医龍4 あらすじ・レビュー(第6話)フジテレビ系列2月13日放送


【第6話】
ネタバレ注意

第6話 あらすじ 2月13日 午後10時~放送(フジテレビ系)

朝田龍太郎(坂口憲二)は、L&P病院で行われた桜井修三(平幹二朗)の検査に立ち会っていた。

L&P病院の新しい院長となった荒瀬門次(阿部サダヲ)は、患者にとって最善のオペができる執刀医を決めるようになっていた。

実績をあげていることを岡村征(高橋克典)から報告された野口賢雄(岸部一徳)は面白くなさそうな顔をする。

その頃、桜井総合病院には、衣料品メーカーに勤務する平山千尋が、桜井に誤診されたと抗議にやってきた。

桜井に心臓病と診断されたが、L&Pではただの気管支喘息と診断されたという。誤診のせいで仕事のチームからおろされたと騒ぐ。その様子を見ていた早川昭吾(柄本佑)はすぐに岡村に報告した。

翌日、もう一度診察させて欲しいと朝田が申し出たが、千尋はそれを拒否した。院長からの謝罪がなければ訴えると言い残し帰っていった。エレベーターの前で、野口が千尋に声をかけた。

桜井の検査結果が出て、心臓と脳に動脈瘤があることがわかった。桜井病院へ戻った朝田は、その結果をみんなに報告した。するとその話しを聞いていた早川が、病気や過労が千尋の誤診を招いたのではないかという。それを聞いた加藤晶(稲森いずみ)たちは黙り込んだ。

翌朝突然、桜井総合病院に抜き打ちで厚労省の医療監査が入った。そこに野口が千尋と一緒に現れた。

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レビュー(感想)

桜井先生カッコいい!まさかの海外での医師免許取得!そして、桜井先生を信じている朝田もカッコいいですねえ~♪

当たり前ですが誤診もしておらず☆

桜井先生や自分の診断を信じて、野口の言うことに耳も貸さずにさっさと処置する朝田も素敵でした。

野口に対して「ざま~みろ」と思いましたが、今後もっと風当たりが強くなるんじゃないかと心配もしています。最終的にはいい人になるのでしょうが…。

桜井先生のオペを早くして欲しい。早く助けて欲しいです。
現実にも、あんな先生がたくさんいたらいいのにと思ってしまいます。いないでしょうけどね。

やっぱり医龍は面白い。スカッとしますね!来週も楽しみ!

2014年 冬ドラマ リスト

タイトル系列放送局
9時失恋ショコラティエフジ系列
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10時僕のいた時間フジ系列
9時ドクター・ディーマットTBS系列
9時緊急取調室テレ朝系列
10時医龍4フジ系列
10時夜のせんせいTBS系列
9時戦力外捜査官日テレ系列
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2014年(新春)冬ドラマ

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