チーム・バチスタ4 あらすじ・レビュー（第6話）フジテレビ系列2月11日放送

チーム・バチスタ4 螺鈿迷宮
【第6話】
ネタバレ注意

第6話　あらすじ　2月11日　午後10時～放送（フジテレビ系）

立花と桜宮一族の関係をしらべていた白鳥（仲村トオル）は、立花が小百合（水野美紀）の恋人だったことを知る。

そんな中、患者の神岡（神保悟志）が酒を呑み、病院から出せと暴れ出した。そんな神岡を止めようとした小百合は、神岡から強い力でおさえつけられたことで、突然何かを思い出したようにおびえ出して、動けなくなってしまった。

その様子を見ていた田口（伊藤淳史）から、恋人から暴力を受けた女性の症状に似ていると聞かされた白鳥は、調査の結果、8年前のある事件にたどりついた…。

今回いろいろと進みましたね。小百合の過去もわかり、死体の画像を撮っていた人がいたこと、その人を見て驚いていたこと、そして目撃者が消された…。

今回かなりすすんできました。小百合の事件と弟の事件が同じ年の夏っていうのは、確かに偶然じゃないと思います。]

すごく怖いことを想像しているんだけど、そこは多分違うだろうな？

画像を撮っていた人物はもしかしたら…と思うところがあります。これは合ってると思うんだけど…。だからこそ、あそこまで驚いたわけですし。

ということは、白鳥に画像を送りつけたのも、この病院に入ると出られないっていう手紙を渡したのもその人ってことですかね。

誰が目撃者を殺したんだろう。その人ではないはずですよね。誰だろう。