戦力外捜査官あらすじ・レビュー（第5話）日本テレビ系列2月8日放送

戦力外捜査官
【第5話】
ネタバレ注意

第5話　あらすじ　2月8日　午後9時～放送（日本テレビ系）

千波（武井咲）と設楽（TAKAHIRO）は自宅謹慎を言い渡されてしまった。二人は、道場の子ども達を遊園地のデカシューターのショーに連れて行くことになった。

ショーの最中、デカシューターのスーツアクターが楽屋で殺される事件が起きた。

アリバイがない人間が3人おり、それぞれに事情聴取が行われる。だが全員潔白を主張する。

そんな中、デカシューター役のイケメン俳優、榊（渡辺邦斗）にも殺害するチャンスがあったことがわかる。

客席からショーを映した映像を見ていた千波が何かに気づいた…。

謹慎になってしまった千波たちが事件に巻き込まれて無事解決しました。自宅謹慎中って、遊園地とか行っていいんだろうか？！

今回は、千波が誰かに手錠をかけるってことはありませんでした。謹慎中ですから手錠持ってないでしょうが、あの人の場合、人の手錠奪ってかけちゃいますからね。

千波がもっともっと課の人たちと馴染んでくれたらもっと楽しくなりそうなのになあ。

千波たちと同じく謹慎になってしまった係長も、設楽さんがデカシューターのスーツアクターをやったことで、子供からの株が急上昇しましたし、よかったですね。
生意気なこと言ってましたけど、やはり子供。ヒーローが「係長！」って声をかけても不思議に思わないという。その辺が可愛かったです。

井上管理官、面倒くさいなあ。どっか行かないかなあ～。