戦力外捜査官あらすじ・レビュー（第8話）日本テレビ系列3月1日放送

戦力外捜査官
【第8話】
ネタバレ注意

第8話　あらすじ　3月1日　午後9時～放送（日本テレビ系）

ある朝、18係に出庁してきた千波（武井咲）は会議室に監禁されている川萩（八嶋智人）を見て驚く。傍にはナイフを持った男が立っていた。

その男、武藤（杉村蝉之介）を18係のメンバーが代わる代わる説得しようとするが、何も要求はしてこない。

何が目的なのか探っていると、千波はあることに気づいた。武藤の返答には二種類あり、事件が恋愛絡みだと推理した。

千波から質問された武藤がある人物の名を挙げた。それは総務課の田淵（水沢エレナ）だった。

田淵に裏切られたという武藤だが…。

今回の事件、まさかこんなに最後まで引っ張るとは思っていませんでした…。さっさと逮捕して終わりかと思っていたのに…。

最初に会議室に大友さんが入った時点で一度刃物を取り上げることが出来たんだから、そのまま逮捕できたじゃん。刃物を犯人に返しちゃうなんて、新喜劇か？！

今回はハラハラドキドキは全くありませんでしたが、たまにはこんなのもいいかもですね。

しかし、田淵さんの好きな人が井上だったとは…。あの人口うるさいし性格悪そうなのに、趣味、悪い…。