になるとテレビをつけ、ニュースライフをつけてしまう…

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【第6話】
ひかり(柴咲コウ)は、自分の過去を正直に正純(東山紀之)に話した。翌日、正純から、結婚しようと婚姻届を渡されたひかりは、受け入れてもらえたことに戸惑っていた。ひかりも署名し、それを役所に提出しようとした時、母・千春(黒木瞳)から電話がかかってくる…

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【第5話】
ひかり(柴咲コウ)は、作太郎(平泉成)に「昔、人を殺しました」と告白した。ひかりからの告白を受けた作太郎は、ひかりを心配し、そのことを正純に知られたとしても、正純とずっと一緒にいるようにと励ました…

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【第4話】
正純(東山紀之)は、酔っぱらった勢いで、ひかり(柴咲コウ)が正式な妻ではなく、契約妻だということを、愛(蓮佛美沙子)に話してしまう。愛の家に泊まって翌朝自宅へ帰った正純を、ひかりは黙って迎え入れた…

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【第3話】
正純(東山紀之)は、ひかり(柴咲コウ)に同意し、引き続き契約結婚を送ることになった。だが、正純は納得したわけではなかった。ひかりが籍を入れず、契約結婚にこだわっている理由が、彼女の過去にあるのではないかと考え、ひかりとの仲もぎくしゃくしていた…

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【第2話】
ひかり(柴咲コウ)と正純(東山紀之)は、戸籍上は夫婦じゃなく、3年ごとに契約書を交わし、夫婦のように暮らしてきた。正純は、子供が欲しいという思いもあり、本当の夫婦になりたいとプロポーズをしたが、ひかりはそれを拒否し、家を出て行ってしまう…

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【第1話】
ひかり(柴咲コウ)は、夫・久保田正純(東山紀之)に尽くす理想の妻だ。必ず正純よりも早く起き、その日正純が着る洋服をコーディネートし、抜群のタイミングで朝食を出し、お弁当を持たせて見送る…

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残念な夫。

【第9話】
離婚調停で、陽一(玉木宏)は知里(倉科カナ)の要求を全て認めて、離婚に同意し、離婚届の提出も知里に任せた。知里は新潟の実家に戻り、両親から本当にこれでよかったのかと尋ねられ、うなずくものの、まだ迷う気持ちもあった…

【第8話】
大石かおり(笛木優子)とホテルで一晩過ごして朝帰りした陽一(玉木宏)は、知里(倉科カナ)に言い訳をする。だが陽一は、ホテルでのことを全く覚えてもいなかった。知里を前にして、耐えられなくなり、すぐに出社したが、会社に着いてからも落ち着かない…

【第7話】
知里(倉科カナ)が自宅に、須藤由衣(高橋メアリージュン)と息子の優斗(高村佳偉人)を連れて来た。驚く陽一(玉木宏)を前に、泊めると言い出す。由衣が夫の俊也(黒木啓司)から、時々DV(家庭内暴力)を受けていたと知った陽一は、泊まることを承諾する…

【第6話】
陽一(玉木宏)は、由衣(高橋メアリージュン)と一緒に写っている写真を知里(倉科カナ)に見られてしまった。由衣がサークルの後輩だったこと、一時期交際していたことを素直に話し、今は何もないという陽一の言葉を信じてはもらえたが、この先どんな風に付き合っていけばいいのか悩まなければならなくなったことで知里から責められる…

【第5話】
須藤俊也(黒木啓司)宅設計の打ち合わせをしていた榛野陽一(玉木宏)と細井茂(岸谷五朗)。なんだか、この日の俊也は、様子がおかしかった。陽一を見る目がいつもと違う。妻の由衣(高橋メアリージュン)が陽一と話しているのを目撃した俊也は、2人の関係を疑っていたのだ。だが陽一は、由衣の旦那が俊也だということも、二人で会話をしているところを見られていたことも何も知らなかった…

【第4話】
榛野陽一(玉木宏)が出勤しようとしていた時、知里(倉科カナ)は、友人が新婚旅行先から送ってきたハガキを見ながら羨ましがっていた。知里は、近くでいいから、どこか遊びに行きたいと陽一にねだる。陽一の様子から気乗りしていないことがわかると、知里の声のトーンが変わった。不機嫌になられるのを恐れた陽一は、家族でのお出かけを約束する…

【第3話】
榛野陽一(玉木宏)は、少女が父親をバットで殴ったという記事を読み、娘の将来を思って不安になっていると、子育てに自信を持っている須藤俊也(黒木啓司)から、乳幼児からの英才教育が大事だと聞かされる…

【第2話】
知里(倉科カナ)が育児日記に挟んでいた離婚届を見てしまった陽一(玉木宏)は、本人に直接聞くこともできず、ただただうろたえていた。翌日、離婚届のことが気になりながらも、細井茂(岸谷五朗)とともにクライアントを出迎える…

【第1話】
榛野陽一(玉木宏)は、知里(倉科カナ)と理想の家庭を夢見て結婚した。だが、知里の出産を機に、二人の関係は変化していきつつあった。知里が子供の世話を一生懸命見る一方、陽一は育児を手伝わず、独身時代と変わらないような生活を送っており、知里がイライラしている理由もわからない…

美しき罠~残花繚乱~

【最終回】
必死に家庭を守り抜き支えてきた美津子(若村麻由美)は、結婚そのものが、荘太(村上弘明)が会社を乗っ取るための一つの手段に過ぎなかったのではないかという疑いを消すことが出来ず、家を出てしまう…

【第9話】
圭一(青柳翔)は、りか(田中麗奈)と荘太(村上弘明)の過去を知り、新居を出て行ったが、りかから直接、荘太とのこと、それまでのことを聞かされ、納得する。お互いに心が繋がっていることを再認識した二人は、これからも夫婦として共に歩いていくことを決意する…

【第8話】
りか(田中麗奈)は、圭一(青柳翔)に、荘太(村上弘明)との過去を告白しようと決心する。だがその時、美羽(吉田里琴)が浮気調査の報告書を見つけてしまい、圭一に荘太とりかの関係を告げる。圭一は、りかに事実確認したあと、家を出て行ってしまう…

【第7話】
美津子(若村麻由美)から、亡くなった父親を偲ぶ会だと聞かされた圭一(青柳翔)は、自宅を訪れた。その後、遅れてやってきたりか(田中麗奈)と圭一は、すっかり夫婦らしくなっていた…

【第6話】
結婚したりか(田中麗奈)と圭一(青柳翔)は、夫婦らしい生活を意識していたが、いまだ圭一はりかを抱けずにいた。麻紀(三浦理恵子)は圭一の携帯に写真を送りつけていたが、りかの友人だと知って、圭一は麻紀を拒み始める…

【第5話】
りか(田中麗奈)と圭一(青柳翔)は、過去を断ち切るために、将来の幸せを考えて歩き出し、結婚の準備を進めていた。圭一は、美津子(若村麻由美)への思いをなかなか捨てられず、とうとうりかと一線を越えることもないまま、結婚式当日を迎えようとしていた…

【第4話】
りか(田中麗奈)の書道教室仲間で、独身主義の麻紀(三浦理恵子)は、りかが結婚前提で付き合っている圭一を誘惑し、一夜を共にする。りかは、圭一との付き合いに躊躇していたが、圭一は美津子(若村麻由美)への気持ちを断ち切るために、りかに急接近していく…

【第3話】
りか(田中麗奈)は、美津子(若村麻由美)から圭一(青柳翔)の心を奪い取ろうとするが、美津子の罠にはまり、打ちひしがれていた。りかが泣きながら歩いていると、荘太(村上弘明)とばったり出くわす。美津子は、自分の罠が原因で、自分の夫とりかの寄りが戻ってしまうなど考えもしていなかった…

【第2話】
りか(田中麗奈)は、不倫相手である荘太(村上弘明)の妻・美津子(若村麻由美)から、結婚相手にどうかと、圭一(青柳翔)を紹介される。美津子が仕掛けた罠だと知りながらも、りかは、圭一と付き合いたいと美津子に申し出た…

【第1話】
ショウズホールディングス傘下、オーガニックカフェチェーン「アレグロ」の店長である西田りか(田中麗奈)は、ショウズホールディングスの常務で、社長の娘婿である柏木荘太(村上弘明)と3年間不倫している。幸せな未来などないことはわかっていながらも、別れられずにいた…

DOCTORS3 最強の名医

【最終回】
堂上総合病院は、危機的状況にあった。相良(沢村一樹)は、生体ドミノ肝移植の準備のために北海道へ向かうが、トラブルが発生し、堂上でオペを行うことになった。レベルの高い、難しい手術であるため、もし成功すれば堂上の信頼も一気に回復できる。医局はそんなチャンスに沸き立つが、森山(高嶋政伸)だけがそれに反対する…

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【第8話】
淵森(金井勇太)が急に腹痛を訴えたが、その後何とか落ち着いた。ある日、肝臓の難病を抱えた女性・久保浩子(阿知波悟美)が病院へやってくるが、心臓に持病がある彼女は、手術を拒み、それ以外の方法で治して欲しいと言う…

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【第7話】
森山(高嶋政伸)は、満潤会の満堂潤三郎(大和田伸也)から料亭での接待を受け、堂上病院を50億円で売ってほしいと持ちかけられた。そのことに気づいた相良(沢村一樹)は、たまき(野際陽子)に病院をやめるとほのめかし、翔子(滝沢沙織)が撮った森山と満堂の写真を見せた…

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【第6話】
「危機感がチームを強くする」という相良の作戦が成功し、ドクターたちの意識が少しずつ変わっていた。そんな中、森山(高嶋政伸)だけは相変わらず、拗ねたまま…

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【第5話】
病院が業績不振だと聞きつけた銀行が、このままなら今後融資は出来ないと言ってきた。なんとか堂上総合病院を建て直そうと、たまき(野際陽子)は、幹部の給料カットを実行する…

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【第4話】
堂上総合病院は、森山院長代理(高嶋政伸)のせいで患者が随分減ってしまった。世界一周から帰って来た院長のたまき(野際陽子)は、病院がそんなことになっていると知り、激怒する。しかし、森山は全く反省もしていない…

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【第3話】
森山院長代理(高嶋政伸)は、病院の入り口に「病気が治らないこともあるし、そのまま亡くなってしまうこともあります。」という張り紙をした。患者からクレームが来ることも亡くなったと、森山はますます調子に乗ってしまう…

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【第2話】
相良(沢村一樹)は、院長代理という立場になった森山(高嶋政伸)の怒りを買い、他の職員たちがいる前で、土下座をさせられた。しかしそれは、相良にとっては、想定内の出来事だった…

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【第1話】
院長のたまき(野際陽子)は、豪華客船で世界一周の旅に出かけた。院長不在の間、森山(高嶋政伸)が院長代理を務めることになった。森山は、院長代理になったことでますます調子に乗っていた…

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問題のあるレストラン

【最終回】
『ビストロ フー』には、恋人にプロポーズをしようとしている常連客がいたり、結実(二階堂ふみ)の元同級生が来たりと、多くの客で賑わっていた。予約の電話もたくさんかかってきている。だが、たま子(真木よう子)は、翌日以降の予約は受けようとしない…

【第9話】
たま子(真木よう子)は、五月(菊池亜希子)のために、奈々美(YOU)の手伝いを始めた。その間、「ビストロ フー」は、結実(二階堂ふみ)、藍里(高畑充希)、千佳(松岡茉優)、ハイジ(安田顕)で切り盛りすることになる。奈々美は、ライクダイニングサービス社長の雨木(杉本哲太)に謝罪と慰謝料の支払いを要求する通知書を送っていた。たま子は、回答期限までの5日間、裁判になったときのために証人探しを始めた…

【第8話】
五月(菊池亜希子)が、東京の旅行代理店に勤めている恋人の高村新(風間俊介)と一緒に、たま子(真木よう子)たちの店にやってきた。実家のある福井に戻っていた五月は、ツアーの視察できていた高村と知り合い、プロポーズまでされているというが、まだ返事をしていないらしい…

【第7話】
たま子(真木よう子)たちが共同生活をしている部屋に、いきなり藍里(高畑充希)が引っ越してきた。藍里は、マイペースに、引越し業者と荷物を運び込む。藍里は、仕事中も相変わらずよくしゃべるが、誰よりも動くし、接客も上手い。そんな様子を見ていたたま子たちは、藍里が戦力になると感じる…

【第6話】
門司(東出昌大)は、たま子(真木よう子)に会うために『ビストロ フー』にやってきた。作ってきたポトフを差し出しながら、店をやめて嫁になれと言い出した。門司は、たま子から、料理に心がこもってないと言われた事をずっと気にしていたのだ…

【第5話】
たま子(真木よう子)たちが、客が来ない『ビストロ フー』で暇しているところに、奈々美(YOU)がやってきた。奈々美は、六本木ヒルズで結実(二階堂ふみ)を見かけたという。ライバル店の『シンフォニック表参道』は行列も出来て賑わっていた。門司(東出昌大)が新たに開発したポトフがテレビで紹介されたのだ…

【第4話】
『ビストロ フー』はしばらく営業を停止することになった。食材にこだわるあまり、採算を度外視する千佳(松岡茉優)と、ハイジ(安田顕)が衝突し、メニューの見直しが進んでいなかった。たま子(真木よう子)は、シェフが作りたいものを作ってもらおうと提案し、皆を納得させる…

【第3話】
たま子(真木よう子)たちは、ビストロ『フー』オープン準備を進めていた。そんな矢先、シェフの千佳(松岡茉優)が、荷物をまとめて出ていこうとする。理由を聞かれた千佳は、料理がイヤだ、面倒くさいと答える…

【第2話】
ビストロを開くために、格安物件を借りたたま子(真木よう子)は、その階下で、パティシエのハイジ(安田顕)、シェフの千佳(松岡茉優)と共同生活を始めた。開店資金節約のため、自分たちでペンキを塗ったり、木を運んできたりと、改装を始めたが、千佳は何も手伝わず、マンガを読んでるだけだった…

【第1話】
独身の田中たま子(真木よう子)は、働くことが大好きな、とても真面目な女性だった。たま子は、仕出し会社に勤めていたが、そこがカリスマ社長と呼ばれる雨木太郎(杉本哲太)が率いる大手飲食会社『ライクダイニングサービス』に吸収合併された。それをきっかけに、新規店舗のプロジェクトに参加することになる…

ウロボロス~この愛こそ、正義。

【最終回】
イクオ(生田斗真)は、20年前の事件のことについて全て思い出した。警視総監の北川(中村橋之助)が自分の父親だということも聞かされる。イクオを探していた美月(上野樹里)にも全てを話す…

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【第9話】
まほろばの跡地で、日比野(光石研)が何者かに殺害され、小夏(清野菜名)も怪我を負っていた。日比野の傍には、竜哉(小栗旬)が銃を持って立っており、その後立ち去ったが、イクオ(生田斗真)は竜哉が犯人だとは思っていなかった…

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【第8話】
美月(上野樹里)は、イクオ(生田斗真)と竜哉(小栗旬)の幼なじみという、那智聡介(綾野剛)に拉致され、まほろばの秘密を聞かされる。その頃、イクオは、美月に電話し続けていた…

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【第7話】
イクオ(生田斗真)は、公安ゼロに撃たれ、負傷した。竜哉(小栗旬)から連絡を受け、現場に駆けつけた美月(上野樹里)の制止を振り切り、イクオは竜哉を探す…

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【第6話】
山城会会長(佐々木勝彦)が亡くなる直前に、「まほろばの資料は息子に渡した」と話したことから、イクオ(生田斗真)と竜哉(小栗旬)は、なんとしても公安よりも先に息子・山城隼人(中野裕太)を見つけなくてはと必死で探した…

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【第5話】
美月(上野樹里)から竜哉(小栗旬)との関係を怪しまれているイクオ(生田斗真)は、このまま隠し通せるのかどうか、不安に感じていた。ある小学校を訪問した北川貴一郎警視総監(中村橋之助)が何者かに狙撃される事件が起こり、イクオたちも特別捜査本部に招集された…

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【第4話】
イクオ(生田斗真)は、警視庁捜査一課に配属された。相棒は、気難しそうな坂東(大地康雄)という男だった。境川署で所轄の刑事・中嶋(笠原秀幸)と話している時、イクオは、傍に置かれていたダンボールの中で着信音が鳴っているのに気づく…

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【第3話】
新宿でホームレスが次々に殺害される事件が起こる。イクオ(生田斗真)が所属している新宿第二署は雑用担当になった。美月(上野樹里)は、雑用ばかりさせられることに不満を感じ、イクオと一緒に独自捜査を開始する…

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【第2話】
3年前に起きた、キャバクラ嬢殺人事件の容疑者が、街に戻ってきているという話を聞いたイクオ(生田斗真)と美月(上野樹里)は、キャバクラに内偵へ行くことになる…

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【第1話】
龍崎イクオ(生田斗真)と段野竜哉(小栗旬)は、児童養護施設・まほろばで育った。二人が小学生の時のある日、まるで母親のように二人の面倒を見てくれていた施設の職員結子先生(広末涼子)が何者かに殺された…

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学校のカイダン

【最終回】
彗(神木隆之介)の思惑通り、5年前の事件を蜜子(浅野温子)が隠蔽したことが世間に知られることとなった。ツバメ(広瀬すず)は、彗の気持ちを確かめるため、屋敷へ向かう。慧は、蜜子への復讐のために歴代の生徒会長を利用してきただけだと言うが…

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【第9話】
ツバメ(広瀬すず)は金時(生瀬勝久)から、5年前の事件について聞かされ、彗(神木隆之介)の本名が、伊勢崎トオルだと知る。慧は、明蘭学園の特別採用枠第一期生で生徒会長をやっていたという…

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【第8話】
蜜子(浅野温子)は、特別採用枠のツバメ(広瀬すず)が、生徒会長になり、学校改革を進めていることをマスコミに伝えることで、学園のイメージアップをはかろうとしていた…

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【第7話】
ツバメ(広瀬すず)のスピーチが、本人の言葉ではなく、他人が書いたものだったと南(石橋杏奈)がバラしたことで、生徒たちは裏切られたとツバメを責めた…

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【第6話】
ツバメ(広瀬すず)の仲間は少しずつ増えてきていた。彗(神木隆之介)からは、プラチナ8を攻めまくって潰すように言われる。学校内で彼らだけが独占していた権利を取り戻すようにということだった…

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【第5話】
文化祭が近づいてきて、2年1組の文化祭実行委員長に立候補したツバメ(広瀬すず)は、張り切っていた。新鮮な食材を使った料理をふるまうマルシェレストランを開こうとツバメが提案し、決定する…

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【第4話】
生徒会は、各運動部への部室と予算問題を解決し、ほっとしていた。そんな中、生徒会質が誰かに荒らされるという事件が起きる。プラチナ8の仕業かと思われたが証拠はなかった…

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【第3話】
ツバメ(広瀬すず)は、生徒会役員を仲間にし、学校を変えるために話し合いを始めた。みんなで相談した結果、悩みや要望を書いて入れられる、目安箱を設置することになる…

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【第2話】
ツバメ(広瀬すず)は、全校生徒の前で、学校を変えたいと宣言した。生徒たちを敵にまわしてしまったことをうじうじ悩むツバメに、慧(神木隆之介)は、自分たちの村を作るよう指示する…

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【第1話】
祖父の徳次郎(泉谷しげる)と二人で暮らしている高校2年生の春菜ツバメ(広瀬すず)は、通っていた高校が2ヵ月前に閉鎖されたため、名門の明蘭学園高校に特別採用枠で編入することになった…

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流星ワゴン

【最終回】
一雄(西島秀俊)がワゴンに戻ってくると、そこにはもう忠雄の(香川照之)の姿はなかった。現実世界の忠雄はまだ死んではいないが、残された時間はごくわずかで、生霊の忠雄は存在出来なくなってしまっていた…

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【第9話】
現実が変わって、ようやく良い方向へ動き出したが、一雄(西島秀俊)はワゴンに戻ってきてしまった。きちんと美代子(井川遥)と広樹(横山幸汰)と向き合いたいからと、大切な場所へ戻りたいと申し出る…

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【第8話】
一雄(西島秀俊)は、橋本(吉岡秀隆)に、自分は死ぬのかと問いかけた。このワゴンに乗っている人物は全員、後悔を抱えた状態で死を迎えている人間ばかりだ。だとすると、自分もこの旅が終わった時に死ぬのではないかと、一雄は考えていた…

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【第7話】
容態が急変した、現実世界の忠雄(香川照之)は、蘇生措置で何とか持ちこたえていたが、相変わらず危険な状態だった。その頃、生霊の忠雄の苦しみもおさまっていた。橋本(吉岡秀隆)が次の分岐点へ移動しようとした時、健太(高木星来)が嫌だと叫んだ…

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【第6話】
一雄(西島秀俊)は、現実の世界で、忠雄(香川照之)が病気で死にそうになっていることを明かした。忠雄のやり直したいという思いが生んだ生霊が、一雄の前に現れた若い忠雄だった…

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【第5話】
橋本(吉岡秀隆)は、ドライブの途中、一雄(西島秀俊)と忠雄(香川照之)を蓼科峠に連れて行く。健太(高木星来)をワゴンに残したまま、3人が向かったのは、二人が亡くなった事故現場だった…

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【第4話】
健太(高木星来)が、必死に練習して逆上がりが出来るようになった姿を見た一雄(西島秀俊)は、もう逃げないと誓い、車を降りて自宅へ戻った…

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【第3話】
一雄(西島秀俊)はリストラを避けることが出来ず、再びワゴンに乗り込んだ。ドライブの途中で、橋本義明(吉岡秀隆)はある場所に寄り道をする。そこは、健太(高木星来)が亡くなる前に通っていた小学校だった…

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【第2話】
破ったはずの離婚届がポケットに入っていたことなどで、過去は変わらないんだと絶望的な気持ちになった一雄(西島秀俊)の前に再びワゴンが現れる。忠雄(香川照之)と一緒に乗り込み、二人が次に連れて行かれたのは、駅だった…

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【第1話】
永田一雄(西島秀俊)は、会社をリストラされ、妻の美代子(井川遥)も家を出て行き、息子・広樹(横山幸汰)の家庭内暴力に悩まされていた。美代子に電話をしてもつながらず、サインした離婚届が送られてくる…

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2015年 冬(新春)ドラマリスト

タイトル系列放送局
9時デート~恋とはどんなものかしら~フジ系列
9時ゴーストライターフジ系列
10時銭の戦争フジ系列
10時まっしろTBS系列
9時相棒シーズン13テレ朝系列
10時○○妻日テレ系列
10時残念な夫。フジ系列
9時美しき罠~残花繚乱TBS系列
9時DOCTORS3 最強の名医テレ朝系列
10時問題のあるレストランフジ系列
10時ウロボロス~この愛こそ、正義。TBS系列
9時学校のカイダン日テレ系列
9時流星ワゴンTBS系列

2014年 冬(新春)ドラマ

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