夜のせんせいあらすじ・レビュー（第8話）TBS系列3月7日放送

夜のせんせい
【第8話】
ネタバレ注意

第8話　あらすじ　3月7日　午後9時～放送（TBS系）

キャバクラで働いている神戸優奈（滝裕可里）が、お店で知り合った商社マンと結婚する事になった。

4年1組では、華（蓮佛美沙子）が中心となって、お祝いのコメントのビデオ撮影をしていた。桜（観月ありさ）は、ウエディングパーティをスナックで行うと生徒たちに報告し、一人ずつ何か芸をするように、そして全員参加だと強制していた。

その話し合いが行われているところに、結納をしているはずの優奈が着物姿で駆け込んできた。優奈の祖父でクラスメイトでもある高倉富雄（織本順吉）が、婚約者の祖母と駆け落ちしたという。

クラスメイトたちは、行方不明になった高倉を必死に探し回る。

高倉さんたち、一緒に暮らせるようになって本当に良かったです。高倉さんと相手のおばあちゃんの息子たち、一体何なんだ？！

家から出られなくして閉じ込めて、あれって老人虐待にならないの？！老人は老人らしく…って、なんか非常にいやですね。

ああいう風に言われるようになるんだと思うと、年取るの、非常にイヤになってきますね。みっともないとか言われるようになって…。

今の70代、80代は非常に元気なんですけどね。

ところで大澤は一体何者なのでしょうか。最初はヤクザなのかと思っていましたが、もしかしたら違うかもな～。でも違うなら何なんだろうな～。