医龍4～Team Medical Dragon～　あらすじ・レビュー（第5話）フジテレビ系列2月6日放送

医龍4
【第5話】
ネタバレ注意

第5話　あらすじ　2月6日　午後10時～放送（フジテレビ系）

朝田（坂口憲二）は、荒瀬（阿部サダヲ）から桜井修三（平幹二朗）の体重が落ちていることを指摘され、検査を勧めることにした。

野口（岸部一徳）は岡村を呼び出し、羽垣院長が、最短時間を目指してオペを行うことになったため、最高のスタッフを用意するように指示を出す。

岡村がオペのメンバーの報告で院長室を訪れると、羽垣は優秀だと評判の桜井総合病院にいる麻酔科医を連れてくるように命令する。

朝田たちがカンファレンスをしているところに、桜井がやってきて、朝田と荒瀬を呼び出した。荒瀬に、L＆Pの応援に行ってほしいと言われた荒瀬は断るが、執刀医が羽垣だと聞いて顔色が変わる…。

まさかあんな理由で荒瀬先生を引き抜くとは思ってもみませんでした。まさか院長として迎えるなんて…。確かに荒瀬先生はすごいですけど、あんなアプローチの仕方はずるいですよ。

そりゃあんなこと言われたら行っちゃうもん。ま、でも桜井病院もちゃんと手伝ってくれるわけだし、仕方ない…。

とうとう二人になっちゃった。観てるほうも寂しいですよ。

荒瀬先生すごかった！「俺がお前を朝田にしてやる！」って…。朝田にはなれないけどね。でも無事オペ成功したし、本当にすごい麻酔科医ですね。

でも連れて行かれちゃったけどね…。

桜井先生と野口、なんだか面倒なことになりそう。嫌がらせとかされなければいいんだけど…。病気も心配ですし…。

来週は伊集院先生が連れて行かれるのかなあ…。