2014年夏ドラマあらすじ(フジ・TBS・日テレ・テレ朝)

2014年 夏ドラマ あらすじ【Story】

各ドラマの「最新あらすじ」を掲載しています。尚、各記事ごとに設置している「続きを読む」をクリックしてもらうと、さらに詳細な「あらすじ」と「レビュー」を掲載しているページに遷移します。
(※放送終了後、できるだけ迅速に掲載していきたいと思っていますが、諸事情により掲載が遅れることがございます。)

あらすじ掲載 ドラマ一覧
HEROあすなろ三三七拍子GTO
東京スカーレット~警視庁NS係警視庁捜査一課9係ST 赤と白の捜査ファイル
若者たち2014同窓生ゼロの真実~監察医・松本真央~
昼顔~平日午後3時の恋人たち~家族狩り金田一少年の事件簿(NEO)
おやじの背中

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HERO

【最終回】

特捜部の捜査から外された久利生公平(木村拓哉)が、麻木千佳(北川景子)と戻った城西支部は揺れている。殺人容疑で送致された南雲尊之(加藤虎ノ助)が過去にも同じような傷害事件を犯していた可能性が浮上したからだ…

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【第10話】

久利生公平(木村拓哉)と麻木千佳(北川景子)は、川尻健三郎(松重豊)に、現職大臣と建設会社の贈収賄の裏付けで、人手不足になっている東京地検特捜部のサポートを命じられる…

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【第9話】

大学生4人が仲間の一人を集団暴行で死なせてしまい、暴行致死容疑で取調べが行われることになった。死因となった凶器は発見されておらず、誰がその凶器を使ったのかもわかっていない…

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【第8話】

暴力団幹部を襲撃して殺害したと警察に出頭した被疑者が、城西支部に送致されてくることになったが、暴力団員同士の事件であるため、面倒に巻き込まれることを恐れ、誰もその事件を引き受けたがらず、結局久利生公平(木村拓哉)が担当となった…

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【第7話】

馬場礼子(吉田羊)が、さばき切れない案件を久利生公平(木村拓哉)に頼むため、『St.George’s Tavern』に呼び出し、お酒をご馳走する。お酒が入った礼子は、昔付き合っていた男の愚痴をこぼすなど、仕事中とは全く違う。そのうち、礼子の口から出てきた男の名前に久利生も驚いた…

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【第6話】

ある日、久利生公平(木村拓哉)たちがいつものように城西支部に出勤すると、大事件が起きていた。遠藤賢司(八嶋智人)の姿がなく、電話に応対していた川尻健三郎(松重豊)の驚愕の声が響き渡った…

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【第5話】

城西支部で健康診断の結果が出たが、健康だったのは久利生公平(木村拓哉)だけだった。体脂肪が増加した麻木千佳(北川景子)は、仕事量の多すぎる久利生に付き合わされているからだとふてくされる…

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【第4話】

京都地検から城西支部に女性検事、中村美鈴(大塚寧々)が出張してきた。その検事は、久利生公平(木村拓哉)や遠藤賢司(八嶋智人)、末次隆之(小日向文世)にとっては懐かしい仲間だった。事務官の小金沢克雄(温水洋一)が同行してきた…

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【第3話】

久利生公平(木村拓哉)の取調べは、ほかの検事よりも時間がかかるため、担当事務官は毎日多忙だ。麻木千佳(北川景子)もそうだった。その日の夜も、久しぶりに仕事が早く終わったので、大好きな食べ歩きをしようと店に入って、注文した料理が来たところに、城西支部の夜当番をしている久利生から電話がかかってきて呼び出されてしまう…

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【第2話】

久利生公平(木村拓哉)はエリートサラリーマン、勝俣大毅(岩瀬亮)の痴漢事件を担当することになった。久利生の取り調べに対し、勝俣は素直に容疑を認めるが、事務官の麻木千佳(北川景子)は、勝俣の身勝手な動機に我慢ならない…

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【第1話】

ある居酒屋で久利生公平(木村拓哉)が食事をしていると、店内で争う音が聞こえてきて、店員が客に突き飛ばされて階上から落下してきた。久利生は突き飛ばした客を追いかけ何とか取り押さえた…

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あすなろ三三七拍子

【最終回】

首都圏大学野球連盟杯で翌檜大学と京浜学院の対決が決まり、藤巻(柳葉敏郎)たち応援団の練習にもますます力が入る。大介は再び吹奏楽部の園田善彦(山本涼介)の元へ行き、試合の日だけでも応援に協力して欲しいと頼むが、その日はコンテストと重なっているため無理だという…

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【第8話】

首都圏大学野球連盟杯で野球部が勝利した。応援に行っていた藤巻大介(柳葉敏郎)たちは、上機嫌で団室に戻ってくる。齊藤裕一(反町隆史)は、そんな大介たちの成長をほめ、焼肉をおごると言い出す…

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【第7話】

広子(菊池桃子)とケンカをした翌朝、大介(柳葉敏郎)がリビングへ行くとそこに広子の姿はなかった。翔(風間俊介)の看病から帰宅した美紀(飯豊まりえ)が、家出すると書かれた広子のメモを大介に差し出した…

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【第6話】

翌檜大学と京浜学院の定期戦当日の朝、大介(柳葉敏郎)の家へ学ランを受け取りにやってきた保阪翔(風間俊介)は、高熱のため玄関で倒れ込んでしまう。美紀(飯豊まりえ)は、翔が応援団に入ったことでアルバイトの時間がなくなり無理をしていたと言い大介を責めた…

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【第5話】

藤巻大介(柳葉敏郎)と保阪翔(風間俊介)は、日曜日に行われる翌檜大学と京浜学院の伝説の定期戦の準備に追われていた。松下沙耶(剛力彩芽)は、原智子(森口瑤子)のフェミニズム論公開授業の手伝いをするため地方の大学へ同行していて…

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【第4話】

ゴールデンウィークに行っていた合宿で、慰労のために駆け付けた荒川剛(西田敏行)ら歴代OBたちに男性だと紹介された松下沙耶(剛力彩芽)は、最終日の夜、宴会の最中にOBのひとりに、男なら裸になってみろと言われる…

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【第3話】

翌檜大学応援団はゴールデンウィークに合宿を行うことになった。駅前に集合した藤巻大介(柳葉敏郎)、松下沙耶(剛力彩芽)、保阪翔(風間俊介)、野口健太(大内田悠平)の長ラン姿は人々から注目を浴びていた。そこにOBの齊藤裕一(反町隆史)も合流し、一同は電車に乗り込む…

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【第2話】

翌檜大学の応援団長にさせられた藤巻大介(柳葉敏郎)は、OBの齊藤裕一(反町隆史)、山下正人(ほんこん)とともに新歓ステージでエールを披露した。その後団室に戻ると、入団を希望する1年生の野口健太(大内田悠平)と3年生の松下沙耶(剛力彩芽)がやって来た…

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【第1話】

エール物産で総務部課長を務めるサラリーマン、藤巻大介(柳葉敏郎)の娘の美紀(飯豊まりえ)が恋人・保阪翔(風間俊介)を連れてくることを知って、自宅の庭でバーベキューの準備をしていた…

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GTO

【最終回】

鬼塚(AKIRA)とほなみ(比嘉愛未)は、子どもを産むと決心したあゆな(松岡茉優)を心配していた。大前(風見しんご)は学校の評判に関わるという理由で、産むならあゆなを退学させるという…

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【第10話】

腹痛に襲われたあゆな(松岡茉優)を病院に運んだ桜井(黒木瞳)は、あゆなが鬼塚(AKIRA)や葛木(菊池風磨)にウソをついて、妊娠を継続していたことに驚く。ほなみ(比嘉愛未)は、10年前に他界した兄・沢村(金井勇太)と鬼塚(AKIRA)が親友だったと富士宮(小野武彦)から聞かされ…

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【第9話】

鬼塚(AKIRA)は、めいり(三吉彩花)の不審な行動に気づき、めいりが教室で授業を受けない理由をほなみ(比嘉愛未)から聞き出した。1年前、当時の担任教師・木原元一(竹財輝之助)とめいりは恋愛関係にあったという…

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【第8話】

激しい頭痛に襲われ倒れたバスケ部のエース・芹澤(竜星涼)は、慢性硬膜下血腫と診断された。だが、処置が早かったため、大事には至らなかった。鬼塚(AKIRA)とほなみ(比嘉愛未)もホッと胸をなで下ろす…

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【第7話】

2年A組は鬼塚(AKIRA)を中心にまとまりを見せ始めていたが、生徒たちとの距離をうまく縮められないことをほなみ(比嘉愛未)は気に病んでいた。そんな折、ほなみは思い詰めた様子で海辺に佇む葛木(菊池風磨)を見かけ声をかけるが、葛木はほなみをはぐらかして立ち去った…

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【第6話】

ネットの動画サイトでギター片手に歌う、話題の“謎の女性シンガー”が2年A組の柊佐奈(岡本夏美)だとわかり、クラスは大騒ぎになる。佐奈は4人兄弟の長女で早くに父親を亡くし、仕事で留守がちな母親・久美子(舟木幸)に代わって幼い妹と弟たちの面倒を見ながら、バイトで家計を助けるがんばり屋だ…

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【第5話】

クラス劇で優勝を競う恒例行事「演劇祭」が近づいてきた。ほなみ(比嘉愛未)から昨年のA組の様子を聞いた鬼塚(AKIRA)は、演劇部のつぐみ(小芝風花)やのぞみ(瑞季)が先頭に立ってクラスを引っ張っていたと知る…

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【第4話】

生徒の桐谷優(片寄涼太)は芹澤(竜星涼)とともに、バスケ部のエースと期待されていたが、突然、部活動を辞めて不良グループとつき合い始め、かつてのチームメイトと険悪な仲になってしまう…

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【第3話】

2年A組の百合原さつき(木﨑ゆりあ)はビーチで出会ったイケメンの男・ノリ(平沼紀久)にひと目ぼれし、彼氏だったクラスメイトの徳山宏尚(堀井新太)をあっさり振ってしまった。鬼塚(AKIRA)は別れ話に納得できない徳山を慰める…

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【第2話】

2年A組の生徒・宇佐美太一(佐野玲於)が、ADHD(注意欠陥多動性障害)を持つと診断され、父親の雅史(奥田達士)は、母親の美代子(山下容莉枝)の反対を押しきり、衝動的な行動が抑えられない太一を障害支援クラスのある高校に転校させようと決める…

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【第1話】

高校教師の鬼塚英吉(AKIRA)は、明修学苑の傘下に入った地元・湘南の母校に赴任することになった。職員として残るかつての担任教師・富士宮司(小野武彦)に再会し、母校を懐かしむ鬼塚に、理事長の桜井良子(黒木瞳)は大いに暴れて欲しいと頼むが、その言葉には何か含みがあった…

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東京スカーレット~警視庁NS係

【最終回】

江藤(近江谷太朗)という世田谷区選出の都議会議員が「家庭を守るのが女性の務め」と発言したことで世間からバッシングを受ける。江藤は、昔からある考え方で女性差別ではないと釈明するが、世論は差別発言だと言い、マスコミからも追いかけられていた…

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【第8話】

ある日の早朝、カレーショップが強盗に襲われ売上金数十万円が奪われた。客がおらず店員がひとりになる時間を狙っての犯行だった。防犯対策を全くしていないこの店はサカキフードサービスが経営母体だった…

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【第7話】

不動産管理会社の社長・井上晃司(中島久之)が社長室で殺された。秘書のエリ(末永遥)の話によると、井上は社長室にいる間は常に何らかのレコードをかけているが、レコードが終わった後に次の曲が始まらないので社長室を覗くと井上が倒れていたという…

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【第6話】

NS係の鳴滝杏(水川あさみ)は阿藤宗介(生瀬勝久)と共に女優・鈴木鈴(森カンナ)が出演するアクション映画の警察監修をすることになった。鈴は警視庁の防犯ポスターなどにも登場する売れっ子女優で、この仕事も孫が鈴の大ファンだという芝浜勘太郎都知事(ラサール石井)からの要請だ…

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【第5話】

ある日、横井真由子(中村ゆり)が住んでいるアパートで放火によるボヤが起きた。真由子の夫は2件の強盗殺人事件を起こした死刑囚の横井剛史(弓削智久)で、これまでにも彼女に対する嫌がらせが続いていたらしい…

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【第4話】

ある日、東京に2020年の五輪を見据え視察団が来日することになり、芝浜都知事(ラサール石井)から視察団の護衛にNS係の鳴滝杏(水川あさみ)が名指しで指名された。護衛は男女ペアで行うため、ジャンケンで負けた阿藤宗介(生瀬勝久)がしぶしぶ受けることになった…

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【第3話】

ある日、警視庁NS係は炎天下、防犯キャンペーンのPRのため路上でビラ配りをしていた。鳴滝杏(水川あさみ)は捜査一課の中にあるNS係が強盗・殺人の捜査ではない行事に借り出されることに不満を募らせていた…

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【第2話】

鳴滝杏(水川あさみ)が正式に警視庁捜査一課NS係に配属された。しかし捜査一課内でもお飾り部署と揶揄されるNS係には取材対応くらいしかやることがない。そんなNS係に岩井課長(中村雅俊)が初仕事を持ってきた…

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【第1話】

2014年東京。とある外国誌の記事を受けた都知事の芝浜勘太郎(ラサール石井)は、警視庁に女性をマネージャーとする部署を新設すると宣言した。その責任は警視庁内を丸投げされ続け、最終的に捜査一課長・岩井十三(中村雅俊)に全てが任されることとなった…

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警視庁捜査一課9係

【最終回】

若い女性に人気のアパレルメーカー専務・白崎(大鶴義丹)の他殺体が港の海上で発見された。何者かに鈍器で殴られた後、海に投げ落とされ溺死したらしい。真澄(原沙知絵)の解剖結果によると、後頭部には別の凶器による傷があるという…

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【第9話】

プロのビリヤード選手、明神(金子昇)が、美人プロの美鈴(森カンナ)との対戦の直前に殺害された。現場には血まみれのオーデコロンの瓶が転がっていた…

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【第8話】

プロ野球チームのベテランスカウトである東野(山田明郷)の遺体が大学野球部のグラウンドで発見された。東野は大学野球部のスラッガー、伴藤琢也(杉本健介)に注目していたようだったが、事件当日の紅白戦で琢也は弱点を露呈してしまう…

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【第7話】

独身セレブが集まるというフィットネスクラブに真澄(原沙知絵)と参加した志保(羽田美智子)は、イケメン実業家の藤木(姜暢雄)といい感じになりかけるが、クラブの上の階にあるホテルの一室で客が自殺したため、駆けつけた所轄署刑事に刑事であることをバラされてしまう…

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【第6話】

スナック経営者・近田(松本実)の他殺体が見つかった。現場で村瀬(津田寛治)は、志保(羽田美智子)にも説明せず、ノートパソコンの搬出を鑑識に指示し、青柳(吹越満)は、こっそりとスマートフォンをポケットにしまい込み、矢沢(田口浩正)を呆れさせる…

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【第5話】

舞台女優・美玲(折井あゆみ)の遺体が控室で発見された。美玲は大物ミュージカル女優・舞衣(真琴つばさ)が主演する舞台の稽古に余念がなかったが、事件当日、舞衣が作ったスムージーを飲んでいた。そのスムージーは、舞衣を含め、俳優の正樹(寿大聡)、演出家の棚橋(山崎直樹)も飲み、食中毒のような症状を訴えていた…

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【第4話】

加代という38歳の女性が自室で殺害された。だが、見た目は20代にしか見えない。青柳(吹越満)と矢沢(田口浩正)は、24歳の原田幸(黒川智花)という女性の免許証を発見する。被害者は加代と幸という2つの顔を持っていた…

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【第3話】

国税調査官・富樫(奥田達士)が何者かに殺害された。志保(羽田美智子)と村瀬(津田寛治)の調べで、富樫が不正経理などの疑いで調査していた会社社長・猪狩(尾関伸嗣)が浮上するが、その一方で青柳(吹越満)と矢沢(田口浩正)は富樫が事件当日、理緒(メイサツキ)という歌手と会っていたことをつかむ…

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【第2話】

最先端の電子技術を扱う研究所所長の津島(清水章吾)が転落死した。現場検証をする9係の刑事たちの前に現れた新聞記者の渡辺(蟹江一平)は、津島殺害の犯行声明とも言えるメールが届いたと打ち明け、それを見せてきた…

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【第1話】

直樹(井ノ原快彦)と倫子(中越典子)がルームシェアを解消し、別れた。同じ日、ウォーターフロントの店でレストランウエディングが行われる直前、新郎の前田(笠原秀幸)が何者かに刺殺された…

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ST 赤と白の捜査ファイル

【最終回】

桃太郎の鬼退治と称して正義の味方を気取った連続殺人事件が発生する。被害者はいずれも世間的に悪人とされる人物であり、一連の事件は警察に代わって悪を裁こうとする組織が起こしたものだった…

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【第9話】

STの功績が認められた百合根友久(岡田将生)は、警察庁刑事局特殊犯罪対策室の室長に抜擢され、異動は一週間後だと命じられる。新たなSTのキャップとして、池田管理官(林遣都)が就任することになる…

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【第8話】

ある朝、公園で男性の遺体が発見された。殺害された田所は7年前、酒に酔った勢いで当時21歳だった大崎に暴行を加え、そのまま放置した。大崎は脳挫傷が原因で死亡。しかし、未成年だった田所は、たった一年で出所していた…

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【第7話】

突然、結城翠(芦名星)がSTを辞めると言い出し、百合根(岡田将生)は慌てる。そんな中、翠は松戸理事官(瀬戸朝香)や菊川吾郎(田中哲司)と、国際的バイオリニスト・柚木響子(黒坂真美)の演奏会に行くことになる…

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【第6話】

8月7日正午。女性が監禁されている映像が警視庁に送りつけられてきた。犯人の要求は「48時間以内に武藤嘉和の死の真相を明らかにせよ。さもなければこの女を断罪に処す」とのこと…

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【第5話】

心霊番組のプロデューサー・細田康夫が首を折って死んだ。現場には首の切れた紙人形が落ちていた。プロファイラー青山翔(志田未来)は霊の祟りかもしれないと言い出すが、菊川吾郎(田中哲司)はあくまでも事故だと主張する…

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【第4話】

あるマンションの一室で男女4人の遺体が発見された。七輪を使った一酸化炭素中毒による集団自殺の線が濃厚だと報告する菊川吾郎(田中哲司)に、赤城左門(藤原竜也)は自殺と判断するには不自然な点が多いと指摘し、他殺または自殺ほうじょの可能性が高いと告げた…

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【第3話】

黒崎勇治(窪田正孝)の親友で俳優の卵・内藤茂太(石垣佑磨)がインターネットを使った詐欺に引っかかった。黒崎は茂太が騙されたエレガンス企画が暴力団「極央組」関連だと知り、警察へ相談するよう勧めるが、茂太は「警察なんかアテにならない。相手を騙し返して自分で金を取り返す!」と言う…

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【第2話】

三ヶ月前から昼夜を問わず突然、通行人が殴り倒されるという事件が続発する。しかも犯人は「スデナグリ」というハンドルネームを使い、犯行の一部を動画サイトにアップし、まるでゲームの様に楽しんでいた…

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【第1話】

サイエンティフィック・タスクフォースこと、通称“ST”は、法医学のスペシャリスト・赤城左門(藤原竜也)を筆頭に、警視庁科学捜査研究所の優秀な研究員5名に特別捜査権を与えて結成された…

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若者たち2014

【最終回】

旭(妻夫木聡)は、ひかり(満島ひかり)や梓(蒼井優)が見守る中、容態の安定したあかりを抱き上げて男泣きする。1カ月後、佐藤家のリビングで旭がはしゃいでいた。そろそろあかりの退院が決まる頃だが、そこへ新城(吉岡秀隆)から呼び出しがあったため、これは間違いなく退院だと喜んでいたのだ…

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【第10話】

旭(妻夫木聡)は、ひかり(満島ひかり)や梓(蒼井優)が見守る中、容態の安定したあかりを抱き上げて男泣きする。1カ月後、佐藤家のリビングで旭がはしゃいでいた。そろそろあかりの退院が決まる頃だが、そこへ新城(吉岡秀隆)から呼び出しがあったため、これは間違いなく退院だと喜んでいたのだ…

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【第9話】

暁(瑛太)は、最近、多香子(長澤まさみ)が携帯メールを受け取る度に顔を曇らせていることが気になっていた。暁が自宅に戻ると顔を腫らした旭(妻夫木聡)が、梓(蒼井優)に手当てをしてもらっていた。警備の仕事中、手を出してきた客と殴り合いになったのだという…

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【第8話】

旭(妻夫木聡)は、娘・あかりの容態が安定してきたことが嬉しくて、あかりにあれこれ話しかける。そんな旭を、梓(蒼井優)はほほ笑ましく見ていた…

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【第7話】

ある朝、旭(妻夫木聡)と梓(蒼井優)は、子供に付ける名前について話をしていた。あきれるような名前を提案する旭に対し、旭たち兄弟のように「太陽」をイメージした名前にしてみてはと梓が提案した。旭と梓のように「あ」から始まって、太陽をイメージする名前を考え始める…

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【第6話】

旦(野村周平)は永原香澄(橋本愛)と付き合うことになり浮かれていた。それを見た陽(柄本佑)は、受験でつまずかなければいいがと皮肉を言う。ひかり(満島ひかり)は、新城(吉岡秀隆)からリサ・ローブのライブに誘われる…

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【第5話】

家の前で倒れていた妻・梓(蒼井優)を見た旭(妻夫木聡)は、救急車を呼び、救急病院に連れていく。医師の診断によると前置胎盤による貧血だという。旭は、お腹の子が早産の超低出生体重児の可能性があると聞いて焦るが、普通に出産できるケースもあると聞いてひとまず安心する…

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【第4話】

佐藤旭(妻夫木聡)と澤辺梓(蒼井優)は暁(瑛太)ら弟妹に見守られながら、婚姻届けにサインをした。1カ月後、陽(柄本佑)が演出を手がける舞台「飛龍伝」のチケットとチラシが出来上がってきたが、旭は苦しい家計を助けるために芝居など辞めて就職しろと文句を言う…

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【第3話】

佐藤家に戻った暁(瑛太)は、仕事もせず夜な夜なナンパを繰り返す自分を正当化する。金持ちの女性と知り合い逆玉の輿を狙っていると自慢げに話す暁を、旭(妻夫木聡)は痛烈に批判…

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【第2話】

出所した佐藤暁(瑛太)が戻ってきたことで、佐藤家は大混乱となる。旭(妻夫木聡)と陽(柄本佑)は同居は認めないと言い、旦(野村周平)は暁のせいで高校を中退するはめになったと怒りをあらわにする…

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【第1話】

佐藤旭(妻夫木聡)、ひかり(満島ひかり)、陽(柄本佑)、旦(野村周平)の兄弟は、東京・下町の年季が入った一軒家に暮らしている。次男の暁(瑛太)はある事情により家を離れていた…

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同窓生

【最終回】

健太(井浦新)はあけひ(稲森いずみ)と子どもたちを連れてアメリカに行くことを決意した。太郎(松本利夫)の連れ子である一郎(横山幸汰)は、あけひと血のつながりはないが、「離婚するならママについて行きたい」と自分の思いをあけひに打ち明けた…

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【第9話】

あけひ(稲森いずみ)の書いた離婚届が太郎(松本利夫)に見つかり、あけひは家から追い出された。健太(井浦新)の元にいるのではないかと思った太郎は、クリーニング店を訪れる。そしてあけひとは別れないと宣言する…

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【第8話】

自分に正直になると決め、ついにあけひ(稲森いずみ)と互いの思いを確認しあった健太(井浦新)は、将来あけひと一緒になって、家族が増えるかもしれない事を考え、クリーニングの仕事に情熱を燃やしていた…

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【第7話】

幹事会という名目で、同級生の森川(眞島秀和)が経営するペンションに旅行へ行くことになる。健太(井浦新)は「会わない」と言ったあけひ(稲森いずみ)の気持ちを尊重して行かないことにする…

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【第6話】

熱を出した健太(井浦新)の看病をしていたあけひ(稲森いずみ)は、そのまま眠りについてしまい、気が付くと明け方になっていた。あわてて帰るものの、子どもたちの面倒を頼んでいたショーコ(清水由紀)に、泊りがけの講演会から帰ってきた太郎(松本利夫)にあけひが朝帰りをしたことを話されてしまう…

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【第5話】

あけひ(稲森いずみ)が太郎(松本利夫)から暴力を受けていると感じた健太(井浦新)は、あけひと話をするために何度も連絡をするが、あけひは電話にも出ず、メールの返信もなかった…

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【第4話】

あけひ(稲森いずみ)に「裏切り者」と言われ、健太(井浦新)は思わずあけひの手を握った。その目に涙が浮かんでいるのを見て、お互いに目をそらせなくなってしまう。その頃、薫子(板谷由夏)に改めて交際を申し込んでいた遼介(松岡昌宏)は、振り払われた拍子に階段から転げ落ち、怪我をして入院してしまう…

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【第3話】

遼介(松岡昌宏)からあけひ(稲森いずみ)の虐待の過去を聞かされ、今も何かを隠しているのではないかと気になった健太(井浦新)は、吉祥寺にあるサロンを訪れる。健太の髪をカットしながら「今、好きな人がいるか」と聞いたあけひのその質問に、健太は戸惑う…

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【第2話】

健太(井浦新)はあけひ(稲森いずみ)のことが頭から離れずにいた。あけひが電車に乗ってまで店に持ってきたシャツに血がついていることに気づいた健太は、家で何かあるのではないかと疑惑を抱く…

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【第1話】

柳健太(井浦新)は、3年前に長年勤めた大手化学メーカーを辞め、妻・冴子(市川実和子)とも離婚し、実家のクリーニング屋を継いでいた。開店と同時に常連主婦からクレームを受け、どのように対応していいかわからず困り果てているところに、先代からのパート店員・ヤン(岡本麗)がやってきて、上手く対応してくれた…

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ゼロの真実~監察医・松本真央~

【最終回】

屋敷(佐々木蔵之介)が印田(真矢みき)に、真央(武井咲)が日本に帰ってきた理由は印田の嘘を暴くためだと話している時、真央も2人の近くにいた。その時真央の脳裏に浮かんでいたのは、8年前のことだった…

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【第7話】

真央(武井咲)が図書館で小杉(橋爪功)の事件を調べているとことに、屋敷(佐々木蔵之介)が現れる。真央が何度も、拘置所の小杉と面会していることを知っている屋敷は、8年前に自首してきた小杉を最初に取り調べたのが自分だと告げる…

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【第6話】

東京拘置所に収監されている死刑囚・小杉(橋爪功)のもとに印田(真矢みき)が現れたと知った真央(武井咲)は、なぜ訪ねていったのか、その真意を問いただす。印田は、「3人の男を殺したのは、すべて真央のためだった」と小杉が言っていたと言い、真央を驚かせる…

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【第5話】

大物政治家の友部理一郎(浜田晃)が亡くなり、印田(真矢みき)と真央(武井咲)は検案のために友部家を訪れる。死因不詳のため、屋敷(佐々木蔵之介)たち刑事もその場に居合わせていた。友部の妻・葵(木野花)によると、理一郎は気分が悪いと言って横になった後、ちょっと目を離している間に呼吸が止まっていたという…

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【第4話】

山中の廃屋でミイラ化した女性の遺体が発見されたが、遺留品は、着ていた服と靴だけで、身元がわかる物は何ひとつ見つからなかった。指導係の中山(尾美としのり)と共に検案にあたった真央(武井咲)は、より詳しく遺体の状況を調べるため、Ai(死亡時画像診断)にかける…

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【第3話】

バスの車内で突然意識を失った女性が、救命措置も虚しくそのまま死亡した。亡くなった蒲生弓子(床嶋佳子)という女性は、医大の講師で、印田(真矢みき)の医学部の同期だった。1週間ほど前、旧友の通夜で再会したばかりだった…

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【第2話】

都内のアパートで独り暮らしの若い男性・狭川明(柄本時生)の遺体が発見された。第一発見者は偶然訪ねてきた母親の典子(手塚理美)だった。部屋は密室状態になっており、遺書らしき文章も発見されたが、遺体は死因不詳の為、印田(真矢みき)は行政解剖を指示する…

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【第1話】

中央監察医務院は、死因不明の急性死、事故死、自殺など、すべての不自然死の検案・解剖を行う機関だ。ある日、万年人手不足にあえぐその医務院に、松本真央(武井咲)という新人監察医が着任する…

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昼顔~平日午後3時の恋人たち~

【最終回】

紗和(上戸彩)は、貸別荘で北野(斎藤工)の帰りを待っていた。紗和の夫・俊介(鈴木浩介)、妻の乃里子(伊藤歩)と会って自分の思いを伝えた北野は、約束通り紗和の元へ戻った…

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【第10話】

家を飛び出した紗和(上戸彩)は、北野(斎藤工)が学生時代に滞在したことがある湖畔の貸別荘に身を寄せていた。北野の妻・乃里子(伊藤歩)は、俊介(鈴木浩介)に電話し、こうなった原因は俊介にあると責め、何としてでもふたりを探して引き離してほしいと叫んだ…

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【第9話】

図書館で密会していた紗和(上戸彩)と北野(斎藤工)の前に、北野の妻・乃里子(伊藤歩)が現れる。逆上した乃里子が紗和につかみかかり大きな騒ぎになる。3人は警察から任意同行を求められ、乃里子は不倫のことをぶちまける…

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【第8話】

紗和(上戸彩)と俊介(鈴木浩介)は、スーパーで北野(斎藤工)と乃里子(伊藤歩)夫妻に会い、自宅に招き入れた。俊介が家具会社に勤務していることを知った乃里子は、俊介の案内で家の中を見て回る…

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【第7話】

乃里子(伊藤歩)が北野(斎藤工)の妻だと知った紗和(上戸彩)は北野と別れた。利佳子(吉瀬美智子)は、涙を流す紗和に、目を腫らして帰ったら疑われるから泣いてはいけないと告げる…

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【第6話】

花火大会の日、紗和(上戸彩)は、動物園で北野(斎藤工)とデートする。夫の俊介(鈴木浩介)は、滝川(木下ほうか)に誘われて、部下の美鈴(木南晴夏)と一緒に花火大会を見に行っていた…

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【第5話】

森林公園で出会った紗和(上戸彩)と北野(斎藤工)は、海辺の小さなホテルに入るが、お互いを求める気持ちとは裏腹に一線を越えることができずにいた。北野は、これ以上進んだら後戻りできなくなるから帰ろうと紗和に告げる…

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【第4話】

紗和(上戸彩)は、北野(斎藤工)と一緒に昆虫採集をするために森林公園を訪れる。最初はぎこちなかった二人の距離も次第に近づいていく。紗和にカマキリの生殖活動の話をした北野が、自分はこんな話しかできない面白味のない男だと言うと、紗和はそんな北野にそっと手を差し出し、彼と手をつなぐ…

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【第3話】

北野(斎藤工)にキスしようとして拒まれてしまった紗和(上戸彩)は、激しい自己嫌悪に陥り、降りしきる雨の中、ずぶ濡れになりながら帰宅する。その頃利佳子(吉瀬美智子)は、肖像画を描いてもらうために加藤(北村一輝)のアトリエを訪れていた…

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【第2話】

紗和(上戸彩)が夫の俊介(鈴木浩介)を仕事に送り出し、パートに行く支度をしているところに、姑の慶子(高畑淳子)がいきなりやってきた。慶子は、紗和が利佳子(吉瀬美智子)の元不倫相手・智也(淵上泰史)と立ち話しているところを偶然目撃し、浮気をしているのではないかと疑っていたのだ…

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【第1話】

結婚5年目の主婦の笹本紗和(上戸彩)は、家具メーカーに勤務する夫・俊介(鈴木浩介)と平凡ながら幸せな日々を送っている。ある日、スーパーのパートを終えた紗和は、客として店に来ていた滝川利佳子(吉瀬美智子)から不倫のアリバイ作りへの協力を頼まれる…

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家族狩り

【最終回】

行方不明になった游子(松雪泰子)が、芳沢家にいると気付いた浚介(伊藤淳史)は、馬見原(遠藤憲一)に助けを求めながら、急いで芳沢亜衣(中村ゆりか)の家へと向かう…

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【第9話】

游子(松雪泰子)は、あることを、シロアリ駆除業者の大野(藤本隆宏)に確認するために大野白蟻工業を訪れた。そして、そこが葉子(財前直見)の自宅と隣接していることに気付き驚く…

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【第8話】

駒田(岡田浩暉)は、游子(松雪泰子)の家に不法侵入し、民子(浅田美代子)たち家族を殺そうとした。游子は、父である駒田を待つ玲子(信太真妃)のためにも大事にはしたくないと思うが、駒田は殺人未遂犯として警察に追われることになった…

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【第7話】

巣藤浚介(伊藤淳史)が実森勇治(岡山天音)の家を訪ねると、そこには変わり果てた一家の姿があった。血まみれの智代(占部房子)の体を拭く氷崎游子(松雪泰子)の姿を目撃した浚介は、ある疑念を抱く…

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【第6話】

浚介(伊藤淳史)が必死で思いを伝えたことで、入学式以来ずっと不登校だった実森勇治(岡山天音)が桐明学院高校にやって来た。二人でDVDを観ているところに、元担任の清岡美歩(山口紗弥加)がやってきて、心無い一言を口にしたため、勇治は再び心を閉ざしてしまう…

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【第5話】

美歩(山口紗弥加)の担任する生徒の実森勇治(岡山天音)が家庭内暴力をしていると知った游子(松雪泰子)と浚介(伊藤淳史)は、急いで実森家へと向かう。母、智代(占部房子)は疲れきっていて、精神的にも不安定な状態だった…

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【第4話】

少年たちに襲われた浚介(伊藤淳史)は、大怪我をした上、一時的に記憶をなくしてしまう。自分の名前さえ分からないが、なぜか「ヒザキユウコ」の名前が記憶に残っており、病院のベッドの上で無意識のうちに何度も名前を呼んでいた…

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【第3話】

民子(浅田美代子)が清太郎(井上真樹夫)を北海道の老人ホームに入れると言い出すが、游子(松雪泰子)は、北海道は遠いしもっと慎重に施設を選んだ方がいいのでは?と進言する…

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【第2話】

都内で起きた麻生家の一家心中事件の現場に駆けつけた刑事の馬見原(遠藤憲一)は、息子による心中事件ではなく誰かが家族を狩っていると確信し、独自の捜査に乗り出した。そんな中、巣藤浚介(伊藤淳史)のマンションに馬見原と椎村(平岡祐太)が聞き込み捜査にやってきた…

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【第1話】

児童ケアセンターの児童心理司・氷崎游子(松雪泰子)は、酒乱の父親、駒田(岡田浩暉)から虐待されている女児・玲子(信太真妃)のことで胸を痛めていた。子どもに何かあってからでは遅い、との悲痛な思いで仕事に向かい合っているが、その真剣さが周りからはうざったがられている…

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金田一少年の事件簿(NEO)

【最終回】

天才犯罪プロデューサー・高遠遙一(成宮寛貴)の依頼を受けた金田一はじめ(山田涼介)は、謎の人物・ローゼンクロイツが開く幻の青薔薇の完成披露会に出席していた…

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【第8話】

“ローゼンクロイツ”と名乗る謎の人物から青薔薇の完成披露会への招待を受けた天才犯罪プロデューサー・高遠遙一(成宮寛貴)は、招待客の中にいる自分のきょうだいが誰なのかを突き止め、その人物の命を守るために、はじめ(山田涼介)に協力を頼む…

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【第7話】

300年以上前から、お盆の時期の朝に雪が降るという不思議な現象が起こる田舎の漁村・雪影村は、はじめ(山田涼介)が、中学2年生の夏休みを過ごした思い出の地だった。この夏、はじめは佐木(有岡大貴)と真壁(浅利陽介)と共に、再び雪影村を訪れることになった…

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【第6話】

はじめは、剣持警部(山口智充)を殺害した容疑で警察に指名手配されてしまうが、ホテルの子供コンシェルジュ・龍(髙橋楓翔)の手助けで逃亡を続ける。松岡(KREVA)の話によれば、12年前に洞窟に閉じ込めた考古学の教授・狩谷(半海一晃)の子供が外に抜け出し、「巌窟王」として神山(林泰文)、文香(伊藤裕子)、四之宮(駿河太郎)の3人を殺したに違いないという…

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【第5話】

はじめ(山田涼介)は、真壁(浅利陽介)に誘われ、美雪(川口春奈)や佐木(有岡大貴)と共に、催眠術師・川上剛史の催眠術ショーを見るためにキングドラゴンホテルへ来ていた…

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【第4話】

はじめ(山田涼介)、美雪(川口春奈)、佐木(有岡大貴)が訪れた不知火島(別名・鬼火島)で連続殺人事件が起こった。殺されたのは、不知火島で合宿をしていた不動総合病院の研修医・森村(前野朋哉)と椎名(増田貴久)…

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【第3話】

はじめ(山田涼介)は美雪(川口春奈)と一緒に、不動総合病院で募集していた泊まり込みのアルバイトに参加することになった。後輩の佐木(有岡大貴)も、はじめの夏の思い出作りの記録係としてついていくことになる。不動総合病院の研修医たちが参加する夏期合宿での雑用が仕事の内容だった…

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【第2話】

はじめ(山田涼介)と美雪(川口春奈)はミステリー研究部のメンバーと一緒に遊園地に遊びに来た。帰り道、はじめと美雪は最終バスで帰ることになった。バスにはすでに数人の乗客が乗っており、はじめたちを乗せてバスは走り出した…

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【第1話】

高校2年生の金田一はじめ(山田涼介)は名探偵・金田一耕助の孫で、普段はお調子者だが、事件が起きた時は天才的な推理力で解決していく。幼なじみで同級生の七瀬美雪(川口春奈)、後輩の佐木竜二(有岡大貴)とともにミステリー研究部に所属している…

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おやじの背中

【最終回】

役者をしている北別府(小林隆)はがん治療のために、とある大学病院で治療を受けていた。病状は改善せず、主治医(小日向文世)は今まで通りの治療を行いながら様子を見ようと告げる…

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【第9話】

大学生の新城達也 (神木隆之介) は就職活動中だが、なかなか内定がもらずにいた。一方、父親の勝 (内野聖陽) は業界最大手のゼネコンで出世街道をひた走っていた。ガールフレンドののぞみ (岡本あずさ) から、勝に就職のことを頼んでみたらと提案された達也は、親のコネなど利用したくないと一度は突っぱねるが…

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【第8話】

春部真(大泉洋) は菓子メーカーの営業所で契約社員として働きながら、駄菓子の研究開発をしていた。息子の湊 (田中奏生) も試作品ができるたびに友達に配って感想を聞くなど、父の研究を応援していた…

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【第7話】

戸川祐介 (東出昌大) がアルバイトをしているコンビニに、深夜強盗が現れる。マスクをつけ、出刃包丁を突き出すその強盗は中年の女・桂 (柴田理恵)で、気が動転していて、祐介に対し「 金を出せ 」とも言えずにいた…

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【第6話】

吉崎典久 (國村隼) は妻を病気で亡くしてから4年が経っていた。その後、会社を定年退職し、今は再就職しているが仕事には満足していなかった。典久の一人娘・杉本七海 (尾野真千子) はすでに家を出ており、信用金庫に勤めながら、俳優業の大悟 (桐谷健太) と結婚生活を送っている…

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【第5話】

女性警察官である丸井三冬 (堀北真希)の父親は、悪役専門役者の正 (遠藤憲一)だ。父の当たり役がきっかけで、三冬は友人たちから「ドブコ」と呼ばれている。ある日、結婚が決まっている親友の勝 (溝端淳平) から、結婚式には呼べないと言われた上に、突然、友人関係を解消したいといわれてしまう…

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【第4話】

麻倉賢三 (渡瀬恒彦) と 慎介 (中村勘九郎) は長い間わだかまりを抱えて生きてきた父子だが、賢三が突然、秩父札所参りに行こうと慎介を誘ってきた。それまで疎遠だった父が何故そんなことを言い出したのか、慎介には見当もつかなかった…

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【第3話】

金属加工会社 「イズキン」 社長・小泉金次郎(西田敏行) は16歳で故郷・富山を出て、一代で会社を築き上げたやり手だった。創立40周年の祝賀パーティーが間近に迫り、金次郎は準備に余念がない…

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【第2話】

元プロボクサーの草輔 (役所広司) と娘の誠 (満島ひかり) は、誠が小さい頃からボクシングのオリンピック出場を目指し、二人三脚で頑張ってきた。年頃になった誠が恋をすると草輔から邪魔され、誠はそんな父に反発しながらも普通の女の子の楽しみは諦め、トレーニングに励んできた…

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【第1話】

東京郊外にある古いが手入れの行き届いた一軒家で、樋口圭太郎 (田村正和) と娘の瞳子 (松たか子) が暮らしている。ある日、瞳子は同僚の奥住 (バカリズム) から突然プロポーズされる。妻と離婚したので、前々から好意を抱いていた瞳子と結婚したいという…

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2014年 夏ドラマ(7月スタート)リスト

タイトル系列放送局
9時HEROフジ系列
9時あすなろ三三七拍子フジ系列
10時GTOフジ系列
10時東京スカーレットTBS系列
9時警視庁捜査一課9係テレ朝系列
10時ST 赤と白の捜査ファイル日テレ系列
10時若者たち2014フジ系列
9時同窓生TBS系列
9時ゼロの真実テレ朝系列
10時昼顔フジ系列
10時家族狩りTBS系列
9時金田一少年の事件簿日テレ系列
9時おやじの背中TBS系列

2014年 夏ドラマ

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