夜のせんせいあらすじ・レビュー（第9話）TBS系列3月14日放送

夜のせんせい
【第9話】
ネタバレ注意

第9話　あらすじ　3月14日　午後9時～放送（TBS系）

いよいよ卒業式が近づいてきたある日、あるオーディション大会に出場するというかえで（新川優愛）は、卒業記念として、一緒にオーディションに出場しようと桃（清水くるみ）や玲（山本舞香）を誘った。

それを聞いた桜（観月ありさ）は、4年1組の最後のイベントにしようと生徒に発破をかける。

そんな中、上武（田中圭）が代表を務めるネットビジネスの大手、リーム社が外資系の企業にTOBを仕掛けられていると報道される。上武は、TOBを阻止するために、資金繰りに奔走する。

勝ち続けるために何もかも捨て去ってきた上武。すべてを失いそうになったとき、どうするのか？

上武が作った会社なのに、追い出されることになってしまいましたね。社員にもっと慕われていたらこんなことにはならなかったのでしょうが、それを言ってもしょうがない。

今回のことで、上武もいろんなことに気づくことが出来たからよかったのでしょう。

最後、大澤が手紙残して消えちゃいましたね。やっぱりヤクザだったんだ。ヤクザと思わせてほかの職業だったらなと思ったのに。

一体何をするつもりなんだろう？みんな一緒に卒業するって言ったのは大澤でしたよね。なのに何で消えちゃったんだろう。

ちゃんとみんな一緒に卒業できるのでしょうか。