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2014年春ドラマあらすじ(フジ・TBS・日テレ・テレ朝)

あらすじ【Story】

2014年春・各ドラマの「最新あらすじ」を掲載しています。尚、各記事ごとに設置している「続きを読む」をクリックしてもらうと、さらに詳細な「あらすじ」と「レビュー」を掲載しているページに遷移します。

あらすじ掲載 ドラマ一覧
極悪がんぼビター・ブラッドブラック・プレジデント
なるようになるさ。TEAM-警視庁特別犯罪捜査本部ー花咲舞が黙ってない
SMOKING GUN ~決定的証拠~MOZU Season1BORDER(ボーダー)
続・最後から二番目の恋アリスの棘弱くても勝てます
ルーズヴェルト・ゲーム

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極悪がんぼ

【最終回】

公安警察から小清水(小林薫)の件で取調べを受けた薫(尾野真千子)は、事件屋としてやっていきたいのなら、公安に協力したほうがいいと言われる。後日、薫を訪ねてきた「禿高コーポレーション」社長の禿高は、薫がアウトレットモールの利権を手に入れた「金市商事」を引き継ぐように小清水に指示されたと言うと、手数料として1000万円を差し出した…

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【第10話】

金暮市に西日本最大級のアウトレットモールが建設されることになったが、地元選出の大物議員・銭山貞夫(武田鉄矢)がそれに反対する声明を発表した。神崎薫(尾野真千子)は、東京に向かう金子千秋(三浦友和)を追いかけ、本当に行くつもりか、と確認する…

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【第9話】

小清水元(小林薫)による監査結果が発表された。神崎薫(尾野真千子)は、薫にしかできない仕事を見つけるようにと言われ、金子千秋(三浦友和)は、東京に進出した際には事務所を任せると言われる…

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【第8話】

神崎薫(尾野真千子)は、金子千秋(三浦友和)の指示で、自殺した本真(平田満)に最後に電話をかけてきた人物を探し始めた。真矢樫キリコ(仲里依紗)に依頼し調査してみると、破綻銀行・課長の吉良(袴田吉彦)だとわかる…

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【第7話】

神崎薫(尾野真千子)、金子千秋(三浦友和)、夏目大作(竹内力)は、不渡り手形を出して逃亡中だった鼠商事社長の鼠を捕まえ、鼠に3000万円を貸していた本真商事社長の本真(平田満)に引き渡した。本真は金子の旧友だった…

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【第6話】

神崎薫(尾野真千子)は、相変わらず金策に頭を痛めていた。そんな薫に、冬月啓(椎名桔平)が「投遣警備保障」という会社の株券60株を渡した。それは2000万円の借金の担保として社長の投遣(今井雅之)から冬月が預かったもので、総株数の30%もあった…

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【第5話】

「小清水経営コンサルタント」で小清水元(小林薫)による内部監査が3日後に行われることになり、金子千秋(三浦友和)たちは慌てる。そんな中、会社社長の名真津(ビートきよし)が金子を訪ねて来るが、金子は3日後に行われる監査を理由に断ってしまう…

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【第4話】

神崎薫(尾野真千子)は、金子千秋(三浦友和)や豊臣嫌太郎(宮藤官九郎)への借金が膨らみ、「大安ローン」というヤミ金へ足を踏み入れてしまう。社長の高利十一(マキタスポーツ)と事務員の桃尻花瑠子(井上和香)は、連帯保証人が立てられないという薫に、保証人代行の「ハイエナ保証」を紹介する…

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【第3話】

総額1800万円にまで膨れあがった借金に頭を抱える神崎薫(尾野真千子)を見た夏目大作(竹内力)や抜道琢己(板尾創路)は、冬月啓(椎名桔平)なんかに金を借りるからだと呆れていた…

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【第2話】

ある日、神崎薫(尾野真千子)は、金子千秋(三浦友和)に言われ、とある予備校から運び出されたテレビ、パソコン、コピー機などを倉庫に収めていた。金子はその場にいた予備校代表の沌面(田窪一世)に、それらを売って作った金を借金返済に充てるよう指示した…

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【第1話】

フリーターの神崎薫(尾野真千子)の元カレ茸本和磨(三浦翔平)が、怒突工事(中野英雄)のクレジットカードを偽造し金を作ったのがバレたことで、薫は返済を迫られていた。和磨が逃げて姿をくらまし、連絡も取れなくなったためだ…

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ビター・ブラッド

【最終回】

貝塚(及川光博)から明村(渡部篤郎)が逆さに吊るされた映像を見せられた夏輝(佐藤健)は、その後遊園地の観覧車に爆弾を仕掛けたと聞かされる。それを聞いた夏輝は観覧車へ向かった…

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【第10話】

研修を終えた佐原夏輝(佐藤健)と前田瞳(忽那汐里)が、東京行きのバスに乗っていると、乗客のひとり、大村国男(東根作寿英)が立ち上がり、夏輝に拳銃を突きつけた。バスジャックだ。大村は、悲鳴をあげる乗客たちを怒鳴りつけて黙らせた…

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【第9話】

暴力団の青竜会が麻薬売買を行うという情報を得た鍵山班は、港近くの倉庫でそれぞれ配置に着き、突入する準備をしていた。明村(渡部篤郎)の合図で一斉に倉庫へ突入するが、青竜会を逃がしてしまう…

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【第8話】

佐原夏輝(佐藤健)は、前田瞳(忽那汐里)から島尾明村(渡部篤郎)が好きだと相談を受け、驚きのあまり言葉を失う。自分の席に戻った夏輝の視線は、つい明村と瞳にいってしまう。そんな夏輝の態度をみかねた瞳は、鍵山謙介(高橋克実)に頼まれ買い出しに出かける夏輝の後を追いかけた。そこへ偶然やってきた明村も一緒に、3人はコンビニへ向かう…

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【第7話】

ある朝、佐原夏輝(佐藤健)がベッドで目を覚ますと、隣りに前田瞳(忽那汐里)が寝ていた。驚いて、飛び起きると瞳も目を覚ます。二人は呑み過ぎて昨夜の記憶がなかった。母親に早く孫の顔を見せてやりたいと、日々婚活にいそしんでいた古雅久志(田中哲司)の結婚が決まった…

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【第6話】

銀座署刑事課捜査第一係の鍵山班は大会議室に集められた。そこにやってきた警視庁警務部人事一課の木暮竜也(西村雅彦)は、全員に許可なく外出することを禁止すると告げると、鍵山班だけを刑事課へ連れ出した…

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【第5話】

夏輝の祖父で元刑事の佐原富成(伊武雅刀)が傷を負ったまま、佐原夏輝(佐藤健)や島尾明村(渡部篤郎)たちの前に現れた。3年前に現金輸送車から2億円を強奪し、警備員2名を殺害した城之内利也(山中聡)に刺されたという…

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【第4話】

夏輝(佐藤健)や明村(渡部篤郎)ら鍵山班は、「銀座署春のレクリエーション大会」の企画会議を開いていた。採用者には金一封が出るため、いろんな案が出されるものの、結局何も決まらず、一同はそれを夏輝に押し付ける…

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【第3話】

明村(渡部篤郎)と夏輝(佐藤健)は協力して必死に後を追っていた。ようやく追い詰め確保したのは、署長の娘の飼い犬だった。署長が散歩している最中に逃げられたらしい。そして署長の妻と娘が旅行から帰ってくるまでその犬の面倒を夏輝が見ることになった…

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【第2話】

株式会社RITソリューションズのCEOである今村(デビット伊東)の息子が誘拐され、身代金を要求されていた。自宅にかけつけた明村(渡部篤郎)たちが見守る中、奥さんが、犯人からの電話に出る…

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【第1話】

銀座署に配属された新人刑事の佐原夏輝(佐藤健)は、犬猿の仲だった父親、島尾明村(渡部篤郎)と再会し、バディを組まされることになる。困った人を放っておけない誠実な夏輝は、真っ直ぐ過ぎるその性格のせいで、時に突っ走ってしまうが、周りにはその一生懸命さが伝わり、からかわれながらも可愛がられる…

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ブラック・プレジデント

【最終回】

杏子(黒木メイサ)が書いた三田村(沢村一樹)の暴露本がついに出版された。売れ行きは好調だが、出版社の指示で杏子と三田村の共著ではなく三田村が著者だということになっていた。手柄を独り占めされた杏子は機嫌が悪かった…

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【第10話】

杏子(黒木メイサ)は、ブラック企業の暴露本に協力すると言い出した三田村(沢村一樹)を飲みに誘い、話を進めようと急かす。深夜に、三田村が酔った杏子を自宅まで送り届けると、そこには杏子の母親・彩子(戸田恵子)が待っていた…

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【第9話】

就職活動中の先輩が内定をもらえずに悩んでいるのを目の当たりにした百合(門脇麦)たちは、就職活動を前に不安になる。一方、杏子(黒木メイサ)は大学が講師をリストラしようとしているとのウワサを聞く。生き残るには三田村(沢村一樹)の告発本を出版し名をあげるしかないが、執筆は一向に進まない…

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【第8話】

いつものように社長・三田村(沢村一樹)の都合に振り回されていた真理(国仲涼子)は、ねぎらいの言葉ひとつない三田村に不満をぶちまける。三田村は反省するどころか「女はこれだから」とセクハラまがいの言葉を吐き、それにブチ切れた真理は、溜まっていた有給休暇を一気に取ることにする…

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【第7話】

ある日の大学で、三田村(沢村一樹)は経営学部4年の女子大生・高岡まゆみ(足立梨花)に声をかけられた。三田村がトレスフィールズの社長であることを杏子(黒木メイサ)から聞き、日本の企業をテーマに卒論を書きたいので話を聞かせて欲しいというのだ…

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【第6話】

ある日、三田村(沢村一樹)のもとに、なじみの業者が100万円の高級ワインを持ち込み、数日後の三田村の誕生日パーティーの席で開けてはどうかと提案する。三田村は、パーティなんかやらないと言いながらも、そのワインを躊躇なく購入する…

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【第5話】

三田村(沢村一樹)の会社は、イメージアップの一環として、社内のセクハラ防止に乗り出すことになった。コンプライアンス部の部長・坂田玲子(金谷真由美)は、普段からセクハラ発言を連発している社長がそもそもの問題だというが、当の三田村はまったく反省する様子がない…

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【第4話】

大学で学園祭が行われると知った三田村(沢村一樹)は、模擬店を出そうと映画サークルの面々に提案した。だが、「手間かかるわりに儲からない」「バイトした方がよっぽどいい」とまったく相手にしてもらえない…

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【第3話】

心にもない謝罪はできないと、社員との和解をひっくり返し、弁護士を怒らせてしまった三田村(沢村一樹)。その後、明智(永井大)と真理(国仲涼子)の尽力でなんとか和解交渉は続けられることになったが、ブラック企業という風評は広まるばかりだった…

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【第2話】

三田村(沢村一樹)の会社が、過剰な労働でサービス残業を強いていると社員に訴えられ、彼らの弁護士の美穂(田中美奈子)が会社に乗り込んできた。相手の言い分にまるで納得がいかない三田村だが、「ブラック企業」と非難されることを心配する明智(永井大)や真理(国仲涼子)からも説得され、残業代の全額を払う和解案と謝罪文の発表を受け入れる…

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【第1話】

アパレル会社『トレスフィールズインターナショナル』の創業社長である三田村幸雄(沢村一樹)は、会社の利益のためには社員を酷使することも当たり前だと思っているワンマン経営者。トレスフィールズインターナショナルは急成長を遂げている。ある日、三田村は大学へ行くと突然言い出した…

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なるようになるさ。

【最終回】

昇(安田章大)が春菜(宮﨑香蓮)を紹介した病院が父・茂(金田明夫)の知り合いの病院だったことで、アパートの保証人になっていることもばれてしまった。昇に直接は聞きづらいという茂に変わって、邦(泉ピン子)が事情を聞くために綾(浅野温子)の店を訪ねてきた…

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【第9話】

春菜(宮﨑香蓮)は置手紙を残し、「カフェラストランあや」からまた家出してしまった。資格を取るように勧めていた昇(安田章大)は責任を感じ春菜を探すが見つからない。春菜を心配する大悟(舘ひろし)たちは、不安を抱えたまま朝を迎える…

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【第8話】

調理師という目標が出来て日々頑張っている香子(南沢奈央)に縁談話が持ち上がる。香子を心配する両親が、本人には内緒で、お見合いを仕組んだのだ。何も知らず、両親と食事をするつもりで邦(泉ピン子)の店へ行った香子は驚きを隠せない…

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【第7話】

長島家の次男・至(水上剣星)の息子・太郎(遠藤颯)の子守をして落ち着いた様子のあった春菜(宮崎香蓮)だったが、至の妻が退院したことで、太郎も家に帰って行った。それから春菜は、慣れない店の仕込を手伝っていたが、野菜もろくに切れず、恵理(紺野まひる)から叱られたことで置手紙を残し家出してしまった…

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【第6話】

次男・至(水上剣星)とその息子・太郎(遠藤颯)の面倒をみるため、お店も休み至の自宅へ行っていた綾(浅野温子)は、疲労と我慢が限界を超え、太郎を連れて戻ってきた。そのまま熟睡してしまい、目覚めたときには夕方になっており、店も多くの客で賑わっていた。太郎は、春菜(宮崎香蓮)に連れられ公園へ行っているという…

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【第5話】

大悟が、自殺未遂の女性を見舞いに病院へと出かけている間に「カフェレストランあや」に長島家の次男・至(水上剣星)がやって来る。留守をまかされていた恵理(紺野まひる)と香子(南沢奈央)、涼(伊野尾慧)たちが、大悟不在の事情を説明すると…

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【第4話】

有名なファッションデザイナー大塚文子だと判明したたつ(渡辺美佐子)は、認知症の患者とその家族の為に、自分の家を改装して憩いの場とする、という夢を、家族に反対されて家出をしていたが、やっと理解されて店を辞めることになった…

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【第3話】

たつ(渡辺美佐子)のアドバイスにより、香子(南沢奈央)と涼(伊野尾慧)の態度が見違えてよくなり、きびきびと明るく働くようになった。それを見て綾(浅野温子)も充実した気分を味わっている…

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【第2話】

大悟(舘ひろし)と綾(浅野温子)の三男、健(小澤亮太)が義母と折り合いが悪いので、家族と暮らす家を出て実家に戻りたいと泣きついてきた…

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【第1話】

綾(浅野温子)が始めた「カフェレストランあや」の従業員、千葉恵理(紺野まひる)と息子の誠(大西利空)は近所のマンションに暮らしながら店に通っている。綾の姉・邦(泉ピン子)に頼まれて店で引き受けた、就職浪人の中野香子(南沢奈央)は、住み込みで働いているが、接客態度も雑で、笑顔も見せない…

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TEAM-警視庁特別犯罪捜査本部ー

【最終回】

大手建設会社社員・沢村(長谷川朝晴)の水死体が山梨県の湖で発見された。13係と山梨県警、さらに稲葉係長(菅原大吉)率いる8係による捜査本部が設置されるが、が、捜査会議で佐久(小澤征悦)は、いきなり山梨県警を捜査から外すと宣言し、一同は騒然となる…

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【第8話】

メタンハイドレート研究の第一人者、関田博士(浅野和之)が半年前の女性研究員殺害事件に関与しているという書き込みを見つけた佐久(小澤征悦)は、谷中刑事部長(西田敏行)に再捜査を直訴し、解散した捜査本部を島野(田辺誠一)ら13係とともに立ち上げる…

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【第7話】

八王子の開発地から白骨死体が発見され、被害者は3年前に殺された男と判明した。投資ファンドの代表・仲正利樹(西村雅彦)が容疑者として浮上したが、仲正は事件直後に外国へ移住し、現地で国籍とパギ・スカルナという新たな名前を取得し、伯爵の称号も手に入れていた…

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【第6話】

大手百貨店の社員が焼死する放火事件が発生し、担当管理官となった佐久(小澤征悦)は、刑事部長の谷中(西田敏行)から公正取引委員会の中井(堀部圭亮)を紹介される。中井は、被害者・百瀬が百貨店の産地偽装疑惑に深くかかわっていたことを明らかにする…

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【第5話】

大手レストランチェーンの社長夫妻が殺害され、所轄の中野中央署に捜査本部が立ち上げられた。佐久は、捜査会議で所轄署刑事たちの初動捜査による単独犯説を一掃し複数犯の可能性を示唆した。そのことで所轄署刑事たちの反感を買ってしまう…

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【第4話】

OLが足を多数刺された上に殺害されるという事件が起きた。北品川署の狩野署長(山田明郷)が、女性会社員殺害事件の捜査本部の管理官に佐久(小澤征悦)を指名してきた。細川庶務担当管理官(飯田基祐)によると、北品川署の陣内副署長(山田純大)はかつて優秀な管理官として活躍していたが、狩野としては並みの管理官ではやりにくいと思ったらしい…

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【第3話】

大手新聞社記者・長部が何者かに刺殺される事件が起きた。現場のゴミ箱から見つかった、犯人が処分したと思われる遺留品を佐久(小澤征悦)は完全に無視し、所轄の千代田西署・田村刑事課長(矢島健一)たちは「俺たちが見つけた物証を無視するのか!」と怒りを露にした…

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【第2話】

元法務大臣夫人殺害される事件が起こった。谷中刑事部長(西田敏行)は浅草中央署署長に捜査本部設置を決定する。管理官・佐久(小澤征悦)は、島野(田辺誠一)ら捜査一課13係と事件の担当になるが、浅草中央署の署長・須貝(清水章吾)や捜査員たちは猛反発。佐久の「あなたたちは駒です」と言う言葉に、激怒する…

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【第1話】

商事会社勤務の岡本の遺体が発見された。岡本は、ベンチに座って死んでいた。現場の状況などから、所轄の丸の内西警察署は自殺とほぼ断定していたが、刑事部部長・谷中(西田敏行)は、管理官の佐久(小澤征悦)を呼びつけて捜査本部の設置を促した…

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花咲舞が黙ってない

【最終回】

伊丹グループの従業員1万人分の給与データが紛失してしまうという、東京第一銀行始まって以来の不祥事が発生した。調査委員に選ばれた舞(杏)と相馬(上川隆也)だが、真藤(生瀬勝久)が指揮を執る調査委員会には、主要部署の精鋭たちが集められていて、舞と相馬だけが完全に場違いの雰囲気だった…

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【第9話】

舞(杏)は事務応援のために新宿支店に行き、テラーの仕事を任されてた。久しぶりのテラーの仕事に、舞はいきいきしている。営業終了後、勘定を終えたところに、融資課の伊丹清一郎(平岡祐太)が強引に伝票処理をさせようとしてきたため、怒った舞は、伝票を突き返す…

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【第8話】

ある休日、舞(杏)は、テラー時代の客・静枝(茅島成美)にお茶に誘われ、ホテルのラウンジへ出かける。すると、なぜかそこには舞と同じぐらいの歳の秋本(桐山漣)という男もいた…

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【第7話】

同期の友人・彩奈(瀬戸早妃)から「紹介したい人がいる」と言われた舞(杏)は、食事に出かける。最初はあまり乗り気ではない様子の舞だったが、紹介されたのはレストラン『東京ダラス』のオーナー・友田(姜暢雄)で、絵に描いたような好青年の友田を、舞もすぐに気に入ってしまう…

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【第6話】

ある日、週刊誌に、大手銀行の窓口で働く二十代の女子行員が、支店長にセクハラを受けたという告発記事が掲載された。名指しこそされていないものの、東京第一銀行であることは明らかで、舞(杏)と相馬(上川隆也)は人事部の大前次長(堀部圭亮)から告発した女子行員を見つけ出すよう命じられた…

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【第5話】

東京第一銀行に近々金融庁検査が入るという情報が入り、銀行内は慌しかった。そんな中、相馬(上川隆也)が貰い忘れていた判子を押してもらうために、かつて働いていた中野支店へ行くことになり、舞(杏)も久々に懐かしい人たちに会いたいがために相馬についていくことにした…

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【第4話】

舞(杏)と相馬(上川隆也)は、若手行員が失踪したという横浜西支店へ向かった。失踪したのは、入行3年目の融資課員・光岡(吉村卓也)で、勤務態度も普通で問題を起こしたこともなく、いなくなる理由がわからないという。支店長の中村(戸田恵子)は、「仕事を放り出して失踪するなんて銀行員失格だ」と話していた…

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【第3話】

舞(杏)と相馬(上川隆也)は、蒲田支店へ事務応援に行くように命じられる。舞は久々のテラーの仕事に張り切っていたが、支店長の須賀(神保悟志)は「無能な奴はこの支店には必要ない!」と部下たちに高圧的な発言をし、舞と相馬に対しても敵意をむき出しにしてきた…

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【第2話】

ある日、東京第一銀行・青山支店が融資をしている結婚相談所『グランマリッジ』の女性会員たちから抗議文が送られてくる。入会以来、会員の誰一人、相手を紹介してもらっていないという…

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【第1話】

東京第一銀行入行5年目の花咲舞(杏)は、明るく、客からも同僚からも人気があるテラー(窓口係)だったが、ある日、本部の「臨店班」に異動を命じられる。臨店とは、問題を起こした支店へ出向き、指導をし解決をする仕事だ…

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SMOKING GUN ~決定的証拠~

【最終回】

縁(香取慎吾)たちは、一ノ瀬栄造教授(柴俊夫)を殺害したのが行方不明中の元研究員、大島隆二(橋野純平)であることを突き止めた。しかも大島は整形して顔を変えていた…

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【第10話】

縁(香取慎吾)が無くしている記憶の間に、何が起こっていたのか、意識が戻った千代田真紀(鈴木保奈美)や藤春獏人(袴田吉彦)の証言で徐々に埋まりつつあったが、自分自身の記憶が全く戻らないことに縁は焦っていた…

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【第9話】

服役中の藤春獏人(袴田吉彦)が、永友エミリ(倉科カナ)と過ごした研究室で起こったことを全て明かす条件として縁(香取慎吾)を呼んだ。柏木夏生刑事(谷原章介)とともに、用意された部屋に入ると藤春は多種類の料理を食べている…

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【第8話】

千代田科学捜査研究所に柏木夏生(谷原章介)、井川智之(笠原秀幸)を呼び出した縁(香取慎吾)は、エミリ(倉科カナ)が殺害される2か月前に、彼女の恩師で秀英大学農学部の一ノ瀬栄造教授(柴俊夫)が自殺していたことを話した…

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【第7話】

千代田真紀(鈴木保奈美)の代理として、くるみ(濱田ここね)が所長になり、千代田科学捜査研究所は業務を再開した。再開して間もなく、依頼人が現れる。それは、田坂繁(イッセー尾形)の元妻、宮本涼子(あめくみちこ)と息子の優(山本裕典)だった…

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【第6話】

所長の千代田真紀(鈴木保奈美)はまだ目を覚まさない。流田縁(香取慎吾)は、報酬とは別に生前の永友エミリ(倉科カナ)の秘密を教えると言う田中花子(片瀬那奈)の依頼を受け、捜査をしていた…

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【第5話】

流田縁(香取慎吾)が、何者かに銃で撃たれた千代田真紀(鈴木保奈美)の病院での処置に付き添っていると、石巻桜子(西内まりや)が、千代田くるみ(濱田ここね)を連れて来た。真紀は一命を取り留めたが、まだ意識は戻らず、予断を許さない状態だった…

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【第4話】

「自分が永友エミリ(倉科カナ)を殺したのかもしれない。」流田縁(香取慎吾)が柏木夏生(谷原章介)にそう話しているのを聞いてしまった石巻桜子(西内まりや)は、気になって仕方がない…

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【第3話】

ある日、代田科学捜査研究所に、流田縁(香取慎吾)、石巻桜子(西内まりや)たちが配ったチラシを見たという中学生の水野高志(玉元風海人)が鑑定依頼に来た。松井丈太朗(中山優馬)が未成年の依頼は受けられないと断ると、高志は、縁に鑑定を頼みたいと指名し、引き受けてもらうまで帰らないと言い出す…

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【第2話】

流田縁(香取慎吾)は失くした記憶を探ろるために、永友エミリ(倉科カナ)にプロポーズした教会を一人訪ねる。エミリがなぜ殺害されてしまったのか、今の縁にはわからなかった。そんな彼を、警視庁捜査一課の柏木夏生(谷原章介)たちが見張っていた…

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【第1話】

2011年のある日。流田縁(香取慎吾)は、永友エミリ(倉科カナ)にスターチスと紫のアネモネの花束を渡してプロポーズをした。しかし、その数日後、暗闇の中で目を覚ました縁は、なぜか傷だらけだった。そんな縁は、倒れているエミリに気づく…

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MOZU Season1

【最終回】

サルドニア共和国大統領の来日の日がやってきた。裏で大統領の暗殺を狙う公安部の室井(生瀬勝久)が警護を指揮する。倉木(西島秀俊)たちは、室井は警備計画の変更に左右されない場所で爆弾テロを起こすだろうと睨む…

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【第9話】

千尋(石田ゆり子)が爆弾を起動させた理由がわからず、再び爆発現場を訪れた倉木(西島秀俊)は、物影にいる何者かに気づいた。倉木を誘うように移動する影を追って倉木がたどり着いた先には、東(長谷川博己)が待ち受けていた…

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【第8話】

爆弾事件捜査の指揮を執る若松(戸田昌宏)を尾行中の大杉(香川照之)・美希(真木よう子)・津城(小日向文世)は、無人のスタジアムにたどり着く。大杉たちは、物陰から若松の様子を見ていた…

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【第7話】

現場に転がる無残な死体を見た倉木(西島秀俊)たちは、百舌・新谷宏美(池松壮亮)がすべての記憶を取り戻し、覚醒したことを知る。新谷は、かつて通っていた小学校を訪ね、殺された葵美(有村架純)が借りていたアルバムを返した…

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【第6話】

ICチップの在り処を思い出せない新谷(池松壮亮)に対して、中神(吉田鋼太郎)たちの拷問が続いていた。葵美(有村架純)の前で激しいショックを受け続け、意識が朦朧とする新谷の目に、葵美が彼の実家から持ってきた絵本が映る…

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【第5話】

新谷(池松壮亮)は、中神(吉田鋼太郎)の部下に拉致され、ICチップの在り処を執拗に聞かれながら厳しい拷問を受けていた。記憶が戻らない新谷は、時間がほしいと懇願するが、中神はまるで楽しむように、体を容赦なく痛めつける…

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【第4話】

外国人や少女たちがたくさんいる夜の六本木警察署の一角に、一人の少女がいた。そこに現れたのは、大杉(香川照之)だった。その少女、めぐみ(杉咲花)は、大杉の一人娘で、夜遊びをしていて補導されたのだ…

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【第3話】

新谷(池松壮亮)に接触し正体がバレてしまった美希(真木よう子)は、危険な所を倉木(西島秀俊)に助けられた。新谷の妹の存在を聞かされていなかった倉木は、今度こそすべての情報を教えるよう美希に迫る…

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【第2話】

都心の繁華街で起きた爆発事件に遭遇し、心に傷を負った少女は、療養施設の一室で、クレヨンで絵を描いていた。彼女が描いた奇妙な絵の数々を見た母親に、爆発現場で見たものを描いているとカウンセラーが告げる。そしてその少女は、おばけを見たと証言しているらしい…

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【第1話】

人通りの多い都心の繁華街で爆発が起きた。多数の死者が出るほどの大惨事となり、警察はテロの可能性も視野に入れ捜査を始めた。警視庁公安部特務第一課警部の倉木尚武(西島秀俊)が、監察医務院で爆心地にいた人間の遺体を確認すると、それは妻の千尋(石田ゆり子)だった…

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BORDER(ボーダー)

【最終回】

休日のショッピングモールで、8歳の少年が行方不明になった。誘拐事件とみた警察は、警視庁特殊捜査班(SIT)を捜査にあたらせるが、犯人からは何の接触もないまま、翌朝、少年は遺体で発見される…

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【第8話】

組織犯罪対策部に所属する元刑事・荒木(飯田基祐)が銃殺された。至近距離から眉間を撃ち抜く手口から、石川(小栗旬)が銃撃された際に捜査していて、いまだ未解決の元警察官殺しとの関連が疑われた…

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【第7話】

アルバイト帰りの男子大学生の横森(川籠石駿平)が、深夜、街角で轢き逃げされ死亡した。石川(小栗旬)が、生前の姿で現れた横森から話を聞くと、車を運転していたのはバイト先で見かける政治家の息子だということがわかった…

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【第6話】

都内マンションで起きた女子大生の墜落死。警察は自殺と判断し、捜査を打ち切ろうとしていたが、比嘉(波瑠)だけは死亡状況に違和感を覚え、捜査の続行を企図する…

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【第5話】

閑静な住宅街の一軒家の庭でサラリーマンと見られる男性の遺体が発見された。検視を担当した比嘉(波瑠)によると、異常死には間違いないものの、解剖してみないと死因ははっきりしないという。男性は身分を証明する物も携帯電話も所持していなかったため、身元さえ分からなかった。所轄の刑事によると、最近管内で多発しているノックアウト強盗の線が強いのではないかという…

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【第4話】

大学の陸上競技場でホームレス男性の刺殺遺体が発見された。遺体には、『取扱注意』のシールが貼られていた。比嘉(波瑠)が検視をしている間、石川(小栗旬)は生前の姿でグラウンドの一角にたたずむ被害者を発見し、話を聞く…

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【第3話】

50年ほど前に東京郊外に施設されたベッドタウン・夢の丘ニュータウンの団地棟に囲まれた広場で、若い男(金井勇太)の刺殺遺体が見つかった。検死の結果、どこか別の場所で殺され、着替えさせられた上で広場に放置されたらしいことがわかった…

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【第2話】

首都圏で女子高生の連続殺人事件が発生した。捜査を始めた石川(小栗旬)たち、一週間前に遺体で発見された6人目の被害者が映った防犯カメラの映像には、一緒に車に乗り込む男が映っており、その男を加害者と特定した…

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【第1話】

警視庁捜査一課の刑事・石川安吾(小栗旬)は、私生活を犠牲にして、捜査に没頭してきた。そんなある日、元警察官が銃殺される事件が発生し、石川は現場に駆けつけた。捜査の前に現場付近を歩いてみるのが儀式のようになっている石川は、その日も現場周辺を歩いていた…

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続・最後から二番目の恋

【最終回】

新作ドラマのロケを千明(小泉今日子)の家で行うことになった。千明は撮影期間中、ホテルに宿泊するつもりでいたが、和平(中井貴一)から「ウチにくればいい」と言われ、長倉家に居候することになった…

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【第10話】

千明(小泉今日子)は、会社から人間ドックを受けるよう命じられていたが、多忙を理由にいまだに行っていなかった。人間ドックに行ってほしいというのがスタッフ全員の総意だ、と万理子(内田有紀)たちからも言われた千明は、しぶしぶ了承し、早速明日、病院に行くことになる…

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【第9話】

薫子(長谷川京子)に一緒に飲みたいと言われ、酒を飲みに行った千明(小泉今日子)。お互いに苦手なタイプであることを認識しながらも、大人なのだから親友にはなれなくても認め合うくらいはできる、と納得して飲み続けた…

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【第8話】

千明(小泉今日子)は、上司から呼び出され、ふたつの指示を受けた。ひとつは、千明たちが取り組んでいる連続ドラマの初回放送が2時間スペシャルになったこと。そしてもうひとつは、JMTテレビが社運をかけて制作するという映画の脚本家に、万理子(内田有紀)が抜擢されたことだった…

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【第7話】

和平(中井貴一)とえりな(白本彩奈)が、薫子(長谷川京子)親子と仲睦まじく食卓を囲んでいる姿を目撃した千明(小泉今日子)は、何故か複雑な心境になる。和平は、そんな千明を気にかけていたが、千明が万理子(内田有紀)たちとともに連続ドラマの台本入稿作業に追われていたこともあって、なかなか会えずにいた…

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【第6話】

千明(小泉今日子)は、早朝の海岸で、真平(坂口憲二)を見かけた。何か悩んでいる様子の真平に千秋が話を聞くと、持病を抱えているため、子供が生まれても傍にいられなくなるかもしれないなどという悩みを抱えていた…

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【第5話】

急きょ連続ドラマを制作することになり、涼太(加瀬亮)と万理子(内田有紀)に脚本を書かせることにした千明(小泉今日子)だが、涼太が書いてきた脚本は、千明を満足させるには程遠いレベルで、「いままで読んだ本の中で一番つまらない」というほどの内容だった…

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【第4話】

千明(小泉今日子)の家に上がり込んだ典子(飯島直子)は、涼太(加瀬亮)に興味を抱く。夫の広行(浅野和之)ともめて家を飛び出した典子は、その腹いせに自分も若い涼太と遊んでやろうなどと考えたらしい。千明は、新ドラマの企画打ち合わせをするためにやってきた万理子(内田有紀)に涼太を任せ、ふたりでどこかに行って企画を考えるよう指示する…

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【第3話】

千明(小泉今日子)は、自分の前から姿を消した理由を涼太(加瀬亮)から聞いて、大きなショックを受けていた。翌朝、千明は、『ながくら』に涼太を連れて来た。そこで、和平(中井貴一)や真平(坂口憲二)たち長倉家の面々を涼太に紹介した…

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【第2話】

千明(小泉今日子)のかつての恋人で、当時同棲していた脚本家の高山涼太(加瀬亮)が突然現れる。涼太は、千明と暮らし始めて3日目に、玄関のドアに「ごめん、無理」とだけ書いた付箋を貼りつけて姿を消していた…

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【第1話】

JMTテレビに勤務する吉野千明(小泉今日子)は、鎌倉の古民家で暮らす独身女性で、ドラマプロデューサーとして数々のテレビドラマを手がけてきた。今は副部長に昇進し、制作現場を離れて後輩の指導育成をする立場になっていた…

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アリスの棘

【最終回】

明日美(上野樹里)は、西門(オダギリジョー)から、「君を裏切ろうとしている」という電話を受け急いで空港へ向かった。明日美が到着すると、空港では思いも寄らぬ事態が起こっていた…

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【第9話】

磐台教授(岩城滉一)が亡くなり、有馬(國村隼)は消化器外科の教授も兼務することになった。患者のためにも、聖林大の医師としての誇りを取り戻すためにも力を貸してほしいと医局のスタッフに頭を下げる有馬の呼びかけに、スタッフたちから拍手が起こる…

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【第8話】

明日美(上野樹里)を庇って、伊達(藤原紀香)に刺された悠真(中村蒼)は瀕死の状態だった。磐台教授(岩城滉一)が必死で処置をするが、命を落としてしまう。磐台教授から「これで満足か?」と言われ、美羽(栗山千明)からも「あんたのせい!」と責められた…

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【第7話】

明日美(上野樹里)は、ベテラン看護師の三浦直子(山本未来)から重要な証言を得ることが出来たのだが、直子は夫と一緒に病院から姿を消してしまった。磐台教授(岩城滉一)に正体も知られてしまい、焦りを隠せない明日美は、改ざんされた父の手術看護記録を有馬教授(國村隼)に渡すと西門(オダギリジョー)に伝える…

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【第6話】

明日美(上野樹里)は、磐台教授(岩城滉一)の別荘で手に入れた手がかりを元に、ベテラン看護師の三浦直子(山本未来)に近付く。西門(オダギリジョー)はそんな明日美に対して、三浦と磐台は裏で繋がっている可能性があると警戒を促す…

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【第5話】

明日美(上野樹里)の父親・小山内(眞島秀和)が亡くなる数日前、磐台(岩城滉一)と言い争っていたことがわかった。事実を掴んだ西門(オダギリジョー)が小山内が亡くなった日の事を明日美に詳しく聞いてみると、命に別状のない胃潰瘍の診断だったが…

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【第4話】

磐台教授(岩城滉一)が胃がんの再発予防に画期的な新治療を発表したことでMR(医薬情報担当者)たちの間で話題になっていた。その権威にあやかろうと自社の薬を売り込もうとするMRたちに対して、磐台は耳を貸さないが、唯一、手塚製薬の田崎(霧島れいか)だけは違ってい…

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【第3話】

移植外科教授の有馬(國村隼)は、立て続けに起こった消化器外科でのトラブルの原因が、明日美(上野樹里)にあると考えた移植外科教授の有馬(國村隼)は、その件をあっさりと認めた明日美に、医局内の不穏な動きを監視するよう命じた…

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【第2話】

明日美(上野樹里)は、15年前の医療ミスを知っている西門(オダギリジョー)から謝罪の言葉を受けるが、自分のことを黙っておくよう冷たく突き放した…

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【第1話】

新人外科医の水野明日美(上野樹里)は聖林大学付属病院に勤務し始める。彼女がこの病院へ来たのにはワケがあった。15年前、父の小山内孝夫(眞島秀和)をオペ中に亡くし、病院側は医療ミスではないと主張したが、ある日匿名の何者かが、明日美の元に父の手術看護記録を送ってきた…

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弱くても勝てます

【最終回】

受験シーズン本番を迎えた3年生が引退した城徳野球部は再び部員不足に陥る。2年生は練習に励むが、春で学校を辞めることを決めている青志(二宮和也)はどこか上の空だった…

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【第10話】

城徳野球部は、甲子園予選の初戦で、弱くても勝てることを証明した。部員たちは自分たちのやり方に自信を持ち、堂東学院突破に挑む。城徳に出来ることは、相手に普通の野球をさせないことだった…

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【第9話】

甲子園予選一回戦の武宮戦まで2週間になった。練習を終えた青志(二宮和也)と城徳野球部員たちが楓(薬師丸ひろ子)の店へ行くと、そこには武宮の野球部たちがいた。楓は、武宮のコーチになったという…

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【第8話】

甲子園に向けた県予選、城徳野球部の一回戦の相手が武宮高校に決まった。武宮に勝利しても二回戦で堂東学院と対戦すると知った城徳野球部員たちは、意気消沈する。青志(二宮和也)のもとに東大の研究室が再開されるという連絡が入る…

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【第7話】

野球部のみんなは、亀沢(本郷奏多)が退学してから元気がなかった。気持ちを切り替えるため、青志(二宮和也)の提案で、堂東学院の合宿所で強化合宿を行うことになった。部員から不満が出る中、光安(平岡拓真)は特に浮かない顔をしていた…

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【第6話】

アルバイトをしながら、学業や部活を両立してきた亀沢(本郷奏多)は、学校を辞めると言い出す。青志(二宮和也)は、両親ときちんと話し合うよう諭すが、亀沢の意志は固かった…

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【第5話】

赤岩(福士蒼汰)の父・晴敏(光石研)から融資を受け、甲子園出場経験のある優秀な監督を招きいれた武宮高校との練習試合が決まった。城徳野球部を痛い目に遭わせたい晴敏の仕組んだものだ…

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【第4話】

城徳高校は中間試験の時期になった。その間、部活動は全面的に禁止される。東大を目指すものが多い生徒たちにとっては、学校生活において、勉強が最も重要なことだが、野球も練習をせずに勝利することはできない…

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【第3話】

柚子(有村架純)の父の命日がやってきてから柚子の様子がおかしかった。選手として野球をやると宣言し、ユニフォームまで着て部活にやってくる。楓(薬師丸ひろ子)によると、父の命日になると必ず言い出すことらしい…

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【第2話】

弱いチームがどうやったら勝てるのか、仮説をたて実践しようとする青志(二宮和也)に、城徳高校唯一の天才球児・白尾(中島裕翔)は反発する。メジャーリーガーになるため、勉強より野球を選ぶという…

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【第1話】

国内有数の有名新学校・小田原城徳高校から東大へ進んで生物学の研究者になった青志(二宮和也)だったが、ある事情で、青志が所属する研究室が閉鎖し、1年間だけ城徳高校で働くことになった…

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ルーズヴェルト・ゲーム

【最終回】

イツワ電器の坂東(立川談春)に差し向けられた株主の竹原(北村有起哉)によって臨時株主総会でイツワ電器との経営統合を巡る採決を求められた青島製作所は、専務の笹井(江口洋介)の発言と採決の鍵を握っていた大株主の城戸志眞(ジュディ・オング)の否決により、統合は完全に否決された…

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【第8話】

青島製作所の弱点である株主構成に目を付けた、イツワ電器の坂東(立川談春)にそそのかされた株主の一人・竹原(北村有起哉)から臨時株主総会を要求されてしまった。しかも笹井専務(江口洋介)が坂東と通じていたことを目の当たりにした細川(唐沢寿明)は、笹井の真意がわからぬままついに臨時株主総会を向かえた…

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【第7話】

細川(唐沢寿明)は、イツワ電器の青島製作所に対する不正行為を暴き、社長の坂東(立川談春)を逆に追い詰めることに成功したが、坂東は、青島製作所の株主の名簿を手に入れ新たな攻撃を仕掛けてくる…

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【第6話】

ライバル会社のイツワ電器から横槍を入れられたため、青島製作所が東洋カメラの新機種に採用される予定で開発を進めていたイメージセンサーの取引を白紙に戻されてしまった。しかし、都市対抗野球大会の予選試合でイツワ電器を相手に激闘した青島製作所の野球部に触発された細川(唐沢寿明)は…

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【第5話】

尾藤(坂東三津五郎)から融資と業務提携の約束を取り付け、イツワ電器との合併話を回避した青島製作所の細川(唐沢寿明)は、東洋カメラとの業務提携に関する記者会見を行った…

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【第4話】

イツワ電器から仕掛けられた訴訟の風評被害により、倒産の危機に追い込まれた青島製作所は、和解交渉も失敗し、専務の笹井(江口洋介)が提案する民事再生の申し立て以外に会社を救う術はないと思われた…

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【第3話】

青島製作所は、ライバル会社であるイツワ電器から実用新案権の侵害で提訴された。細川(唐沢寿明)はイツワ電器の狙いが訴訟に勝つことではなく、訴訟を起こされたという風評によって青島製作所の信用を貶める事だったと気がつくが…

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【第2話】

細川(唐沢寿明)は、メインバンクである白水銀行の林田融資課長の不正を追及し、銀行から突如突き付けられていた融資の取り止めを撤回させて続投を認めさせた…

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【第1話】

東京郊外に社を構える年商500億円ほどの中堅精密機器メーカー・青島製作所では、毎週1回、恒例で各役員が連絡事項と共に実績と予測について報告する役員会が行われているが、この日の役員会は緊迫した空気に包まれていた…

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2014年 春ドラマ(4月スタート)リスト

タイトル系列放送局
9時極悪がんぼフジ系列
9時ビター・ブラッドフジ系列
10時ブラック・プレジデントフジ系列
10時なるようになるさ。TBS系列
9時TEAM-警視庁特別犯罪捜査本部ーテレ朝系列
10時花咲舞が黙ってない日テレ系列
10時SMOKING GUN フジ系列
9時MOZU Season1TBS系列
9時BORDER(ボーダー)テレ朝系列
10時続・最後から二番目の恋フジ系列
10時アリスの棘TBS系列
9時弱くても勝てます日テレ系列
9時ルーズヴェルト・ゲームTBS系列

2014年 春ドラマ

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