花咲舞が黙ってない　あらすじ・レビュー（第2話）日本テレビ系列4月23日放送

花咲舞が黙ってない
【第2話】

第2話　あらすじ　4月23日　午後10時～放送（日本テレビ系）

ある日、東京第一銀行・青山支店が融資をしている結婚相談所『グランマリッジ』の女性会員たちから抗議文が送られてくる。入会以来、会員の誰一人、相手を紹介してもらっていないという。

それが本当ならば、東京第一銀行が詐欺行為に加担したことになってしまう。

そこで、調査を命じられた舞(杏)と相馬(上川隆也)は、青山支店へ向かった。融資を担当した杉下(田中圭)は、舞らにその事実を聞かされ、慌てて『グランマリッジ』へ向かう。

舞と相馬も同行するが、既に会社はもぬけの殻で、多くの刑事が捜査を開始していた。社長の宗方は、詐欺容疑で刑事告訴されたという。

宗方は、会員から集めた6億円を持って失踪してしまっていた…。

はい！今週も銀行の嫌な部分がたくさん見えました。

失敗は部下のせい。手柄は俺のもの。ジャイアンじゃん！

今回の支店長もホントに嫌なやつだったね～。自分が無理やり融資を押し切ったくせに部下のせいにしてさ。
舞ちゃんのおかげで無事解決しましたが☆

相馬さんともますますいいコンビになってきましたね。余計なことはするななんて言っておきながら、舞と一緒にしっかり追い詰めるんだから☆
でもそれが臨店の仕事ですからね。

舞のお父さんと相馬さんもすっかり仲良しになっちゃって♪

嫌なやつがたくさん出てくるのに、舞ちゃんと相馬さんのキャラで、ストレスなく安心して観てられます。