2014年冬ドラマ(1~3月)あらすじ(フジ・TBS・日テレ・テレ朝)

あらすじ【Story】

2014年冬ドラマ(1~3月)の「あらすじ」を掲載しています。尚、各記事ごとに設置している「続きを読む」をクリックしてもらうと、さらに詳細な「あらすじ」と「レビュー」を掲載しているページに遷移します。

あらすじ掲載 ドラマ一覧
失恋ショコラティエ福家警部補の挨拶チーム・バチスタ4
相棒12明日、ママがいない僕のいた時間
ドクター・ディーマット緊急取調室医龍4
夜のせんせい戦力外捜査官S 最後の警官

※上のドラマ名をクリックしてもらうと、そのドラマの掲載欄までスクロールします。

失恋ショコラティエ

【最終回】
爽太(松本潤)は、紗絵子(石原さとみ)のリクエストのチョコバーの試作を重ねていた。でもうまく出来なかった。お店にえれな(水原希子)がやってきた。えれなは爽太に、好きだと告白し、自分のことが好きなら見に来て欲しいと、ファッションショーのチケットを渡した…

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【第10話】
爽太(松本潤)が、紗絵子(石原さとみ)との関係に行き詰まりを感じ始めていた頃、。以前爽太が修行していたフランスの老舗ショコラティエ「ボネール」からエアメールが届く。オリヴィエ(溝端淳平)は、「ボネール」が探しているというチーフショコラティエの候補に、爽太の名前が挙がったのでないかと話す…

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【第9話】
爽太(松本潤)は、「ショコラ・ヴィ」の2階に暮らすようになった紗絵子(石原さとみ)とまるで恋人同士のような時間を過ごしていた。そんな二人を見た薫子(水川あさみ)は、イライラを募らせていた。えれな(水原希子)は、爽太から何の連絡もこなくなった理由がわからず、落ち込んでいた…

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【第8話】
爽太(松本潤)は、紗絵子(石原さとみ)が自分とキスしたことが信じられず、困惑していた。その理由をあれこれ想像するがわからない。自宅に戻った紗絵子は、爽太から貰ったショコラを眺めていた…

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【第7話】
バレンタインが近づき、「ショコラ・ヴィ」はたくさんのお客さんで溢れていた。スタッフはみんな忙しく、特に爽太(松本潤)は、紗絵子(石原さとみ)に贈るショコラを同時に準備していたため睡眠時間も激減していた…

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【第6話】
爽太(松本潤)はフラれたえれな(水原希子)を心配して部屋に駆け込んだ。しかし人の気配はない。不安な思いでいた爽太は、あることに気づく。えれなはクローゼットの中に隠れていた。えれなは、倉科(佐藤祐基)に告白したが、妻子がいたという…

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【第5話】
爽太(松本潤)は、紗絵子(石原さとみ)の誕生日が近づき、あれこれ妄想して浮かれていた。薫子(水川あさみ)はそんな爽太を見て呆れている。紗絵子は、仕事中心で自分の行動までも決めてしまう夫の吉岡(眞島秀和)に不満を感じていた…

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【第4話】
爽太(松本潤)は、紗絵子(石原さとみ)と買い物へ行く約束をし、浮かれてはいけない。紗絵子はそんなつもりじゃないと自分に言い聞かせていたものの、着ていく洋服や食事をする場所について考えすぎて疲れていた…

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【第3話】
紗絵子(石原さとみ)が「ショコラ・ヴィ」に来なくなって1ヵ月半が経っていた。爽太(松本潤)は、紗絵子に新作のチョコが出来たとメールをする。海外ロケから戻ったえれな(水原希子)が「ショコラ・ヴィ」にやってくる…

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【第2話】
チョコレート専門店「ショコラ・ヴィ」をオープンさせた爽太(松本潤)は、初日から賑わう店内を見て、幸せを感じていた。そこに、お祝いの花かごを持って、紗絵子(石原さとみ)がやってくる…

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【第1話】
小動爽太(松本潤)は、高校に入学してすぐ、高橋紗絵子(石原さとみ)に一目惚れをした。紗絵子はイケメンと言われる男たちと次々に付き合っており、爽太は、何とか紗絵子に近づこうと、紗絵子の彼氏のパシリになったり、同じ部活に入ったりしていたが、ずっと片思いのままだった…

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福家警部補の挨拶

【最終回】
車椅子の老女、後藤喜子(八千草薫)がミカンを落とし、通りがかりの男、網山聡(松本実)に拾って貰っている間に、老人、後藤秀治(山本學)が網山の持っていた黒いかばんと用意していた黒いかばんをすり替えた…

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【第10話】
菅村巽(岩城滉一)は、1年前まで、菅村組三代目組長の婿養子として四代目組長を務めていた。だが、三代目の娘でもある自身の妻を組同士の抗争に巻き込ませ失ってしまったことをきっかけに、三代目は組を解散することを決定した…

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【第9話】
聖南総合病院救命センターの初療室で一人の男性が殺された。同病院の外科部長森本和弘(長谷川公彦)だ。現在この場所は稼動しておらず備品置き場になっていた…

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【第8話】
城北大学講師の池内国雄殺害事件で、石松警部(稲垣吾郎)らは、近所で発生している連続強盗犯による犯行と断定し、前科を持つ今井圭三(柳憂怜)の行方を追っていた…

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【第7話】
城北大学の近くで、強盗事件が多発していた。犯人は黒ずくめの服装で被害者を襲うらしい。大学でも貼り紙をして事件に対する注意を喚起していた…

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【第6話】
女優の小木野マリ(若村麻由美)は、同じく女優の柿沼恵美(黒沢あすか)のマンションにいた。恵美はマリに『東京ローズ』プロデューサーとマリの熱愛現場を撮影した数枚の写真を見せる。二人は東京ローズのオーディションを受けることになっていた…

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【第5話】
ベテラン漫才コンビ、京阪のぼり・くだりのボケ担当、くだりこと内海珠雄(ほんこん)は天才と呼ばれ人気があった。だが最近では人気も下降気味だった。というのは、くだりが酒ばかり飲んで酔っ払ったまま舞台に上がったり、セリフもちゃんと覚えていないのだ…

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【第4話】
谷元雫(片平なぎさ)は、佐藤酒造社長、佐藤一成(清水?治)の車を運転し、自分自身が経営している谷元酒造の酒蔵に向かっていた。祖父の代から続く谷元酒造は、佐藤酒造の販路拡大や値下げ攻勢で経営が悪化してしまい、実質的な吸収合併を佐藤から持ちかけられていた…

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【第3話】
スワンプ・インプの社長で、フィギュア造型家でもある新井信弘(北村有起哉)は、大手玩具メーカー、丸吉が販売する「銀河戦士ブルーマン」の新しいフィギュアを新井が製作するというコラボ企画が進んでいた。新井の会社に納品している塗料会社の小寺浩二(中山祐一朗)もそれには興味津々だった…

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【第2話】
漫画家の河出みどり(富田靖子)は、大御所漫画家、細田理恵子(銀粉蝶)ゲストのパーティーに出席した帰り道、タクシーに同乗した湧泉舎の少女漫画雑誌『ルル』の編集部員、馬場康之(石井智也)から、ある話を聞いた。湧泉舎の三浦真理子営業部長(渡辺真起子)が、『ルル』のリニューアルに文句をつけ、連載のラインアップを変えるよう渡辺良進編集長(橋沢進一)に詰め寄っているらしい…

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【第1話】
人気脚本家の藤堂昌也(反町隆史)に呼び出された三室勘司(小林且弥)は、藤堂と一緒に彼の別荘へ行き、頼まれていた拳銃とロープを渡した。藤堂は三室に誘拐犯の役を与え、セリフの練習を始める。しばらくして、藤堂は三室に睡眠薬を飲ませて眠らせた…

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チーム・バチスタ4 螺鈿迷宮

【最終回】
院長の巌雄(柳葉敏郎)が安楽死を行っているのではないかと疑いを抱いた白鳥(仲村トオル)は、田口(伊藤淳史)を看取りに立ち会わせる。だが不審な点は見つからなかった…

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【第10話】
加賀(山本圭)が「螺鈿の部屋」に入ったと聞かされた白鳥(仲村トオル)は、田口(伊藤淳史)に立ち会うよう指示をした。安楽死の証拠を見つけるためだ。だが、加賀が息を引き取るその瞬間まで、不審な点は何もなかった…

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【第9話】
白鳥(仲村トオル)は、「螺鈿の部屋」に入った患者皆が、理想的に亡くなっていることに違和感を感じ、安楽死させているのではないかと田口(伊藤淳史)に告げる。巌雄(柳葉敏郎)について調べるために、かつて同じ病棟で働いていた東城医大の藤原(名取裕子)の元を訪ねた…

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【第8話】
すみれ(栗山千明)と天馬(上遠野太洸)が誰かと密会していたコテージから、白鳥(仲村トオル)はこっそりティーカップを持ち帰り、刑事の小幡(池内万作)に指紋を調べてほしいと依頼した…

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【第7話】
放射線技師の戸山(渡部豪太)が遺体で発見された。白鳥(仲村トオル)は碧翠院と利害関係のない東城医大に解剖を依頼する。田口(伊藤淳史)と白鳥は、刑事の小幡(池内万作)とともに、小百合(水野美紀)の案内で碧翠院の中を詳しく調べ始めた…

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【第6話】
立花と桜宮一族の関係をしらべていた白鳥(仲村トオル)は、立花が小百合(水野美紀)の恋人だったことを知る。そんな中、患者の神岡(神保悟志)が酒を呑み、病院から出せと暴れ出した。そんな神岡を止めようとした小百合は、神岡から強い力でおさえつけられたことで、突然何かを思い出したようにおびえ出して、動けなくなってしまった…

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【第5話】
白鳥(仲村トオル)は、CT室ですみれ(栗山千明)を追い詰めている最中に背後から誰かに殴られ意識を失った。その後、階段の下で倒れているところを発見された白鳥は、自分を殴った人物を探るために、記憶を失くしたふりをする…

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【第4話】
立花(宅間孝行)の死を確信した白鳥(仲村トオル)は、巌雄(柳葉敏郎)を追及する。だが巌雄は、分からないと答え、知り合いの警察に相談してみると言う。白鳥は院内で、立花の目撃者探しをしていた。だが、これ以上調べるなと患者たちから言われてしまう…

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【第3話】
白鳥(仲村トオル)が再び送られてきたCT画像を島津(安田顕)に見せると、画像を撮影した人物は放射線技師ではない"素人"だと判明した。さらに、島津から遺体の推定年齢と骨格の特徴を聞いた白鳥は、顔を曇らせ、撮影された場所は碧翠院ではないかと田口(伊藤淳史)に告げた…

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【第2話】
田口(伊藤淳史)は、碧翠院に「螺鈿の部屋」という、死が迫った患者のみが入れる特別な部屋があることを入院患者たちから聞かされる。それを知った白鳥(仲村トオル)は、その部屋に立花(宅間孝行)を隠しているのではないかと考え、小百合(水野美紀)に鍵を開けさせるが、そこにいたのは、小百合の母・華緒(相築あきこ)だった。華緒は、黙々と螺鈿細工を作っていた…

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【第1話】
厚生労働省の官僚である白鳥(仲村トオル)は、碧翠院で皮膚科医として働いていた。白鳥は何かを探っているようで、碧翠院について患者に話を聞いていた。思いの外、みんなから評判がいい。そこに、東城医大病院心療内科の特別愁訴外来担当医・田口公平(伊藤淳史)が派遣されてくる。病院長の高階権太(林隆三)から命じられての移動だった…

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相棒12

【最終回】
闇社会の大物・御影康次郎(中村嘉葎雄)の死刑が確定した。有罪の決め手となったのは、三男・智三(冨田佳輔)の証言だった。出所したばかりの長男・真一(阿部進之介)と弁護士の次男・悠二(篠田光亮)は、父親を裏切った弟・智三を許せず、必死で探しているが、見つからない…

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【第18話】
山奥の田舎駅で電車を待っていた右京(水谷豊)は、同じように一人で電車を待つ男、友部(太川陽介)に出会う。享(成宮寛貴)は、何時間もカフェにいる女性、雪美(芳本美代子)に声をかけていた…

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【第17話】
右京(水谷豊)と享(成宮寛貴)は昼食後に偶然、ビル火災の現場に出くわし救出作業に加わった。上階で煙の中にいた女性を一人の青年が抱きかかえながら階段を降りてきた。その救出されたのは弁護士の麗子(松尾れい子)だった。しかし、助けた青年はその場から姿を消してしまった…

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【第16話】
高性能の盗聴探知器を開発したという小曽根(山崎樹範)が幸子(鈴木杏樹)の店、花の里を調べると厨房から盗聴器が発見された。幸子は小曽根にお礼として1万円を渡すが、あとでその話を聞いた右京(水谷豊)と享(成宮寛貴)に詐欺ではないかと疑われる…

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【第15話】
辛口で評判の評論家、山路(小林尚臣)が殺害された。雑誌界のご意見番と呼ばれていた山路は、かつて、人気俳優の有村(天野浩成)を実力ゼロとこき下ろし、そのせいで人気が低迷してしまった有村は日本を離れた。その有村が数年ぶりに帰国し、舞台の凱旋公演を行うことになった…

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【第14話】
上野という男性の遺体が自室で発見された。事情があって、上野の母親らとその部屋を訪れた享(成宮寛貴)が偶然第一発見者となってしまった。首吊り自殺に見せかけた他殺ということが判明し、右京(水谷豊)も捜査を始めた…

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【第13話】
馴染みの紅茶店で紅茶に詳しい毒島(尾美としのり)と知り合った右京(水谷豊)は、毒島から自宅のアパートでのお茶会に誘われた。享(成宮寛貴)を連れて出かけると、毒島が右京と同じ入れ方で紅茶を注ぐのを見た亨は驚いた…

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【第12話】
享(成宮寛貴)が所轄署に遺留品を返却しに行った時、上から靴が降ってきた。見上げた亨は、屋上から飛び降りようとする女性を発見し、慌てて屋上へ駆け上った…

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【第11話】
捜査一課で経理を担当する陣川(原田龍二)が、事件を未然に防ぐために力を貸してほしい、と特命係にやってきた。トラに襲われる夢を見た陣川は、その夢について調べる為にネットの「夢診断」で投稿した。するとそのサイトを運営している、大学の心理学部准教授、西牟田叶絵(雛形あきこ)に自分が死ぬ夢を見たから助けて欲しいと逆に相談を受けた…

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【第10話】
仕事納めをした享(成宮寛貴)は、有休を取りイギリスへ旅行に出かけようとしていた。その前に健康診断で、ある病院を訪れた帰り道、病院近くの交番の爆発事故に遭遇する。その近くで、靴もはかずに逃げ出した少年(大和田健介)を見つけた亨は、急いで後を追う…

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【第9話】
都内の老舗料亭の庭で芸者の小鹿こと皆子(三津谷葉子)の他殺体が発見された。帯締めで首を絞められていた。なじみ客の源(外波山文明)のトイレのお供に出たまま姿を消していたが、その間に殺害されたようだ…

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【第8話】
右京(水谷豊)は、峯秋(石坂浩二)から小百合(大谷英子)という若い女性を紹介される。母の遺品から20年前に自殺した文豪・夏河郷士(野崎海太郎)が書いたと思われる創作ノートを発見したという。それを読んだ小百合は、もしかしたら、夏河の死は自殺ではなく、小百合の父が殺したのではないかという疑いを持った…

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【第7話】
カフェのアルバイト店員、千倉(藤間宇宙)の撲殺体が発見された。遺体のそばには自らの血で書かれた「H22」のダイイング・メッセージがあった。書きかけのようだった。千倉の携帯は壊れていた…

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【第6話】
右京(水谷豊)の機械式時計の腕時計が狂ってしまい、享(成宮寛貴)からはクオーツ時計を勧められる。右京は享と一緒ににいつもみてもらっている公認高級時計師(CMW)の津田(篠田三郎)に修理を依頼しに行った…

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【第5話】
就職活動中の女子大学生・奈月(岩田さゆり)の遺体が発見された。奈月の手帳によると、事件当日は夕方に一流商社の面接を受けていたが、午前中に出かけてから面接の時間までの行動がわからない。右京(水谷豊)は、奈月のリクルートスーツに仕付け糸がついたままになっていたことが引っかかっていた。享(成宮寛貴)は、奈月の携帯に非通知の着信が何度もあっていたことが気になっていた…

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【第4話】
享(成宮寛貴)の恋人である悦子(真飛聖)が出場するボールルームダンス競技会の応援に、月本幸子(鈴木杏樹)と共に来ていた右京(水谷豊)と亨。予選は通過出来なかったが、悦子の一押しの若手ダンサー、芳川(廣瀬大介)がデモンストレーションに出るということで、みんなで見ることになった…

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【第3話】
亨(成宮寛貴)が歩道橋の上で苦しんでいる人を見かけ救急車を呼んだ。街中では、ほかにもたくさんの人が同じように苦しんで病院へ運ばれる。腹痛、嘔吐、下痢、発熱が見られる。みんなイタリア料理のチェーン店「アプリティーボ」で前夜に飲食していた。そちらの捜査が進なか、食品卸売商社、丸徳フーズに勤める女性、岡谷望(澤山薫)の他殺体が発見された…

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【第2話】
38歳、電機メーカーに勤める会社員、大倉(山本剛史)が殺され、自宅で遺体が発見された。後頭部を殴られ死亡。被害者の血で書かれたと思われる「a drink」の文字を丸で囲んだメッセージのようなものがあった。右京(水谷豊)と亨(成宮寛貴)は捜査を開始した…

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【第1話】
杉下右京(水谷豊)は、最近甲斐亨(成宮寛貴)の様子がおかしいと、彼女の笛吹悦子(真飛聖)から相談を受けていた。みんなの動画というサイトで「火の玉大王」と名乗っている男の生放送にはまっているのだという。その火の玉大王こと綾辻(忍成修吾)は陰謀論者のようだ。右京は亨を尾行していて、火の玉大王たちと一緒に輪になり夜空を見上げ宇宙船を呼ぼうとしている亨を目撃する。そんな亨の姿を見て、何をしたいのだろうと不思議に思う右京…

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明日、ママがいない

【最終回】
ポスト(芦田愛菜)は、瞳(安達祐実)の亡くなった娘・愛として朝倉(吉沢悠)の家に通い続けていた。ある日、佐々木(三上博史)は、コガモの家にポストを送り届けた朝倉から、ポストが朝倉家に通っている理由を聞かされる…

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【第8話】
ポスト(芦田愛菜)は担任の朝倉(吉沢悠)の家に通っていた。ポストを亡くなった自分の娘・愛と呼ぶ瞳(安達祐実)と日々を楽しく過ごしていた。ポストも瞳をママと呼ぶ。ある日、ドンキ(鈴木梨央)が突然腹痛を訴え、病院に運ばれた…

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【第7話】
ポスト(芦田愛菜)たちの担任教師が産休に入り、新しい担任・朝倉(吉沢悠)がやってきた。ある日、ポストがロッカー(三浦翔平)とスーパーで買い物をしているときに朝倉と出会う。朝倉は、病気の妻に代わって家事をしているという…

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【第6話】
ドンキ(鈴木梨央)は、里親候補の川島(松重豊)と妻の美鈴(大塚寧々)にどうしたら気に入られるのか悩んでいた。その悩みを打ち明けられたロッカー(三浦翔平)は、窓に掃除用のスプレーでドンキを書き、励ました…

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【第5話】
ピアノが大好きで、いつも学校の音楽室で弾いているピア美(桜田ひより)に、ポスト(芦田愛菜)たちも、よく練習に付き合わされていた。ある日、ピア美が音楽室でピアノの練習をしていると、一人の女性が入ってきて声をかけられた…

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【第4話】
いつも妄想ばかりしているボンビ(渡邉このみ)に、佐々木(三上博史)は、お試しに行くように命じた。ボンビがコガモの家に来てから随分経つが、今まで一度もお試しに行ったことはなかった…

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【第3話】
来年にはコガモの家を出ていかなければならない17歳のオツボネ(大後寿々花)は、里親が現れるのか不安に思っていた。そんな中、子供を引き取りたいという里親候補が現れた…

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【第2話】
コガモの家の子供たちは佐々木(三上博史)から、新しい里親候補の資料を見せられる。<br>ピアノを弾かせてもらえるような家に行きたいと思っているピア美(桜田ひより)は、ある一組の夫婦を選んだ…

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【第1話】
母親の涼香(酒井美紀)が、恋人を鈍器で殴るという事件を起こし、警察に逮捕されてしまったため、娘の真希(鈴木梨央)は、ある児童養護施設に預けられることになった。真希は、アイスドールと呼ばれる、児童相談所職員の叶(木村文乃)から、不気味な風貌の男・佐々木(三上博史)に引き渡され、「コガモの家」という名の施設に連れて行かれる…

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僕のいた時間

【最終回】
突然姿を消した拓人(三浦春馬)は、雨の中、車椅子ごと転倒し、救急車で運ばれた。恵(多部未華子)、守(風間俊介)、陸人(野村周平)、佐和子(原田美枝子)、昭夫(小市慢太郎)が病院へ駆けつけた…

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【第10話】
拓人(三浦春馬)は、母親の佐和子(原田美枝子)に、恵(多部未華子)と一緒に暮らしたいと話す。佐和子は、恵の母・翔子(浅田美代子)のことを気遣いながらも、ふたりの気持ちを尊重する…

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【第9話】
拓人(三浦春馬)は、恵(多部未華子)のことを、母親の佐和子(原田美枝子)に紹介した。その後、恵と一緒に翔子(浅田美代子)の仕事先を訪れた拓人は、また恵と親しくさせてもらうことになったと報告した…

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【第8話】
恵(多部未華子)は、引越し当日、一緒に住めないと繁之(斎藤工)に伝えた。繁之は、恵の気持ちが落ち着くまで待つと言う。翔子(浅田美代子)にも、急ぎすぎたかもしれないと言い残し繁之は帰って行った…

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【第7話】
拓人(三浦春馬)は、電動車椅子サッカーの練習先で、偶然、恵(多部未華子)と再会した。拓人はその日の夜、揺れ動く気持ちを打ち消すかのように、「幸せでいてほしい」とノートに書いていた。その頃恵も、結婚後に繁之(斎藤工)と暮らす部屋の掃除をしながら泣いていた…

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【第6話】
拓人(三浦春馬)が恵(多部未華子)と別れて、1年半以上の月日が流れた。以前より病状が進行している拓人は、電動車椅子を使って生活をするようになっていた。守(風間俊介)は、拓人とよく行動をともにしていた…

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【第5話】
拓人(三浦春馬)は、自分の病気のことは告げず、恋人の恵(多部未華子)と別れた。そして、拓人から、病気のことを聞かされた守(風間俊介)も、恵のことを気にかけていた。だが拓人は、恵には絶対に知られたくないという…

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【第4話】
フットサルをしていた拓人(三浦春馬)と繁之(斎藤工)のところに、恵(多部未華子)がやってきた。恵は、繁之に温泉旅行の土産を渡し、介護の道へ進むことにしたことを報告した。ある日の夜、母・佐和子(原田美枝子)から拓人に電話が入る。弟の陸人(野村周平)を心配してかけてきたのだった…

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【第3話】
左腕に力が入らなくなった拓人(三浦春馬)は、整形外科を訪ねた。診察をした医師からは、頚椎症だと思われるがしばらく様子をみて3ヵ月後にもう一度来てほしいと言われる。介護のボランティアを始めた始めた恵(多部未華子)がするアロママッサージは好評だった…

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【第2話】
大学を卒業した拓人(三浦春馬)は、家具販売会社で正社員として働き始めた。拓人に仕事を教えている、年上のアルバイト店員から嫌味を言われたりしながらも、必死で仕事を覚えようとしていた…

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【第1話】
澤田拓人(三浦春馬)は就職活動中の大学生。山梨で総合病院を営む、母親の佐和子(原田美枝子)や父親の昭夫(小市慢太郎)からは医者になることを期待されていたが、いつの頃からか、その期待は4歳下の弟・陸人(野村周平)に向けられるようになっていた…

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Dr.DMAT(ドクター・ディーマット)

【最終回】
西多摩を震源とする大地震が発生してから24時間が経過した。そして、奥多摩では大規模な土砂崩れが起きる。響(大倉忠義)は、祖父・雷蔵(左とん平)のもとにいる春子(瀧本美織)と凛(加藤あい)を心配し、電話をするがつながらない…

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【第10話】
西多摩地区を震源とする大地震が起きた。震源地近くに住む雷蔵(左とん平)の診療所に転院した春子(瀧本美織)に付き添った凛(加藤あい)の携帯電話は回線が混雑していてつながらない。小曽根(佐藤二朗)や紅美(市川実日子)は春子や凛を心配するが、響(大倉忠義)は有栖川総合病院にも怪我人が押し寄せてくるからそちらに集中しようと気丈にふるまう…

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【第9話】
脳外科医の紅美(市川実日子)は響(大倉忠義)に、春子(瀧本美織)の意識があるのかどうか、ファンクショナルMRIという先端技術を使って調べれば、より正しい治療方法がわかると持ちかける。検査を受けさせてみることにしたが、春子は全く反応しなかった…

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【第8話】
ある日、繁華街の飲食店でガス爆発事故が発生し、響(大倉忠義)たちは出動要請を受け現場に向かった。要救護者を処置していた響のもとに重症のホームレス・桑野(竹下宏太郎)が運ばれてきた。桑野には脳挫傷の疑いがあったため、響は早急に救急車で搬送するよう指示を出した…

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【第7話】
有栖川総合病院の看護師・麻美(岡本玲)が寿退社することになって歓送会が行われていた。麻美は夫の転勤先でも看護師を続けるらしい。それから数日後、遊園地で火災が発生したと連絡が入り、響(大倉忠義)たちは現場へ向かった…

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【第6話】
道端で倒れていた土屋(小倉一郎)という男性が有栖川総合病院のERに運び込まれた。響(大倉忠義)たちが処置をしているところに、交通事故で右腕を骨折した明日香(徳永えり)という女性も運ばれてきた…

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【第5話】
DMATの出動要請が来た。乗用車同士の追突事故で多数のケガ人が出た。響(大倉忠義)たちが現場に到着し、一人の女性と男の子の処置を始めた。男の子の母親の佑子(長谷川真弓)は、朦朧としながら、自分の命よりも大事な子供を助けて欲しいと響に頼んだ…

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【第4話】
響(大倉忠義)は、柏木を救えなかった悔しさからERに戻り、緊急治療や外科の処置を必死で学ぶようになった。しかし内科医の響には難しい処置ばかりで小曽根(佐藤二朗)に叱られればかりだった…

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【第3話】
響(大倉忠義)は、凛(加藤あい)がDMATに登録すると聞いて驚き、反対する。凛が負傷した火災現場で、響は凛ではなく別の男性の救出を指示した。その時に凛が死んでいたかもしれないと自分を責める響に、凛は正しい判断だったと告げる…

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【第2話】
トンネル事故の現場から病院に戻った響(大倉忠義)がDMATの隊員を辞めたいと伊勢崎院長(國村隼)に直訴している頃、凛(加藤あい)は炎に包まれる雑居ビルの中にいた。姉の息子・翼(高橋來)を保育園に迎えに来て巻き込まれたのだ。凛は子ども達を誘導し、屋上へと避難させる…

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【第1話】
東京の有栖川総合病院に勤務する医師・八雲響(大倉忠義)は、妹の春子(瀧本美織)が関係する医療ミスをきっかけに、ER(救急室)を避け内科に勤務していた。春子のことで自分を責めている響は、自信もなくし、感情を表に出さなくなっていた…

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緊急取調室

【最終回】
元警察官のラーメン店店長・嘉納(堀部圭亮)殺しの重要参考人として取調べを受けている有希子(天海祐希)は、夫・匡(眞島秀和)の死の真相を知るために、元ジャーナリスト、真田(浅野和之)の取材手帳を片手に梶山(田中哲司)を詰問していた。取材手帳に梶山の名前があったからだ…

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【第8話】
亡くなった夫・匡(眞島秀和)に関しての真相を知りたいと思っていた有希子(天海祐希)は、殺人の罪で拘留中の元ジャーナリスト・真田(浅野和之)から、取材手帳の存在を聞かされる。真田から聞いた番号に電話をかけ、取材手帳を持っている人物とコンタクトを取った…

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【第7話】
3人を殺した罪で元ジャーナリスト・真田正巳(浅野和之)に死刑判決が下った。かつて真田は、現職議員の覚せい剤使用疑惑および、暴力団のフロント企業とのつながりを掴み、それをネタに議員を恐喝した…

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【第6話】
ゲーム会社社長の山本真人(佐戸井けん太)が誘拐され、容疑者としてゲームデザイナーの北原健(満島真之介)が逮捕された。北原は、大ヒットしたゲーム『ペガサスアドベンチャー』の開発者だ…

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【第5話】
詐欺グループの幹部・真木祐介(竹財輝之助)の刺殺体が、公園の池に捨てられたスーツケースの中から見つかった。、真木は、監物(鈴木浩介)が8年前に取り逃がした指名手配犯だった…

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【第4話】
衆議院議員の三木本史郎(神保悟志)が贈収賄疑惑で、任意同行された。本来ならば、捜査二課が扱う事件だが、刑事部長・郷原(草刈正雄)の要望で「緊急事案対応取調班」が取り調べを担当することになった…

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【第3話】
経済産業省のエリート官僚・佐原俊夫(神尾佑)が自宅の階段から転落死したことで、妻の利香(安達祐実)が逮捕された。利香は、自分が夫を殺したと供述していた。被害者である俊夫が国家の機密に関わる業務を担当していたために、キントリで取調べが行われることになった…

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【第2話】
河原でモデル・霞智子(佐藤寛子)の死体が見つかった。コンビニのトイレで、凶器と思われるスパナを洗っていた杉田英治(林家正蔵)が容疑者として捕まった。杉田が営んでいる、電気店の工具箱から見つかったスパナについた血液と被害者の血液が一致したのだ…

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【第1話】
警視庁捜査一課、女性初のSITの長として、優れた交渉術を発揮していた真壁有希子(天海祐希)。バスジャック立てこもり事件で、自分が代わりに人質になるとバスに近づき、説得を試みる。バスの外に出てきて有希子に銃を向ける犯人を説得し、犯人が銃をおろそうとした時、人質に取られていた乗客の一人である女子高生が悲鳴を上げ、バスから逃げ出してきた…

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医龍4

【最終回】
猪原(キムラ緑子)が倒れている桜井(平幹二朗)を発見し、すぐに朝田龍太郎(坂口憲二)、加藤晶(稲森いずみ)、伊集院登(小池徹平)、荒瀬門次(阿部サダヲ)が待つL&P病院へ救急搬送される…

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【第10話】
朝田(坂口憲二)をL&P病院へ呼ぶのは桜井(平幹二朗)の復帰後にするという岡村(高橋克典)の判断を不満に思った野口(岸部一徳)は、自ら桜井総合病院へ出向き、朝田が病院を移らなければオペはやらせないと言い切った…

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【第9話】
桜井(平幹二朗)のオペを朝田(坂口憲二)と同時進行で行える脳外科医が見つかった。アメリカの医師のマイク・ボールドウィン(Don J)だ。だが、彼に頼んだ場合、オペが出来るのは2年先で莫大なお金を必要とするため、朝田たちは別の医者を探すことにする…

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【第8話】
看護師に呼ばれた朝田龍太郎(坂口憲二)が診察室へ行くと、患者の母親である前原好美が抗議していた。診察をした早川昭吾(柄本佑)の対応に不満を訴える好美。朝田は診察を代わって対応した…

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【第7話】
L&P病院に入院中の桜井(平幹二朗)に検査結果を聞かれた朝田(坂口憲二)は、脳に発見された巨大な動脈瘤のことは言わずに、胸部大動脈瘤とだけ告げた。岡村(高橋克典)は、野口(岸部一徳)に次のターゲットは伊集院(小池徹平)であると話す…

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【第6話】
朝田龍太郎(坂口憲二)は、L&P病院で行われた桜井修三(平幹二朗)の検査に立ち会っていた。L&P病院の新しい院長となった荒瀬門次(阿部サダヲ)は、患者にとって最善のオペができる執刀医を決めるようになっていた…

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【第5話】
朝田(坂口憲二)は、荒瀬(阿部サダヲ)から桜井修三(平幹二朗)の体重が落ちていることを指摘され、検査を勧めることにした。野口(岸部一徳)は岡村を呼び出し、羽垣院長が、最短時間を目指してオペを行うことになったため、最高のスタッフを用意するように指示を出す…

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【第4話】
朝田龍太郎(坂口憲二)たちチームドラゴンが行った、拡張型心筋症の富田加奈(玉野るな)の手術は、藤吉圭介(佐々木蔵之介)が研究していた心筋シートを使えたことで無事に終わった。野口賢雄(岸部一徳)と岡村征(高橋克典)は、それを大々的に報道し、L&P病院は世界最先端の治療を臨床試験として行える「スーパー医療特区」となった…

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【第3話】
朝田龍太郎(坂口憲二)たちは、L&P病院の施設を借りて、拡張型心筋症の小児患者・富田加奈(玉野るな)の手術をすることになっていた。だが、手術に必要な薬が使えないことが判明してしまう…

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【第2話】
朝田龍太郎(坂口憲二)の呼びかけにより、桜井総合病院で、加藤晶(稲森いずみ)、伊集院登(小池徹平)、荒瀬門次(阿部サダヲ)が医者として働くことになった。もう一人のチームドラゴンのメンバーである藤吉圭介(佐々木蔵之介)を朝田が訪ねる…

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【第1話】
ある国の紛争地帯でMSAP(万人のための医師団)の一員として活動をしていた朝田龍太郎(坂口憲二)が治療拠点にいたとき、背後で爆発が起こり、1人の子供が大けがを負う。治療道具が十分でない中、朝田はオペに挑み、無事子供の命を救った…

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夜のせんせい

【最終回】
大澤(山本耕史)が、4年1組のクラスメイトに手紙を残して姿を消した。桜(観月ありさ)は、クラス全員で卒業すると言うと、クラスメイトに大澤を探し出すよう指示する…

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【第9話】
いよいよ卒業式が近づいてきたある日、あるオーディション大会に出場するというかえで(新川優愛)は、卒業記念として、一緒にオーディションに出場しようと桃(清水くるみ)や玲(山本舞香)を誘った…

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【第8話】
キャバクラで働いている神戸優奈(滝裕可里)が、お店で知り合った商社マンと結婚する事になった。4年1組では、華(蓮佛美沙子)が中心となって、お祝いのコメントのビデオ撮影をしていた。桜(観月ありさ)は、ウエディングパーティをスナックで行うと生徒たちに報告し、一人ずつ何か芸をするように、そして全員参加だと強制していた…

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【第7話】
進路相談の席で大神玲(山本舞香)は、今のバイトを続けて正社員採用を目指すと桜(観月ありさ)に答えた。ある日、かえで(新川優愛)は玲に貸していたパソコンから、殺人サイトなどの闇サイトを見た履歴が残っている事を発見し、心配して桜に相談する…

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【第6話】
肩を並べて歩いている一郎(高橋一生)と真理(堀内敬子)をキャバクラに勤めている優奈(滝裕可里)が見かけ、知り合いのホストに聞いたところ、真理を頻繁にお店に連れてきて、高価なお酒を飲ませているという…

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【第5話】
強面でヤクザの幹部ではないかと噂されていた仙波剛三(大杉漣)が、退院後、女性の姿になって学校に現れた。4年1組は、球技大会でフットサルに出場することになった。桜(観月ありさ)は、サッカー経験者だという仙波の活躍に期待するが、仙波はあることをきっかけにして二度とボールを蹴らないと誓ったという…

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【第4話】
大東京連合の元総長と噂される宇垣隆将(太賀)は、日の出学院昼間部の生徒にも怖れられている。数日間発生している校舎の落書きは、そんな宇垣への暴走族・ゴールドエンペラーからのメッセージではないかと柳島校長(中原丈雄)らは考えていた…

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【第3話】
年下の若い漫画家の下で、アシスタントとして仕事をしている梶原治(大倉孝二)は、高校時代に「少年ジャンボ」という人気漫画誌で、史上最年少で漫画大賞を受賞していた。高校中退後、華々しくデビューしたが、デビュー作の人気は続かずに、あっという間に打ち切りになってしまった…

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【第2話】
白崎桃(清水くるみ)が「蒲田美少女クラブ」という地下アイドルグループに所属していることが表ざたになってしまい、担任の桜(観月ありさ)と桃は、柳島校長(中原丈雄)に呼び出された。昼間部の芸能コースの生徒以外は、芸能活動は校則違反だと、退学を言いわたされる…

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【第1話】
夜野桜(観月ありさ)38歳は、様々な職業を転々とし、スナック「来夢来人」のママをしていた。店の常連客である、砂川誠(光石研)は、日の出学院高校の創始者「砂川善次郎」の孫で、副校長をしており、桜を先生としてスカウトする…

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戦力外捜査官

【最終回】
人気アイドルの夏野萌果(宮崎香蓮)が一日監視総監をすることになり、18係ははりきってダンスの練習をしていた。だが、「イベント当日、警視総監を殺害する」という殺害予告メールが警視庁に届いたため、越前(柄本明)の判断で中止になってしまう…

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【第9話】
殺人事件の一報を受けた18係のメンバーは、急いでテレビ局のスタジオに駆けつけた。だが、そこには死体などなく、通報は偽物だった。千波(武井咲)たちは、広報のためと言われ、クイズ番組に出演させられることになった…

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【第8話】
ある朝、18係に出庁してきた千波(武井咲)は会議室に監禁されている川萩(八嶋智人)を見て驚く。傍にはナイフを持った男が立っていた。その男、武藤(杉村蝉之介)を18係のメンバーが代わる代わる説得しようとするが、何も要求はしてこない…

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【第7話】
北里(野間口徹)の母、スエ子(水前寺清子)が上京してくることになった。スエ子に、出世していると嘘をついている北里は、18係のメンバーに芝居をして欲しいと頼み込む。川萩(八嶋智人)たちは呆れながらも応じてくれた…

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【第6話】
有名な小説家、高村(太谷亮介)が自宅の仕事部屋で変死体で発見された。飲みかけのコーヒーと灯油ストーブがあった。特に争った形跡もなかったため、死因はストーブによる一酸化炭素中毒と思われた。だがその後、検死の結果、高村の体内から睡眠薬が検出された…

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【第5話】
千波(武井咲)と設楽(TAKAHIRO)は自宅謹慎を言い渡されてしまった。二人は、道場の子ども達を遊園地のデカシューターのショーに連れて行くことになった。ショーの最中、デカシューターのスーツアクターが楽屋で殺される事件が起きた…

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【第4話】
正式に現場参加を認められた千波は、設楽(TAKAHIRO)とともにはりきって現場へ向かった。商店街で強盗傷害事件が起き、商店街の会長事務所の金庫にあった950万のうち、300万だけが盗まれた。千波たちが、商店街の前会長を勤めていた和菓子店の辺見(河原さぶ)に話を聞きに行くと、辺見の家はマスコミに囲まれており、辺見は何も話そうとはしなかった…

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【第3話】
千波(武井咲)と繁華街をパトロールしていた設楽(TAKAHIRO)は、千波と別れたあとに何者かに殴られ入院してしまう。その一部始終が写された動画がネットにアップされていた。ピエロのお面をつけた犯人は、ゲーム感覚で犯罪を繰り返していた…

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【第2話】
千波(武井咲)に捜査をさせまいとする、副総監の小早川(佐野史郎)が井上管理官(小藪千豊)を送り込んできた。設楽(TAKAHIRO)に度々電話をかけてきては、千波に捜査をさせていないかを確認する…

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【第1話】
東大在学中に国家公務員Ⅰ種試験に一発で合格し、警察大学校も首席で卒業したキャリア組の海月千波警部(武井咲)が、希望通り捜査一課18係に配属された。だが、それについて、18係の面々は、迷惑がっており、巡査の設楽恭介(TAKAHIRO)は、川萩係長(八嶋智人)から、千波を絶対に捜査に参加させないようにと命じられる…

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S-最後の警官-

【最終回】
日本の各界の有力者10名を拉致した誘拐テロ事件が起きた。犯行声明から事件の首謀者が「M」こと正木圭吾(オダギリジョー)であることが判明した。人質解放のタイムリミットは1日…

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【第9話】
本人の希望でSATに戻ることになった蘇我(綾野剛)の代わりに、新たな狙撃主として配属されてきたのは、元陸上自衛隊に所属する女性・林イルマ(新垣結衣)だった。刃物を持った男が元交際相手を脅して、洞道(=通信ケーブルやガス管、送電線などが通っている地下トンネル)に逃げ込んだとの通報を受け、NPSのメンバーに出動命令が出たため、イルマも一緒に現場へと向かった…

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【第8話】
NPSの速田(平山浩行)は、2年前から付き合っている保育士の恋人・優子(平岩紙)にプロポーズをする。即答はしてもらえず、返事待ちということもあり、心ここにあらずという感じだった。そんな中、身代金目的の誘拐事件が発生する…

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【第7話】
古橋(池内博之)は、バスジャックの犯人との交渉にあたる。ドアを開けた犯人の話をゆっくり聞こうと、バスの前に座り込む。犯人の要求で代替バスが用意される。さっさと片をつけてしまいたいSAT。人質を取られ、犯人の目的もわからず時間だけが過ぎていく…

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【第6話】
古橋(池内博之)の一人息子、史郎(山田日向)が、突然ひとりで古橋を訪ねてきた。史郎は、別れた妻、西原由紀子(白羽ゆり)と山梨で暮らしていた。理由を尋ねても何も言わない史郎に困った古橋は、休暇を取っていた一號(向井理)の家に史郎を連れて遊びに行った…

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【第5話】
SATからNPSに出向してきた蘇我(綾野剛)の歓迎会が行われていたその頃、女子高生の加藤由真(飯豊まりえ)が、睡眠薬で自殺を図ったという連絡が入った。ここ最近、自殺者の傍にナイクラッド弾が残されている事件が連発していたことが判明する…

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【第4話】
郊外で行われていたSATとNPSの合同訓練が行われている最中、「エントリー訓練」の人質役を買って出ていた横川秋(土屋アンナ)が、会場に向かう途中で国際テロリスト「M」こと正木圭吾(オダギリジョー)に襲撃され拉致された…

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【第3話】
本来、特殊部隊に所属する人間は家族にも誰にも任務については明かしてはいけないのだが、全国にNPSの存在を周知させるため、一號(向井理)がNPSを代表してTVのインタビュー取材を受けることになった。蘇我(綾野剛)たちSATの隊員たちは、一號がTVのインタビューで顔を出して答えているニュースを複雑な気持ちで見ていた…

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【第2話】
事件のない日々が続く中、一號(向井理)たち隊員は、新設されたNPSの本部でトレーニングなどを続けていた。一號を見ていた速田(平山浩行)は、嘘のつけない一號が、特殊部隊の機密保持出来るのかどうか、不安になる。すると突然、梶尾(高橋努)は、一號への抜き打ちテストをすると言い出し、合コンのセッティングをするようにと言われる…

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【第1話】
ある団地で、主婦と子供が人質になる、立てこもり事件が起きた。その隣の家の薄暗い部屋には、NPS隊員の神御蔵一號(向井理)が、壁に拳を当てて立っている。SATの狙撃手、蘇我伊織(綾野剛)は、ライフルの照準を犯人に合わせ、指示が出るのを待っている…

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2014年 冬ドラマ リスト

タイトル系列放送局
9時失恋ショコラティエフジ系列
9時福家警部補の挨拶フジ系列
10時チーム・バチスタ4フジ系列
9時相棒12テレ朝系列
10時明日、ママがいない日テレ系列
10時僕のいた時間フジ系列
9時ドクター・ディーマットTBS系列
9時緊急取調室テレ朝系列
10時医龍4フジ系列
10時夜のせんせいTBS系列
9時戦力外捜査官日テレ系列
9時S-最後の警官-TBS系列

2014年(新春)冬ドラマ

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