戦力外捜査官 あらすじ・レビュー(第6話)日本テレビ系列2月15日放送


【第6話】
ネタバレ注意

第6話 あらすじ 2月15日 午後9時~放送(日本テレビ系)

有名な小説家、高村(太谷亮介)が自宅の仕事部屋で変死体で発見された。飲みかけのコーヒーと灯油ストーブがあった。

特に争った形跡もなかったため、死因はストーブによる一酸化炭素中毒と思われた。だがその後、検死の結果、高村の体内から睡眠薬が検出された。

千波(武井咲)と設楽(TAKAHIRO)は、家政婦の三田山(ふせえり)から事情を聞くが、妄想世界で独自の仮説を披露されるだけだった。

やはり事故なのではないかと思われたその時、マネージャーの玉置(三宅弘城)が記者会見を行った…。

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レビュー(感想)

千波がどんどん課の人たちと親しくなっていくのが嬉しいです。

まっすぐでマジメな子だから、可愛がられるでしょうね。上から何も言われなかったら、最初から可愛がられていたかもしれません。

ゴーストライターだったっていう内容でしたが、今まさにって感じですね…。「いいものだから売れるとは限らない」っていう言葉を聞いて、そうなんだろうなあと思いました。

それは作家だけじゃなく、歌手でも俳優でもそうでしょう。もっと言えば、芸術関係は全てそうかもしれません。

売れるためには、実力だけじゃなく運も重要ですからね。いや、分野によっては運のほうがより重要かもしれません。

スポーツと違って、結果が数字で出てくるわけじゃないからな~と、今回の観ながら考えてました。

2014年 冬ドラマ リスト

タイトル系列放送局
9時失恋ショコラティエフジ系列
9時福家警部補の挨拶フジ系列
10時チーム・バチスタ4フジ系列
9時相棒12テレ朝系列
10時明日、ママがいない日テレ系列
10時僕のいた時間フジ系列
9時ドクター・ディーマットTBS系列
9時緊急取調室テレ朝系列
10時医龍4フジ系列
10時夜のせんせいTBS系列
9時戦力外捜査官日テレ系列
9時S-最後の警官-TBS系列

2014年(新春)冬ドラマ

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