2015年春ドラマあらすじ(フジ・TBS・日テレ・テレ朝)

あらすじ【Story】

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(※放送終了後、できるだけ迅速に掲載していきたいと思っていますが、諸事情により掲載が遅れることがございます。)

あらすじ掲載 ドラマ一覧
ようこそ、わが家へ戦う!書店ガールマザー・ゲーム
警視庁捜査一課9係Dr. 倫太郎心がポキッとね
ヤメゴクアイムホーム医師たちの恋愛事情
アルジャーノンに花束をドS刑事天皇の料理番
ワイルド・ヒーローズ

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あらすじ【Story】バックナンバー

ようこそ、わが家へ

【最終回】
健太(相葉雅紀)は、ニット帽の男を見つけるが、階段から突き落とされて逃げられてしまう。翌日、倉田家の壁などに落書きされるという事件が起きる。防犯カメラを確認すると、ダンボールで身を隠していたため、犯人の特定は出来なかった…

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【第9話】
健太(相葉雅紀)は、下村民子(堀内敬子)が危険人物だということを珪子(南果歩)に知らせようと思い電話をするが、その時、珪子は民子と一緒だった。電話が不自然に切れたため、健太は自宅へと急ぐ…

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【第8話】
倉田家で、明日香(沢尻エリカ)も参加し、健太(相葉雅紀)の退院祝いが行われていた時、刑事の枚方(乃木涼介)と尾村(俵山峻)がやってきた。珪子(南果歩)に、住居侵入と窃盗の容疑がかけられていたのだ。取調べをしたいと警察署への同行を求められるが…

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【第7話】
健太(相葉雅紀)は、盗聴器を利用し、犯人をおびき出す計画を立てた。盗聴器を意識しながら、家族旅行へ行くと宣言し、七菜(有村架純)と自宅で息を潜めて犯人がやってくるのを待っていた。犯人が自宅に侵入しようとした時、健太たちの存在に気づき、踵を返して逃げていってしまう…

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【第6話】
健太(相葉雅紀)は、神取明日香(沢尻エリカ)とタクシー会社を訪ね、倉田家の近くで乗車した客について聞き込みをしていた。そこで、怪しい人物を乗せたと聞かされる。健太たちは、怪しい人物が降りたという場所へ向かう。そこである人物を発見。それは七菜(有村架純)の元カレ・辻本正輝(藤井流星)だった…

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【第5話】
倉田家で、再び金がなくなるという事件が起きる。健太(相葉雅紀)が、リビングに仕掛けた防犯カメラを確認し、意外な人物が映っていたことに驚いているところに、珪子(南果歩)がやってきて、お金が戻ってきたと話した…

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【第4話】
倉田家に何者かが侵入し、飼い猫・ガスの首輪にメッセージを残していった。倉田家の人々は、駆けつけた刑事たちから事情を聞かれる。健太(相葉雅紀)は防犯カメラの映像を警察に提出し、ドアの鍵を取り替えるようアドバイスされた…

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【第3話】
今度は、車に傷をつけられるという嫌がらせを受けた。健太(相葉雅紀)は、明日香(沢尻エリカ)と一緒に、防犯カメラの映像を確認する。そこには、ダンボールに身を隠したある人物がうつっていた。だが、カメラに映らないように気をつけているようで、誰なのかまでは判別できない…

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【第2話】
倉田家のポストに、傷つけられたネコが入れられていたため、警察に連絡し、木下巡査(夙川アトム)が駆けつけた。健太(相葉雅紀)は、まだ家族にも話していない、犯人ではないかと思われる人物について話をした。健太は、駅でもめたことについては家族に話していたが、近所までつけられていたことについては話していなかった…

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【第1話】
倉田健太(相葉雅紀)29歳。美大卒業後、デザイン事務所に勤め、その後独立。本の装丁などを手がけているが、相手の要望に合わせすぎて、なかなかうまくいかない。人と争うことが苦手で、気が弱い。そんな健太が、ある日駅で乗客の列に並んでいた時、割り込みをしてきて女性を突き飛ばした男がいた…

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戦う!書店ガール

【最終回】
吉祥寺店が閉店するかどうかが決まる日まであと1週間となった。亜紀(渡辺麻友)は、ネットを見ていて新しい企画を思いつく。それは、閉店後、お客さんに泊まってもらい、最低でも3冊は購入することを条件に、店内の本を好きなだけで読んでいいというものだった…

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【第8話】
吉祥寺店は、漫画家・あがちなお(浅利陽介)の書き下ろしのブックカバーのおかげで、売り上げを伸ばしていた。だが、その頃、小幡(大東駿介)は今回の責任を取らされ、総務部へ異動になっていた。あがちは、編集長に抗議するが、小幡は、その気持ちだけで嬉しいと言う…

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【第7話】
理子(稲森いずみ)は、社長の二郎(山中崇)に、吉祥寺店の存続に関して直談判した。社長は、売り上げを20%アップさせたら閉店しないと言う。厳しい条件ではあったが、理子は書店員たちに頭を下げて協力を仰ぐ。理子の説得で戻ってきた、麻美(鈴木ちなみ)たちもみんな一丸となって売り上げアップの方法について考えた…

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【第6話】
理子(稲森いずみ)は、吉祥寺が閉店すると知り、みんなが会社に残れるよう、策を練っていた。だが、インタビュー記事のことで理子に対する不信感を募らせていた麻美(鈴木ちなみ)たちとの仲はぎくしゃくし、店の雰囲気も悪くなっていた…

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【第5話】
三田(千葉雄大)が復帰した日、野島(木下ほうか)がエリアマネージャーになり、理子(稲森いずみ)が吉祥寺店の店長に抜擢された。初の女性店長ということで、書店員みんな盛り上がる中、畠田(森岡豊)は落ち込みを隠せない…

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【第4話】
三田(千葉雄大)は、万引き犯に刺されて入院した。三田のことが心配でたまらない亜紀(渡辺麻友)が見舞いに行くと、病室には理子(稲森いずみ)がいた。三田が嬉しそうにしているのを目にした亜紀は、そのまま病室をあとにした…

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【第3話】
亜紀(渡辺麻友)は三田(千葉雄大)に自分の気持ちを伝えたが、フラれてしまう。そのショックから、仕事に身が入らずにいた。三田が思いを寄せている相手とは誰なのか…亜紀はそのことが気になっていた。そんな中、風邪で欠勤していた理子(稲森いずみ)が出社してきた…

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【第2話】
浮気相手が妊娠したからという理由で、恋人の柴田(長谷川朝晴)にフラれた理子(稲森いずみ)。柴田を追いかけていった時、タクシーに亜紀(渡辺麻友)が同乗していたことから、浮気相手が亜紀ではないかと疑う。柴田にメールをしても無視され、亜紀本人に聞くことも出来ず、理子のもやもやは募る…

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【第1話】
西岡理子(稲森いずみ)は、ペガサス書房吉祥寺店で副店長を務めている。その店に北村亜紀(渡辺麻友)と三田孝彦(千葉雄大)が異動してくる。亜紀は、本が親友だというほど本を愛していて、誰にでも物怖じせず自分の意見をぶつけることが出来る…

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マザー・ゲーム

【最終回】
毬絵(檀れい)は、とうとう彬(望月歩)の首に手をかけてしまった。希子(木村文乃)はなんとか毬絵の力になろうとするが、自分を責める毬絵には、希子の気持ちは届かない…

【第9話】
希子(木村文乃)は、聡子(長谷川京子)からの電話で、信(五十嵐陽向)が試験会場からいなくなったと知り、急いで毬絵(檀れい)のマンションへ向かった…

【第8話】
来月が受験という時期になった頃、希子(木村文乃)は陽斗(横山歩)に受験させることを決意し、清掃のバイトを始めた。口では厳しいことを言う聡子(長谷川京子)だが、内心は希子のことを心配していた…

【第7話】
合唱発表会が近づいてきた。子供たちは信之助(瀬戸康史)の指導の下、練習に励む。陽斗(横山歩)は、発表会の招待状を渡すため、お店の前で父の秀徳(岡田義徳)を待ち続けていた。その姿を見ていた希子(木村文乃)は、あることを決断する…

【第6話】
希子(木村文乃)は、毬絵(檀れい)にもう一人息子がいることを知るが、信(五十嵐陽向)からは「誰にも言わないで」と言われ、そのことを気にしていた。しずく幼稚園は、合唱発表会の準備が始まろうとしていた…

【第5話】
ようやくワンコイン弁当が出来上がった。そんな希子(木村文乃)の店に、隆吾(豊原功補)が訪ねてくる。毬絵(檀れい)にウソをついてしまったことが許せない希子は、本当のことを話したいというが、毬絵の夫である隆吾から、自分が言うからそれまでは話さないで欲しいと言われてしまう…

【第4話】
しずく幼稚園の3大イベントのひとつである、親子フェスタの準備が着々と進む中、打ち合わせに出られなかった希子(木村文乃)は、バザーに出すタオルを大量に集めていた。だが、由紀(貫地谷しほり)から、タオルを出すなら高級ブランド限定という暗黙のルールがあることを聞かされる…

【第3話】
毬絵(檀れい)から、塾の体験入学に誘われた希子(木村文乃)は、受験はしないと断った。するとそのことが幼稚園の母親たちの間で話題になる。そこは、園長の双子の妹・フネ(室井滋)がやっている有名な塾だった。…

【第2話】
希子(木村文乃)の元夫・秀徳(岡田義徳)が突然現れた。離婚届も提出し、息子の陽斗(横山歩)には、父親は死んだと話しているため、希子は秀徳を受け入れなかった。ある日、陽斗を幼稚園へ連れて行った希子は、嫌な空気を察知する。聡子(長谷川京子)から、園長室へ来るよう言われついていくと、聡子は希子の目の前で、陽斗の退園を求める嘆願書を園長に提出した…

【第1話】
蒲原希子(木村文乃)は、5歳の息子・陽斗(横山歩)をもつシングルマザー。弁当屋を開業するため、祖父の徹治(竜雷太)の家に住みながら準備していた。息子を保育園に預けられないと仕事も出来ないため、区役所の職員(田中直樹)に相談するのだが、すぐ入園することは出来ないという…

警視庁捜査一課9係

【最終回】
お嬢様大学に通う奈津美という女性が殺害された現場で、直樹(井ノ原快彦)は、古くからの知り合いである刑事・城(高橋光臣)と再会した。倫太郎(渡瀬恒彦)は、現場に残されていたハンドクリームが気になっていた…

【第9話】
週刊誌記者である徳丸(木下政治)が、自宅のクローゼットから遺体で発見された。マルチ商法の広告塔になったあと、行方不明になっているミュージシャン・大鳥(本宮泰風)の記事が部屋に残されていた。倫太郎(渡瀬恒彦)は「sawako.K」というサインが書かれたデッサン画を見つける…

【第8話】
続けて3件の殺人事件が起きた。最初の被害者は、エステ会社の社長・絵里子で、財布から現金がなくなっていたことから、金目当ての犯行と思われた。だが、絵里子には似合わないインターネットカフェの割引券が見つかったことで、倫太郎(渡瀬恒彦)と直樹(井ノ原快彦)は疑問を抱く…

【第7話】
時代劇映画の助監督・田北(橋爪遼)が遺体で発見された。発見されたのは公園で、スマホの履歴を見ると、警察に何かを相談しようとしていたようだ。真澄(原沙知絵)の解剖の結果、頭部を強打し、時間が経ったあと死亡したことということがわかる…

【第6話】
倫太郎(渡瀬恒彦)は、警視総監の神田川(里見浩太朗)に呼び出され、元警視総監の北田(津川雅彦)が大学学長を辞任することを表明したと聞かされる。法曹界にも強い大学で、その学長を元警視総監がつとめるということは、警察が検察を押さえ込むということも意味している…

【第5話】
「ピンク・トマト」というアイドルグループの若菜(吉岡里帆)が、ナイフで襲ってきた男を刺し殺してしまったと110番してくる。殺されたのは、2番人気のクルミのファンだということが、青柳(吹越満)と矢沢(田口浩正)の調べで判明する…

【第4話】
青柳(吹越満)と一緒に暮らしている妙子(遠藤久美子)が、男性の遺体を発見した。その男の顔に、小麦粉、パン粉、溶き卵が付着していたことで、9係のみんなは驚く。倫太郎(渡瀬恒彦)は現場にあったジャガイモを気にしていた…

【第3話】
会員制のパーティで殺人事件が起きた。被害者は、イベント会社に勤務する安奈で、第一発見者は参加者である今井だった。彼の部屋で発見されたのだ。倫太郎(渡瀬恒彦)はその現場で、ベテランの鑑識員の猪狩(伊東四朗)と再会する…

【第2話】
ある有名フレンチレストランでシェフが殺害された。その店の名物であるコンソメスープを作っている途中に殺されたと思われたが、直樹(井ノ原快彦)の調査によると、オーナーシェフの貴子(古手川祐子)しか、そのレシピは知らないという。…

【第1話】
ウエディングドレス姿の女性がマンションから転落し死亡するという事件が起きた。転落したのはモデルの理沙で、ドラッグの過剰摂取、または自殺ではないかと思われた。だが、倫太郎(渡瀬恒彦)は、体にあったアザが気になっていた…

Dr. 倫太郎

【最終回】
倫太郎(堺雅人)は、医師としてではなく、一人の男として夢乃(蒼井優)を抱きしめた。倫太郎と穏やかな時間を過ごしていた明良は、人格が統合したのではないかと思えるほど、治療の効果が出ているように思えた。そんな中、明良の母親・るり子(高畑淳子)が無銭飲食で捕まった。身元引受人として呼ばれた明良は、るり子に自分の思いを話し始める…

【第9話】
倫太郎(堺雅人)と夢乃(蒼井優)が路上でキスをしている写真が週刊誌に掲載され、病院でも大きな問題となった。円能寺(小日向文世)から謹慎を言い渡された倫太郎の代わりに、荒木(遠藤憲一)が復帰することになる。荒木の思惑はわからない…

【第8話】
脳外科医で副院長でもある蓮見(松重豊)の視力が落ちていることに気づいた倫太郎(堺雅人)は、検査をすすめるが、蓮見はそれを拒否する。蓮見は円能寺(小日向文世)から、大臣の一人息子の脳腫瘍の手術を依頼されていた…

【第7話】
倫太郎(堺雅人)は、明良(蒼井優)の診察を本格的に始めるが、置き屋のお母さん(余貴美子)に連れられて診察室に来たのは明良のふりをした夢乃だった。夢乃は、明良にかまう倫太郎に苛立ち、部屋の中をめちゃくちゃにして暴れる…

【第6話】
ストーカーの被害に遭い、不安定な精神状態になっている患者・好美(山田真歩)が、倫太郎(堺雅人)の診察室にやってくる。倫太郎は警察に相談するようアドバイスするが、警察を信用していない好美は取り乱す…

【第5話】
ギャンブル依存症で福原(高橋一生)の治療を受けていた葉子(高梨臨)の友人・大滝ナミ(ハマカワフミエ)が、再び症状を再発した。そのことで、葉子が倫太郎(堺雅人)に相談してきた。夢乃(蒼井優)は、母親のるり子(高畑淳子)から、再び1千万を用意するように言われ、円能寺(小日向文世)の元を訪ねた…

【第4話】
倫太郎(堺雅人)の診察室に夢乃(蒼井優)がやってきた。だが、いつもの夢乃とは少し違う。倫太郎はそれが別人格であると確信し、寄り添おうとするが夢乃はそのまま病室から飛び出していく…

【第3話】
弓子(宮本真希)という女性が、重傷を負って搬送されてきた。手術は百合子(吉瀬美智子)が担当し、彼女のケガはDVによるものではないかと疑う。倫太郎(堺雅人)は精神的ケアをするため、彼女から話を聞こうとする。…

【第2話】
倫太郎(堺雅人)は円能寺(小日向文世)から、大物小説家の風間(辻萬長)を紹介された。風間は、自分の新作を酷評されたことで精神的に不安定になっていた。自分の秘書のむつみ(堀内敬子)に、「むつみと顔はそっくりだけど別人だ」と言い暴れだす…

【第1話】
精神科医の日野倫太郎(堺雅人)は、患者の話を一生懸命聞き、心に寄り添う。彼の治療は評判が良く、テレビに出演したり、大学で講義もしている。しかし、自分の恋愛に関しては不得意で、恋愛は一過性の精神疾患のようなものだという考え方だ…

心がポキッとね

【最終回】
「旅に出ます」とだけ書いた手紙を残し、心(藤木直人)が出て行った。自分が結婚について色々話したことが原因かもしれないという春太(阿部サダヲ)に対し、静(山口智子)は、心がいなくなったのは、自分が強引に結婚話を進めてしまったからだと自分を責めていた…

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【第9話】
春太(阿部サダヲ)、みやこ(水原希子)、静(山口智子)、心(藤木直人)の4人は、それぞれ元通りの組み合わせで暮らすことになった。春太は、みやこから、世界一都合のいい男と言われながらも、幸せを感じながら過ごしていた…

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【第8話】
春太(阿部サダヲ)は心(藤木直人)と倉庫で、みやこ(水原希子)は静(山口智子)と2階で暮らし始め、どちらも深い話をするくらいになっていた。みやこが静と同じ歳だということも判明し、静は驚く…

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【第7話】
目を覚ました春太(阿部サダヲ)は、一緒に倉庫で寝ている心(藤木直人)に驚く。心から、1階に男性が、2階に女性が住むことになったと聞かされ、酒に酔って記憶をなくしている自分が何かしたのではないかと思い悩む。心からは、ぶっちゃけていたとしか聞かされず、ますます不安になる…

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【第6話】
みやこ(水原希子)が、春太(阿部サダヲ)と結婚すると言い出した。慌てて正論をぶつける春太に、自分と結婚するのがいやなのかと迫って困らせる。その頃、静(山口智子)は、心(藤木直人)の友人たちとのパーティに同行していた…

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【第5話】
心(藤木直人)を殴ってしまった春太(阿部サダヲ)は、また自分が壊れたのではないかと混乱し、倉庫を飛び出した。春太が公園を歩いていると、みやこ(水原希子)がベンチに座っていた。話をしていて、みやこは春太の様子がおかしいことに気づく…

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【第4話】
春太(阿部サダヲ)、みやこ(水原希子)、静(山口智子)の3人は、川に落ちてずぶ濡れになったまま自宅へ戻った。静は、不機嫌なみやこに、なぜ自分を川に落としたのかと問う。すると、川に落とそうとしたわけではなく、殴ろうとしただけだと平然と答えた…

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【第3話】
静(山口智子)に依頼があった雑誌の撮影が中止になった。春太(阿部サダヲ)は店に出勤し、静は心(藤木直人)やみやこ(水原希子)と片付け始めた。撮影用の料理がもったいないということで、店でパーティをしようと心が言い出した…

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【第2話】
春太(阿部サダヲ)は、静(山口智子)に合わせて初対面のふりを続けていた。心(藤木直人)を神様だと言い、好意を寄せているみやこ(水原希子)が静との関係をたずねると、愛し合っていると、心は屈託なく答えた。みやこは静に対し、敵意をむき出しにして様々な質問をする。だが、自分のことを聞かれても答えようとしない…

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【第1話】
小島春太(阿部サダヲ)は、勤めているアンティーク家具店の倉庫に住居スペースを作り暮らしている。春太の朝は、瞑想ガイダンスを聞くことで始まる。深呼吸をし心を落ち着け、身支度をして出かける…

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ヤメゴク

【最終回】
ヤクザから足抜けしようとして、二次団体の怒りを買った水田千一(金すんら)をかばい、組長の橘(遠藤憲一)が撃たれた。麦秋(大島優子)は、橘と血のつながりがないこと、そして自分の命の恩人であったことを聞かされ、動揺する…

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【第9話】
関東貴船組の若頭で二次団体・水千組の組長の水田千一(金すんら)から、組ごと足抜けしたいと連絡があった。橘(遠藤憲一)に仕えてきた水田だが、橘の本当の息子・麦蒔のことや麦秋(大島優子)のことで、橘が血のつながりを一番大事にしていると思い、不満が募っていったのだ…

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【第8話】
関東貴船組、組長・橘勲(遠藤憲一)の息子であり、服役中の受刑者でもある橘麦蒔の足抜け依頼があった。橘勲の息子ということは、麦秋(大島優子)の兄ということになる。麦蒔は、覚せい剤取締法違反で服役中だ。橘は1日でも早く仮釈放させたいために、貴船組から足抜けさせるというのだ…

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【第7話】
水原公樹(岡田浩暉)から、足抜けコールに電話が入った。捜査している案件に、麦秋(大島優子)の家族が関わっているという。麦秋の妹のさくら(宮武美桜)は、就職内定先の花屋でアルバイトをしている。さくらが配達に行った先が暴力団で、接待を受けていると通報されたらしい…

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【第6話】
元暴力団の構成員だった小牧(山本浩司)の就職先を探して欲しいと、交番勤務の岩井田(金田明夫)が足抜けコールにやってくるが、小牧には覇気がない。一年前に、小牧を暴行罪で逮捕したのが岩井田だった。岩井田は、市民の相談に乗ったり、親身になってくれるおまわりさんで、小さい頃の麦秋(大島優子)のことも知っていた…

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【第5話】
孫を暴力団から抜けさせたいと、祖父の野口清(田村泰二郎)がやってきた。清の話によると、孫・大輝(落合モトキ)は未成年で、個人的に暴力団と取引をしているという。清の息子・隆(手塚とおる)が勤めていた会社が暴力団とつながっていたことで、会社が倒産し、大輝も大学を中退していた…

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【第4話】
警視庁に一人の女性がやってきた。その女性・知佳子(神楽坂恵)は、指定暴力団の組長・祐司(緋田康人)の妻なのだが、極道の妻をやめたいと相談しに来たのだ。稼ぎは減ったのに、夫が上納金や組員の飲食代にお金を使いまくり、家計が圧迫されているという…

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【第3話】
警視庁の内線電話で足抜けさせたいという依頼が来た。その女性の夫は警視庁内で働いていて、夫には内緒で頼みたいという。その女性の娘が付き合っている男性がヤクザなので足抜けさせたいらしいが、本人のやめたいという意志がなければ引き受けることは出来ない…

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【第2話】
麦秋(大島優子)は、暴力団を抜けたいと思っている元・倉持一家の親分・倉持省吾(でんでん)をサポートしているが、就職が決まったビジネスホテルへ、やくざからの嫌がらせが始まる。倉持の小指を再生した有留医院にも、嫌がらせの電話があり抗議集会まで開かれていた…

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【第1話】
永光麦秋(大島優子)は、足抜けコールと呼ばれる暴力団離脱者電話相談室に勤務する警察官だ。麦秋は、暴力団を抜けたいという人のために、それを妨害されることがないよう、念書(離脱承諾書)を書かせ、仕事の斡旋までしている…

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アイムホーム

【最終回】
久(木村拓哉)は、妻の恵(上戸彩)から「あなたの顔が仮面に見える」と言われ、驚く。そんな久を訪ねてきた本城剛(田中圭)から、恵とのことをいろいろ聞かされ、結婚してからずっと、恵とちゃんと向き合っていなかったことを改めて感じる…

【第9話】
久(木村拓哉)は、病室で取り乱す香(水野美紀)に、自分に出来ることはなんでもすると伝える。すばる(山口まゆ)は、今の家族のことを心配するが、久は大丈夫だという。恵(上戸彩)との間にある溝を埋められずにいたのだ…

【第8話】
久(木村拓哉)は、恵(上戸彩)のパソコンにあった本城剛(田中圭)との写真を見てしまい動揺する。部長の小机幸男(西田敏行)に誘われ飲みに行った久は、酔っぱらってしまい、昔の愛人・白石杏子(吹石一恵)のマンションに帰ってしまう…

【第7話】
久(木村拓哉)は、事故後初めて、恵(上戸彩)とキスをするが、相変わらず仮面をかぶっているように見えていた。脳神経外科の筑波(及川光博)は、そんな久に、まだ誰も知らない秘密があるんじゃないのかと問う…

【第6話】
連休に、久(木村拓哉)は、恵(上戸彩)や良雄と共に、蓼科の別荘へ行くことになった。久は、母・梓(風吹ジュン)の病気のことが気がかりだったが、弟の浩(永井大)から、良い治療法が見つかったと連絡を受け、安心する…

【第5話】
久(木村拓哉)は、事故にあってから初めて、実家を訪ねた。酒屋だった店はコンビニに変わっており、そこには、母・梓(風吹ジュン)と弟・浩(永井大)の家族が暮らしている。久が訪ねてきたことを喜ぶ母とは反対に、浩は敵意をむき出しにする…

【第4話】
久(木村拓哉)は、もしかしたら記憶を取り戻せるのではないかと、単身赴任していた町を訪れ、馴染みの店などを巡る。だが、記憶は戻らない。それどころか、以前住んだことのあるアパートへ帰宅し、施錠されていなかったその部屋に入り寝てしまう…

【第3話】
元妻・野沢香(水野美紀)の父親・和也(寺田農)の七回忌法要で、久(木村拓哉)はテキパキ動いていた。また記憶が曖昧になったようだ。久の姿を見つけた香の妹・祥子(蓮佛美沙子)も驚き、久は親族に突然殴られた…

【第2話】
久(木村拓哉)は、記憶をなくす前にレンタルしていたDVDがあったようで、ある休日の朝に、妻の恵(上戸彩)から、延滞料金についての連絡があったと聞かされる。そのDVDがアダルト系のものだったことで、恵からは白い目で見られたが、学生時代の親友・山野辺俊(田中直樹)が監督をした作品だったことを久は思い出す…

【第1話】
証券会社のエリートサラリーマンである家路久(木村拓哉)は、ある爆発事故に巻き込まれ、3ヶ月もこん睡状態が続いていた。その後目を覚まし、奇跡的に回復するが、脳障害を患い、5年間の記憶をなくしてしまう…

医師たちの恋愛事情

【最終回】
春樹(斎藤工)と千鶴(石田ゆり子)は、お互いの気持ちを確認した。医局で眠っている春樹に朝食を差し入れた千鶴は、屋上で一緒に朝食をとる。誰かに見られるかもしれないとソワソワする千鶴を見ていた春樹は、ちゃんとしたデートをしようと言い出す…

【第10話】
今までのルール違反行為を理由に、春樹(斎藤工)は、経営本部長の渡辺(生瀬勝久)と第一外科教授の白石(床嶋佳子)から退職勧告を告げられる。それを知った千鶴(石田ゆり子)は、自分が代わりにやめると言い出す…

【第9話】
千鶴(石田ゆり子)の元婚約者である柏木誠司(鶴見辰吾)と再会した春樹(斎藤工)は、開業すること、そしてその病院に千鶴を誘ったことを聞かされる。誠司は、春樹にフェアに行きたいと告げる…

【第8話】
春樹(斎藤工)は、整形外科から転科してきた岩瀬重雄(岩松了)の担当になった。手術の日程を相談しようとするが、岩瀬は、死んでもいいと、なぜか手術を拒む…

【第7話】
守田春樹(斎藤工)は、紹介でやってきた、進行胃がんを患っている男性患者・星野(笠原秀幸)を診察することになった。以前いた病院では、治療法がないとさじを投げられていた…

【第6話】
春樹(斎藤工)の元カノ・由梨絵(小松彩夏)が腹痛を訴え、春樹に助けを求める。由梨絵に抱きつかれる春樹を見た千鶴(石田ゆり子)は、複雑な気持ちになる…

【第5話】
4人の医大生が、江洋医科大附属病院の第一外科に研修にやってきた。その中の1人、あずさ(東加奈子)が、仕事と恋愛の両立は出来るのかと千鶴(石田ゆり子)に尋ねた。その質問に、外科医はプライベートも犠牲にしなくてはいけない職業だと答える…

【第4話】
乳頭部がんの手術を受けるために、柏木誠司(鶴見辰吾)という男性が転院してきた。仁志(伊原剛志)から、柏木が以前江洋医科大学附属病院に勤務していた医師であることや、千鶴(石田ゆり子)の元婚約者であることを聞かされた春樹(斎藤工)は、千鶴の様子を気にしていた…

【第3話】
春樹(斎藤工)は、千鶴(石田ゆり子)が宗太郎(平山浩行)とキスしているのを目撃する。春樹に見られたことに気づいたのは宗太郎だけだった。そこに、手術をした患者の容態が急変したとの知らせが入って、3人は慌てて病室に駆けつける…

【第2話】
担当していた患者が亡くなり、ショックを受けている千鶴(石田ゆり子)を春樹(斎藤工)が抱きしめたところを宗太郎(平山浩行)に目撃されていた。ルール違反のオペをしたということで、千鶴はいつもよりたくさんの業務をこなさなければならなくなった…

【第1話】
毎日毎日、年間を通してずっと、患者を助けることだけを考えてきた外科医・守田春樹(斎藤工)は、医者としての腕を磨くために、先輩である仁志祐介(伊原剛志)を頼って、江洋医科大学附属病院で勤務することになった。ある日春樹は、ホテルで仁志と別れたあと、披露宴会場いにた来客の一人が吐血して倒れたと知り、現場に駆けつけた…

アルジャーノンに花束を

【最終回】
梨央(谷村美月)を助けるため、咲人(山下智久)は、杉浦(河相我聞)たちとチームを結成した。遥香(栗山千明)は、咲人を助けたいため、蜂須賀(石丸幹二)に、早く対処法を見つけてくれるよう頼むが、咲人がいない状況では難しいと言われる…

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【第9話】
梨央(谷村美月)の病気のことで悩んでいる檜山(工藤阿須加)は、ある日、鹿内(勝矢)とケンカをしてしまう。鹿内は、「ぶっ殺してやる」と、ガラスの破片を檜山に向けた。そこにやってきた竹部(萩原聖人)が、くだらないと吐き捨て、やるならやれ!と二人をけしかけた…

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【第8話】
咲人(山下智久)は、遥香(栗山千明)が解雇されたあと、自ら研究所をやめた。元の職場に帰るわけにもいかず、遥香のマンションへと向かう。二人はそこでようやく、互いの素直な気持ちを伝え合った。河口(中原丈雄)のもとを杉野(河相我聞)が訪ねてきた…

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【第7話】
咲人(山下智久)は、蜂須賀(石丸幹二)の研究を発表する学会に出席し、ALGが世間に広がれば、戦争もない、平和な世界になるだろうと語った。咲人が挨拶をしたあと、客席は総立ちとなり拍手が起こる。咲人は、その中に父親・久人(いしだ壱成)の姿を見つけた…

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【第6話】
遥香(栗山千明)と蜂須賀(石丸幹二)のキスシーンをみてしまった咲人は、梨央(谷村美月)を呼びだして、一夜を共に過ごした。翌日、咲人は、母親・窓花(草刈民代)に会いに行きたいから、家を教えて欲しいと言い出す…

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【第5話】
咲人(山下智久)に手術の効果が表れ始め、成績もどんどん伸びてきた。咲人は、難しそうな本を読み漁っている。今までは出来なかったような仕事もこなせるようになり、周りも咲人の変化に驚いていた…

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【第4話】
咲人(山下智久)は、知能を向上させる手術を受けた。その後蜂須賀(石丸幹二)たちが様々なテストを受けさせるが、咲人の能力に関しては、あまり大きな変化は見られない。無事、会社へ戻った咲人を社長の竹部(萩原聖人)は笑顔で迎える…

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【第3話】
咲人の適正テストが始まった。あまり良い結果とはいえなかったが、咲人には向上心があると遥香(栗山千明)が説得する。蜂須賀(石丸幹二)は、遥香に、咲人の情動、喜びや怒り悲しみなどについて観察するよう命じられる…

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【第2話】
「ドリームフラワーサービス」の給料日には、社長・竹部(萩原聖人)から現金で給料が支給される。檜山(工藤阿須加)が咲人(山下智久)に、何を買うのかと尋ねると、おりこうになって免許を取ると答えた…

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【第1話】
花の配送センター「ドリームフラワーサービス」には、問題のある若者が働いている。28歳の白鳥咲人(山下智久)は、知能障害があり、幼児くらいの知能しかない。いつもニコニコしていて、いつかママに好かれるおりこうになりたいと思って、仕事の傍ら、毎日勉強を頑張っている…

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ドS刑事

【最終回】
マヤ(多部未華子)は、傷害事件の犯罪者を狙った連続殺人の犯人が、自警団川崎デイジーフラッグスだと突き止めるが、リーダーの赤沢(小林且弥)を警視庁に連れて行かれてしまう。不二子(吉田羊)と一緒に警視庁を訪れたマヤは、榊礼子警視正(青山倫子)に宣戦布告をする…

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【第10話】
マヤ(多部未華子)が、啓子(岸本加世子)に付き添われて見合いをすることになった。代官山(大倉忠義)も見守る中お見合いが始まったが、突然、店の客・富樫(松浦祐也)が、食い逃げして店から逃げようとした。マヤたちがあとを追おうとした時、5人の青年が富樫を捕まえた…

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【第9話】
23歳の女性・ちさと(北浦愛)が自宅で殺されているのが発見された。交際相手もおらず、部屋には荒らされたような形跡もなかった。だが部屋を訪れたマヤ(多部未華子)は、本の配置がおかしいことに気づく。本の間にはコスプレ写真がはさまっていた。彼女は、コスプレイベントでは有名なコスプレイヤーだった…

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【第8話】
飲食店ばかりが狙われ、爆弾が仕掛けられる事件が発生する。代官山(大倉忠義)が行く気満々だったパンケーキのお店まで被害に遭い、ショックを受ける。爆発した時の映像がネットにあげられていたことから、愉快犯による犯行だと思われた…

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【第7話】
8件もの連続連れ去り事件が起こる。どの現場にも、衣服や持ち物が残されていて、ミステリーサークルのようなものも作られている。UFO研究家の田宮ユウホウ(手塚とおる)は、TVで、被害者たちは、UFOに連れ去られたのではないかと言い出すが、代官山(大倉忠義)はUFOの存在を信じていない…

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【第6話】
名門女子高「ヴィクトリア女学院」に通う生徒・めぐみ(恒松祐里)の遺体が発見され、マヤ(多部未華子)と代官山(大倉忠義)が学校へ聞き込みに行く。対応してくれた教師・小松原(吉田羊)は、不二子(吉田羊)にそっくりだった。そこでマヤの母校だということも判明し、代官山は驚きを隠せない…

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【第5話】
不二子(吉田羊)は、40歳の誕生日を迎えイライラしていた。マヤ(多部未華子)と代官山(大倉忠義)がサプライズでケーキを持って登場する。そんな中、あるパーティ会場で事件が発生したという報告が入り、現場へ駆けつける…

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【第4話】
ある日、娘のマヤ(鈴木梨央)を誘拐したという1本の電話が真島家に入る。連絡を受けた不二子(吉田羊)が向かう。身代金の額は10万。不二子は、かく乱させるために提示してきた金額だと判断するが、マヤ(多部未華子)は、誘拐された娘のアルバムから、1枚の写真がはがされていたことと、10万円という身代金が気になっていた…

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【第3話】
マヤ(多部未華子)と代官山(大倉忠義)は、佐々木(ナカムラユーキ)という男が、放火事件でなくなったカップルに恐喝されていたことを知る。だが、その佐々木も焼死する。不二子(吉田羊)は、恐喝されていたことを知りながら報告しなかったマヤを責めた…

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【第2話】
あるアパートの一室に火炎瓶が投げ込まれ、その部屋にいた荒木(中村憲刀)と恋人の由衣(西田麻衣)が焼死した。2人の遺体からは覚せい剤が検出される。その覚せい剤は、マヤ(多部未華子)と代官山(大倉忠義)が逮捕した暴力団員(小峠英二)が提供したものだった…

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【第1話】
黒井マヤ(多部未華子)は、川崎青空警察署の刑事一課強行犯捜査係に、巡査部長として着任した。着任してすぐに、立てこもり事件を素早く解決し、上司の不二子(吉田羊)たちを驚かせる。犯人の過去を調べ、追い詰める。それがドS刑事、マヤのやり方だった…

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天皇の料理番

【最終回】
日本は敗戦国となった。篤蔵(佐藤健)は、天皇の料理番として自分に出来ることを探していた。どんな答えにたどり着くんだろうか…

【第11話】
篤蔵(佐藤健)たちは、大震災からなんとか逃れることが出来た。俊子(黒木華)の体調はまだ万全ではなかったが、家族みんなで仲良く暮らしていた…

【第10話】
俊子 (黒木華) と家庭を築いた篤蔵(佐藤健)が、大膳で厨司長として働き始めてから10年が経った。そして、東京は大震災に見舞われる…

【第9話】
帰国後、天皇の料理番になるために、皇居・大膳寮を訪れた篤蔵(佐藤健)は、大膳頭・福羽(浅野和之)から、厨房に案内される。そこには、篤蔵よりも年上の大膳のシェフたちがいた…

【第8話】
パリに来て3年が経った。篤蔵(佐藤健)は、フランス料理の最高峰オテル・リッツで修行を続けていた。明治天皇崩御の知らせが舞い込み、粟野(郷ひろみ)は篤蔵を大使館に呼び出した…

【第7話】
篤蔵(佐藤健)は、桐塚(武田鉄矢)の紹介状を手にし、パリに来ていた。大使館の粟野(郷ひろみ)を訪ね、オテル・マジェスティックという一流ホテルを紹介される…

【第6話】
篤蔵(佐藤健)は、お梅(高岡早紀)との間にいろいろありながらも、地道に励んでいた。篤蔵が考えた新しいメニューが評判を呼び、バンザイ軒には行列ができるようになっていく…

【第5話】
篤蔵(佐藤健)は、バンザイ軒という食堂で、店主の仙之介(佐藤蛾次郎)と、妻の梅(高岡早紀)と出会った。住み込みで働き始めた篤蔵は、料理を作る喜びや客に喜んでもらえることに幸せを感じていた…

【第4話】
妻・俊子(黒木華)や生まれてくる子供を養うために、篤蔵(佐藤健)はもっとたくさんの料理を覚えようと、華族会館だけでなく、英国公使館の厨房にも行っていた。そんな時、病気の兄のお見舞いに行くという篤蔵を尾行するように、先輩の荒木(黒田大輔)から命じられた辰吉(柄本佑)は、英国公使館に入っていく篤蔵を目撃する…

【第3話】
上京してきた俊子(黒木華)と再会した篤蔵(佐藤健)は、料理を振舞う。初めて篤蔵が作った料理を食べた俊子は、篤蔵の料理に対する真剣な思いを知って、離婚を切り出す…

【第2話】
篤蔵(佐藤健)は、兄・周太郎(鈴木亮平)の指導教授である桐塚(武田鉄矢)の口利きで、一流西洋料理店・華族会館で働くことになった。明るい未来を想像し喜ぶ篤蔵だったが、現実は厳しいものだった…

【第1話】
明治37年の正月。秋山家は、弁護士を目指している長男の周太郎 (鈴木亮平) も帰ってきており、賑やかだった。仏門に入った16歳の次男・篤蔵 (佐藤健)のことが唯一の気がかり。正月早々、寺から破門され、意識もない状態で運び込まれてきた…

ワイルド・ヒーローズ

【最終回】
希一(TAKAHIRO)は、レインマンに捕まっていた日花里(桜田ひより)と幸雄(大浦龍宇一)をようやく探し出した。幸雄は、あと1日だけ日花里を守って欲しいと希一に告げ、自らがおとりになって希一たちを逃がした…

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【第9話】
希一(TAKAHIRO)は、日花里(桜田ひより)と幸雄(大浦龍宇一)がホテルの火災事故で死亡したというニュースを目にし驚く。洸介(青柳翔)たちと安置所へ行き、焼死体になった彼女の姿を見た希一は激しく動揺する…

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【第8話】
父親・幸雄(大浦龍宇一)とようやく会えた日花里(桜田ひより)が駆け寄ると、幸雄は「日花里じゃない!日花里をどこへやった?!」と叫んだ。千駄木(梅沢富美男)は、希一(TAKAHIRO)たちの前で、日花里を殺すように田川(塚本高史)に命じた…

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【第7話】
希一(TAKAHIRO)は、日花里(桜田ひより)の持っているデータを守るために、橋から飛び降りた。その隙に、洸介(青柳翔)たちは日花里を連れて逃げる。みんなが向かったのは、廃灯台。そこは、かつて希一たちが避難基地にしていた場所だった。洸介たちが待っていると、そこにずぶ濡れの希一が現れる…

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【第6話】
春太郎(岩田剛典)が何者かに狙撃された。その場にいた美史(水沢エレナ)が応急処置をし、春太郎は一命を取りとめる。日花里(桜田ひより)は銃撃のショックで、記憶を取り戻した。父(大浦龍宇一)に誘われて愛犬とドライブに行く。父は誰かと待ち合わせていたが、そこを訪れると相手は既に殺されていた…

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【第5話】
希一(TAKAHIRO)とミッキー(青柳翔)は、日花里(桜田ひより)を連れ、手がかりを探すために別荘へ行く。そこで見つけた古いオルゴールの中に、鍵が隠されていた。ひとつはマンションの鍵のようだが、ほかのものが何の鍵かはわからない…

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【第4話】
希一(TAKAHIRO)は、日花里(桜田ひより)を連れ帰ったという担任のさわこ先生(原日出子)に何度も電話をしていたが、つながらなかった。留守電にメッセージを入れているものの折り返しもないことが気になっていた…

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【第3話】
希一(TAKAHIRO)はしばらくの間、日花里(桜田ひより)と一緒にアパートで暮らすことを決意する。だが、アパートに戻った直後、刑事が希一を連行していってしまう。日花里は、洸介(青柳翔)の店へ行き、事情を説明し助けを求める希一(TAKAHIRO)はしばらくの間、日花里(桜田ひより)と一緒にアパートで暮らすことを決意する。だが、アパートに戻った直後、刑事が希一を連行していってしまう。日花里は、洸介(青柳翔)の店へ行き、事情を説明し助けを求める…

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【第2話】
希一(TAKAHIRO)は、刑事の赤城(内藤剛志)に保護された日花里(桜田ひより)が、無事に家に帰れたのかどうか気になっていた。新聞を見ても日花里に関する報道はなく、赤城の携帯もつながらない。不安になった希一は、警察署を訪れ、日花里の誘拐事件について話を聞こうとするが…

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【第1話】
営業マンとして働く瀬川希一(TAKAHIRO)は、転勤で10年ぶりに地元へ帰ってきた。希一は、昔のある事件がきっかけで、ヘタレという伝説を残していた。その事件がきっかけで昔の仲間とも長い間会っていない。希一はある時、少女(桜田ひより)に出会う…

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2015年 春ドラマ(4月スタート)リスト

タイトル系列放送局
9時ようこそ、わが家へフジ系列
10時戦う!書店ガールフジ系列
10時マザー・ゲームTBS系列
9時警視庁捜査一課9係テレ朝系列
10時Dr. 倫太郎日テレ系列
10時心がポキッとねフジ系列
9時ヤメゴクTBS系列
9時アイムホームテレ朝系列
10時医師たちの恋愛事情フジ系列
10時アルジャーノンに花束をTBS系列
9時ドS刑事日テレ系列
9時天皇の料理番TBS系列
9時ワイルド・ヒーローズ日テレ系列

2015年 春ドラマ

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