緊急取調室　あらすじ・レビュー（第8話）テレビ朝日系列3月6日放送

緊急取調室
【第8話】
ネタバレ注意

第8話　あらすじ　3月6日　午後9時～放送（テレビ朝日系）

亡くなった夫・匡（眞島秀和）に関しての真相を知りたいと思っていた有希子（天海祐希）は、殺人の罪で拘留中の元ジャーナリスト・真田（浅野和之）から、取材手帳の存在を聞かされる。

真田から聞いた番号に電話をかけ、取材手帳を持っている人物とコンタクトを取った。その人物とは、ラーメン店を営んでいる嘉納肇（堀部圭亮）だった。

かつて小石川（小日向文世）の部下だった嘉納は、真田に嵌められ警視庁を追われていた。

有希子は嘉納の店を尋ねる。手帳を見せて欲しいと言う有希子に、今はここにはないから明日公園で渡すと伝えた。

翌日、有希子は指定された公園へ向かった。だが、嘉納が何者かに殺されてしまう。嘉納のポケットから手帳を抜き取った有希子は、慌ててその場を離れた。

その後、目撃者の証言などから、有希子が嘉納殺しの重要参考人として手配されてしまった。有希子を信じて行方を捜すキントリの面々。

自宅マンションを張っていた小石川たちに見つかるがその後有希子は姿を消し…。

最初、小石川さんは敵なんだろうと思って観てましたが、違うっぽいね…？撃たれちゃったし…。助かるとは思うけど。

しかし、梶山はどうなの？！敵のふりして実は味方？！あの人も協力してくれてるの？！でも有希子は小石川に、梶山も怪しいって言ってたような…。

最後の最後にはちゃんと味方になってくれるかな？

キントリのメンバーもみんな有希子を信じてくれているし、もつなべコンビも良い人だ～。絶対あいつが殺せるわけないって信じてくれてて、なんか感動しました。

来週早速解決するからすっごく楽しみ！これでやっと、見えない敵との有希子の闘いが終わる。

とことん追い詰めて欲しいです。