2015年秋ドラマあらすじ(フジ・TBS・日テレ・テレ朝)

あらすじ【Story】

各ドラマの「最新あらすじ」を掲載しています。尚、各記事ごとに設置している「続きを読む」をクリックしてもらうと、さらに詳細な「あらすじ」と「レビュー」を掲載しているページに遷移します。
(※放送終了後、できるだけ迅速に掲載していきたいと思っていますが、諸事情により掲載が遅れることがございます。)

あらすじ掲載 ドラマ一覧
5→9サイレーン結婚式の前日に
相棒14偽装の夫婦無痛~診える眼~
遺産争族オトナ女子コウノドリ
掟上今日子の備忘録下町ロケットエンジェル・ハート

※上のドラマ名をクリックしてもらうと、そのドラマの掲載欄までスクロールします。

あらすじ【Story】バックナンバー

5→9

【最終話】
高嶺(山下智久)から「嫌いになった」と別れを告げられた潤子(石原さとみ)は、フラフラとELAに向かう。高嶺と別れたことをみんなに報告し、清宮(田中圭)からは復職するよう言われる。高嶺は香織(吉本実憂)との結婚を決意し、ひばり(加賀まりこ)は早速日取りまで決めてしまう…

→【続きを見る】

【第9話】
潤子(石原さとみ)は、高嶺(山下智久)と結婚するために、ELAを辞めることにした。清宮(田中圭)は潤子が差し出した退職届を何も言わずに受け取った。同僚の百絵(高梨臨)やまさこ(紗栄子)たちも、突然の話に驚きを隠せない…

→【続きを見る】

【第8話】
高嶺(山下智久)と交際することを決めた潤子(石原さとみ)は、そのことを家族にも報告した。それを聞いて喜んだ恵子(戸田恵子)の提案で、潤子と高嶺は桜庭家で同棲することになる…

→【続きを見る】

【第7話】
潤子(石原さとみ)は、高嶺(山下智久)のことを意識するようになっていた。だがそれが恋なのかどうか、自分でもはっきりしない。相変わらず清宮(田中圭)のことは避け続けていた…

→【続きを見る】

【第6話】
ELAの外国人講師同士の結婚が決まり、潤子(石原さとみ)と清宮(田中 圭)がパーティの司会を、アーサー(速水もこみち)と百絵(高梨 臨)は、VTR作りを担当することになった。だが潤子と清宮はどこかぎこちない…

→【続きを見る】

【第5話】
高嶺(山下智久)は、潤子(石原さとみ)とデートがしたくて、いろんな人の意見を聞きながら、プランを作り始める。潤子は、ビジネス英語のクラスも担当することになり、ますますやる気が出ていた。清宮(田中圭)から一緒にニューヨークへ行って欲しいと言われた事に関しても浮かれていた…

→【続きを見る】

【第4話】
高嶺(山下智久)は、潤子(石原さとみ)の両親の結婚のきっかけとなったのがお泊りだったと知り、一橋寺を宿坊にしようと思い立つ。元総理大臣の法要が控えているため、ひばり(加賀まりこ)からは反対されるが、高嶺は計画を進める…

→【続きを見る】

【第3話】
潤子(石原さとみ)は、ニューヨークへ行きたいという夢を叶える為に正社員昇格試験を受けるが、結果は不合格だった。実は、成績はトップだったが、高嶺(山下智久)が潤子をニューヨークへ行かせたくなくて裏で手を回して不合格になったと知ったため、大きなショックを受ける。何があってもあなたを好きにはならないと言い残し、立ち去った…

→【続きを見る】

【第2話】
桜庭潤子(石原さとみ)は、星川高嶺(山下智久)に一橋寺へ連れて行かれ、離れに監禁される。説教部屋として使われていたというその部屋は、外に声も届かない。潤子はその状況が恐ろしくなり、出して欲しいと必死に頼むが、高嶺は聞いてくれない。そして、部屋の外に座り込み、潤子を見張り始める…

→【続きを見る】

【第1話】
地元町内会の葬儀に出席していた桜庭潤子(石原さとみ)は、焼香の順番がまわってきて、立ち上がろうとするが、足がしびれて動けなかった。それでも何とか立ち上がり、焼香台へ向かうが、足がもつれて転びそうになる。とっさに焼香台に手を突いた時、台が傾き、宙を舞った香炉が、読経をしていた僧侶・星川高嶺(山下智久)に降りかかってしまう…

→【続きを見る】

サイレーン

【最終話】
絶体絶命だと思われたその時、猪熊が里見のわき腹にさしてあった拳銃を引き抜き、発砲し、カラはその場で死亡した。その後別荘は火の海に包まれた。なんとか逃げ出した里見と猪熊は、現場に駆け付けた速水(北山宏光)や安藤(船越英一郎)に保護される。焼け跡からはカラの死体が見つかった…

→【続きを見る】

【第8話】
レナ(入山杏奈)と猪熊(木村文乃)が行方不明だと知った里見(松坂桃李)は、カラ(菜々緒)が関わっていると考える。猪熊が自分自身に小包を送っていたことを知らされた里見が寮に向かおうとしたその時、里見をカラのストーカーだと思い込んだ渡(光石研)に背後から襲われ、意識不明になる。病院で処置をされている時、里見はぼんやりと、猪熊との出会いを思い出していた…

→【続きを見る】

【第7話】
カラ(菜々緒)に背後から襲われ、猪熊(木村文乃)は意識を失った。地下室で目を覚ました時には、手足を縛られ口もふさがれ、身動きがとれない状態だった。その時の猪熊はまだ、カラに襲われたことに気づいておらず、姿が見えないカラのことを心配していた…

→【続きを見る】

【第6話】
里見(松坂桃李)は、猪熊(木村文乃)に異動の打診がきていることを速水(北山宏光)から聞かされる。返事を保留していると知って、自分との結婚を迷っているのではないかと思いショックを受ける…

→【続きを見る】

【第5話】
里見(松坂桃李)は、ホテルのエレベーターで、カラ(菜々緒)と接近しているところを、猪熊(木村文乃)に見られてしまった。カラの罠にまんまとはまった猪熊は、里見の説明を聞こうともしない…

→【続きを見る】

【第4話】
月本(要潤)は行方をくらませたままだ。そのため警察は、麻弥(三上紗弥)を襲ったのは月本だと断定する。だが、カラ(菜々緒)のカルテがなかったことを不審に思った里見(松坂桃李)は、捜査を続ける…

→【続きを見る】

【第3話】
通り魔事件で、猪熊(木村文乃)の正義感を見せ付けられたカラ(菜々緒)は、自分もそれを手に入れたくなる。里見(松坂桃李)は、一連の事件の黒幕が月本(要潤)ではないかと考え、行動を見張ることにした…

→【続きを見る】

【第2話】
2つの事件にカラ(菜々緒)が関わっているのではないかと里見(松坂桃李)は考えるが、自殺した被害者とカラの接点が見つからない。ある日里見は、被害者が通っていた美容整形外科にカルテを取りに行き、院長の月本(要潤)と顔を合わせる…

→【続きを見る】

【第1話】
里見偲(松坂桃李)は、警視庁機動捜査隊員で、先輩でもあり相棒でもある猪熊夕貴(木村文乃)と、結婚を前提に付き合っている。周囲に恋人であることがバレてしまうと、即刻異動させられてしまうため、二人の関係は秘密だ…

→【続きを見る】

結婚式の前日に

【最終話】
悠一(鈴木亮平)たちが見守る中、ひとみ(香里奈)の緊急手術が行われた。可奈子(原田美枝子)が、神社でお百度参りをしていると、健介(遠藤憲一)から、手術が終わったと連絡が入る。手術が終わってからもひとみの意識はなかなか戻らない…

【第9話】
寺本(戸田菜穂)から徹(柳下大)のエンディングノートを預かったひとみ(香里奈)は、生きる意味を感じると同時に、死に対する恐怖も味わっていた。ひとみは、両家一緒に家族旅行をしようと悠一(鈴木亮平)に提案する…

【第8話】
ひとみ(香里奈)は悠一(鈴木亮平)との生活を始めた。健介(遠藤憲一)、可奈子(原田美枝子)、早紀(美保純)たち3人は、主治医の寺本(戸田菜穂)から、ひとみの症状が悪化してしまい、手の施しようがないことを伝えられる…

【第7話】
ひとみ(香里奈)は、辛い治療にも耐え、何とか退院の日を迎えることが出来た。ひとみが出会った桐山(柳下大)という青年は入院中にもかかわらず、ボランティアで、病院内の子供たちに勉強を教えている。ひとみも、主治医の寺本(戸田菜穂)から薦められてボランティアを始めることにした…

【第6話】
モデルルームオープンを4日後に控え、準備を進めていたひとみ(香里奈)は、今までの無理がたたり、倒れてしまう。ひとみは仕事への復帰を望むが、健介(遠藤憲一)や寺本(戸田菜穂)から、治療に専念するように説得され、入院することを決意する…

【第5話】
マンションのモデルルームオープンを2週間後に控え、ひとみ(香里奈)は気合が入っていたが、脳腫瘍に関することを小倉(中野裕太)が鈴木(矢柴俊博)に伝えてしまう。オープンまでは担当させて欲しいと頼むが、その言葉が自分を追い詰めることになる…

【第4話】
ひとみ(香里奈)は、父・健介(遠藤憲一)が、園田家に突然押しかけてしまったことを謝りに行くが、悠一(鈴木亮平)の母・響子(江波杏子)は、話も聞いてくれない。健介は、ひとみの病状を詳しく知りたくて、医師の寺本(戸田菜穂)を訪ねていた…

【第3話】
健介(遠藤憲一)がやっている寿司屋・祝鮨などがある「築地いろは商店街」に、再開発のための立ち退きの話が持ち上がる。既に承諾し、立ち退き料を貰い出て行った店もあるようだ。もちろん、祝鮨も立ち退きを迫られていた…

【第2話】
ひとみ(香里奈)は、悠一(鈴木亮平)に病気について打ち明けた。悠一の勧めもあり、カンドオピニオンで、精密検査を受けるが、ひとみは結果を聞く前に、悠一に迷惑がかかるからと、結婚を諦めようとしていた…

【第1話】
築地で寿司屋を営む父・健介(遠藤憲一)に男手ひとつで育てられた芹沢ひとみ(香里奈)は、マンション開発に携わっていて、婚約者の医師・園田悠一(鈴木亮平)との結婚式を100日後に控えている。幸せいっぱいのひとみだったが、ある日、脳腫瘍と診断され、このままだと命も危ないと宣告されてしまう…

相棒14

【第10話】
新会派結成と総裁選出馬宣言の記者会見場で、爆破事件が起こる。その頃、休暇を取っていた右京(水谷豊)の元に元捜査一課の三浦(大谷亮介)が訪ねてくる…

【第9話】
右京(水谷豊)が組対五課の応援に駆り出された。亘(反町隆史)も同行し、現場となった廃工場へ向かう。そこで小さな子供が描いたと思われる似顔絵を発見する。だがそこは、子供が遊ぶような場所ではない。気になった右京は絵を描いた子供・ひなた(須田理央)の家を訪ねる…

【第8話】
原田(内田健介)という男性が刺殺された。原田は、人気漫画家・箱崎咲良(玄理)のマネジメントをしている会社の社長だ。遺体の近くには花びらが散らばっていた…

【第7話】
花の里の女将・幸子(鈴木杏樹)が不審者扱いされ身柄を拘束された。そのことを知った右京(水谷豊)と亘(反町隆史)が身元引受人になるため所轄署へ向かう。幸子の話によると、最近購入した着物の生地にあるメッセージが書かれていたという…

【第6話】
転落死したと思われる男性の遺体が見つかった。男性は、右京(水谷豊)が以前から注目していた山本(内浦純一)というアーティストて、腹部には刺し傷があった。捜査のため、アトリエへ行ってみると、そこには壊された作品があった…

【第5話】
法務省の官僚・藤井(小林博)の遺体が発見された。コーヒーに混ぜられた青酸化合物が死因で、自殺も疑われたが、愛人の彩那(田川可奈美)を第一容疑者とした捜査が開始される…

【第4話】
ある日、右京(水谷豊)は、以前の上司で、今は金融コンサルタントをしている片野坂(岩松了)と再会した。片野の顧客には、裏社会の人間もいるため、右京は関わらないようにしようとするが、片野が思わぬ話をしてくる…

【第3話】
IT関連企業の社長・雨宮(葛山信吾)が所有する、山中の別荘で、雨宮が以前まで交際していた女性・美由紀(中島亜梨沙)の遺体が発見された。服毒死とみられる。証拠品を返却するため別荘の前を偶然通りかかった右京(水谷豊)と亘(反町隆史)も現場検証に立ち会うことになった…

【第2話】
首席監察官の大河内(神保悟志)から、峯秋(石坂浩二)を介して、右京(水谷豊)に亘(反町隆史)の様子についての問い合わせがあった。亘はある組織に関して調査しているのだという。右京はその後、彼が何を調べているのかを探るため動き始める…

【第1話】
刑務所内で、受刑者が刑務官を殺害するという前代未聞の事件が起きた。受刑者の美倉(小柳心)は、取調べを受けても何も喋らない。そこで、法務事務次官の日下部彌彦(榎木孝明)が、元部下の冠城亘(反町隆史)に捜査に加わるよう指示した…

偽装の夫婦

【最終話】
華苗(富司純子)に会うために、超治(沢村一樹)と一緒に富山へ行ったヒロ(天海祐希)は、もう一度やり直したいと言われ動揺する。だが、やり直すならお互い、パートナーと別れるべきっだと言い、保(工藤阿須加)と話をするようにと電話を渡した…

→【続きを見る】

【第9話】
ヒロ(天海祐希)は、超治(沢村一樹)と離婚した。1年後の同じ時間に同じ場所で再会し、付き合っている人がいたら、紹介しあおうと約束をして二人は別れた。1年後。二人は約束の場所で再会した。それはお互い新しいパートナーがいるということだ。ヒロは人間不信がなくなって、すっかり柔らかい雰囲気になっており、超治はヒゲを伸ばしてワイルドになっていた…

→【続きを見る】

【第8話】
ヒロ(天海祐希)は、自分の正直な超治(沢村一樹)への思いを伝え、離婚届を置いて家を出て行った。街中をうろついている時に、しおり(内田有紀)とユウ(井上琳水)に会い、二人の前で号泣する。しおりは、泣きじゃくるヒロを連れてアパートへ戻り、ヒロはそのまましおりにすがりつき、泣きながら眠った…

→【続きを見る】

【第7話】
ヒロ(天海祐希)は超治(沢村一樹)に、母・華苗(富司純子)の病気がウソだったことを告げ、ゲイであることを打ち明けてほしいと頼んだ。尻込みする超治に、本当に好きになってしまったから、一緒にいるのがつらいという本音を思わず口にしそうになる…

→【続きを見る】

【第6話】
ヒロ(天海祐希)が超治(沢村一樹)への素直な思いを伝えようとした時、保(工藤阿須加)に告白すると言い残し、超治が家を出て行ってしまった。結局そのまま一晩帰ってこなかった。心配するヒロの気持ちなど知らず、翌日超治は、保とのことについて話し始める…

→【続きを見る】

【第5話】
ヒロ(天海祐希)は、超治(沢村一樹)を本気で好きになったことを自覚し始めていた。だが超治は、保(工藤阿須加)に告白してしまったことを後悔してばかりで、ヒロに保との間を取り持って欲しいという。ヒロが無視して仕事へ行こうとしたところに、華苗(富司純子)がやってくる…

→【続きを見る】

【第4話】
無事結婚披露宴が終わったあと、華苗(富司純子)から、ガンで余命半年というのはウソだったと聞かされ、ヒロ(天海祐希)は驚く。しかも、そのことを超治(沢村一樹)には黙っていて欲しいと言うのだ…

→【続きを見る】

【第3話】
ヒロ(天海祐希)は、超治(沢村一樹)や華苗(富司純子)とウエディング写真を撮った。華苗もこれで安心して故郷の富山に帰るだろうと思っていたが、結婚式をやってほしいと言い出し、婚姻届まで取りに行っていた…

→【続きを見る】

【第2話】
超治(沢村一樹)から「偽装結婚してほしい」と頼まれ、今度は、シングルマザーのしおり(内田有紀)からまでプロポーズされたヒロ(天海祐希)は、当惑する。しおりは、娘・ユウの父親からDVを受けたことで男性恐怖症になり、今は女性しか愛せないのだという…

→【続きを見る】

【第1話】
本を何よりも愛している嘉門ヒロ(天海祐希)は、図書館司書として働いている。幼い頃から美しく、何をしても完璧にこなしてしまうため、人から妬まれることも多く、人間嫌いになってしまった。表面上は常に穏やかに微笑んではいるが、心の中では周囲の人間に対して悪態をついている…

→【続きを見る】

無痛~診える眼~

【最終話】
為頼(西島秀俊)は診療所に戻って、イバラ(中村蒼)が早瀬(伊藤淳史)に撃たれたこと、川に転落し見つかっていないことなどを高島(石橋杏奈)と和枝(浅田美代子)に話した。その話を聞いてしまったサトミ(浜辺美波)は家を飛び出していこうとする…

【第9話】
為頼(西島秀俊)たちが院長室に集まった。脱走したイバラ(中村蒼)は、白神(伊藤英明)に会いに来た後姿を消していた。サトミ(浜辺美波)も血の付いた携帯電話を残したまま行方が分からなくなっている…

【第8話】
イバラ(中村蒼)が佐田(加藤虎ノ介)殺害の容疑で警察に連行された。為頼(西島秀俊)は、イバラに犯因症が出ていなかったため、違和感を感じるが、確かに、逮捕される直前のイバラには犯因症がみられた。為頼は、必死で何かを調べ始めた…

【第7話】
為頼(西島秀俊)は、久留米(津嘉山正種)の往診の際に、白神(伊藤英明)の無痛治療のための新薬の研究に参加するつもりだということを話した。だが久留米は、新薬が出来ても自分は服用しないという…

【第6話】
かかってきた電話から、高島菜見子(石橋杏奈)の危険を感じた為頼(西島秀俊)は、急いで菜見子のマンションへ向かった。部屋に入ると、菜見子の頭にはビニール袋がかぶせられており、頭部から血が流れていた…

【第5話】
佐田要造(加藤虎ノ介)が、為頼(西島秀俊)の診療所に、頭が痛いとやってくる。自分は高島菜見子(石橋杏奈)の婚約者だと言う佐田の言葉を和枝(浅田美代子)は信じなかったが、為頼は、祝辞を述べて診察した…

【第4話】
早瀬順一郎(伊藤淳史)から犯因症の治療を頼まれた為頼英介(西島秀俊)は、自分には症状が見えるだけで治療は出来ないと答える。精神面でのアドバイスをしようとするも、犯罪者と常に向き合う刑事という仕事をしている早瀬は諦めることが出来ず、つい、治療が出来ない患者に寄り添うという為頼のやり方を否定するようなことを口にしてしまう…

【第3話】
為頼英介(西島秀俊)は、井上和枝(浅田美代子)と共に、亡くなった妻・倫子(相築あきこ)の墓参りへ行った。暗い雰囲気にならないよう、和枝は明るく振舞った。その頃、早瀬順一郎(伊藤淳史)のところに、元同僚・市原将太(森本のぶ)が訪ねてきていた…

【第2話】
通り魔事件で負傷し入院していた井上和枝(浅田美代子)が退院することになり、為頼英介(西島秀俊)も手伝いへ行く。その際、白神メディカルセンターの院長・白神陽児(伊藤英明)が、病院内を案内したいと言い出す…

【第1話】
為頼英介(西島秀俊)は、住宅街で小さな診療所を営んでいる。患者を外から見ただけで、病気を判断できる特殊な能力をもっている。素晴しい能力にも思えるが、手の施しようがないことまでわかってしまうため、無駄な治療でも行おうとする医学会からは、離れていた。為頼のその能力は、犯罪を犯す人の顔や外見に現れる特徴(犯因症)も捉える…

遺産争族

【最終話】
仏壇のろうそくの火が原因で河村家が火事になってしまう。育生(向井理)や楓(榮倉奈々)たちは、リビングに閉じ込められたまま、逃げ出せずにいた。恒三(岸部一徳)たちが必死に脱出を試みる中、育生も龍太郎(伊東四朗)を背負って部屋を出ようとするが…

【第8話】
育生(向井理)は、河村家が揃う中、龍太郎(伊東四朗)の遺産を相続することを告げた。医者を辞めて、カワムラメモリアルの経営に携わるという育生の言葉にみんな驚きを隠せない…

【第7話】
育生(向井理)は「寄付をやめて遺産の全部を僕にください」と龍太郎(伊東四朗)に申し出た。自分に任せてくれたらうまくやるという育生の言葉を聞いて、龍太郎は戸惑いながらも遺言書を書き直した…

【第6話】
誰も争わなくていい遺言にしてほしいと、育生(向井理)が龍太郎(伊東四朗)に頼んだ。龍太郎は家族に、腹を割って話し合おうと提案する。病室に集まった家族は、なぜ、遺産の全てを寄付するという遺言にしたのか、問いただそうとする…

【第5話】
龍太郎(伊東四朗)が自宅で倒れてしまい、救急車で病院へ搬送される。喧嘩の末「河村家の財産は全部わたしにちょうだい!」と陽子(余貴美子)が龍太郎に詰め寄ったあとのことだったので、その場にいた全員がいたたまれない気持ちになる…

【第4話】
育生(向井理)と楓(榮倉奈々)は、恒三(岸部一徳)に預けた婚姻届けが提出されていないどころか、破かれていたと知って愕然とする。楓と家族のことを考えて婿養子に入った育生も、さすがに我慢しきれなくなり、楓と二人で実家へ帰ることにした…

【第3話】
育生(向井理)は、河村家の人たちに向かって「みんなバカみたいだ」と言い放ってしまった。みんな驚き、不快に思う人もいたが、龍太郎(伊東四朗)は、育生に遺産を譲ることを考えて、養子縁組をして息子にならないかと提案する…

【第2話】
河村家に育生(向井理)が婿入りし、楓(榮倉奈々)との新婚生活が始まった。河村家の人々は、育生が龍太郎(伊東四朗)の遺産を狙って婿入りしたのではないかと疑う。龍太郎は、弁護士の金沢利子(真飛聖)に相続の配分について相談していた…

【第1話】
内科研修医の佐藤育生(向井理)は、緊急呼び出しを受け、豪華な個室へと向かった。たくさんの見舞いの花や果物が置かれた部屋で、河村龍太郎(伊東四朗)が胸を掻き毟り苦しんでいた。その様子を、長女の陽子(余貴美子)、次女の矢幡月子(室井滋)、三女の凜子(板谷由夏)、そして月子の一人息子・正春(鈴木浩介)が、不安そうに見守っていた…

オトナ女子

【最終話】
高山(江口洋介)が忘れた万年筆を返しに行った亜紀(篠原涼子)は、机の上にあった書きかけの小説を読んでしまう。その小説には亜紀のことが書かれていた。高山の今までの行動は全て小説を書くためのものだったと思った亜紀はショックを受けて落ち込む。カフェを飛び出した時にちょうどやってきた池田(平山浩行)が、亜紀の様子に気づいて思わず抱きしめる…

→【続きを見る】

【第9話】
高山(江口洋介)が「どうしても会いたくて…」と、亜紀(篠原涼子)のマンションにやってきた。驚きながらも高山を部屋に入れると…。一方、萠子(吉瀬美智子)が、母親の絹江(朝加真由美)に一人暮らしをするつもりだと話すと、「私のことを捨てるつもりなの?」と言われてしまう…

→【続きを見る】

【第8話】
高山(江口洋介)が社長の栗田(谷原章介)に、亜紀を担当者に戻してほしいと頼んだことなどから、亜紀(篠原涼子)はモバイルコンテンツ部へ復帰することが出来た。復帰早々、美和(市川実和子)から、仕事をやめようと思っていると言われた亜紀は、相談に乗るから考え直してほしいと伝える…

→【続きを見る】

【第7話】
高山(江口洋介)は亜紀(篠原涼子)のことを心配して温泉宿まで行く。酔っぱらって寝ている亜紀を見てそのまま帰ろうとするが…。翌日、萠子(吉瀬美智子)から、高山が亜紀のもとへ駆けつけたことを聞く。高山に確認するが「妙な誤解をしているんじゃないか」と言われてしまう…

→【続きを見る】

【第6話】
亜紀(篠原涼子)の会社『フルテージ』にやってきた雑誌カメラマン・里中(前川泰之)の、とても失礼な振る舞いに亜紀たちは驚く。そこに高山(江口洋介)から会いたいという連絡が亜紀に入る…

→【続きを見る】

【第5話】
亜紀(篠原涼子)と交際を続けている池田(平山浩行)は、順調すぎることに不安を感じていた。高山(江口洋介)に相談すると、前に進むしかないとアドバイスされる。栗田(谷原章介)が、萠子(吉瀬美智子)のフラワーショップにやってきて、過去に付き合っていた女性から、子供が出来たから責任を取ってほしいと迫られていると言い出した…

→【続きを見る】

【第4話】
亜紀(篠原涼子)が池田(平山浩行)から結婚を前提とした交際を申し込まれたと知った萠子(吉瀬美智子)やみどり(鈴木砂羽)は、体の相性が大事だとか、時間をかけている余裕はないなどと言い出す。池田は誠実な人だからゆっくり考えると亜紀は答える…

→【続きを見る】

【第3話】
高山(江口洋介)の担当編集者の池田(平山浩行)から地元の祭りに誘われた亜紀(篠原涼子)は、浴衣を着て出かけていく。池田を見つけて話しかけようとした時、小さな少女が池田に駆け寄り、そばには笑顔の女性もいて、仲良さそうに話していた…

→【続きを見る】

【第2話】
脚本家の高山(江口洋介)が、恋愛アプリの監修を引き受けてくれた。それは喜ばしいことだが、亜紀(篠原涼子)は、恋人の伸治(斎藤工)に振られたショックからなかなか立ち直れないでいた…

→【続きを見る】

【第1話】
40歳、独身の中原亜紀(篠原涼子)は、恋愛アプリを手がける会社の社員で、ミュージシャンを目指している年下の伸治と、愛猫のちくわと一緒に暮らしている。相手に尽くしすぎてしまう亜紀は、恋愛がなかなかうまくいかず、伸治の前でも本音を出せない…

→【続きを見る】

コウノドリ

【最終話】
サクラ(綾野剛)を養護施設で育ててくれた景子ママ(綾戸智恵)から手紙が届く。その手紙にはサクラの母親のことが書かれていた。そんな中、サクラは、男で一つで子供を育てている永井浩之(小栗旬)から、芽依を母親に預けて働くことに専念しようと思っていると聞かされる…

→【続きを見る】

【第9話】
6年前に四宮(星野源)が担当していた患者が出産時に亡くなった。母親を助けられなかった罪悪感から、その時生まれたつぼみちゃんの病室を毎日訪れていた。四宮のオペ中に、つぼみちゃんの容態が急変したと聞かされる。サクラ(綾野剛)たちも慌てて病室に駆けつけた…

→【続きを見る】

【第8話】
サクラ(綾野剛)が担当している妊婦・川村実咲(中村ゆり)は、お腹の赤ちゃんが動くたびに苦しいと訴える。37週を迎えて順調だったが、実咲は、2年前にもサクラが担当したことがあり、とても悲しい出産を経験していた。今回の妊娠を喜んではいるが、最初の赤ちゃんのことを乗り越えられないという…

→【続きを見る】

【第7話】
妊婦・森亜沙子(南沢奈央)は、自然分娩が赤ちゃんにとって一番幸せなことだと信じている。そのため、食生活にも気をつけ、運動もきちんとしているが、出産に対する自分なりの考えが強すぎて、産婦人科を必要以上に敵対視することがある。彼女が通う助産院のベテラン助産師・野々村秀子(冨士眞奈美)に、自分の理想の出産について熱く語るが、担当医のサクラ(綾野剛)とは目を合わせようともしない…

→【続きを見る】

【第6話】
ペルソナ総合医療センターへ一人の妊婦が出血と腹痛を訴え運ばれてきた。妊娠31週だったため、すぐに手術が行われるが、子宮破裂で、子宮全摘、赤ちゃんも助からなかった。その女性は43歳で、不妊治療の末に授かった赤ちゃんだった…

→【続きを見る】

【第5話】
周産期母子医療センターのセンター長・今橋貴之(大森南朋)をNPO法人ツグミの会の代表者が訪ねてきた。ツグミの会というのは、養育してもらえない子供と、子供を授かれない夫婦の養子縁組をしている。もっとたくさんの赤ちゃんの命を守るため、ペルソナ総合医療センターの協力を得たいのだという…

→【続きを見る】

【第4話】
妊婦の田中陽子(河井青葉)が、夫の淳(和田正人)につれられて病院へやってきた。陽子は、妊娠21週で、体の異変を感じ、病院へ来る途中に破水して、流産しかかっていた。前日検診に来た際に、陽子はお腹のハリを訴えていたが、担当医の下屋加江(松岡茉優)は、問題ないとして帰していた…

→【続きを見る】

【第3話】
鴻鳥サクラ(綾野剛)は、10年前、出産に立ち会った親子と再会した。娘の遙香(山田望叶)は、ピアノを弾くのが大好きで、笑顔の可愛い少女に成長していた。母親の加奈子(石田ひかり)が妊娠中に風疹にかかったことが原因で、白内障を患い、目が不自由で、心臓疾患もあるため、検査を受けに来ていた…

→【続きを見る】

【第2話】
周産期母子医療センターの合同カンファレンスには、産婦人科医の鴻鳥サクラ(綾野剛)や、新生児科医の今橋貴之(大森南朋)、助産師長の小松留美子(吉田羊)たちが参加していた。その最中、交通事故にあった臨月の妊婦さんが運ばれてくると、救命救急医の加瀬宏(平山祐介)が報告しにやってくる…

→【続きを見る】

【第1話】
都内のあるライブハウスで、謎の天才ピアニストBABYがライブを行っていた。客席では大勢の客がその音色に聞き入っていたが、開演からわずか10分でライブが終わってしまう。BABYの正体は、ペルソナ総合医療センターの産科医・鴻鳥サクラ(綾野剛)だった…

→【続きを見る】

掟上今日子の備忘録

【最終話】
厄介(岡田将生)との待ち合わせ場所に現れなかった今日子(新垣結衣)は、そのまま姿を消してしまう。それから厄介はずっと、探し続けている。今日子が姿を消してから10日目、厄介が今日子とデートをするはずだった映画館の前に行くと、そこには、黒髪になった今日子がいた…

→【続きを見る】

【第9話】
今日子(新垣結衣)の部屋の天井に書かれた「お前は今日から掟上今日子 探偵として生きていく」という文字を見てしまった厄介(岡田将生)は、法郎(及川光博)から詳しい話を聞こうとするがはぐらかされる。必ず何かを知っているはずだと思い、「サンドグラス」について調べ始めた…

→【続きを見る】

【第8話】
人気推理作家・須永昼兵衛の死の真相を調査する中で、今日子(新垣結衣)は厄介(岡田将生)への信頼を深めていった。右の太ももには「厄介さん、信頼できる」と書かれている。だが、翌朝起きると、太ももに書かれたメモの中で、厄介だけがわからない…

→【続きを見る】

【第7話】
厄介(岡田将生)は出版社の編集者・重信(神保悟志)に呼び出された。先日亡くなった人気の推理作家・須永昼兵衛が自殺だったかもしれないというのだ。須永の大ファンでもある今日子(新垣結衣)に、須永の死の原因についての調査依頼だった…

→【続きを見る】

【第6話】
厄介(岡田将生)は古本屋のバイトを辞め、名門女子中学校の管理作業員として働き始めた。ある日厄介は、ボンベからガスが噴き出し充満している用具室で倒れている一人の女子生徒を見つけた…

→【続きを見る】

【第5話】
編集者の重信(神保悟志)から、人気推理作家の須永昼兵衛が開催する“須永フェスタ”に誘われた、厄介(岡田将生)は、今日子(新垣結衣)と一緒に参加することにした。須永フェスタというのは、隠された新作の原稿を、ヒントを元にして編集者たちが探すというイベントで、須永ファンの今日子は大喜びだ…

→【続きを見る】

【第4話】
厄介(岡田将生)は、美術館の事件で知り合った有名な額縁匠・和久井(山田明郷)から呼び出される。引退を考えている和久井は、今までの集大成となる額縁を作っており、製作中、今日子と厄介に警備して欲しいと言うのだ…

→【続きを見る】

【第3話】
厄介(岡田将生)は警備員の仕事を始め、美術館に務めていた。そこに今日子(新垣結衣)が何度もやってくる。そのたびに、母というタイトルの絵を真剣に眺めているため、厄介が理由を尋ねると、その絵には2億円の価値があると今日子は答えた…

→【続きを見る】

【第2話】
厄介(岡田将生)は、掟上今日子(新垣結衣)との出会いをしっかり覚えているが、今日子は出会い自体をすっかり忘れてしまっていた。アパルトマン兼探偵斡旋所「サンドグラス」に、鯨井留可(堀井新太)が訪ねてきた…

→【続きを見る】

【第1話】
隠館厄介(岡田将生)は、いつも何らかのトラブルに巻き込まれ、犯人に疑われてしまうという運のない男だ。ある時、厄介が勤めている研究所で、機密データが入ったSDカードが消えるという事件が起きる。その際も、挙動不審ということで、厄介が疑われてしまった。そこで厄介は、探偵を呼ばせてくれと叫んだ…

→【続きを見る】

下町ロケット

【最終話】
PMEAの面談も無事終わり、大型動物での実験に着手するようアドバイスされる。ガウディ計画が順調に進んでいることに、佃(阿部寛)は喜んでいたが、一村(今田耕司)から、聖人(庵原匠悟)の容態があまりよくないことを聞かされる。聖人を助けるにはあまり時間がない…

→【続きを見る】

【第9話】
「コアハート」の臨床試験が始まるが、一人目の患者である小西(児島功一)が死亡してしまった。貴船(世良公則)は、コアハートには問題はないとし、責任を全て、弟子の巻田(横田栄司)に背負わせた…

→【続きを見る】

【第8話】
人工弁の開発に行き詰り、心が折れそうになっていた立花(竹内涼真)、加納(朝倉あき)、鈴木(堀井新太)の3人は、一村(今田耕司)のオペに立ち合い、気持ちを新たにする。ある日、佃(阿部寛)は、桜田(石倉三郎)から資金繰りが行き詰ったことを聞かされる…

→【続きを見る】

【第7話】
佃製作所は、新型人工弁「ガウディ」の開発をすることになった。開発部の立花(竹内涼真)をリーダーとし、加納(朝倉あき)、鈴木(堀井新太)もメンバーに選ばれた。だが、失敗が続き、だんだんと立花と加納が投げやりになっていく。そんな中、佃も一緒に福井へ行くことになる…

→【続きを見る】

【第6話】
佃製作所が関わったロケットの打ち上げが成功をおさめたことから、業績も大幅に伸びていた。3年が経ち、精密機器メーカーの最大手、日本クラインからも新規の取引依頼が舞い込む…

→【続きを見る】

【第5話】
真野(山崎育三郎)が裏切って、一時は大変なことになりかけたが、財前(吉川晃司)が取り計らってくれたおかげで、無事に製品テストに合格することができた。あとは、燃焼試験を残すのみ…

→【続きを見る】

【第4話】
財前(吉川晃司)は、佃製作所の高い技術を目の当たりにして言葉を失う。佃(阿部寛)の夢に共感した財前は、部品供給のテストをさせて欲しいと上司の水原(木下ほうか)に申し入れるが、財前のやり方に不満を感じた水原は、佃との交渉を富山(新井浩文)に任せることにする…

→【続きを見る】

【第3話】
佃製作所は、ナカシマ工業との訴訟で勝利し、多額の和解金を手に入れた。帝国重工に特許を売却すれば、さらに20億も入ってくる。そのことで社内は盛り上がっていた。特許を売却するのか、それとも使用権契約を結ぶのか、帝国重工に返事をする日がやってきた。そこで佃は、財前(吉川晃司)や富山(新井浩文)が予想もしていなかった提案をする…

→【続きを見る】

【第2話】
ナカシマ工業の汚いやり方で、窮地に陥った佃製作所。佃(阿部寛)は、会社を守るために、一度は会社を手放すことを覚悟したが、殿村(立川談春)の会社を愛する気持ち、そして弁護士・神谷(恵俊彰)からあることを提案されたことがきっかけで、ナカシマ工業と闘うことを決意した…

→【続きを見る】

【第1話】
佃航平(阿部寛)は、元宇宙科学開発機構の研究員で、今は、亡き父の工場を継ぎ、経営者としての人生を送っている。利菜(土屋太鳳)という一人娘とは少しギクシャクしているが、経営は順調だった。しかし、自分の夢であるロケットエンジンの開発に熱を入れすぎて、業績も下降気味になる…

→【続きを見る】

エンジェル・ハート

【最終話】
シャンイン(三吉彩花)が誘拐され、リョウ(上川隆也)たちはレギオン本部に乗り込んだ。ファルコン(ブラザートム)たちに援護され、ようやくシャンインが監禁されている場所にたどり着くが、そこには…

【第8話】
秘密結社レギオンがシャンイン(三吉彩花)の誘拐を企てる。花園診療所のカリート(和泉崇司)にドク(ミッキー・カーチス)と智(齋藤めぐみ)を人質にとられ、抵抗できなくなったシャンインはそのまま連れていかれてしまう…

【第7話】
リョウ(上川隆也)を訪ねてきた、天才ピアニストと呼ばれる少女・夢(石井萌々果)が、自分の父親が何者だったのかを知りたいという。その父親は殺されている。実は、その父親を殺したのは、グラス・ハート…シャンイン(三吉彩花)だった…

【第6話】
香(相武紗季)の兄であり、かつてリョウのパートナーでもあった槇村(葛山信吾)の命日がやってきた。シャンイン(三吉彩花)と墓参りへ行くと、そこには槇村の元恋人・冴子(高島礼子)がいた。そこで冴子は「XYZ」とリョウに告げる…

【第5話】
「キャッツアイ」に、パイラン(前田亜季)という美女がやってきた。シンホン(三浦翔平)が以前いた組織の仲間で、街中で偶然シンホンを見かけたのだという。リョウ(上川隆也)は、バイランが隼鷹会の会長・早川(岩城滉一)のもとに身を寄せているということを突き止める…

【第4話】
冴羽リョウ(上川隆也)は、シティハンターの仕事を再開した。そこに高畑(鳥羽潤)という依頼人がやってくる。15年前に心臓移植の手術を受けた高畑は、自分に心臓を提供してくれたドナーの家族に会ってお礼を言いたいのだという…

【第3話】
「キャッツアイ」の店主ファルコン(ブラザートム)の様子がおかしい。そのことにリョウ(上川隆也)は気づいていた。常連のホーリー(山寺宏一)とモッチー(ゴリ)がやってきて、ファルコンが少女と一緒にいたと話し出した。その少女というのは、幸福の女の子と呼ばれていて、出会う人を幸せにしてくれると、最近話題になっている子なのだという…

【第2話】
冴羽リョウ(上川隆也)は、事故でなくなった香(相武紗季)の心臓を移植された暗殺者のグラス・ハートと出会う。リョウは、組織から救い出し、本名のシャンイとして生きていく手助けをしようとする…

【第1話】
シティハンターの冴羽?(上川隆也)は、闇で難事件の解決を請け負って悪党を懲らしめている。彼の相棒でもあり、婚約者でもある槇村香(相武紗季)が、ある日、事故に巻き込まれ命を落としてしまう。?は、その時初めて、香が臓器提供意思のドナーカードを持っていたことを知る…

2015年 秋ドラマ(10月スタート)リスト

タイトル系列放送局
9時5→9フジ系列
10時サイレーンフジ系列
10時結婚式の前日にTBS系列
9時相棒14テレ朝系列
10時偽装の夫婦日テレ系列
10時無痛~診える眼~フジ系列
9時遺産争族テレ朝系列
10時オトナ女子フジ系列
10時コウノドリTBS系列
9時掟上今日子の備忘録日テレ系列
9時下町ロケットTBS系列
10時半エンジェル・ハート日テレ系列

2015年 秋ドラマ

Information menu

ページのトップへ戻る