夜のせんせいあらすじ・レビュー（第2話）TBS系列1月24日放送

夜のせんせい
【第2話】
ネタバレ注意

第2話　あらすじ　1月24日　午後9時～放送（TBS系）

白崎桃（清水くるみ）が「蒲田美少女クラブ」という地下アイドルグループに所属していることが表ざたになってしまい、担任の桜（観月ありさ）と桃は、柳島校長（中原丈雄）に呼び出された。

昼間部の芸能コースの生徒以外は、芸能活動は校則違反だと、退学を言いわたされる。
桃の才能や頑張りを認めさせたい桜は、「国民的JKアイドルオーディション」に出場して賞をとったら芸能活動を認めるように、校長に迫った。

桜は足りていない単位をエサに、4年1組の生徒たちを巻き込み、桃のバックアップを提案する。強制的に巻き込まれた生徒たちだが、徐々に盛り上がってきた。

だが、桃は事務所とのトラブルがあるから「オーディションに出れない」と言い出した。その話を聞いた桜は、大澤（山本耕史）と一郎（高橋一生）、そして華（蓮佛美沙子）を連れて、桃の所属事務所の社長（髙橋洋）と話し合うことになった…。

夜のせんせい、面白くなってきました。やはり観月ありささんのドラマ！スカッとする内容だし、生徒たちと少しずつ距離が縮まってきているカンジがいいですね♪

特に、山本耕史さん演じる大澤雄大！先週まで喋らなかったのに今週はよく喋ってた！
あの人と夜野先生のやり取りが一番面白かったです。最高です。

桃の所属事務所の社長と会うシーンでの大澤も面白かったなあ～。
あの人一体何者なんだろう？

先週退学しようとしてましたよね？その後、退学届けを自分で破ったんだけど、やはりそれは夜野先生が担任になったらどうなるのかを見てみたくなったってことかな？

来週もまた面白いやり取りが観られるのを期待してます！